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993: エリアス・エインズワース(魔法使いの嫁) [×]
2018-12-01 18:05:26


こんにちは。
僕はエリアス・エインズワース、漫画「魔法使いの嫁」から来た魔法使いだよ。
まだ練習中だけど、よろしく頼むよ。(骨頭の奥の赤い瞳を細めて)
さて、今日は誰か来ているようだが、まだいるかい?(辺りを見渡して)



994: 島崎藤村 [×]
2018-12-01 18:32:35


>エリアス
エリアスさんでいいかい?
僕は島崎藤村。早速だけど取材していいかな?(小首を傾げながら)
その頭はもともと?それとも後天的?
魔法使いって?魔法ってなにかできるのかい?
その骨は何の骨かな?(早口で一気にまくしたて)
ああ、答えずらい質問は答えなくてもいいよ。
ひさびさに取材しがいのある人を見てうれしくなってしまったよ。
(すこし笑顔を浮かべて、手帳を用意し)


995: エリアス・エインズワース(魔法使いの嫁) [×]
2018-12-01 19:56:15

すまない、チセに呼ばれて席を外していた。

>トウソン

……ああ、エリアスでいいよ。
……トウソンか。一応覚えておくよ。
ああ、取材は答えられる範囲ならいいよ。(相手の言葉に無表情でそう答え)
ああ、この姿は元々だよ。
あと、魔法使いとは炎や水などを出すなどの特殊な力を持つ者のことだよ。僕の場合は茨を操ることが出来るんだ。そしてすまないがこの骨が何の骨なのかは僕でも分からない。(相手の早口の質問にも冷静に答えて)
……こんな化け物を見ても恐れないなんて珍しいな。でも取材しがいがあるのならいいけど。(自分の姿を見ても恐れない相手の様子にそう言い)


996: 島崎藤村 [×]
2018-12-01 20:07:58


>エリアス


職業柄そういった怪物の類は見慣れているんだ。
特殊な力か、錬金術みたいなものかな。
ああ、とてもいい小説の題材になりそうだ。(目をきらめかてペンを走らせ)
どこに住んでいるんだい?チセというのは誰?
君みたいなものかい?それとも人間?
その姿でどうやって過ごしているのかな?
食事はどうしているんだい?
(しばらく、手帳とペンを走らせながらはっとしたように気がついて)
……一気に聴き過ぎちゃったね。こういうのはやめておいた方が良いと秋声にもいわれているんだけど。
(一旦、落ち着いたように気を取り直し)


997: エリアス・エインズワース(魔法使いの嫁) [×]
2018-12-01 20:56:22

>トウソン

……そうなのか。大抵の人間は僕を見て恐れるのだけどね……君の職業とやらも少し気になるな。
ああ、錬金術とは少し違うけれど似たようなものかな。小説……と言うことはトウソンは小説家なのか。(相手の小説と言う言葉に腕組みをしてそう言い)
住んでいる所はイングランドだ。
そしてチセは僕の弟子であり嫁の人間だよ。
この姿でも人間と同じように過ごしている。ただ、外に出る時は魔法で人の姿になっているよ。食事はこれでも上手く人間と同じものを食べている……(相手の質問に答えて、ふと彼の手が止まったのに気づいて)
……ああ、気にしないで。気になることは一気に聞きたくなると言うのも人間の感情と言うものだと思うからね。
(相手の言葉に首を少し横に振り、そう言って)


998: 島崎藤村 [×]
2018-12-01 21:23:27


>エリアス
そう、よかった。エリアスはいい奴だね。(ふわりと微笑み)
君のお嫁さんは人間なんだね。ふむ、人間と異形のものの恋愛か。いい題材になりそう。
ああ、僕は小説家。昔のね。自然主義文学を書いているよ。文学を守るため本の中の世界を破壊するもの、侵蝕者と日々戦うために転生させられたんだ。
これでも、日本では教科書に載るくらい有名なんだよ。(イングランドという言葉をうけて)
魔法というのは便利なんだね。小説にも使えるかな。
(感心したように顎に手を乗せ)
そういえばチセさんは何処の人なんだい?
ああ、僕ばかり質問するのは悪いから、君も聞きたいことがあれば答えるよ。
コーヒーでも入れようか?(手帳とペンを置き、ゆっくりと立ち上がり)

999: エリアス・エインズワース(魔法使いの嫁) [×]
2018-12-01 22:16:17

>トウソン

そうか。……いいやつ……か。チセ以外の人間にそう言われたのは初めてだよ。
(相手の言葉にそう言って)
ああ、そうだよ。まあ、人間と言っても珍しい力を持つ人間だけどね。
昔の日本の小説家か……文学を守るために転生させられ本の世界で戦っているのか。そんなものがあるんだな。
そして、君は日本では有名人なのか。人間は凄いものだ。(話を聞いて、腕組みをしてそう言って)
ああ、まあ、確かに便利だけど使い方によっては危険なものもあるから万能とまではいかないけどね。ああ、どこだかの国では魔法使いが主人公の小説もあるみたいだから使えると思うよ。
(相手の言葉に頷き、小説にも使えると言って)
チセはどこの人かは分からないんだ。闇オークションに売られていたのを買ったからね。
いいのかい?じゃあ、質問をしたいと思ったけど、すまないね。もう帰る時間になった。あまり長居し過ぎるとチセが心配するからね。(表情は変わらないよ申し訳なさそうに言って)今日は話相手になってくれてありがとう。また機会があれば話そう。じゃあね。(ベールを被り、扉を開いて退室して)


1000: 羊原 こうじ [×]
2018-12-01 22:24:53

 
 
 
んん~、ちょーっと久しぶり、かな~?( 羊耳をぴるるっと動かし )えっとねェェ、オレはラッキー羊、羊原こうじでェェす。桃組+戦記から来たよ~。なんか1000が近かったし少し時間があるから遊びに来たよ~。居る子は一緒にお祝いしようねェェ。前はギンって小学生がここの皆に遊んでもらったみたいで、ありがと~って言ってたよ~。その前は紅玉ってお姫様だったかな~。オレとも遊んで──…って思ったけどもう誰もいなかったりする~?

そうそう、前に支援あげをしてくれた子が居たみたいだねェェ。初めてここに来て支援あげまでしてくれるだなんて嬉しいよ~。今度はオレとも話してねェェ。( にまにま )ってことで少しだけ待機するよ~。
 
 
 

1001: 武田 信玄 [×]
2018-12-01 22:52:08


よお、1000れす突破おめでとう!ここに来たのはこれで二回目の新参者なんだが嬉しいもんだな。…っと、自己紹介が遅れたな。俺は武田信玄。作品は戦刻ナイトブラッド。この姿は慣れてないから拙いところがあるかも知れないが、大目に見てくれると嬉しい( 獣耳ぴくり )
1000れす突破の祝いはこいつでやるのはどうだ?酒が飲めないなら甘酒の用意もあるぞ( 徳利掲げて見せ )



1002: 島崎藤村 [×]
2018-12-01 22:52:29

>エリアス

うん、僕もあまり遅くなると司書さんに怒られちゃう。
(無表情だがどこか嬉しそうに)
こちらこそありがとう。また取材させてね。
(手帳とペンをしまい、立ち上がって、退室して)

1003: 羊原 こうじ [×]
2018-12-01 23:33:05

 
 
 
>>信玄
わあ、……あは、オレ1000レス目取っちゃったんだねェェ。皆にラッキーをあげようと思ってたのに~( 羊耳ぴこぴこっ )でも嬉しいよ~、信玄クン、ありがとねェェ。──ふんふん、信玄クンは2回目なんだねェェ。それだったら会う人会う人が初めましてでいっちばん楽しい時だ~( にんまり口元歪ませ )大丈夫大丈夫、ここでは似非とか気にせず練習として使ってもいいんだし~……あれェェ、キミ、オレと同じ?( ぴくりと動いた獣耳を指差し首を傾げて )

ん~大丈夫~、オレ酒飲めるよ~。人間じゃないしねェェ。( にまにま )ほら~、折角のお祝いなのに酒気が無いのは寂しいしねェェ。ご相伴に与らせて貰おう~。( 掲げられる徳利に上向く気持ち表すように頬緩ませては畳に座布団並べてぽんぽん )
 
 
 

1004: 武田 信玄 [×]
2018-12-02 00:05:02


>羊原

まぁ、いいんじゃないか?めでたい瞬間に立ち会えて俺は嬉しいしな。おう、どういたしまして( 尻尾ゆらり )それを聞いて安心した。……ん?ああ、この耳のことか?形は多少違うみたいだが、同じ獣耳だな( 自身の獣耳に触れ / にっ )

ああ、俺もだ( ふっ )酒が会話を円滑にすることもあるからな。それにしても、軍の皆以外と飲むのは久し振りだ。羊原は酒は強いのか?( 指し示された場所へ腰を落ち着ければ猪口に酒を注いで相手へ手渡し )



1005: 羊原 こうじ [×]
2018-12-02 00:43:44

 
 
>>信玄
んふふ~、そうだねェェ。1000って以外とここら辺じゃ珍しいし目出度い瞬間だ~。──あっ、信玄クン尻尾も生えてるんだねェェ。なんの獣基なの~?( 三角耳に視線持ちやり / はた、 )オレはねェェ、羊だよ~。眠くなったら特別に一緒に羊を数えてあげるねェェ( にまにま )

うんうん、それに~お酒で仲良くなるってのもあるよねェェ。信玄クンはお酒好きそうに見えるけど、実際どうなの~?…えっとねェェ、オレはあんまり普段から飲む訳じゃなくて、お祭りの時だけだから強いかどうかはわかんないんだよねェェ。でも、酔ったことはないよ~。( うんうん )あは、キミに注いで貰えるなんて贅沢。ありがとねェェ。ほらほら~キミも猪口出して出してェェ( 向かい合うように座布団に腰下ろせば渡されるままに猪口を受け取り、片手ひらりと相手に差向けると徳利差し出せと言わんばかりに数度振って見せ )──今日の出逢いにかんぱ~いってやつだねェェ。
 
 
 

1006: 武田 信玄 [×]
2018-12-02 01:13:52


>羊原

俺は人狼だから狼だな( ふむ / 腕組 )狼と羊か…すごい取り合わせだな。ああ、俺はお前を食うつもりはないから安心してくれ。羊が羊を数えるなんて妙な話だ。じゃあ、どうしても眠れない時は羊原に頼むとしよう( 冗談っぽく笑み )

酒は好きだが、特別強いってこともないと思う。それに一人で飲むより皆と飲む方が好きだな。まぁ、念のため程々にしておくか( こくり )別に大したことでもねぇよ。それに今は軍の大将でもなく一人の男だ( 照れ臭そうに笑い促されるまま猪口を差し出し )……ああ、乾杯。今後ともよろしく頼むな。



1007: 羊原 こうじ [×]
2018-12-02 01:36:31

 
 
 
>>信玄
へェェ、狼なんだ…────って、メェエエ!?ちょ、ちょっと~、物騒なこと言わないでよ~。( うんうんと頷くも次いだ言葉にぎょっ / 大袈裟に仰け反り )あ~、信用してないねェェ?お望みとあらばちゃんと実体だって出せるのに~…って、目を開けて数えてちゃ寝れないか~。( 冗談交じりな相手の表情に眉寄せ ぱちんと一度指を鳴らせばデフォルメされた小さな羊を相手の足元に呼び出し )あっ、食べないでねェェ?

あは、いいのに~。折角の祝い事なんだしねェェ。ほら、いつもは止められちゃうかもしれないけど~オレは止めないし?( にたぁ、と冗談交じりに軽く言ってのけ )あは、軍の大将とサシで呑めるなんてやっぱり贅沢だよ~。ま、でもでも~そういうのは無しにして一人の信玄クンと酒を楽しまないとねェェ( 差し出される猪口に並々と酒を注げば盆の上へ徳利を置き、己の猪口を軽く掲げ )んふふ、それはこちらこそだよ~。じゃ、いただきま~す。
 
 
 

1008: 武田 信玄 [×]
2018-12-02 01:51:33


>羊原

っ、ははっ。だから安心しろって言っただろ?( 思わず吹き出してしまい / 宥めるように頭ぽん )信じてないわけじゃないんだが…おおっ、これは可愛いな。どういう力なんだ?( 足元に群がる羊の頭を撫で )だから食べないから安心しろって。

だからだよ。大事な客人の前でみっともない姿を見せられないだろ( ふむ )そういうことだ。俺だって、たまには自分の身分とか色々忘れたい時もあるしな。…っとと、随分たくさん入れたな( 中身を零さないようそっと猪口を掲げると一気に飲み干し )はぁ…やっぱり美味いな。どうだ?お前の口に合うといいんだが…



1009: 羊原 こうじ [×]
2018-12-02 02:11:08

 
 
 
>>信玄
あっはは、大丈夫大丈夫~、信玄クンのこと信じてるしねェェ。( 大袈裟に仰け反った体勢戻せば耐えきれず声を上げて笑い / 大人しく撫で受けへらり )これねェェ、眷属みたいな感じだよ~。おっきい子も呼べるけどねェェ。んふふ、可愛いでしょ~。( 相手に群がる羊の群れから一匹持ち上げるとそのまま己の頭の上へ乗せ / 羊耳ぴこぴこ )信玄クンはそういう力ってより、武闘派っぽいけど、どうなの~?

っぷふ、そういうことならしょうがないねェェ( けらけら )──なぁんて、こーんな面白いこと見逃す方が勿体ない気がするんだけど~、……おっ、いい呑みっぷり。ほらほら、猪口空いちゃったけどまだいるよねェェ?( 一息に飲み干す相手に再び徳利に手を伸ばせば、ちゃぷんと徳利揺らし意地悪くにんまりと笑み深め / ぐいと己も酒を煽ると口元緩ませて )ん~、ちょーっと辛めなのがまたいいねェェ。信玄クンは大人だ~。
 
 
 

1010: 武田 信玄 [×]
2018-12-02 02:41:17


>羊原

へぇ、色々できるんだな。でもこのくらいの大きさが丁度いいのかもな。ははっ、そうしてると親子か兄弟みたいだな( 相手の様子を微笑ましげに眺め )察しの通り、俺は前線で戦う方が好きだな。能力というのか分からないが…ある人間の血を飲むと力がみなぎってくるんだ。持病にも効くみたいでな。…本当にあの子には頭が上がらねぇよ( 彼女を思い口元を綻ばせ )

……全く、俺を酔わせても何も面白くはないと思うが( 流されつつある自分に気付きつつも猪口を差し出し )そりゃ良かった。その酒の良さが分かるならお前も立派な大人だな( わしわしと頭撫で )

さてと、それじゃ俺は潰れる前に自室に戻るぞ。今夜は遅くまで付き合ってくれてありがとうな。寒いから体冷やさないようにしろよ。おやすみ、羊原。



1011: 羊原 こうじ [×]
2018-12-02 02:48:09

 
 
 
>>信玄
あは、去り際にオレの心配までしてくれるなんてねェェ。さすが将の器は違うって感じ~?なーんて、大丈夫大丈夫。オレも結構眠気が来ててちょーっと助かったよ~( へら )
きっとね、明日はいい事あるよ~。オレは福を呼ぶ羊だから──羊の加護~なんちゃって。( にまにま )今日はありがとねェェ、楽しかったよ~。…それじゃあおやすみ。またタイミングが合ったら話そうねェェ。( くあっと大きなあくびひとつ残し )
 
 
 

1012: 島崎藤村 [×]
2018-12-02 13:37:06



やあ、誰かいる?(扉を開け、中を見渡し)ありゃ、いないみたいだね。
僕は島崎藤村。昨日から引き続き、文豪とアルケミストから来たんだ。
ここはいつのまにか1000レスいったらしいね。昨日からの新参者の僕だけど嬉しく思うよ。
(1000レスいったことに感心し、小さく拍手して)
今日も取材しに来たんだけど、誰もいないからゆっくり小説でも書いて待機しておこうかな。
(鞄のなかから筆記具と原稿用紙を広げ、ソファーに腰掛け)
……気軽に話しかけてくれて構わないよ。

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