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自分のトピックを作る
781:
怜 [×]
2019-04-18 12:13:32
怜)(また暴走してる!確か植物で押さえてたよね?)
怜は、自分の部屋にあった花を全部持ってきた。
怜)ゆうき、僕はどうなってもいいから、これで抑えて。
怜は、ゆうきに花を持たせた。
782:
ゆうき [×]
2019-04-18 12:17:24
……………………っ…(逃げて行き)
783:
怜 [×]
2019-04-18 12:31:54
怜)そんなに僕が嫌なら、はっきり言ってよ!
怜は、怒鳴った。
怜)いつも、甘えたと思ったら、睨んで威嚇して、君の気持ちがわからないよ。それでも分かろうとした。でも、逃げてく。君がどうしたいのか、何をしてほしいのか、ちゃんと喋れるだろう?喋れないなら、あの手この手で、出来ることを尽くすよ。でも、そうじゃないだろう。君のこと、知りたくて、仲良くなりたくて、選んだんだよ。一目見て、なんて綺麗な狼なんだろうって思った。この世にこんな綺麗な狼がいるなんて、すぐにゆうきを選んだのは、一番目を惹いたから、一目ぼれしたんだよ。君に。でも、やっぱり君は分からない。僕のことどう思ってるのか、好きなのか、嫌いなのか、殺したいのか分からないよ。
怜は、ゆうきにそう言った。
784:
ゆうき [×]
2019-04-18 12:38:38
……………………離れるなら離れろ…俺は、嫌われ者だ。(見つめ)
785:
怜 [×]
2019-04-18 12:44:29
怜は、ゆうきを掴んだ。
怜)じゃあ、何で僕にお願いしたんだ!遠くに連れてってほしいって言ったよね。あのまま置き去りにすればよかったの?違うでしょ!僕と遠くに行きたいって言ったときの顔は、楽しそうだった。僕には決めれない、ゆうきが決めて。僕といたいのか、いたくないのか、それとも...殺したいのか。
786:
ゆうき [×]
2019-04-18 12:59:02
…………………………っ…(涙目で首を振って)
787:
怜 [×]
2019-04-18 13:03:24
怜)ちゃんと答えてよ。言葉じゃないと伝わらないものもこの世にはあるんだよ。ゆうき。
怜は、必死に泣くのを堪えた。
788:
ゆうき [×]
2019-04-18 13:08:33
………………俺は、俺は……(俯いて)
789:
怜 [×]
2019-04-18 13:13:32
怜).........(俯いている)
790:
りゅう [×]
2019-04-18 13:14:46
…………何してるん。(2人の間に入って)
791:
怜 [×]
2019-04-18 13:18:12
怜は、すると糸が切れたかのように、倒れた。顔色もすごく悪い。
怜).....ゆう...き。
792:
ゆうき [×]
2019-04-18 13:21:21
………………りゅう…(見つめ)
りゅう「ゆうき、すまんの……命もらうで。」(植物を操り、相手の首を絞めて)
………………………っ…!!(暴れて)
793:
怜 [×]
2019-04-18 13:26:17
怜)ゆう...き...ゆう...うっゴフッ
怜は、突然血を吐いた。
794:
ゆうき [×]
2019-04-18 13:29:20
………りゅう…まさか、人間に買われたのか…!?(見つめ)
りゅう「……ゆうき、分かってるはず。半獣は人間に勝てない。ぼくと一緒に…良い人間の所に行こう?」(首を絞めて)
795:
怜 [×]
2019-04-18 13:32:10
怜)ゴホッゴホッ
怜は、絶え間なく血を吐き、周りには、血だまりが出来ていく。
796:
ゆうき [×]
2019-04-18 13:36:29
……………………怜、怜…!(暴れて)
りゅう「行かないんだな……じゃあ、此処でくたばれ。」(首の骨を折ろうとして)
797:
怜 [×]
2019-04-18 13:44:22
怜は、何とか動く手でりゅうの足を掴み、バランスが崩れるようにした。もちろん狙いは間違い、ゆうきは無事だった。
怜)ゆうきは、殺させない。絶対に、大切な狼を殺させたりしない。僕が、ゆうきの理想の人間になる。たとえ、最後は喰われようと、それまでに必ず、ゆうきが思い描く人間に。
798:
りゅう [×]
2019-04-18 13:45:18
……………………(見つめ)
799:
怜 [×]
2019-04-18 13:52:11
怜)ゆうき...大丈夫?けがはない?
怜は、床を這いつくばりながら、必死にゆうきに近づいた。
800:
ゆうき [×]
2019-04-18 13:53:40
………………怜……(見つめ)
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