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おーるむとーろく。( ALL作品無登録制 )/2819


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自分のトピックを作る
1453: 次元大介 [×]
2019-01-31 19:43:32


よぉ、邪魔するぜ( 身を縮こませながら扉を開け )おっと、誰もいねえのか。この時間はちぃと早かったかもな。…仕方ねえ、待つとするか( きょろきょろと辺りを見渡し )俺は次元大介だ。作品はルパン三世から。しかし今日はずいぶん冷えやがるな…こいつぁ本当に雪が降るかも知れねえな( ストーブをつけ、ソファに腰掛けると上着の内ポケットから煙草を取り出し )



1454: 竜宮レナ [×]
2019-02-03 19:59:49


───こんばんわぁ~。( 扉を開け、黒のラインが入った白いベレー帽を被り直しつつ、ぺこっと挨拶し )作品は「ひぐらしのなく頃に」から竜宮レナです。ゆきめちゃん、南吉君、フランシスさん、宜野座さん、短い間だったけどお話できて楽しかったです。( にこ )今日は誰もいないみたいだけど、暫く待ってたら誰か来るかな?かな?( 辺りを見渡し、疑問を投げかける度に左右どちらも首を傾げて )それまで、レナ…楽しみに待ってるね?( 眉をハの字にあざとい困り顔を浮かべながらも、右手には鋭く尖った鉈を所持しており / ← )



1455: 桜樹みりあ [×]
2019-02-03 20:56:37




やっほー!お邪魔しま~すッ。『VTuber』の、ゲーム部プロジェクトから桜樹みりあちゃんが遊びに来たぽよ!結構前にもナナチたんっていうふわふわもこもこのぬいぐるみでお邪魔してたみたいだけど、知ってる人、居るかな?( 首こて、 ) ... ふいー、しっかしハルカスが居ないと静かでいいわぁ。( ソファにぽす、と腰掛けては 節分用の豆ぽりぽりと口に運び。 )





1456: 竜宮レナ [×]
2019-02-03 22:39:17


>みりあちゃん

ぶいちゅーばぁ?( 瞼を何度も瞬き、首をこてりと傾げて )ごめんね、貴方のこともその…ナナチたん?って子も全然知らないの…。( しょぼ )ふわふわもこもこのぬいぐるみなら、お家にいっぱいあるんだけど。( くす )あ、自己紹介遅れちゃったね。わたし、竜宮レナ。呼び方はみりあちゃんにお任せするね。( 相手の隣に腰かけ、柔らかい微笑みを浮かべながら挨拶を交わし )

えっと、そのハルカスちゃん?って子は友達なのかな?かな?( こてり )少なからず、レナは賑やかで場を和ませてくれる子好きだけどな。( ふふ、と笑み零し )あ、そういえば今は節分の時期だったね。ちゃんと鬼祓いはしたのかな?かな?( 豆を食す相手見やれば、はっと気づき。ふと、壁にかかっている鬼の面を発見すればそれを取り顔に身に付け「今からレナが鬼だよー!」と一人乗り気になり )



1457: 桜樹みりあ [×]
2019-02-03 23:49:07




>レナたん

ええっ!?そ、そうなんだ……でもでも!みりあのことを知らないなら、これからたくさん知っていってもらえれば良いだけの話だよね!( うんうん、 )あーい。それじゃあレナたんって呼ばせてもらおうかなッ。ふふ、ぬいぐるみがいっぱいかぁ…、可愛いものが好きなんだ?すっごく似合う~~。( 隣に座る相手を見つめ、若干頬を赤らめながら呟き )

ハルカスは男──っていうか友達じゃなくてただの部活仲間だよー。ぜんっぜん仲良くないしッ。( ヴヴ、 )お、鬼祓い…?そういえぱしてな…ってわわ!なになに!?( 反射的にずざざっと離れ豆を構え。 )ぐす、レナたん…!ごめんよ…!こんな可愛い子に豆を投げるなんてみりあには出来ないぽよ……!ムリゲーだわ……!





1458: 竜宮レナ [×]
2019-02-04 00:26:03


>みりあちゃん

あ、さっき調べさせてもらったよ。( 電子機器を器用に扱い、検索結果を相手に見せ / にこり )へぇ、ゲーム部かぁ…レナの入ってる部活と同じ感じかな?かな?( こて )因みにレナのところはね、鬼ごっこしたりジジ抜きしたり…あとは大食い競走したりしてるの!それでね、負けた人には罰ゲームを受けてもらうんだけど…みりあちゃんのゲーム部も罰ゲームあったりするのかな?かな?( 興味津々に目を輝かせ、問い )えへへ、そんなに可愛く呼んでもらえてレナ嬉しい。( にへ )うん!かぁいい女の子もお人形さんもみんな大好き!( こくこく )見つけたら即お持ち帰りしちゃうよっ!……わ、顔真っ赤だよ?だ、大丈夫…?( 心配のあまり、赤らんだ頬に触れ熱を確認し )

あ、男の子だったの?ごめんね、てっきり女の子かと思っちゃった…。( てへ )そうかなぁ?みりあちゃんの反応を見る限り、仲は悪くないと思うけど…。( ふむ、と相手をじっと見つめ観察し )えぇ?あんまり、怖そうに見えなかったのかな…かな。( 相手から誘いを拒否されると、ぽかんと頭の上に?を浮かべ何処か納得のいかない様子で。ふと、護身用に持ってきた鉈を手に取り構えては )これなら、全然可愛くないでしょ?ほら、遠慮せずいっぱい投げて?( 鉈をくいくい、と動かし )



1459: 魔界ノりりむ [×]
2019-02-04 21:16:20




…………んにゃっ!?( がば、 )昨日は途中で寝ちゃってごめんね、レナレナ~!お返事も返しそこねちゃったなー…。( しょぼん、 )その代わり、みりあちゃんから伝言を預かってきたからよかったら聞いてほしいの!えっとぉ、んんッ。…少しの間だったけど話してくれてありがと!すっごーく楽しかったぽよ!また会えたらよろしくねー!だってさ!( 手に持った便箋ぶんぶんと振り、 )
伝えることも伝えたし、あたちはこれでさよならばいばいするもんね!以上、担当は『VTuber』のにじさんじプロジェクト、魔界ノりりむでしたー!ひひ!まったねー!♪





1460: 蒼星石 [×]
2019-02-08 22:17:13

 
 
 
───こんばんは。僕はローゼンメイデン第4ドール、蒼星石。眠りにつくまでの間だけれど待機しているよ。僕と翠星石は心の樹を守る庭師のドール。なにか気に病むことがあるのなら、今日は僕らの傍で眠るといいよ。悪い夢なら払ってあげる。

前回はゆきめという雪女の少女が世話になったそうだね。ごめんよ、妖怪だけれど幼いからか眠気に耐えられなかったそうなんだ。また相手してやってくれるかい?彼女もきっと喜ぶよ。──それじゃあこんな時間だし誰かと会うのは難しいかもしれないけれど、のんびり過ごしておこう。( ずるずると椅子を引き摺りキッチンまで持っていくと転ばないようにその上に上り、牛乳をミルクパンに注いで火にかけ )
 
 
 

1461: KAITO(VOCALOID) [×]
2019-02-08 23:47:39


……こんばんは。(透き通ったマフラーヒラッ)
俺はKAITO、「VOCALOID」から来ました。
この前はがっくんがお世話になったみたいだけど、今日は宜しくお願いします。(爽やかな笑みを浮かべて)



1462: 蒼星石 [×]
2019-02-09 00:16:06

 
 
 
>>KAITO
──やあ、よく来たね。今ちょうどホットミルクを作っていた所なんだ。そこは冷えるだろう?よければ一緒にどうかな?( くるりと振り返り、柔らかな笑みを浮かべては迎える言葉を紡ぎ )寝る前には体を温めるのが良いと聞いたのだけれど……君は冷たい方が良かったかな。( 椅子の上に立ったままゆっくりと首を傾げて )
 
 
 

1463: KAITO(VOCALOID) [×]
2019-02-09 00:38:38

>蒼星石ちゃん

こんばんは。寝落ちしてしまうかも知れないけど宜しくね。(少し申し訳なさそうにして)
ホットミルクか……せっかくだからお言葉に甘えさせてもらおうかな。(相手のところに移動して)
いや、大丈夫だよ、たまには温かいものも必要だからね。(ニコッ)


1464: 蒼星石 [×]
2019-02-09 00:54:06

 
 
 
>>KAITO
ああ、眠くなったら僕のことは気にせず寝るんだよ。眠るまでの間、こちらこそ宜しくね。( こくんと縦に頭を揺らし )

そう。気分を落ち着かせる効果があると聞いたから作ってみたんだ。寝る前にリラックスするのはとても良いそうだから。( 口元綻ばせながら人間用のマグカップとドール用のマグカップを戸棚より取り出し、ほかほかと湯気を昇らせるミルクを注ぐと近くに見える相手の目を見て )そうかい?なら良かったよ。──それじゃあこれをそこのテーブルまで持って行ってもらってもいいかな?もちろんここで立ち話でも僕は構わないから君のやりやすいようにしようか。( 盆に二つのマグカップとシュガーポットを乗せ、それを持って椅子から降りようと試みるも揺らめく水面に申し訳そうに眉を下げながら相手に伺い立て )
 
 
 

1465: 蒼星石 [×]
2019-02-09 12:00:35

 
 
 
ああ…いけない。僕も少し眠っていたみたいだ。( 半分以上マグカップに残ったままの冷えたミルクに口付け一気に飲み下し )──僕は君の眠りに沿うことが出来ただろうか。そうだと良いのだけれど。……それじゃあ長居は良くないから僕は退散するよ。また他に人が来ていたら僕かどうかは分からないけれど遊びに来るね。少しの時間でも会えてよかった。( 手ひら / 踵を返し )
 
 
 

1466: 鶴姫 [×]
2019-02-09 16:42:15


こんにちはーっ☆( 扇状に扉を大々的に開け、くるりと可憐に登場してみせ )…あれれ、どなたもいらっしゃいませんね。( きょろ )皆さんお忙しいのでしょうか…、休日までお疲れ様です。( 置物のようにこじんまりとソファに座り、熱々のお茶を煎れながら寛容に述べ )作品は「戦国BASARA」より、鶴姫と申します。美味しいお茶と甘味を持ってきましたので、よければ一緒に一服しませんか?( 持参してきたいちご大福を、もぐもぐと頬いっぱいに頬張り / にこ )気長に待ってまーす☆

あと、この前は竜宮レナさんがお世話になりました。みりあさん、ほんの少しの間でしたがレナさんとお話してくれて有難うございました!( ぺこ )それと、りりむさんも伝言ありがとうございます。寝落ちの件ですが、レナさんも途中寝落ちしてしまったのでお互い様です。( くす )また今度お会いする事があれば、その時はたくさんお話しましょうねっ!



1467: 国木田独歩(文豪ストレイドッグス) [×]
2019-02-09 19:10:18


……こんばんは。(扉開き)
仕事が終わったので久々に来てみた。
俺は国木田独歩、「文豪ストレイドッグス」から来た。
昨日はKAITOと言う者が来たが、途中で寝落ちしてしまったらしい。すまないと言っていた。(手帳見て)
今日も長くはいられないが宜しく頼む。(む、)


1468: 翠星石 [×]
2019-02-09 19:42:56

 
 
 
なんです!翠星石が来てやったのに出迎えの一つも無いとは礼儀がなってないのですよぅ。──んん゛誰がじゃじゃ馬ですかぁ!翠星石だってきちんと挨拶くらいできます。…ローゼンメイデンより、第3ドール翠星石ですぅ。昨夜は蒼星石が世話になったそうですね。蒼星石に代わって礼を言ってやらんこともないです。( ふん / 素直になれずそっぽ向き )


>>鶴姫
──鶴!久しぶりじゃないですか。……ん、手に持つそれはッ、それは───!いちご大福ッ!( とてとてと勢いよく近寄り相手の膝に手を置きぴょんぴょん / 届かないながらも必死のアピール )鶴だけ食べてるなんてずるいのですよ。翠星石にも寄越すですぅ!


>>独歩
今日も仕事だったんです?……お前のようなやつのことを社畜というのでしょうねぇ。引きこもってばかりのチビ人間に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらいですぅ。( 相手の目の前に近付くと両腕を組み、ふんと鼻息荒く見上げ )蒼星石から聞きましたよ。昨日は妹が世話になったそうですね。随分と遅い時間でしたし無理もないのですよ。( こく ) 
 
 

1469: 鶴姫 [×]
2019-02-09 19:43:17


>国木田さん

あ、こんばんわっ!( ソファから立ち上がり、ぺこっと頭を下げ )お仕事お疲れ様です、よかったらこれどうぞ。( 手招きし、熱々のお茶を茶碗に入れ。いちご大福と共に、湯気を立たせた茶碗を隣に並べては )自己紹介遅れちゃいましたね、鶴姫と申します。短い間ですが、今日はよろしくお願いします☆



1470: 国木田独歩(文豪ストレイドッグス) [×]
2019-02-09 20:38:11

>翠星石

……ああ、そうだ。……社畜……(む、)まあいい、今日は宜しく頼む。
蒼星石の姉か。そうか。今日も寝落ちしてしまったらすまない。(コクッ)

>鶴姫さん

……こんばんは。(相手を見て)
いいのか?ありがとう。(相手のところに行き、席に座って)ああ、先ほども言ったが、国木田だ。宜しく頼む。(自己紹介をして)



1471: 鶴姫 [×]
2019-02-09 21:07:42


>翠星石ちゃん

んむ、この声は…っ( 聞き覚えのある声に反応し、胸を叩き半ば強引にごくっといちご大福飲み込み。膝元に触れてくる手を上に重ね、相手の方へ顔を向けば、他方の手を口に覆い目を丸くさせ )翠星石ちゃんじゃないですかっ!お久しぶりd…わわ、そんなに急かさなくてもいちご大福は逃げたりしませんよ~!( 忙しなく重箱からいちご大福を取り出しては、相手の口へ「えいっ」と押し込み )

>国木田さん

えぇ、もちろんっ!( にこ )遠慮なく、いーっぱい食べてくださいね。( いちご大福がたくさん入ってある重箱を見せ )国木田さん、ですね。…あの、因みにお仕事は何をなさってるんですか?( こて )わたし、現世のことも外の世界のこともあまり知らなくて…えへ。



1472: 翠星石 [×]
2019-02-09 22:16:28

 
 
 
>>独歩
おや、違いましたか?翠星石の目には疲れているように見えましたから。( じい、と見上げ )──とはいえ蒼星石のように面倒見の良いタイプではありませんからね!どうしてもと言うならお湯くらいなら沸かしてやらんこともないですぅ!( 人差し指立て / びしっ )…まあ、翠星石もよく寝落ちしてますし、それは気にしなくてもいいのですよ。無理せず楽しむのがモットーですぅ。


>>鶴姫
ふふん、そうですよ!翠星石が会いに来てやったのですから感謝するですよ──ッんぐ!?( ようやく目が合ったことに笑みを見せては重ねられる手のひらを受け入れ、互いの手のひらが合わさるように己の手のひらを上向きにし。重箱に視線を移した相手を期待に充ちた瞳を向けていれば、ぐいと口に押し込まれるいちご大福。乳児程の大きさしかない口には案の定入り切らず、みょんと皮が伸び落ちそうになるそれを慌てて片手で支え )んむ、ん、…っおいしい!さすがですぅ鶴!いい仕事するじゃないですかぁ!( 片手と口の周りを粉で真っ白にしながら食べ進め )
 
 
 

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