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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
953:
渾沌 [×]
2018-11-17 18:27:58
>紅玉
俺のような異形の妖魔を相手に殿方か…お前の懐の深さに感嘆するばかりだ。それも王族たる所以か?(クク、と喉を鳴らし軽く揶揄して)簡単なことよ、お前程の小柄な者であれば背に乗せ空を舞うことなど容易い(相手の期待に対する答えとしては恐らく最上であろう言葉を返して)
お前が真に自由を望むならば自由に生きれば良かろう、せっかくこの混沌とした素晴らしき世界に生を受けたのだ、殊更短き人の生…楽しまねば損だ。もっとも、敬愛する者や家族のそばで生きるもまたお前にとっては喜びか(自由への憧れ、そして彼女が瞳を輝かせて語るきょうだいの存在、それらを自分なりに総括して小さく頷き)ふははは、最も耳に心地良き賛辞よ。俺は強い、それ故に更なる強者との戦いを求めるのだ(声に歓喜の色を滲ませ)ほう…どうやら俺は少々お前を見くびっていたようだ。一端の武人として戦いに臨み敗北を知って尚立ち向かう…さっきの言葉は取り消そう、お前は立派な武人だ。俺も数多の強者との戦いで敗北を知った…だが戦いとは常勝では面白くない。折れぬその不屈の心と挑み続ける精神…お前とは良き友となれそうだな(武人としての心のありように、遠からず近からず自分の意識とのシンパシーのようなものを感じて愉しげに語り)
954:
練 紅玉 [×]
2018-11-17 19:45:54
>>渾沌様
ふふ、それは買い被りすぎよぉ。そうねぇ、わたくしが王の器であることも確かだけれど貴方が気さくで心根がとても良い方だから…かしらぁ。( 揶揄いの色が滲む言葉へ楽しげに口角上げ )──まあ、それはとっても魅力的ねぇ。渾沌様の背にだなんてとても光栄なことだわぁ。( 期待を上回るほどの応えに瞳を数度瞬かせては喜び表すように声音明るく紡ぎ )
──そうねぇ、自由に生きるための術や力は持っているのだけれど……、貴方の言う通り。わたくしは兄様方の手足としてお国の発展に尽力するのがこの身に余る程の幸福なの。愛する者──、家族や民と共にいられる事もまた幸せなのよねぇ。…ふふ、渾沌様には全てお見通しだったかしらぁ( 外に憧れを抱く気持ちもまた真のもの、然し相手の言う通りなのも確か。憧憬を滲ませた表情から一転し慈しむ様な柔らかな表情浮かべると、おどけて見せるような言葉で締めて )……─まさに、武人の鏡だわぁ。さらなる強さのために…、強さを追い求めることを辞めてしまえばそれは死と同義だもの。( 歓喜の色が滲む言葉の響きにゆったりと瞳細め、頷きひとつと共に相手の言葉に丸ごと賛同して )ええ、武人である貴方に認められたかのようなその言葉、とても嬉しくてよぉ。有難く頂戴するわあ。( 広げた手のひら中央に拳添える形で自国特有の礼をし )勝利も確かに強さを得るには必要なものだけれど、敗北こそが成長への糧となる。…渾沌様もそうなのねぇ。だからこそのその強さ。学ぶことばかりだわあ。( 友、という言葉に込み上げる喜び露わに大きく頷いてみせ )
955:
国木田独歩(文豪ストレイドッグス) [×]
2018-11-17 20:08:55
>混沌
ああ、まあそう言うことだな。理から外れた存在……だな。俺は妖魔ではなく異能力者だが。
……人は見かけだけでは判断出来ないものだ。(懐から手帳出し/相手の言葉に頷き)
そうか。友……か。改めて、宜しく頼む。……酒は職場の付き合いで呑むことがあるな。……ああ、飲み交わそう。(相手の言葉に頷き)
>練さん
そ、そうですか。愛らしい……ですか。(相手の言葉を繰り返して)
そうですか。名物……ですか。……はい、仕事の休暇の時にでも、足を運ぼうと思います。その時は、宜しくお願いします。(話を聞いて、相づちを打ち、紅茶を一口飲み、「……それにしてもこの紅茶は美味いな。」と呟いて)
はい。……そうですね。それに気持ちも引き締まりますからね。
……そうですか。……太宰も来ていたのか。……ああ、太宰は俺の職場の同僚です。……それで、太宰は俺のことについて何と言っていたのですか?(相手の言葉に頷き、その後に仕事の相方が以前来ていたことを知り、そう言って)
956:
渾沌 [×]
2018-11-17 21:38:17
>紅玉
…ふはは、良い方などとは世の混沌を望む俺には最も似合わん言葉だな。…だが、そんなちぐはぐさもまた混沌としていて面白い!何より他ならぬお前からの言葉、純然たる褒め言葉として胸に留め置こう(予想もしていなかったような相手の言葉に一瞬キョトンと目を丸くして、それからすぐに高らかに笑い、機嫌良さげな口調で)ならば決まりだな、次にまた相見えることがあれば俺がお前を空へと連れて行ってやろう(目に見える形で喜びを示されると満足げに頷き、頭へとポンと手を置いて)
喜びとは人や妖魔問わずそれぞれにあり、それを己が手で掴み取り成し遂げる…それこそが真の自由というものよ。お前の自由は俺からすれば窮屈極まりないものだが…理解出来ないこともない(相手の言葉に耳を傾け、腕を組めば自分には決して真似できない生き方だがそれも道の一つとして理解は示し)驚いたぞ、まさかこれほどに俺の意を汲み取り言葉を交わせる者が人の中に存在していたとはな…しかもそれがかように可憐な乙女だとは、このような出会いがあるから世の中は面白いな!…せっかくの良き出会い、もっと語り合いたいところだが強者の気配が俺を呼んでいるのでな…また、お前と言葉を交わせるのを楽しみにしているぞ。さらばだ(敬意を示す挨拶、それを見様見真似で真似て。別れの言葉と共に翼をバサバサとはためかせ、遥か空の彼方へと特徴的な高笑いを響かせ飛び去っていき)
>独歩
異能力者か…耳慣れぬ響きだな。実に興味深いが俺はそろそろ次の戦場へ向かわねばならんのでな、詳細はまた次の機会に問うとしよう(自分の全く知らない言葉への関心はあったものの、その詳細を問うには時間が足りないことを示し)
友よ、酒宴はまたの機会とさせてもらう。その時はお前の酒に溺れ乱れる姿も見てみたいものだ(酒の入った瓶を担ぎ直し、そんな冗談とも本気ともつかないことを言い残し夜空へと消え)
957:
国木田独歩(文豪ストレイドッグス) [×]
2018-11-17 21:48:04
>混沌
……じゃあな。話が出来て良かった。
また機会があれば、会おう。(夜空に消えていく相手を見送り)
……辞説、そろそろ帰宅時間だ。俺も帰るとしよう。(手帳を見て)
練さん、話が出来て楽しかったです。また機会があれば、会いましょう。では、失礼しました。(手帳閉じ/一礼し、部屋を出て)
958:
練 紅玉 [×]
2018-11-17 22:20:55
あまり長くお返事をしては帰って負担になるかもしれないからここは纏めて言葉を返させてもらうわねぇ。──今日は独歩様も渾沌様も来て下さって本当に嬉しかったわぁ( 思い出しては口元隠した袖の奥で嬉しそうにふふ、と笑を零し )またぜひいらして頂戴。わたくしもここへ頻繁に来ている訳では無いけれど偶にはこうして待機だってするし、タイミングが合えば会いにも来るわよぉ。渾沌様は……そうねぇ、空を案内してくださるって約束、絶対よぉ。独歩様は──、今日はわたくしの好みばかりだったから次に会う時は是非とも貴方のおすすめが知りたいわぁ…!ほら、知ることはとても楽しいじゃない?( 頭に触れた大きな手のひら思い出してはくるりと指に髪を巻き付け )
───と、ご挨拶はここまでに。わたくしも少し疲れたからここでお暇させてもらうわねぇ。もし今夜ここへ誰か訪れることがあればまた来るわぁ。それじゃあ、独歩様、渾沌様、夜はまだ始まったばかりだけれどおやすみなさい( 小さく手を振り見送ると自身は帰らずソファーに腰を下ろしうとうとと微睡んで )
959:
エコロ(ぷよぷよ) [×]
2018-11-18 18:27:20
こんばんは!(何もない空間から出てきて)
僕はエコロ、ゲーム「ぷよぷよ」から来た時の旅人だよ。宜しくね。(無邪気な笑顔で)
さて、今日は誰か来るかな?お話したいなー。(暇そうに空中に浮いて)
960:
エコロ(ぷよぷよ) [×]
2018-11-18 21:10:17
……今日は誰も来ないのかー。
……残念。また来よう。(シュン/時空の隙間に消えていき/退室)
961:
真島吾朗(龍が如く) [×]
2018-11-20 16:41:18
おー寒さむ!…おっ、こないな所があったんか。邪魔すんでー( 両手擦り合わせながら早足に室内へ駆け込み )なんや、誰もおらんやないか。つまらんのぉ…ま、ええわ。ワシはゲーム「龍が如く」シリーズから真島吾朗っちゅうモンや。今な、ごっつ暇しててん。同じように暇しとる奴がおったら一緒に話そうや!ほーれ、怖くないで~!( にんまり笑い、ちょいちょいと手招き )
962:
エコロ(ぷよぷよ) [×]
2018-11-20 17:22:56
こんばんは!(時空の隙間から出てきて)
暇だから来たよ。(部屋を見渡し)
今日は誰かいるみたいだね。お話しようよ!(ニコッと笑顔で)
963:
飯伏 銀 [×]
2018-11-20 18:03:04
なんだニャン!皆で集まってずるいワン!ギンも入れるニャン!( 肉球のついた着ぐるみに似た手袋で威嚇するように両手上げ/がおーっ )──でも、ギンはいい子だニャン。だからあまり長居は出来ないワン。それでも良ければ話し相手くらいにはなってやるニャン!…素直じゃない?こっここに人が居て嬉しいとかじゃないワン!勘違いはやめて欲しいニャン!( あわわっ/墓穴掘り )……はっ、忘れるところだったワン。キミガシネより飯伏銀だニャン。ゲーム内ではギン表記だからギンのことはギンって呼ぶニャン!前は紅玉姉ちゃんが世話になったワン。もし前に話した奴がいれば気にしないならどんな奴で話したか言うニャン。そしたら思い出すと思うワン!
>>吾郎
むっ、怪しいヤツだニャン!( じとぉ )でも今日は本当に寒いワン。ギンは優しいからお前の為に暖房を付けてやるニャン!( 室内にあるストーブの電源ぱちり )んん、寝てるのかワン?( すすっと近寄り辺りの冷えた空気に首を傾げ )
>>エコロ
( どこからともなく現れた相手にびくうっ )なっ───なんだお前!もしや悪いヤツだニャン!?ギンが成敗してやるワン!( 黒いモヤ状の身体にぎょっと目を見開くと肉球手袋装着した手でシャドウボクシングし/しゅっしゅっ )
964:
真島吾朗(龍が如く) [×]
2018-11-20 18:15:50
>エコロ
うおっ、なんや?( 登場の仕方に目を見開き )おう、おるで。ワシは真島吾朗っちゅうんや。ゴローちゃんでもええで。ほんで、お前のことはなんて呼んだらええ?( にっ )
>ギン
んあ……ああ、なんや、人が来とったんか( 欠伸しながらソファに横になった体を起こし )おお、優しい坊っちゃんやな。ありがとさん( 頭を撫でようと手を伸ばし )俺はここに来るのは初めてや。だから初めましてやな。坊っちゃんはギンって言うんか。それにしてもけったいな喋り方やな。最近はそういうんが流行っとるんか?( 興味深そうに小首傾げ )
965:
エコロ(ぷよぷよ) [×]
2018-11-20 18:39:54
>ギン
悪者扱いなんて酷いなあ。(むう)
僕はエコロ、時の旅人だよ。後、この前は独歩さんが紅玉さんとお話したみたいだよ、今日はよろしくね。(無邪気な笑顔で)
>ゴローさん
あはは、びっくりした?(悪戯が成功した子供のような笑顔で)あ、僕はエコロ、時の旅人なんだ。よろしく、ゴローさん。あと、僕のことは普通にエコロって呼んでね。(無邪気に)
966:
七夜 志貴 [×]
2018-11-20 18:41:52
おや、これはこれは…久しぶりに此処が上がっていて驚いた。紳士淑女の皆様どうもこんばんは、とでも言っておこうかな。" MELTY BLOOD "シリーズから七夜志貴だ。聞き手ぐらいにはなれると思うのでどうぞお気兼ねなくお声掛け下さいませ、なんて。( 恭しく会釈するとちら、と片目開け、 )
967:
エコロ(ぷよぷよ) [×]
2018-11-20 18:54:09
>志貴さん
わーい、人が増えた。こんばんは!(無邪気に挨拶)
僕はエコロだよ、よろしくね、志貴さん。
返信が遅くなりがちだけど、良かったらお話しようよ!(あははと無邪気に笑い)
968:
真島吾朗(龍が如く) [×]
2018-11-20 19:11:22
>エコロ
そらびっくりするわ!俺の世界じゃお前さんみたいな奴はおらんからな( どこか楽しげに )エコロ、か。よろしゅうな。…握手とかできるんか?( おそるおそる手を差し出し )
>七夜
ヒヒッ、紳士なんて照れるやないか!( 満更でもない様子 )あーそんな固っ苦しいのはナシや!お前も聞き役なんて言わず自分のことガンガン話さんかい!そうやなぁ…お前さんは付き合うとる女はおるんか?( 相手の肩に腕を回そうとしつつ不敵な笑みを浮かべ )
969:
飯伏 銀 [×]
2018-11-20 19:16:28
>>吾郎
こんな時間からゴロゴロしてるってことはおじさんニートだニャン?ギンは物知りだから知ってるワン!そういうの、プー太郎って言うニャン!( はっ/大袈裟に後ろに仰け反り )ん、お安い御用だワン!( 大人しく撫で受け入れ/ふふん )おじさんは初めましてだったニャン?でもこれからは知ってる人だワン!ギンは物覚えがいいからもう忘れないワン!──変だなんて失礼なヤツだニャン!流行り……ではないけど、これはギンのチャームポイントだニャン!おじさん…なんだか極悪人みたいな顔してるワン、ギンみたいな喋り方にしたらきっとマイルドになるニャン!( 人の話を聞かず捲し立てるように押し付け )
>>エコロ
怪人じゃないニャン?最近の悪者、もくもくの煙みたいな敵が増えたワン!お前もそういう奴の手下じゃないニャン?( じぃぃ )でも、紅玉姉ちゃんの知り合いならきっと悪いヤツじゃないワン!だからギンは仲良くしてやるニャン( ふふんと胸張り )……時の旅人?どういう事だワン?タイムスリップが出来るのニャン!?( 勝手に想像すると両手上げ/驚いた!のポーズ )
>>志貴
残念ながら今日は淑女はいないニャン!むさ苦しい空間だワン!( 両方の二の腕を温めるようにクロスさせた手で擦り )そう言えば少し聞きたいことがあるワン!違ったら素直に違うって言うニャン!お前、前にその姿で来てた兄ちゃんだワン?もしそうだったら久しぶりだニャン!ギンは紅玉姉ちゃんや銭ゲバヤロー( 博多 )で来てたヤツと同一人物ニャン!( 肉球手袋をはめた手で手招くような仕草し )
970:
エコロ(ぷよぷよ) [×]
2018-11-20 20:16:52
>ゴローさん
そうなんだー。ゴローさんの世界ってどんなところなのかな?別に教えなくてもいいけど。(首を傾げ、少し相手の世界が気になり)うーん、ごめんね。握手は出来ないんだ。というかものに触れること自体僕には出来ない。僕、実体がないからね。(少し申し訳なさそうに)
>ギン
うん、怪人じゃないよ。それに、僕は単独で行動しているからその煙みたいな奴?の手下でもないよ。(うんうんと頷いて)
うん、一応、仲良くするよ、まあ、どっちにしろ僕は君の記憶からは消えちゃうけど。(頷いて)
ああ、僕は時……正確には時空を超える事が出来るんだ。まあ、簡単に言うと君の言うタイムスリップみたいなものかな。だから僕の世界では時空の旅人って呼ばれているんだ。(腕を組んで頷き)
971:
七夜 志貴 [×]
2018-11-20 20:20:23
>エコロ
( なんだこの得体の知れない物は、みたいな目 / ← )喋る人形…いや、スライムか?なんだか切ったらプラナリアみたいに増殖しそうだ。( 落ちていた適当な棒拾い貴方の体つんつん、 )
>吾朗
藪から棒だねえ。残念ながらいないよ、そういうのとは縁が無くてね。それにあまり興味も無いんだ。( 肩に重みが乗れば少し肩竦めつつ、 )
アンタは、見た目はアレだが人が寄り付きそうだ( 怖い風貌とは裏腹に案外人懐こい気性をしている為そう言い、 )
>銀
犬なんだか猫なんだかはっきりして欲しいモンだ。( ぽそ / トラ猫の被り物と語尾が安定しない貴方に、 )ああ、ご名答。よく分かったね。他にも赤い髪をした刀鍛冶のジジイの姿で来たこともあったかな。皇女様含め君達とはよく話させてもらった記憶があるよ。( ふふ、 )
972:
エコロ(ぷよぷよ) [×]
2018-11-20 20:42:12
>志貴さん
……僕は人形でもスライムでもないよ?強いていえば実体のない存在かなー。だから切っても増えないし、切ることも出来ないよ。(木の棒が身体をすり抜け/つつかれても気にせず、話を続けて)ま、気分次第で実体化することは出来るけど。(腕組みをして)
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