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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1733:
鵺野鳴介 [×]
2019-08-04 00:09:09
邪魔するぞー…って何だ、誰もいないのか( 期待して扉を開けるも無人の空間にがっくりと肩を落とし )ああ、まずは自己紹介だったな。俺は「地獄先生ぬ~べ~」より鵺野鳴介だ( ネクタイを直しつつ / にっ )
久々に来れたことだし、誰か来ないか少し待ってみるか。…それにここ、俺のアパートより涼しいしー( 気の抜けた声とともにソファに倒れ込み )
1734:
衛宮士郎 [×]
2019-08-04 15:05:34
お邪魔します…ってうわ、凄い熱気。クーラーのリモコンは───っとあった。( 扉を開けた瞬間もわっとした熱気が顔面を撫で思わず表情顰め / 冷房のスイッチON、 )早く涼しくなってくれると助かるんだが…。っと自己紹介か。「Fate」シリーズから衛宮、衛宮士郎です。最近、誰とも時間が合わないから今日は話せると良いな。( ぼんやり、 )しばらく待ってみるか。( 窓辺見遣り、 )
1735:
鵺野鳴介 [×]
2019-08-04 18:58:57
ふぅ、今日も暑いな……( 誰に言うでもなくぼやきながら扉を開け )昨日に引き続き、「地獄先生ぬ~べ~」より鵺野鳴介だ。…そういえば部屋が涼しいな。誰か来ていたのか?( ふむ / エアコンを見遣り )とにかく少し待ってみるか。今日は手土産もあることだしな( ジュースや菓子の入った袋をテーブルに置くとネクタイを緩ませながらソファに腰かけ )
1736:
衛宮士郎 [×]
2019-08-04 20:00:31
>鵺野先生
あっ、こんばんは!先にお邪魔してます。俺、衛宮って言います。( 人の気配を感知し、別室から出てくれば、 )なんだか凄く懐かしい作品の人と会えたから驚いた。って俺の本体が言ってる。アニメも漫画も見てたとか何とか…、( 背後チラッと / メタァ、 )ええっと…いつまで居れるか分からないけど、今日はよろしくお願いします。( 顔の向き戻し苦笑い、 )
1737:
鵺野鳴介 [×]
2019-08-04 20:24:06
>衛宮
ああ、いてくれたか!衛宮だな。俺は鵺野鳴介。生徒達からは「ぬ~べ~」と呼ばれている( ぱあっと表情を明るくさせ )おお!俺のこと知ってる人がいたか!…いや実はな、俺の本体が昨日アニメを完走したんでやってみたくなったらしいんだ。だからアニメ知識しかないし、似非っぽいところもあるだろうが、どうか大目に見てやってくれ( 眉下げつつ頬掻き )
わかった。時間が来るまでよろしくな。…あ、そうだ。これ俺が持ってきたんだ。パチンコで当たっちゃってさ~!好きなもの持っていっていいぞ!ただし、酒はダメだからな!( 立ち上がりテーブルに置いた袋の中身を取り出していき )
1738:
リンク(ブレスオブザワイルド) [×]
2019-08-04 22:16:12
ここは…またハイラルとは違う場所に飛ばされたのか。建物があるが…人の気配もする、情報収集も兼ねてお邪魔させてもらおう──夜分遅くに申し訳ない、リンクという者だが誰かいるだろうか?
(金髪を後ろで結い、蒼眼にエルフ耳といった出で立ち、青い英傑の服にブーツ付きのハイリアのズボンという格好、背中にマスターソードとハイリアの盾、腰にシーカーストーンを携えた青年がマスターバイク零式に乗って走っていると、いつの間にかハイラルとは全く異なる景色の場所に飛ばされたのに気付き、いったん停車、そして近くに建物があって人の気配を感じ取り、情報収集も兼ねて訪れてみようと考え、ドア近くまでマスターバイク零式をギリギリまで近付けて停車すれば、ドアに手をかけ開け、名前を名乗りながら誰かいるだろうか?と尋ねつつ、ふと自身の右腕のグローブ辺りに謎の紙が入っていることに気付き、そこに日本語でゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのリンクと書かれているのを見て、見たことのない文字で書かれているその紙を見据えながら、こんな紙あっただろうか?と首を傾げていて)
1739:
衛宮士郎 [×]
2019-08-04 23:00:12
>鵺野先生
あだ名で呼ばれてるって、アンタはそれで良いのかよ。そこは教師として生徒を注意すべきなんじゃないのか?ちゃんと名前で呼べってさ。( 何処か嬉しそうな相手に少し眉ひそめ、 )
…!あ、ありがとう御座います。( おず、 )パチンコ……やったことないけど、当たると色々貰えんだな。んーどれにしよう。お菓子のほうがセイバー達も喜ぶかな。いや、でも今の時期飲み物も捨てがたい…。( 机に並べられた景品を吟味 / ううむ、 )ていうか本当に貰っちまって良いのか、これ。
返事、遅くなっちまって悪い。( 眉下げ、 )まだ居てくれると良いんだが…。
>リンク
お、こんな時間に来客…外人さんか。( 物珍しげにぱちぱち、 )こんばんは。名前は──……リンクって言うんだな。俺は衛宮、衛宮士郎だ。衛宮でも士郎でも好きなように呼んでくれて構わない。あんまり長居は出来ないと思うが、宜しく。( 名前と思しき単語が記載された紙切れを一瞥した後、穏やかに手を差し出し握手しようと、 )
1740:
リンク(ブレスオブザワイルド) [×]
2019-08-05 00:08:48
>>シロウ
これはご丁寧に…じゃシロウでいいか?取り敢えずよろしく頼む…先にマスターバイクを収納しないとな
(此方に丁寧に対応してくれた相手に対し、握手に応じてからよろしく頼むと述べた後、思い出したかのように自分の乗ってきた神獣であるマスターバイク零式をまず収納しなければ、と腰のシーカーストーンを手に持ち、マスターバイク零式に向ける。するとマスターバイク零式が青い光の粒子となって分解され、シーカーストーンの内部へと収納され)
1741:
衛宮士郎 [×]
2019-08-05 01:20:03
>リンク
…変わったデザインのバイクに乗ってるんだな。馬?みたいな…普通のバイクじゃないよな、あれ。( 何処となくタブレットに似た板がマスターバイク零式なるものを収納するさまを、茫然としながら見守っており。一応魔術師の端くれとして神秘的な出来事には免疫があり驚きは少ないものの、一瞬だけ見えた車体には興味を惹かれ、それがあった場所を指差しつつ問い、 )
1742:
リンク(ブレスオブザワイルド) [×]
2019-08-05 01:40:58
>>シロウ
あぁ、マスターバイク零式に興味があるのか?確かにあれは特別なもので、ハイラル…俺の国に存在しているシーカー族という種族が超古代文明…当時の最先端の技術を駆使して作り上げた神獣と呼ばれる機械の一種で、れっきとした科学技術の産物らしい。装甲には水に浮くくらい軽量ながら耐熱、装甲共に頑丈な素材で作られていて、燃料タンクにリンゴなんかの素材を入れれば即座に燃料になる優れものだな──確か、リンゴなら六個か七個くらいで満タンになって、二つの山を軽く超えられるくらいの距離を走れた筈だ。さっきのマスターバイクを収納したシーカーストーンも同じくシーカー族が作り上げたもので、同じ素材で作られていて、これまた色々な機能を有している便利なツールだよ
(どうやら相手はマスターバイク零式に興味を示したようで、自分の国であるハイラルに存在する種族の一つであるシーカー族が古代技術の粋を結集して作り上げた最高傑作であり、そのスペックを大まかにだが説明しつつ、それを収納したシーカーストーンもまた、同じくシーカー族が作り上げたものでこれも多くの機能を有しているのだと答え)
1743:
キルア=ゾルディック [×]
2019-08-10 13:29:55
久しぶりー。( 扉がちゃ / 手ひら )作品は「HUNTER×HUNTER」より、キルア=ゾルディックだぜ。つっても、誰もいないみたいだね。( きょろ )この前は、ジャポンの姫が来てたみたいだよ。確か、名前は鶴姫だっけ。( 担いでいたスケートボードを置き、手を後頭部に回しソファへ寝転がり )待ってる間、窓から黒い羽根が舞ってきてすぐ誰かを追いかけてたみたいだけど…。( じと )後から来た奴は、ごめんな。俺の背後が呼んでくる奴、みんな自由奔放だから。真面目な奴は期待しない方がいいぜ。( 親指立て、背後をクイクイと指さし )
んじゃ、話はここまでにして気長に待ってるわ。( ごろ )
1744:
キルア=ゾルディック [×]
2019-08-10 22:39:08
───ちょー暇。( ごろん )今日休みだぜ?それなのに、まだみんな働いてんのかよ。( ちぇっと不貞腐れ )結構、待ってみたけど全然誰も来ないな…。( しゅん )…ば、ばか!別に寂しがってねーし!( 首をぶんぶんと左右に激しく振り )明日の予定もあるし、これ以上は待てないかもな…。0時過ぎたら俺帰るから、それまで来てくれたらちょっとは絡めるよ。ま、そもそも来てくれるかどうか分かんねーけど…。( ぷい )
1745:
ガラシャ [×]
2019-08-10 23:27:25
たのもー!なのじゃ!( 勢い良く扉を開け放し )父上の目が厳しくて毎回城を抜け出すのは苦労するのじゃ……こほん。改めて自己紹介するぞ!「戦国無双」よりガラシャじゃ!よろしく頼むぞ!( にこにこ / 握手求め )
むむ?そちには見覚えがある気がするのじゃ…( じっ )わらわは以前、真島と申す眼帯の男や国の化身などをよくやっておった者なのじゃが…人違いだったら申し訳ないのじゃ( 手を合わせハの字眉 )短い時間ではあるが、思いっきり楽しもうぞ!( きらきらとした瞳で見つめ )
1746:
キルア=ゾルディック [×]
2019-08-10 23:54:30
>ガラシャ
うわ!( 目ぱちくり )お前っ…入る時ぐらいノックしろよ。( ツン、とした態度とりつつ握手し )……ま、誰とも喋らないまま帰るよりかは余程マシだけど。( 顔逸らし、ボソッと小さく呟いて )ガラシャ、ね。俺は、キルア=ゾルディック。キルアでいーよ。( 改めて、ソファヘ深く座りこみ )
大丈夫、俺の背後バッチリ覚えてるから。( にっ )えーと、確かそいつらと話してたのってジャポンの姫(鶴姫)と忍者(猿飛佐助)と、あとリビングレジェンド(ヴィクトル・ニキフォロフ)とヤンキー(ユーリ・プリセツキー)だったよな。結構、盛り上がってたみたいじゃん。( 他人事のように述べ / こら )
1747:
キルア=ゾルディック [×]
2019-08-11 00:00:02
>ガラシャ
連レスしてごめんな。( 片手上げ、頭少し下げて )0時過ぎたら帰るって言ったけど、せっかく来てくれたし…。もうちょっと、此処にいようと思う。( 恥じらうあまり、声が段々と小さくなり )眠たくなったら、また伝えるよ。ガラシャも、あんま無理すんなよ。( にっ )じゃ、暫くよろしくな!このレスに返事はしなくていーよ!( 手ひら )
1748:
ガラシャ [×]
2019-08-11 00:07:18
>キルア
のっく…とは何じゃ?( はて )キルアじゃな!…ほむ!これでわらわ達はダチじゃ!仲良くしようぞ!( にこにこ / 手を握り返し軽くシェイク )
人違いでなくて良かったのじゃ。それにちゃんと覚えていてくれたのじゃな( 口元綻ばせ )その者らと話したことはもちろん覚えておるぞ!いつも盛り上げてくれるのはそちの方で感謝してもしきれない…とわらわの背後も言っておったぞ!( にっ )
…ところで時間のほうは平気なのか?明日予定があると申しておったし、あまり無理するでないぞ( 心配そうに見つめ )
1749:
キルア=ゾルディック [×]
2019-08-11 00:24:36
>ガラシャ
え、お前ノック知らないの?( じと )…そういや、ジャポンとこっちじゃ文化が全然違うもんな。そりゃ、知らなくて当然か。( こくこく )ダチって、俺達今日会ったばっか…痛い!痛い!いてーよ!( 激しく腕を振り回され、暫くタジタジになるも何とか腕を引き抜こうとして )俺の腕がモゲる!とりあえず、一旦落ち着け!( ぜぇぜぇ )
いや、こっちこそあんまり知らない作品かもしんねーのにいつも仲良くしてもらって有難うな。( にっ )…こーゆうのは、俺じゃなくて背後が伝えるべきだと思うけど。( 背後をジトっと睨み / やめてぇぇ )あー、うん、大丈夫。まぁ、何とかなるって。( こくこく )
1750:
ガラシャ [×]
2019-08-11 00:42:56
>キルア
何を一人で納得しておる!教えよ!のっくとは何じゃ?じゃぽんとは何じゃ?( ずずいっ )わわっ、すまぬ…!つい力が入ってしまって…怪我はないか?( はっとして手を離し / しゅん )…会ったばかりでもキルアはダチじゃ。…いや、ダチになりたい、とわらわは思うておる( 言葉尻でじっと相手を見据え )
それはこちらも同じことじゃ。それに知らぬ作品に出会えるよい機会になっておるぞ!…大丈夫じゃ。ちゃんと伝わっておる( こくりと頷き )うむ!まだそちと話せるなんてわらわもとても嬉しいぞ!( ぱああっ )改めて時間までよろしく頼むのじゃ!( にっ )
1751:
キルア=ゾルディック [×]
2019-08-11 01:03:52
>ガラシャ
お前って本当に落ち着きがねーな…。( じと )ノックは入る前に扉を叩くこと、ジャポンはガラシャが住んでる国のことだよ。( 淡々と説明し、これでいい?と確認求めて )ふぅ、やっと収まった…。( 腕をぐりっと大きく回し )大丈夫、家で受けた拷問に比べたら全然平気。てか、ガラシャって女なのにスゲー力あるんだな。( デリカシーのない事を何の戸惑いもなく伝え / こら )───へぇ。例え、(元)暗殺者であっても?( 少し相手をからかおうと、過去に暗殺を生業としていた事を敢えて言わずに反応伺ってみて )
悪ぃ…、さっきまで眠気が凄まじくってさ…。( ふわぁ、と欠伸し )明日の予定もあるし、俺もう寝るよ。ガラシャも、早く寝ないと肌荒れるぞ。( 頬ツン )マジで一瞬だけど、楽しかったぜ。時間、作ってくれて有難うな。じゃ、またどこかで会おーぜ!おやすみ。( 手ひら )
1752:
ガラシャ [×]
2019-08-11 01:59:19
>キルア
むっ、そちまでわらわのことを落ち着きがないと申すか!( ぐぬぬ )ほむ!よくわかったのじゃ!それにしても変わった言い方をするのう…帰ったら父上に教えてみるのじゃ!( わくわく / 城から抜け出したことなど失念してる様子 )これでも乱世を生きておるゆえ、腕っぷしには自信があるぞ!( 力こぶを作る真似 / ふふん )当たり前じゃ!そちとは今日会うたばかりじゃが、そんな悪い者には思えなかった。…おなごの勘というやつじゃな!( 一瞬目を見開くも確信を持って即答し )
わらわも眠くなっておったゆえ、気にするでない( こくり )肌荒れ…?( 頬突かれつつきょとん )わらわもそちのおかげで楽しかったのじゃ!きっとまた会おうぞ!( 去りゆく背に手を振って )
さて、わらわもそろそろ行くかの。…あ、そうじゃ!この前ここに来ていた鵺野という男が「この前は闇落ちして悪かった」と言っておった。それでは今度こそ帰るのじゃ。お邪魔しました…なのじゃ!
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