TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
143:
羽山 唄 [×]
2017-10-03 21:45:24
>主様
(/参加許可ありがとうございます。)
>all
…眠たいなぁ…そろそろ帰りますか…(授業も終わり、誰もいない教室で1人黙々と札に文字を書き続けて。墨に筆を付けるとふと欠伸が漏れ、そろそろ帰ろうかと思い立ち上がり)
(/遅れながら絡み文を出させて頂きました。絡みづらいと思いますが皆様よろしくお願いいたします)
144:
彼岸 霊怕 [×]
2017-10-03 23:14:36
>白凍
そーかな...ま、心配要らないか!
( 少し心配そうな顔をするが直ぐ笑顔に戻り手に付いた埃をパッパと払い )
んー、別に良いや...どうせ会うだけじゃ終わんないでしょ?
( 欠伸をしながら伸びをすれば"それに、今はそんな気分じゃない"と付け足して、さっ、戻ろ戻ろ~ と言いながら白凍の背中を押して )
>霊仙
ありがと~!
( そう言いながら座っていた岩から妃胡女を後ろへ移動して )
>羽山
うぎゃっ、わァー...落としちゃったぁ......。
( 死体を持ちながら教室の前をフヨフヨ浮きながら通れば、ちょうど教室の前で死体を落としてしまい、"血ィ拭くのめんどーい"と言って)
145:
書記 [×]
2017-10-03 23:24:42
>No.142 様
生徒会執行部、書記 空いております。
keepは24時間以内です、pf心よりお待ちしております。
146:
匿名さん [×]
2017-10-04 17:30:59
名前/燐風 陽向 (りんぷう ひなた)
学年・クラス/2年A組
性別/男
学科/霊学科
担当/生徒会執行部書記
性格/しつこい程に明るく五月蝿い。知り合いは多い方が役には立つだろうと知り合いではない人にあった時などは積極的に話しかけ、知り合いには挨拶をし人脈作りに力を入れている。そのため自然的に情報収集力も向上していき知り合いの情報(そこまで細かくないものだが)は調査することが癖になっている。無視をされたとしても、酷い扱いを受けようとも、何がなんでも挨拶を返してもらうまではしつこくまとわりつき相手から離れない。その頑張りの成果か生徒会執行部書記としての信頼は厚く、多くの生徒から支持を受けているとか。成績はそれなりに良く、定期テストでは常に上位を保っている。霊学科として身体能力も良い為実技でも上位を保つことが出来る。
容姿/明るくはっきりとした朱色の髪で少しつり目の黒い瞳。グレーの淵の眼鏡を常時かけており、クラスなどでは笑いをとる道具として使ったりもする。少しラフで運動するには適切なようなグレーのTシャツの上に黒のパーカーを着ている。ジーンズのズボンをはいていてダメージ加工を少ししてある。生徒手帳などは常にポケットに入れておきいつ何時でも確認できるようにしてある。身長は175cm程で高い方であり体格も男子としてそれなりにはがっちりとしている。筋肉は鍛えておらずとも成長期の際勝手についてしまった筋肉もどき的なものがあり細マッチョと言ったところ。(ししゃも筋や太ももの筋肉、上腕二頭筋当たりは力を入れれば線が入る程度であり腹筋は力を入れずとも何となくの線はうっすらとついているほど。)
委員会・部活動/生徒会執行部・軽音部
備考/一人称は俺、二人称は君、あんたなど。軽音部では主にドラムを担当しているがベースも一応弾くことが出来る。霊学科の得意とする情報収集力、身体能力のどちらかと言えば彼は身体能力に力を入れている。情報収集力は差ほど鍛えておらず名前と学科は簡単にわかるほど。余程の隙が無ければ弱味を握るほどの情報は手に入れられはしない。
147:
匿名さん [×]
2017-10-04 18:38:11
(/遅れてしまいましたが設定は以上です。書き漏れ等の不備がございましたらご指摘お願い致します。)
148:
書記 [×]
2017-10-04 18:58:49
>燐風 陽太 様
素敵なpfありがとうございます。
不備は無いので絡み文お願いします、よろしくお願いしますね。
149:
零仙 妃胡女 [×]
2017-10-04 19:49:03
>彼岸
それじゃあ〜…
(いつもの柔和な笑みのまま右拳を握り締める。「破片に気を付けてね」と霊怕に注意をかけた後、岩に右ストレートを撃ち据える。すると撃ち据えた箇所から岩に次々にヒビや亀裂がうまれだし)
150:
羽山 唄 [×]
2017-10-04 20:22:20
>彼岸
うわっ…!?…なんだ死体か…びっくりしたなぁ…(変な感触の物を踏んだと思い足元を見れば人が倒れており。驚愕して足を退けるとすぐに死体であると気づき、安堵したのか息を吐いて。回収委員は居ないのかと思い辺りを見回せばどこかで見たことのあるような人物が宙に浮いており、「えーっと…たしかC組の正生徒の…委員会の仕事中?」と声をかけて)
(/絡んでいただきありがとうございます。これからよろしくお願いいたします。)
151:
燐風 陽向 [×]
2017-10-04 20:39:46
>ALL
(明るげな鼻歌を歌いながら暇そうに校内の廊下を歩いている。暇そう?確かに周りからは暇には見えるだろうがこの行為は彼にとっては生徒会執行部書記としての仕事の一部なのである。人脈作り、それは人と関わっていく上でとても大事な事であろう。人脈作りをする者には沢山の目的があるだろうが彼の目的は人から信頼を得るためと何かしらの時役に立つだろうという勘から。誰か来ないかな、なんて都合のいいことを考えながら時間はかち、こちと過ぎていく。)
(/承認ありがとうございます、未熟ながらも絡み文を出させて頂きました٩(ˊᗜˋ*)وムカッと来ることも少々あるキャラの子だとは思いますがどうぞよろしくお願いします!)
152:
白凍 黒 [×]
2017-10-05 00:11:01
>彼岸
そうか。まぁ、俺はどっちでも構わないけどな。お前が良いんなら、良いだろう。(背中を押された事に特に反応はせず、そう言い、歩き出し)
153:
彼岸 霊怕 [×]
2017-10-05 22:40:46
>羽山
ん?そうだけどー、今ちょっと忙しいから用があるなら手短にね!
( 死体を落としてしまい、血を拭く作業等と色々あり上記を述べるが、足元の死体を見つければ「あっ、もしかしてコレ運べばいいの?」と、死体を指差して聞き )
>霊仙
おぉ...!凄い!!
( 亀裂が入っていく岩を見れば目を輝かせて上記を述べ、)
>白凍
黒くんさぁ~、これから何か用事ある?
( 欠伸をすればそう尋ねて、白凍の頭の上に顔をのせて肩を持って凭れる状態で )
>燐風
よっす、陽向ァ~!暇?お願いがあるんだけど聞いてくんない??
( 燐風の横から元気良く出てこれば、勉強が分からなかったのかノートを片手に両手を合わせて目を瞑りながらそう言い )
154:
白凍 黒 [×]
2017-10-06 00:24:06
>燐風
(委員会の仕事を終えて、すたすたと委員会室へ戻ろうとし、廊下を歩く。時より、周りから「うわっ。死神だ。」などと言う声が聞こえれば、その相手を軽く睨む。そんな退屈しない日常の中、左手だけをズボンのポケットに入れ、軽く目を閉じ、歩き進め)
>彼岸
いや、特に無いが。それがどうかしたか…?(彼岸の顔が見えるわけでは無いが、声が上から聞こえた為、気持ち、上を見る。彼岸が、黒に乗っているのにもかかわらず、何事も無いかの様に若干遅いペースで歩きつづけ)
155:
燐風 陽向 [×]
2017-10-06 20:02:05
>彼岸
おー、彼岸じゃん!お願い?…勉強か、OKOK!
(横からいきなりぱっと出てきた彼岸に多少驚くものの暇だし丁度よかったという風に笑う。お願い、とノート片手に目を瞑る様子を見ると恐らく勉強のことなのだろうと予測しOK、と返事を返して。)
>白凍
(暇だなぁと思いつつ廊下を俯きながら歩いていると何やら進行方向の少し先からざわめく声が。よくよく聞いてみると死神だ、や何やら変なことを言っている。面白そうだなと興味を示し下を向いていた視線を上に向けるとそこには睨みつけている白凍の姿が。死神だなんて大袈裟じゃあないかとざわついていた生徒の方に視線を向けわざと周囲に聞こえるような声量で話す。)
死神?大袈裟過ぎるんじゃないかい?呪われた事だってないくせにねぇ、これは生徒会執行部として見逃せないよ。
156:
頼長 和 [×]
2017-10-06 20:48:26
>回収係の書記さん
そぉですか?他学部やからって関係無くないって思うんですけどね。妖学以外は大して変わらんで、ほら、団栗の背え比べやと思うんですよね。
(柔らかく暖かい、至って穏やかな笑みを袖で軽く隠す姿は、控えめな和風女生徒。というものであるが、口から放たれる言葉は、聞く人が聞けば喧嘩を売っていると取り、揉め事に発展しかねない言葉で)
>書記の幽霊くん先輩(燐風くん)
あれ?暇してはるんですか?
(からんころん、と下駄を鳴らして相手に近づくとにへ、と目元は柔らかく控えめな笑顔で声をかける。とと、っと少しペースを上げたからか白髪は独特な甘い香の香りを共に靡かせ)
157:
燐風 陽向 [×]
2017-10-06 21:20:40
>頼長
(暇してはるんですか?と特徴的な方言が混じった声が聞こえハッとする。俯いていた視線を下駄の音がする方へと向けると白い髪がはらりと舞いたちまち甘い香りがする頼長の姿が。予想が当たったようでやった、当たった!と健気に声を漏らすと頼長の目を見てはっきりと答える。)
うん、暇はしているよ。丁度話し相手を探していたところなんだ。
158:
頼長 和 [×]
2017-10-06 21:56:30
>書記の幽霊くん先輩(燐風くん)
やったら私と話しません?妖学の先輩らも皆忙しいみたいで全然会えへんの。退屈しとったんです。
(「それと、人当てでもしてはるんですか?」何やら喜ぶ様子の相手にぱちり、ぱちり、と目を丸くし何度か瞬きをしてみせると首を傾げた。片手を軽く差し出すような仕草をすると上記を言って見せたのでどうやらお誘いのポーズのつもりなのだろう。自身が少々おかしなポージングのまま固まっている自覚はあるのか、零れる笑いを噛み殺し)
159:
白凍 黒 [×]
2017-10-06 22:59:07
>燐風
(歩きつづけている中、死神だのなんだのと再び聞こえるが、さすがに毎回睨むのも面倒になり特には反応せず。欠伸をした瞬間に「大袈裟過ぎる」などといった、今までとは違う声が聞こえてき、後ろを振り返れば欠伸で開いた口を閉じ)
…なんだ一体、生徒会…?(自分にしか聞こえないくらいの声でそう言い、生徒達は静まり返る。一人の生徒が、その生徒会に不満げな顔で喧嘩を売ろうとした時に、隣に居たもう一人の生徒が肩を掴み「止せ、相手は生徒会だぞ」などと言って止めている風景も見える。喧嘩でもするのか?と思いつつ、眺め)
>頼長
はは、よく言うわ。(相手の喧嘩を売っている様な言葉を軽く鼻で笑い飛ばし、そう言えば)
だから、それもどうでも良いんだよ。(いつもの、くだらない表情をしてそう言い)
160:
燐風 陽向 [×]
2017-10-07 15:50:17
>頼長
よっし、丁度2人とも退屈らしいし暇つぶし代わりにでも話すとしようか!
(にかっと子供らしい笑顔で頼長に笑いかけると差し出された手に自身の手を乗せ、「何つって」と冗談めかしながら言った。すると「しかし頼長から話しかけてくるなんて珍しいなぁ」と差し出した方の反対の手で何故か頭を抑える。それが冗談めかしたことを表している手なのか、手を乗せたことに対しての照れくささからなのかは自身も分からなかったようで。)
>白凍
こんにちは、君大丈夫?あいつ達の様子を見ていると今の光景がいつもの事だったようだから声をかけて見たんだけれども…。
(自分に対して色々と囁く生徒達に嫌悪の目を向けた後、背後の白凍へと歩み寄り心配そうに声をかける。「死神なんて見た事もないのに言って何が面白いんだろう。」と俯きながらそっと呟いて。)
161:
白凍 黒 [×]
2017-10-08 00:57:41
>燐風
おい、生徒会執行部燐風陽向。何か用か?(心配そうに近寄る相手とは裏腹に、愛想悪くそう言う。流石に、二年生の生徒会執行部くらいは知っており、しかも同じ軽音部の一員である燐風に問い)
162:
匿名さん [×]
2017-10-08 22:38:32
あげ
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle