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アリスは憂鬱な夢を視る( 半無登録 / NBL / 提供おじさん )/2046


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841: トゥイードルディー [×]
2017-12-25 17:21:39



>ルチア

(手の内ではプレゼントが雪で濡れてしまわないように気を付けつつ、城内に戻ったところで身体に付いた雪が溶ける前にとパッパと払い。己にとっては毎年の他に時折ふらりと宿泊する際に使用する慣れた部屋であり、投げられた質問に"んー"と間延びするような声を零してから到着した部屋の扉を開いて「少し広い位で中身は同じ、かな。ほら」"じゃん"と開いた扉の中を示しながら先に入れば机の上には仲の良いアリス、引いては住人用に用意するラッピング袋に包まれたクリスマスプレゼントが置かれていて。とは言え神経質の欠片も無ければ一纏めにし置かれているそれの中をガサガサと探り、エメラルドグリーンの水晶が瞳に使われたバンビのブローチが入る深みを帯びた赤に城で雪の結晶がプリントされたラッピング袋を手に取れば「メリークリスマス、俺からアリスへ」にい、と歯を見せるような笑みを浮かべて「どうせなら一緒に中身見たいじゃん」先程相手から貰ったそれを少し持ち上げ見せれば"開けても良い?"と尋ねかけ)



842: ルチア [×]
2017-12-25 18:07:04

>トゥイードルディー

あ、本当だ。ってプレゼントが一杯置いてあるねぇ(やがて一つの扉の前に辿り着き、相手の手によって開かれた室内にその後足を踏み込めば見慣れた景色が広がっており。とは言え机の上に並べられたプレゼント達には思わず瞳は煌めき。それが他の住人からなのか、相手が受け取った物か自分には分からないが、楽しい幸せが中には詰まっているのだろうと想像しては心踊らせ。相手がその一角から自分へと宛てた袋を運んできたならば、エメラルドグリーンの双眸を一回りも二回りも大きくさせ、時が止まったかのように息を呑み。呆けたように数秒の間を空けてから再び口を開き「……え、私の?この前もぬいぐるみ貰っちゃったのに、いいの?」先日の一件が過っては念を押すように確認してから両手で、まだ中身は見ないまま割れ物を扱うかのように、そっと大切そうにプレゼントを受け取っては胸元で軽く抱き締めつつ口角をにんまりと吊り上げ「ふふ、ありがとうディー、とっても嬉しいよ!うん、勿論だよ!見てみて」続いて問われた言葉に勢いよく、首を縦に振り下ろして答え「──私からは、ディーが何が好きか分からなかったから、何個あっても良い物にしようと思ってさ。ほら、ディーって普段制服じゃない?気分に合わせて他の色も合ったら、朝どれにしようか悩むのが楽しくなるかなと思ったんだけど……どうかな?」普段の服装を頭に浮かべ選んだ理由と基準をつらつらと言葉に出して並べるも、後半になるにつれ語尾を落としては若干の不安を滲ませるように瞳を僅かに左右に揺らし。相手が包装紙を剥がしたならば二段に重なった長方形の薄い箱があり、一段目の蓋を開ければ"Mil Gracias!"と、やや拙いが勢いのある太字で枠一杯に手書きで記されたクリスマス風のメッセージカードと共に、相手の瞳よりも色味の明るい赤紫色の生地に、白と黒の細いストライプが斜めに入ったネクタイが。オマケのようにその下の箱には、自分の目と同じエメラルドグリーンの無地の物が添えてあり。年齢も、ましてや性別も大きく異なる友への贈り物としては何が喜んでもらえるか分からなければ、自分なりに悩みながらも導き出した答えへの相手の姿を、自分も受け取ったプレゼントの入りの袋をドキドキと心臓の鼓動を高鳴らせながら開いてから、チラリと盗み見るように目線を持ち上げてはその反応を伺い)

843: トゥイードルディー [×]
2017-12-25 18:32:52



>ルチア

ほら、俺たちって遊びたがりだから色んな人連れ回すでしょ。だからアリスと住人達にお礼ってこんな切欠でも無きゃ___って、ええ。そんなの気にしないでよ(最初は机の上のそれが貰い物では無く細やかな罪滅ぼしのそれであることを濁した返事を、それよりもと言う様に確認するように伝えられた言葉こそが意表を突いたようで素っ頓狂な力が抜けるそんな声を上げてから答え。先ほどより焦らす様に我慢していたラッピングを愈々と解けば中に入っていたそれを嬉々として取り出して「アリガト、ダムに使われない様に隠して置かなきゃ」自然と綻ぶようにクスクスと笑い声を上げて取り出した二つのネクタイを交互に己の胸元へ宛がって「どっちも素敵だから迷っちゃうね」"困ったなぁ"と嬉しい困惑を乗せた呟きすら落とすほどに喜ぶと改めて「ありがと」とその気持ちを伝えて)



844: ルチア [×]
2017-12-25 19:25:25

>トゥイードルディー

(相手の濁す罪滅ぼしという意味よりも、日頃のお礼てしての意味として解釈すれば"あぁ、なるほど"と言葉を零してはその数にしっくりと来たかのように一つ頷き。自分は貰ってばかり居る。改めてそう感じたままに口に出した事に対し突然の相手の驚いた声にぱちくりと瞬きを繰り返しては、コミカルに見えたその様に思わずくすくすと笑い声を立てては肩を揺らしつつ「驚きすぎだよ」と、指摘し。相手の手に取られた二本のネクタイ、声音からも表情からもどちらも喜んで貰えた事実が伝われば胸の奥が幸せで満たされる感覚に至り。「良かった。どっちもすごく似合ってるよ!」表情からは染々と安堵の色を滲ませ、肩の荷が下りたかのように軽やか声で本音のそれを答え。自分もラッピング袋に片手を伸ばし中身を取りだしては、天井の明かりによってか今の自分の喜び故か、より輝いて見えるブローチに眩しそうに瞳をキュッと細め「綺麗……それに可愛いし、私の目とお揃いだね!犬も仔鹿も、ディーのお陰でもっと好きになっちゃった!」瞳に埋め込まれた、己と同じ光を放つエメラルドグリーンを見つめてから、自分の胸元へと早速身に付けてはぐるりと体全体を相手に向け「へへ、似合うかな?此方こそ素敵なプレゼントをありがとう」照れ臭そうに頬を指先で掻きつつ感謝の気持ちを伝えては"メリークリスマス、ディー"と、今一度クリスマスを祝うその言葉を満面の笑みを浮かべながら友へと告げ)

(/お相手下さりありがとうございました!切りが良さそうなのでこの辺りで退室させて頂きますね。娘共々とても温かく素敵な時間を過ごさせて頂きまして、重ね重ねありがとうございました。最近寒くなってきましたが主様も体調を崩されませぬようお気をつけて、よいお年を迎えて下さいませ。では失礼致します。ありがとうございました!)

845: トゥイードルディー [×]
2017-12-25 19:33:27



>ルチア

(/此方こそ素敵なお時間を有難う御座いました!また背後への暖かいお言葉まで有難う御座います。背後様も体調を崩しやすい時期ですので、是非お身体をご自愛して下さいませ!本日のお相手を本当に有難う御座いました!)



846: 赤の女王 [×]
2017-12-25 19:34:06



>募集受付停止中 



847: 赤の女王 [×]
2017-12-25 22:51:36



>これより男女一名ずつのアリスの交流受付開始

※スマホからになるのでお返事が遅くなることご了承ください。
※直ぐに寝落ちするかもしれないことをご了承ください。



848: エンリケ・ルアノ・アスタルロサ [×]
2017-12-25 23:09:50





(/こんばんは。イベント期間中既に交流がありますし、本日最終日の為少し躊躇っていたのですが…もし宜しければ、>746の続きをお願い出来ませんでしょうか?スマホから、との事ですのでロルの長さはこちら調整可能です。負担にならない長さで大丈夫ですので…!)




849: ユニコーン [×]
2017-12-25 23:23:47



>エンリケ

___、上手上手。次からアリスにやって貰おうかな(長い髪は持ち上げられるだけで頭が軽くなったような錯覚を持たせ、クイ、と引っ張られる感覚ですら戯れるような擽ったさを持ち楽しい気分にさせる。出来上がった事を示すその言葉に合わせて結ばれた後頭部をちょんちょん、と指先で撫でるように触れて鏡を覗き込むように首を伸ばしその姿を確認して。満足気に笑みを浮かべれば調子づくように前述を述べ、甘やかすようにいいこいいこ、と彼の頭を撫でるように触れて「最高のクリスマスプレゼントだ。ありがとう」ゆるり、と微笑みに合わせて眼を細めてから愛でるような動きで首を伸ばし彼の目元へ軽く触れさせる口付けを行い、感謝の言葉を添えて)

(/お越し頂きありがとうございます!お言葉に甘えさせて頂いてお返事が短いかもしれませんが是非とも宜しくお願い致します…!/蹴り可)



850: エンリケ・ルアノ・アスタルロサ [×]
2017-12-25 23:36:19




>ユニコーン

…アテにするな、お前のが上手い。(上手く結べた自信は全く無かっただけに、褒められると満更でもない気持ちはありつつ返したのはあっさりとした言葉。掌にまだ残るふんわりと柔らかな髪の感触を思い返しつつ視線を掌の上へ落とし、それに気付かれてしまう前に再び相手の方へ視線を戻して。満足げな姿を見ると嬉しさ半分安堵半分、光の反射できらりと光るヘアカフスが相手の装いの一部として上手く溶け込みつつあるのを感じ取り。これだけの背丈があれば頭を撫でられるのは稀な経験で、不慣れであるが故の驚きを隠そうともせず、どう反応すれば良いやら分からぬままに固まった。不意に相手の香りがふっと近づいたかと思った次の瞬間、目元に触れた柔らかさと温かさに「…あぁ。」と返事こそ素っ気無かったが、照れ臭さと擽ったさの滲む表情でちらりと視線を逸らして)




851: ユニコーン [×]
2017-12-25 23:46:50



>エンリケ

でも、それを理由にすれば家の放蕩息子を少しは留めさせれるでしょ(戻される反応こそ普段通りだと分かっていながらも、瞳の動き一つを集中して抑えていればクリスマスマジックと言うべきか普段とは幾許か違うという事を教えてくれる。逸らされた視線の動きすら初々しさを持っているようでつい意地悪をしたくなってしまう、″かぷ″と甘噛みをするような力を入れない動きでそのまま彼の耳に噛み付くと「この国も悪い物じゃ無いでしょ」噛んだ耳を指の腹で撫でるように触れつつ悪戯を含んだままの表情でそんな一言を乗せて)



852: エンリケ・ルアノ・アスタルロサ [×]
2017-12-26 00:04:56


>ユニコーン

誰が放蕩息子だ…お前もそう変わらねぇだろ。(こんな風に素っ気無くしていたって、頼まれれば断りはしない。日頃無遠慮さすら感じさせるほど素直な物言いをする癖にこんな時ばかり素直になれない、そう言う男だった。自由気儘な暮らしぶりをしていると言う自覚はあるが、目の前に居るからかい上手の彼もまた似たような節があるのではないかと指摘して。目元へのキス、そのまま離れるものとばかり思っていた相手がまた少し近づき、微かな吐息を耳元に感じたかと思えばかぷりと耳殻に触れた硬質な歯の感触。思わず肩が反射的に跳ねた次の瞬間、今度はぐっとこちらから彼の耳元へ顔を寄せて「今やったそれ…次は、いつもの"からかってみただけ"じゃ済まねぇ」と普段よりワントーン落とした声で囁き)




853: ユニコーン [×]
2017-12-26 00:13:47



>エンリケ

えぇ__心外。(受けた指摘は正に図星のそれなのだ、態とらしい仕草で両方の肩を持ち上げ戯ける仕草を行いくすくすと囀るような笑い声を零し。彼が自由であるからこそ、己もまた必要以上に関与することがなく自由でいる事が出来る、引いて言うならば自由を謳歌する為には孤独であってもならないし、干渉され過ぎるののも駄目だと言う。そんな己の面倒臭さを時に足し引きして扱ってくれる彼の存在を気に入ってしまうのも仕方が無い事なのだと開き直る感情を胸に落とし。耳に寄せられた彼の顔、その形のいい唇が紡ぐのは普段とは少し違う雰囲気で開いてはならないパンドラの箱を開きたくなるのは最早悪い癖で。そのまま彼の後頭部に手を回し顔を己の胸元へぎゅうと押し付けるように抱き寄せれば「そう言われたらしたくなるよ、止めさせたいなら興味を煽る言い方したらダメだよ」抱き寄せたまま彼の頭へ顎を置き込み上げる笑いを懸命に抑え込み)



854: エンリケ・ルアノ・アスタルロサ [×]
2017-12-26 00:23:29




>ユニコーン

…図星の間違いだろ。(相手がどんな事を考えているか、それを透視する力は無論持ち合わせていないが図星だろうと半ば確信めいたものがあった。本来人付き合いを苦手とする己がこうしてある一定のコミュニケーションを持続して取れているばかりか、プレゼントを返すなどと言う不慣れな事にまで挑戦してのけたのは彼との間に少なからず過ごし易さと言うものがあればこそ。何処か似ている、そんな意識があったからこそ、彼の図星だけは見抜いたようで。やられっ放しは性に合わず、何より耳へのキスと変わりないその行為は己にとって誘惑の仕草。駆け引きなどと器用な事は出来ない。それを素直に警告しただけのつもりであった分、突如頭を抱き込まれた事に相手の腰を掴んで引き離しに掛かれば「…っ、おい――苦しい、離せ…」とくぐもった声で訴え)




855: ユニコーン [×]
2017-12-26 00:40:26



>エンリケ

___。(真っ直ぐに指摘する言葉はグウの音も出ないもの、それでも余裕綽々のスタイルを崩さずに太太しいまでの笑みを蓄えて何のことやらと恍けるように頭を傾け態とらしく宙を仰ぎ見て。離れる為に掴まれれば素直に離すのは面白くないと天邪鬼を発揮して、暫し負けん気を持ちながらぎゅうと抱きしめていたが結局は体力が続かずに手放すこととなり「僕のサンタが意地悪ばかり言うから、ちょっと罰を与えたんだ」プレゼントをくれたなら、彼は己にとってのサンタに違いない。指先でちょっとを示しながら「嬉しいからおだってるんだよ、__悪戯も許してね」素直すぎる彼はどうしたって格好の餌食、結んで貰った髪の先、貰った髪留めを指先でなぞり図々しいそれをべぇ、と舌を覗かせながら続け)



856: エンリケ・ルアノ・アスタルロサ [×]
2017-12-26 00:50:52




>ユニコーン

(態とらしいそんな素振りもここ最近では少しずつ見慣れてきた。最早それは彼らしさ、そう思えば短かい溜息をつくに留めてそれ以上に反論をすることはなく。引き離そうとしても己を抱き締める力は強まるばかり、息苦しさから逃れようと顔を動かして空気の通り道を確保しつつ、力尽きたその両腕が漸く離れる頃にはばさばさと乱れた前髪の隙間からじろりと相手を見て。何が意地悪だ、とでも言わんばかりの眼差しを送って居たものの、"嬉しい”と言われてしまってはそんな目つきの悪さも幾らか迫力を失わずにはいられない。彼の悪戯はきっとこれからも続くだろう、そんな風に思ってしまえる己は日に日に彼に甘くなっている気がすると心の何処かで薄ら気づきつつ「…勝手にしろ、俺はやり返す。」とそれだけ告げて、例によって例のごとく勝手に動き出した足はベッドの傍へ。そのままどさりと仰向けに体を倒して)




857: ユニコーン [×]
2017-12-26 01:16:48



>エンリケ

(送る言葉の意味合い一つで雰囲気が和らぐその瞬間が堪らなく好きだと気付く、態と苛立たせてピリリとした空気を作り上げておけば尚更張り詰めた糸が緩む瞬間が愛しくてならない。今もまた、じとっとした眼が和らいだ瞬間を見逃すこと無く真っ直ぐに見やり突っつきたくなる思いを抑えて、ベッドに横たわる彼のその隣に己もまたうつ伏せになる様に横になり。ごろりと体を横向きに変えるべく転がれば「__アリスからクリスマスプレゼントを貰ったの、片手で数えれるくらいしかないからさ」嬉しくて浮かれているのは事実なのか「ほら、僕ってアリスに存在を知られてないから」滅多に外に出ることがなく、且つ城に出向くことも少なければ認知されてもいないのにプレゼントなど貰えるはずもなく「だから、アリスにプレゼントをあげたのなんて初めて。__だから激レアだよ」無理強いをした事で乱れた彼の前髪を治すようにもぞりと腕を伸ばし、ふふ。と息をこぼすように笑えば得意気に告げ)



858: エンリケ・ルアノ・アスタルロサ [×]
2017-12-26 01:31:13




>ユニコーン

(隣に来る彼の存在は分かっていた、だからこそ何も言わないままながらさり気無く一人分のスペースを開けて寝転がった事に気付かれてしまっただろうか。人知れずそんな事を考えながらぼんやりと天井を仰ぎ、空けておいたスペースが埋められる瞬間を待って。ぎしり、と二人分の体重に寝台が軋む音を聞く頃には既に目を閉じている。思えば彼はいつからこの国に居るのか、そんな事は今まで考えた事も無論尋ねてみたことも無かったが、それでも己からのあのプレゼントが少なくとも何らかの特別な意味合いをもつと言うのならそれで良いとひっそり自惚れた。まして、彼が初めてプレゼントを贈ったアリスが己であったのだと分かればその思いも一層強まり、閉じていた目を開くと隣の相手を見遣るように視線を流す。得意げな表情をじっと見詰め、その後ふっと一瞬だけ、吐息を漏らすような笑いを零せば「…悪かねぇな。」とそう呟いた。それに対して彼が何か反応をする前に、前髪を治したその手を掴みそのまま相手の目元を隠すように宛てがえば「…寝る。邪魔するな。」と再び目を閉じて手を離し)


(/夜分遅くまで、素敵なお時間をありがとうございました…!キリも良いところですので、このあたりで失礼させて頂ければと思います。思わずにんまりとしてしまいそうな微笑ましい時間でした。素敵なクリスマスを本当にありがとうございます。またお時間が合いましたら、よろしくお願い致します。それでは、おやすみなさいませ!)




859: ユニコーン [×]
2017-12-26 01:34:47



>エンリケ

(/こちらこそとても素敵な時間を有難う御座いました!とても素敵なクリスマスを過ごすことが出来ました…!またお時間が合いましたら是非ともお越しくださいませ。夜分遅くまで本当にありがとうございました!)



860: 赤の女王 [×]
2017-12-26 01:35:22



>交流受付停止中



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