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✧ 王室教師ハイネ ✧/70


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51: アインス・フォン・グランツライヒ [×]
ID:cbc2389c5 2017-10-08 19:18:07

>リヒト
(/ホケと書こうとしたら、下品な言葉を使ってしまった、すまない。)

>ティアモ
なら乗っていけ。
(城に入る事を聞けば相手に自分の馬車に乗る様に指示を出して)

(こっちらこそ宜しくお願いします。後下手ですが絡み文を投下しました。絡める時に絡んでください、宜しくお願いします。)

52: ハイネ・ヴィトゲンシュタイン [×]
2017-10-08 23:42:09


>カイ王子

ふ…、良いお返事ですね。( まるで質問に対する返答のように相手の腹が鳴った事を微笑ましく思い、少し吹き出して )そうですね…私も少し、お腹が空いてきました。夕食を召し上がられるのでしたら、僭越ながら私もご一緒して宜しいでしょうか?( 顎に手をあて一瞬考える素振りをした後、再度相手の顔を見上げ )


>アインス王子

それはそれは、失礼致しました。国王陛下はまだ外の公務からお戻りになられていないようですから、それまでの間はゆっくりなさって下さい。( あくまで厳格な姿勢を崩さぬ相手の言動に“相変わらずストイックな方でいらっしゃる”と心の内で呟きつつ、宥めるように両手を挙げ )――どうぞ、こちらです。( ティーカップにハーブティーを注ぎ淹れ、相手の目前に差し出し )レモンバームとセージの味わいが爽やかで、仄かなラベンダーの香りが心を落ち着かせてくれるんです。私のお気に入りでしてね…アインス王子の御口にも合えば良いのですが。( 自分のカップにも同じハーブティーを注ぎ、向かいの席に腰を下ろして )


>リヒト王子

それは心外ですね。これでも私は適度な休息を自分に与えているつもりですよ。( されるが儘に教鞭下げつつ、相手の言葉には不満があるようで眉根に小さく皺を作り )殊に、城下町のミッターマイヤーというカフェテリアは私の憩いの場でしてね。そこでリッチ君という青年が出してくれるメランジェが、私の一番のお気に入りなんです。( 他の王子たちの手前、敢えて赤の他人の話をするかのように相手のアルバイト先の話を持ち出すという悪戯を仕掛けてみせ )――まあ、お気遣いには感謝致しますが。( ハフンと息吐き )


>ティアモさん

ええ、どうぞ遠慮なく。料理も沢山用意して頂いていますから、どうぞ召し上がって下さいね。――こちらへどうぞ。( 大テーブルの椅子を引き )王宮の料理はどれも本当に素晴らしいものばかりですよ。ぶっちゃけ私も庶民なので、此処へ勤めて初めて口にした物も多いんです。因みに今日は上物の白ワインを用意していたのですが、ご一緒にどうですか?( 相手の隣の椅子に腰掛け、何処からかワインのボトルを取り出し )


>レオンハルト王子

…おや、まさかレオンハルト王子から私に好物を譲って下さるとは。( 意外な相手の行動に驚きを隠せず、ぱちぱちと数回瞬きを繰り返し )では、折角ですのでお言葉に甘えて、一切れ頂きましょうかね。( 折角の相手の厚意を無下には出来まい、と言われた通りに自分の分も切り分け )お気遣い有難うございます、レオンハルト王子。( 小さくお辞儀した後、相手の隣の席に並んで座り )



53: カイ・フォン・グランツライヒ [×]
2017-10-09 00:06:55

>ティアモ

!!…うん…ここ…俺の家…(相手を睨み(本人は普通に見てるつもり)ながら答えて)
どうしたの…?

>リヒト

リヒト…目…キラキラ…してる…(相手を見つめて)

…わかった…(こくっと頷くと、素直にやめて)

>アインス兄様

…!…はい…すみません……(叱られ、シュンとしながら自室へ行こうと歩き出して)
(/…ありがとうございます…俺…もっと…頑張ります…)

>先生

…恥ずかしい…(若干顔赤らめ)
うん…みんなで食べる方が…いい…(こくこくと頷きながら)

54: アインス・フォン・グランツライヒ [×]
ID:cbc2389c5 2017-10-09 20:10:45

>王室教師

イヤ、いい。その様だな。分かった。有難う。香りは悪くない。なるほど仕事の後に飲むのも、いいか知れないな。
(片手を上げ許し父親の仕事の忙しいさは生まれた当初から知ってるので怒る様な口調で言うわず納得済みと言う口調で喋り返事しソーサーとカップを受け取る前にキセルを離し執事が差し出した灰皿にキセルをトントンとさせた後渡し受け取り礼を述べカップを自分に近付け香りを嗅ぎ匂いが気に入れば微笑褒め紅茶の中身に付いて説明受ければ納得した後相手が注いでくれた紅茶の感想を話した後口にカップを近付けて)

>カイ
いい。カイ私と久しぶりに歩くか。
(許してやり何処かに向かう相手を引き止め散歩に誘って)
(/どういたしまして。私も頑張ってみる。)

55: ティアモ [×]
2017-10-10 01:03:02

>アインス
良いの?
…じゃあ、お邪魔しまーす!
( 自分も一緒に馬車に乗せてくれると誘われたので、僅かに目を見開き。馬車と相手を交互に見ると、馬車に乗り込み。 )

(/了解しました!)


>カイ
ん……!?
此処でパーティをするからって、友人に誘われてさ。
( 睨むように此方を見てきたので目を見開くも、別に睨んでいないのだと分かり。自分が此処に来た理由をのべては、持っていたバイオリンを抱き締め。 )


>ハイネ
ありがと!
…じゃあ、いっぱい食べないといけないね。
( 椅子に腰を掛けては、料理についての説明を聞いていて、早速食べようとフォーク手に持ち。 )
…?あ、これって…!
うんっ、勿論飲むー!!( パンを手で掴み食べようとしていた所、ワインボトルを差し出されたので食べるの止め、考える事なく即答し。 )





56: カイ・フォン・グランツライヒ [×]
2017-10-10 01:19:16

>アインス兄様

!…いいんですか?
はい…一緒に…散歩、する…(顔では分かりにくいが嬉しそうにして)

>ティアモ

友人…?…リヒト…?(こてっと首傾げて)
それ…ヴァイオリン…?(相手の抱き締めているものを指さして聞いて)

57: アインス・フォン・グランツライヒ [×]
ID:cbc2389c5 2017-10-10 20:15:47

>カイ
ああ。それに散歩しながら、お前に色々聞きたい事や言いたい事もあるからな。
(同行を許可し腕を下ろすと相手を散歩に誘った本当の訳を無表情で言って)
>ティアモ
ああ、そこに立たれても邪魔だし、ゆっくり歩かれると私の馬車の運行の妨げになる。入れ。
(返事し先を行く相手を追い掛けながら馬車への乗り込みを許した訳を話した後相手が〔お邪魔します〕と礼儀正しく挨拶したら後ろから入る様唸らして)


58: カイ・フォン・グランツライヒ [×]
2017-10-10 20:33:28

>アインス兄様

…俺に…聞きたい…こと…?(きょとん)
…分かりました…(こくっと頷き、何を言われるのだろうとドキドキしていて)

59: アインス・フォン・グランツライヒ [×]
ID:cbc2389c5 2017-10-10 22:39:06

>カイ
ああ。行くぞ。カイ少しばかりだが、コミュニケーションが上がったらしいな後此処の執事達とも少しずつだが仲良くなった事は知ってる。だが甘いぞ王子候補になれば色々な者と喋り意見を聞く事もせれねばならぬ時も、ある、それにお前は耐えられるのか
(返事し声を掛け、ゆっくり歩き名前を呼び弟の苦手課題を少しばかりだが克復出来た事の報告は聞いてる事を最初の話題として切り出し喋り薔薇が咲き誇ってるのが見えたら立ち止まり華の下の、とげがある場所を掴みながら叱り王として役目を聞かせ執事程度の者としか喋れぬ相手に色々な者と喋と言う試練を耐えれるのかと棘が、ある場所を引っ張り上げ抜け手袋が血で滲んでも動じず薔薇の花の下を持ったまま聞いて)

60: アインス・フォン・グランツライヒ [×]
ID:cbc2389c5 2017-10-11 19:22:23

>カイ
(/色々な者と喋ると書こうとしたら、るが抜けてるのに城に戻ってから気が付いた。すまない。引っ張り上げ抜きと言う場所を、抜けと変換した、すまない。次は気を付ける。)

61: ティアモ [×]
2017-10-12 21:40:14

>カイ
ううん、友人ってのは「ハイネ」の事だよ。
( 首を横に振っては否定し、真っ直ぐに相手の目を見ながら自分を招待してくれた彼の名前を話し。 )
そっ!コレで私は色んな所で演奏してるのさ
( そのあとにバイオリンについて聞かれたので、誇らしげな表情を浮かべ。 )


>アインス
はーい。…っと、馬車に乗る機会って余り無いから緊張するな。。
( 早く入るよう促されると、延びたような返事をしては馬車に乗り込み、椅子に座っては、ポツリと独り言を呟いて。 )


62: ハイネ・ヴィトゲンシュタイン [×]
2017-10-12 22:22:39


>カイ王子
ありがとうございます。そうですね、皆さんと御一緒させて頂く食事は間違いなく格別に美味しいです。…少々騒がしい時も有りますが。( 食事を共にする許可を貰った事に先ずは礼を述べ、人一倍家族を大切にする相手の性格が伺える発言を微笑ましく思い、僅かに目を細めて )
――どうぞ、カイ王子。( 中庭を横切り、王宮内へ入るべく大扉を開けて相手が中へ入るのを手前で待ち )


>アインス王子
あまり強過ぎなくて落ち着く香りでしょう。お気に召して頂けたのなら良かったです。( 相手がハーブティーの香りに一瞬頬を緩ませたのを見届け、安堵の息を漏らしつつ自分もカップに口を付け、一口飲み )――そういえば、今日はローゼンベルク伯爵はご一緒ではないのですね。御一人でいらっしゃったのですか?( ふといつも彼の傍に仕えている侍従長の姿が今日に限って見えない事に気が付き、ちらりと周囲を見回して )


>ティアモさん
食前酒にぴったりのシャンパーニュです。フォンセーヌから取り寄せた物なので味は保証できるかと。( 元気の良い返事を聞けばすぐに相手のグラスへワインを注ぎ入れ始め )…折角ですから乾杯しませんか。ティアモさんは王宮へ来られるのは初めてでしょうから、ささやかですが歓迎の意を込めて。( 適量を注ぎ終えると自分のグラスにも同じものを入れ、乾杯の提案をしつつグラスを傾けて )



63: カイ・フォン・グランツライヒ [×]
2017-10-12 22:39:18

>アインス兄様

…今は…まだ…使用人の人…以外…話せない…
すぐは難しい…でも…ゆっくり…俺なりに克服するつもりです…!(相手に褒められ、一瞬嬉しく思うも、叱られ、シュンとするも、相手の言う通りで、相手に課題は克服しようと思っていると伝えて)

(/…大丈夫です…俺も…間違えます…気にしないでください…)

>ティアモ

!ハイネ先生の…?
俺も…みんなも…先生が…好き…(こくこくと頷きながら)
…キミ、俺…怖くないの…?(いつもなら青い顔をして話しかけられないのに、相手が普通に話してくれることに不思議そうにして)

>先生

…楽しい…みんな…いい子…(僅かに口角上がり)
…ありがとう…(扉を開けてくれる相手にお礼言いながら入り)

64: アインス・フォン・グランツライヒ [×]
ID:cbc2389c5 2017-10-12 22:58:03

>ティアモ

当たり前だ、これは王族や貴族しか乗れぬものだからな。お前の様な庶民が王族の乗る馬車に乗り込めただけでも幸運だぞ。はいっと言え。後名前は?

(続いて中に入り腕を曲げ組み目を閉じながら、ツッコミ馬車に乗れる身分を教えた後〔馬車に乗る機械なんて滅多に乗る機会無いから緊張するな〕と言う相手が直ぐに庶民だと分かれば一瞬だけ上目線で笑い相手の様な物が自分の所有する馬車に乗れた上に玄関口まで送って貰える幸運に感謝する様話した後返事を延ばす相手に怒り到着し戸が開けられ立ち上がり降りる時に振り向き名前を聞いて)

>王室教師
ああそうだな。また此方に出向いた際は淹れて貰おう。エルンストは、また何処かに行っている。それよりも王室教師前よりも弟達の学力が僅かばかりだが伸びたそうだな。
(一口飲み離しカップをソーサーの上に乗せ返事し父上の居る城に出向いた時に紅茶を入れる様上目線的な感じで頼み執事長の事を尋ねられたら、皺を寄せ少し怒ってる様子で名前を呼び馬車を使い一人で行き先も伝えずに出掛けてる事を聞かせた後話題を替え名前呼び弟達の学力が前よりも僅かばかり伸びた事を切り札として使って)

65: アインス・フォン・グランツライヒ [×]
ID:cbc2389c5 2017-10-12 23:18:00

>カイ

ふん、だと思ったわ。そんな事で未来の王である私に勝てると思ってるのか?ゆっくり克服などしてる暇が、あるなら学力や話術力に入れるべきでは、無いのか。私は、お前の年で色々な者と話したり聞いたりもしたぞ。後王族よりも身分の低い者と仲良しこよしをしているそうだな。

(鼻で息を吐き笑い開いての事だから、そこまでしか行けてないと知ってた事を伝えた後〔すぐは難しいけど〕と言う相手に持ってた薔薇を投げ付け血で汚れたままの手を握り尋ねた後歩み寄りながら〔俺なりに、ゆっくり克服する〕と言う相手にアドバイスの様な挑発的な様な事を述べ尋ねた後色々な大人達と喋ったり聞いたりもした事を話した後王族よりも身分の低い者と仲良し、こよしてると言う噂話をの真意を相手に肩に手を添え聞いて)

66: アインス・フォン・グランツライヒ [×]
ID:cbc2389c5 2017-10-12 23:19:11

>カイ

(/本体会話を忘れる所だった。有難う。分かった。)

67: カイ・フォン・グランツライヒ [×]
2017-10-13 00:59:26

>アインス兄様

っ…今ではない…でも…課題は…克服します…そして…立派な国王になります…!(薔薇を投げつけられ、驚くも、すぐに真剣な表情で言い)
…それは…先生の…ことですか…?(相手の目をじっと見つめて)

68: アインス・フォン・グランツライヒ [×]
ID:cbc2389c5 2017-10-13 23:09:17

>カイ

それが王になるまでに治ると、言い切れる自信が、お前にあると言うのだな。はっ違うな、私は、お前が身分の低い者と馴れ合ってると噂を聞いたから真意を確かめたまでだが、まさか、お前の口から王室教師の身分が聞けるとは思わなかったな。カイこれで、お前の教師の仮面が外れたな。

(離れ右側に移動すると睨み課題を王になるまでに克服すると言い切った相手に自信が、あるのか聞いた後相手の質問の答えに笑いを堪えれなくなれば一瞬だけ大きく笑い直ぐに無表情に切り替えると否定し相手仮名良くしてる学友の者の身分の低い者と付き合ってると言う噂を耳にしたから真意を明らかにするべく聞いたつもりが別の者の身分の低さや正体を知れるとは思わず驚くが直ぐに、いつもの様な口調で相手から城に招待した事がある教師の正体を実の弟から聞けるとは思わなかった事に驚きと感謝を込め喋り名前を呼び前を向き止めでも刺す様に上記を無表情で述べた後小さな、テラスの方に足を向け歩こうとして)


69: ティアモ [×]
2017-10-16 08:19:57

>アインス
ん!…王族様は厳しいんだねー。
( 相手の表情を見ては、僅かに目を開き瞬きをし驚いた表情をみせ。そのあとに間の抜けた返事について説教じみたことを言われたので、苦笑浮かべながら上記話し。「…あ。あと、私の名前はティアモねっ」と名乗って笑み浮かべ。 )


>カイ
そうだよ。…ははっ、ハイネって何処でも人気者なんだね。
( 彼もどうやらハイネの事を気に入っている事が分かり、楽しそうに笑っており。 )
…??…んー、怖くないよ。
( バイオリンを抱え直すと、相手の質問にキョトンとしては目の前まで移動し、ジーッと見上げ。



>ハイネ
流石はハイネだね!用意周到っ
( 再度パンに手をのぱしては、自分のプレートにパンを2個ほどのせて。 )
!…それいいね。じゃあ、早速…乾杯といこうか。
( グラスに注がれるワインを眺めていては、チラッとそちらを見て、相手と同じようにグラスを傾け。 )




70: アインス・フォン・グランツライヒ [×]
ID:cbc2389c5 2017-10-16 23:33:28

>ティアモ

当たり前だ。王族は生まれた時から厳しく育てられ成長し王になるんだ。私は、アインス・フォングランツライヒだ。皆アインス様と私を呼ぶ。
(無表情で、ツッコミ王族と何かを分かりやすく説明した後相手の自己紹介が済むまで待ち終われば自分も名前を名乗った後馬車が着き戸を城の者が開け侍従長のエルンストが先に降り次に自分の番が回れば立ち上がり歩き階段を降り振り向き手を差し出しながら周囲が自分の名前に様を付けて呼んでる事を教えて)

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