TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

おーるむとーろく。( ALL作品無登録制 )/2819


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
1693: 新美南吉 [×]
2019-06-08 18:53:19



今日も暑かったぁ。けど、みんなでいっぱい作ったかき氷、美味しかったなぁ。( ふーんふふんと鼻唄を歌いながら、手袋をつけた少年が入室して )ねえ、ごん。ごんも美味しかった?( 背負っているぬいぐるみに首をかしげて問いかけ )……あ、ぼくは新美南吉。こっちは小狐のごんだよ。文豪とアルケミストから来ました。うーん、誰かいますか?( 部屋に向かって )

えっと、ぼくの前は秋声さんが来てたみたい。色んな人とお話しできて嬉しかったって。( えへへ )ぼくと話したことがある人もない人も仲良くしてくれると嬉しいです。今日はよろしくね。




1694: アラジン [×]
2019-06-08 19:16:26

 
 
 
やあ、僕はアラジン。旅人さ。作品は「マギ」からだよ。紅玉おねいさんで遊びに来たり、刀のおにいさんで遊びに来たりしていたみたい。ここに来るのはとっても久しぶりだからもう忘れられてるかな。( 頬かき )んふふ、ここの事は紅玉おねいさんから聞いているよ!今日はなんだか素敵なおねいさんに会えそうだ( そわそわ )


>>イルミ
おにいさんは一体何をしているんだい?( ソファーに刺されていく針に瞳をぱちくり )ああ!そう言えば先日は君の知り合いにピトーくん…?ピトーさん…?がお世話になったそうだよ!( 人差し指を立て / 思い出したかのように )それとね、さっきまでおにいさんに似た人がそこの前に居たんだけど、中を覗いて直ぐに行ってしまったんだ。( うむむ )銀色の髪で猫目の僕より少し大きな──…( ← )


>>南吉
かき氷?なんだろう、とってもいい響きだね( 両手頬に添えては物理的に顔を蕩けさせ ← )それはどんなものなんだい?( 瞳きらきら )それにしても今日は暑くて本当に参ってしまったよ。……ああ!そうだ!僕は君とオダサクという人物に凄く心当たりがあるんだった!( 両手ぱちん / はっ )その時は僕じゃなくて誰が来ていたかはちょっと忘れてしまったんだけど…確か、水銀燈おねいさんだったような──…?違ったらごめんよ。( 顎に手を当て / 唸りつつ )





1695: 新美南吉 [×]
2019-06-08 19:57:30



>アラジン

うん、とっても美味しいんだよ。( にこっと笑いかけて )えっとね、氷を薄く削ったものに色んな色の甘ーいシロップをかけて食べるんだ!( 今日のことを思い出し )あとね、一気に食べすぎると頭がキーンとするんだよ。みんな痛そうにしてたなぁ。____えっそうなの?( こてんと首傾げ )ああ、オダサクさんのときにいたお姉さんだね。( 手をぽん )オダサクさんみんなに嬉しそうに言ってたよー。“今日めっちゃええ子に会えてん”ってね。



1696: イルミ=ゾルディック [×]
2019-06-08 20:13:11



>南吉

それ、ぬいぐるみだよ。( ソファに腰掛けながら、壁にかかっているダーツボードに針を命中させつつ )話しかけても、返事は返ってこないよ。君、変わってるね。( 口にキャンディ含み、もごもごと喋りながら相手をじーっと見つめ )そのぬいぐるみ、ごんって言うんだ。俺の弟の友達と同じ名前…。( ふむ )ねぇ、そのぬいぐるみ刺してもいい?( 首だけ、真横にこてりと傾げ。指の間には、球体が着いた鋭い針を所持しており )

君が話している人物の事は知らない。けれど、過去に君と話をした事がある人物なら知ってるよ。確か、ジャポンにいる探偵だったかな。( 顎に手を当て / ふむ )名前は服部平次。知ってる?( こて )

>アラジン

暇潰し。( 頬杖を付きながらも、針をソファに刺すことは止めず )君は誰?( 自身より身長の低い相手を見下ろし、じーっと見つめながら首を真横に傾げ )ピトー…?( きょとん )あぁ、ゴンが倒した蟻のことか。( 手をポンッと鳴らし )そいつ、まだ生きてたんだ。───正確には、俺の知り合いじゃないよ。実際に会ったこともないし、話したこともない。でも、似たような立場だってことは分かる。( 淡々と、以前来ていた侍の事を述べつつ、壁にかかっているダーツに狙いを定めて )他にもジャポンの者が何人か来てる事は知ってるよ。君より前に来てた者が、その何人かと関わってるんじゃない?( ダーツの真ん中の的を見事射抜き )

へぇ、何で引き止めてくれなかったの?( 相手の頭に手を置き、上から見下ろし禍々とした黒い圧をかけ / じーっ )今、この場でお前を針人間にしよう。そうしたら、キルアも警戒せずに済むだろう。うん、良い案だ。( こくこく / 球体の着いた針の先端を光らせ、無慈悲に念能力で操作しようとし )




1697: アラジン [×]
2019-06-08 21:15:34

 
 
 
>>南吉
へえ…!かき氷は甘い食べ物なんだね!僕も食べてみたいや( 両手頬に添えたまま / にまにま )……──え゙っ、かき氷は頭が痛くなる食べ物なのかい?それは怖いなぁ。でも美味しいものはついついがっついてしまう気持ちは僕もわかるよ。( うんうん )南吉くんは痛くならなかったのかい?( はっ )──ああ!やっぱりそうだったんだね。よかった( ほっ )いい子…なのかな?素直ではないから迷惑を掛けてないか少し心配していたんだ。水銀燈おねいさんもとても楽しそうに話してくれたよ。僕からもお礼を送らせて欲しいな!( ぱああっ )


>>イルミ
僕はアラジン。旅人さ!──わあ、凄いね!真ん中だ!( 見下ろされながら臆することなく自己紹介するも、視線既に別方向へと向かっていた相手がブルを撃ち抜いた事にぱちぱちと拍手し )えっ、ええ!?あのおねいさんは幽霊か何がだったのかい?( ぎょっ )うーん…そうだね、僕はここに来たのは初めてだけれど、紅玉おねいさんや翠星石おねいさんは沢山の人と話したって言っていたよ!その人たちがジャポン…という国の人、だったのかもしれないね!

ごめんよ、とても忙しそうにしていたからね。おにいさんはその人に用があったのかい?( ぱちぱち / とっても純粋に問いかけ ← )ええっ!?針は怖いから嫌だなぁ。僕じゃなくてアリババくんにしておくれよ( )それに、僕を警戒と言うよりかは中に居た人に警戒して走っていったみたいだよ?おにいさん以外に誰かいたのかい?( きょとん )





1698: 新美南吉 [×]
2019-06-08 21:42:48

>イルミ

むー、ぬいぐるみでもごんはお友達だもん。( ぷくっとほおを膨らませ )そんなことないよ。勝手にお団子食べちゃったり、今日もかき氷一緒に食べたもの。お兄さんの方が変わってる、そのソファをボロボロにしたのお兄さんでしょ。( 針だらけになったソファを指差して )お兄さんの弟さんのお友達と同じ名前?そのお友達も狐なのかな。( 背負っているぬいぐるみのほうを振り向き )ダメに決まってるでしょ!もー、ごんのこと刺したらお兄さんのこと、撃っちゃうんだからね。( 指を鉄砲の形にして相手を撃つフリをし )

んー、あ、服部さんだね!( にこりと思い出したようで )あの関西のお兄さんだよね。お話するの楽しかったなぁ。服部さんとは知り合いなの?( 首を傾げて )よかったら、お兄さんとお話したの楽しかったよって伝えてくれない?


>アラジン

うん、氷を削るだけでできるから、今度やってみて!ほかにも果物を乗せたり、果汁をそのままかけたりするのもあるんだ。( 美味しかったなぁと思い返し )うーん、澄んでいる氷で作ると頭が痛くならないって聞いたことがあるけど……。せっかちな人たちが多いから、うちの図書館。( ねえ、ごんと振り返って )ぼくは好きなものはゆっくり食べたいからね。それにみんなの痛がる顔を見るのも楽しかったし。( ふふっ )うん、とってもいい子だって。へえ、素直じゃないっていわゆるツンデレってやつかな?うん、ありがたく受け取っておくね。( にこにこ )





1699: イルミ=ゾルディック [×]
2019-06-08 22:15:32



>アラジン

幽霊じゃない、蟻だよ。( 冷静に訂正を述べて )ま、俺も実際にジャポンの人間なんて見た事ないけど。先見の目を持つ予言の巫女(鶴姫)、感情が欠落してる天剣の侍(瀬田宗次郎)のことかな。( 人差し指立て / ふむ )あと、くノ一(かすが)も来てたんだって。ほら、君の好きそうな奴。( 身体に密着している黒い忍装束を身にまとった、美しいくノ一の写真を手渡し )

うん。( じっ )キルを捕まえて、もう一度念を込めた針を額に刺すんだ。まぁ、その前にお前から刺してもいいけど。( 針先を相手の額にツンツン、と当て )───さぁね。ここにいた人間はみんな始末したから。寧ろ、俺以外に誰かいると思う?( 弟が立ち去っていたであろう扉の先を眺め、薄らと前へ進み。完全に気配を絶たれた事を確認すると )ちょっと、遅かったか。次見つけたらその時は必ず引き止めてね。( 相手の頬つねり / ← )




1700: アラジン [×]
2019-06-08 22:37:24

 
 
 
>>南吉
わあ!それなら簡単だね。今度皆を誘ってやってみるよ。…それにしても果物を乗せたりするなんてお洒落な食べ物だね。南吉くんはどんなのが口に合ったんだい?( じゅるり / 慌てて口元拭い )澄んでいる氷かぁ、一体何が違うんだろう。不思議だね!( 未知の疑問に興味津々 )っあはは!せっかちかぁ、それは自業自得だね……って、うわあ、痛がる顔を見て楽しむだなんて南吉くんも隅に置けないなぁ( うりうりと肘で ← )ツンデレって言うと怒るけどね!僕はつめたいおねいさんより優しくて暖かくて柔らかいおねいさんの方が好きだなぁ。( 手の平わきわき / エロガキ )


>>イルミ
蟻、かい?( きょとんと自身の足元に這う蟻に視線持ちやり首傾げ )そうそう!あとはモルさんと同い年くらいの子だね。何故だか彼女を見ると鉈が思い浮かぶのはどうしてなんだろう( ← )ッうわあ!すすす凄い美人じゃないかい!?( と言いつつ顔では無くよからぬ場所ガン見 )ううん、どうして今日遊びに来てくれなかったんだろう。おにいさんの…これかい!?( すっと小指立て )ヤムさんとくノ一さんに囲まれたらきっと幸せだよ( ほわぁぁん ← )

遠慮しておくよ!僕は的じゃないからね!( ズザザザっと勢いよく後退すると震え / 突然のデフォルメ化 )うーん?よく分からないけれど、それならおにいさんを見て去ったことになってしまうんじゃないかい?( はた )ぅふぁい、おにいさん、痛いよう。もーしょうがないなぁ。その代わり、くノ一のおねいさんを今度僕にも紹介しておくれよ!( ちゃっかり要求 )
 
 
 

1701: イルミ=ゾルディック [×]
2019-06-08 22:38:45



>南吉

へぇ、そうなんだ。( どうでもよさそうに聞き流し )うん、そうだよ。ソファに針を刺してる事の何が変なの?( こて )弟の友達は狐じゃない、人間。というか、狐は友達とは呼べないよ。( 腰に手を当て、相手を見下ろしながら淡々と述べ )───それで俺に対抗してるつもり?( 指を鉄砲のように構えられても、微動だにせず。コツ、コツ、と目の前まで歩み寄り頭のてっぺんに針先を当てれば )ほら、撃ってみなよ。

そう。俺は知り合いじゃない。実際に会ったこともないし、話したこともない。( ソファに座り、足を組んでは頬杖をつきながら述べ )俺、殺し屋だよ。伝言ならそいつに頼んでくれる?( 後ろの背後を指さし / ← )




1702: イルミ=ゾルディック [×]
2019-06-08 23:10:56



>アラジン

そう、蟻。詳しい事はお前の背後がよく知ってるはずだよ。( 真顔で指さし / こら )それが、彼女の武器だからだよ。なに、もしかしてそいつのことが怖いの?( 顔を覗きこみ / じーっ )うるさいなぁ、写真没収するよ。( 写真を返すよう、片手出し促して )さっきも言ったけど、俺はジャポンの人間とは一切関わりがない。というか、お前本当に子供?( 小指を立てる相手に、一瞬おっさんが中に入ってるんじゃないかと疑い )あ、そう。( どうでもよさそうに聞き流し )

ま、子供なんか操ったところで何にも役に立たないけど。( 針を太もものポケットに差し込めば、ソファに座り足組み )うん、そうだよ。俺はキルのこと好きだけど、キルは俺のこと嫌いなんだ。( 人差し指に髪を巻き付かせ弄りつつ、淡々と述べて )いいよ。( ← )その代わり、キルを絶対に捕まえるっていう条件付きでね。( こちらも相応に要求し )




1703: 新美南吉 [×]
2019-06-08 23:32:29



>アラジン

ふふっ、一人でやるよりみんなでやったほうが楽しいんだ。んーとぼくはメロン味が好きかな。綺麗な緑色をしているんだよ!あなたは……ブルーハワイみたいな色をしていますね( ジーッと髪を見つめ )むむ、本当に何が違うんだろうね。 やっぱり高級感かなぁ?( ふむふむ )あはは、ぼくこう見えても悪戯するの大好きなんだ。ここでは全然できてないからいつかしたいなぁ。( 頭の中では計画を練って )へえ、女の人が好きなんだね。ぼくも寒いのよりも暖かいほうがいいなぁ。( 手袋をちらりとみて )


>イルミ

むー、ぼくのごんをぬいぐるみと一緒にするなんて……。( 不満そうにごんを抱えて )ソファを針だらけにするのが変じゃないなら、ぼくがごんとお話するのも変じゃないと思うよ。( ジッと見つめ )ふうん、お仲間さんを見つけたと思ったのにね。狐さんは友達だよ?ごんもそう思うでしょ?( ぬいぐるみを背負い直して )____そのつもりだよ?( 一歩、一歩近づいてくる相手にポケットからさっと本を取り出し銃に変換、針先が頭に当たると同時に火縄銃を相手の頭に向け、にこりと笑い )ねえ、驚いた?

ふうん、知り合いでもないのかー。まあそんな感じに見えますね。( ふふっ )殺し屋なの?お兄さん。あんまり悪いことしちゃダメですよ。( 腰に手を当てて )



1704: アラジン [×]
2019-06-09 00:11:21

 
 
 
>>イルミ
えっ、そうなのかい?( 背後ちら / こっちを見ないで )いいや!僕は可愛いおねいさんも大好きだよ!( ふんすんふんす ← )ええー?もう少し見ていたかったのに、残念だなぁ。( 差し出される掌に写真乗せつつ離そうとしない奴 )そうかい?僕には…うーん、嘘つきの匂いがしたからそうなのかと思ったんだけど──…、うん?僕は見た目通りの年齢さ!( 胸張りそこをぽんと叩き )おっさんだなんて失礼だよ!ほら、見ておくれよ、このぴちぴちのお肌を!( ← )うっ、おにいさんには分からないのかい!?おねいさんの魅力が!

おにいさんはおっかないなぁ( ほっ )──えっ、つまりおにいさんの片思いなんだね!( ? )それは大問題だ。でもきっと本当の兄弟なら嫌いだなんてことは無いさ!心の奥では大好きなはずだよ!( うんうん )……………!!!約束だからね!それじゃあ僕もおにいさんに協力するよ!素敵なおねいさんに会うために!( 不純な動機ながらもやる気に充ちた瞳で )


>>南吉
メロン……!メロン味のかき氷なんてあるんだ。甘くてすごく美味しいんだろうなぁ。( んふふ )ブルーハワイ?なんだろう、すごく涼しそうな名前だね!なら僕はかき氷をする時はその味にしよう。( でれでれ )君の友達もかき氷を食べたのかい?( 相手の後ろの狐に視線やりつつ首を傾げ )───こう、きゅう、かん…!お肉もだけれど高いものは美味しいし、そういう効果もあるのかもしれないね…!( はっ )わあ…!いい趣味してるよ南吉くん!きっと君のいる図書館には遊びがい……ごほん、面白い人が沢山いるんだろうね!ここにも悪戯しがいがある人沢山居そうだよ!( そわそわっ )ふっふっふ、そりゃあおねいさんが嫌いな人なんて居ないさ!……ん、それ暖かそうだね。…あれ?でも指がないよ?( じいっと相手の手袋見つめ )
 
 
 


1705: 伊波まひる [×]
2019-06-20 20:34:08



───よし、居ない!( 扉を小さく開け、ひょっこり顔を覗かせては、周りを注意深く観察し。自身が大の苦手な異性の気配が無いことを確認すれば、ぴょんっと飛び跳ねるように一歩屋敷へと入り )ふぅ、ここに来るまで大変だったなぁ…。もう、人がいっぱい居る時間帯は外出したくないってあれだけ言ったのにぃ。( 額から流れた汗拭い、背後をちらっと見てはボソボソと文句を言って / むぅ )あ、自己紹介しなきゃ!作品はWORKING!!より、伊波まひるです。( ぺこ )えっと、男の人が来てもなるべく襲わないよう努力します…!( ぐっと拳を力強く握り / ← )

あ、そういえば伝言を頼まれてたんだった!( そそくさとポケットから紙を取り出し )この前、ここにイルミ=ゾルディックさんって人が来てたみたいです。なんでも、急に仕事が入ったとかで勝手に出て行っちゃったみたいですが…。というか、お仕事一体何して……えっ、暗殺業!?やだやだやだやだやだ!やっぱり男の人怖い!!( ヒビが入っても尚、壁をドカドカと連続で殴り / ひぃぃ )うぇ~ん、お家に帰りたいよ~。( 怖さのあまり、涙浮かべ / ドカッドカッ )




1706: Sans [×]
2019-06-21 20:52:07

heh…これは主とやらに言わなくても参加OKなやつか?
ちなみに、オイラはSans。Undertaleからの参戦だと。そうオイラに誰かが伝えてきたんだ。
あ、キャラ崩壊もあるかもってよ。

1707: 日向 翔陽 [×]
2019-06-22 17:37:03

よっしゃー!俺が一番乗り!( 扉ばんっ / ドヤァ )俺、ハイキューから来た日向翔陽って言います!お願いしまーっす!!( 大声で自己紹介 / 煩 )

そういえば前は松浦果南って人が来てたみたい。あんまり話せなくてごめんってことでこれ預かってきたんだけど、誰かいたら一緒に食べようぜ!( 魚型クッキーひらひら )

1708: 伊波まひる [×]
2019-06-22 20:42:53



こ、こんばん、わっ……お邪魔します。( 扉からチラッと顔だけ覗かせ )以前、お伺いしたとき何のお声がけもなく勝手に帰っちゃってごめんなさい。( ぺこ / しょぼん )だって、しょうがないじゃないですか!殺し屋だって来るところでしょ!?今だって震えが止まらないもん~!!( 壁にべったりと身体くっつけ、指先からメキメキと壁にヒビが入る音が、悲鳴と共に響き )───わわ!ま、またやっちゃった…。( ヒビが入った壁見やり、あわあわと慌てながら周り見渡し )あ、自己紹介しなきゃ。以前に引き続き、作品はWORKING!!から伊波まひるです。よ、よろしく、お願い…します…。( 恥ずかしさのあまり、後半からボソボソと声がちいさくなっていき )

あと、お礼言いそびれちゃったんで改めて言っておきますね。アラジンさん、新美さん、イルミさんのお相手してくださって有難うございます。( ぺこ )殺し屋ってだけでも恐ろしいのに、本当、そんな怖い人とお話してたなんて……。どんな修行をしたら、そんな強いメンタルがつくんだろう。( むむ )




1709: 伊波まひる [×]
2019-06-23 01:12:40



今日は誰も居ないみたいですねっ…。( きょろ )私も段々眠たくなってきたし、そろそろ帰ります。男の人、来なくて良かったぁ。( ホッと胸をなでおろし )───あ、何でもありません!( ぶんぶん )では、私はこれで失礼します。おやすみなさいっ!( ぺこ )




1710: 練 紅玉 [×]
2019-06-23 10:59:36

 
 
 
あらぁ、昨日は遊びにいらしてた方が居たのねぇ。……タイミングを逃してしまったかしらぁ。わたくしマギより煌帝国第八皇女、練紅玉よぉ。( 袖口で顔下半分隠しつつ、ふふ )先日はマギの坊や……、アラジンがお世話になったようだけれど──…ッふ、不埒だわぁ!信じられない!( 部屋の記憶水面に映せば真っ赤な顔でぷるぷると震え )わたくしだけは絶ッ対にあの顔に騙されたりなんかしないわよぉ。…と、ごめんなさい、わたくしったら急に取り乱して。( こほん )今日はのんびり待機しているから気軽に話しかけて頂戴ね。
 
 
 


1711: キルア=ゾルディック [×]
2019-06-23 22:38:07



───ん、ふわぁ…っ( くわっと欠伸を噛み、瞳をうるっと潤わせ / うと )ねみ……。今日は支援上げってやつで来ただけだから、用が済んだらすぐ帰るわ。( 手ひら )ま、入ったからには一応挨拶しとくぜ。作品はHUNTER × HUNTERより、キルア=ゾルディックでーす。( 淡々と紹介済ませ、ソファに深く座り込み足組み )そういや、昨日は伊波まひるってやつが来てたみたいだぜ。男性恐怖症っつてんのに、此処に連れ込むか?普通。( 背後をじと、と呆れたように見つめ )てか、この壁の傷ちゃんと修復しろよ。( 派手にヒビの入った壁に、乱雑に貼られたガムテープ見やり )すっげー雑。

>紅玉

よっ。( 相手の背後から、ちらっと顔を覗かせては声をかけ。手をひらりと振り、ポケットに直せば相手をじーっと見やり )あんた、こんな所で何やってんの。顔すげー赤いけど、何かムカついた事でもあったわけ?( 不思議そうに首をこてりと傾げて )出来れば話聞きたいけど、もう行かなきゃなんねーんだ。友達待たせてるってのもあるんだけど、俺の背後も体力切れてるみたいでさ。( じと /「ったく、情ね。」とボソッと吐き捨て )

また今度会ったら相手してよ。( にっ )じゃ、おやすみ。───おっと、言い忘れるとこだった。( たたっと一瞬戻り )前に、あんたんとこのエロガキが俺の兄貴と関わってたって話聞いたんだけど…。( こそ )そいつに…いや、あんたにも聞いてほしい。いいか、イルミ=ゾルディックに俺のこと聞かれたら、絶対に何も言うんじゃねーぞ!ていうか、見かけたらすぐ離れろ!通報しろ!( ← )あのエロガキにもちゃんと伝えろよ!じゃーな。( 何度も強調した内容を吐き捨てるように述べ、ふいっと立ち去り )




1712: 柊シノア [×]
2019-06-25 21:08:02



こーんばんわぁ。( がちゃ )作品は「終わりのセラフ」より、可愛いシノアちゃんこと柊シノアです。( あは / にこっ )前回のキルア=ゾルディックさんに続き支援上げに参りました。最近、人が増えてきたせいでここもすぐ下がるようになっちゃったみたいですね。( ふむ )長い間、お世話になっているところなので少しでも貢献しないと!なんで、仕事の合間をぬって来ちゃいました。( ソファへ軽く腰を沈めて )相変わらず、ここは居心地が良いですね。

───ま。もうそろそろお暇しますが、時間が空けばまた来ますね。( ぐいっと背伸びし )ではでは、おやすみなさーいっ。( 手ひら )




最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle