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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
713:
黄瀬 涼太 [×]
2018-04-08 23:02:19
>クニヒロ君
ありがとう………なんだけど頭が回らなくなってきたからまた次再開した時宜しくして貰えたら嬉しいっス。
714:
堀川 国広 [×]
2018-04-08 23:57:53
>>黄瀬
いえいえ!僕もいつもお返しするのが遅くてすみません。ゆっくり休んでくださいね!
──僕もそろそろ眠くなってきたし落ちようかな( あくび噛み殺し/くぁ )
715:
ロビンフッド [×]
2018-04-10 19:37:57
FGO よりアーチャー、ロビンフッド。暇潰しがてらお邪魔させてもらいますよっと。(ひょいッと顔の無い王を解除しその場に姿を現せば、室内のカメラに向かって片手をヒラヒラ、)ちなみに前回はケツァルコアトル、とかいう女神様が此処に伝言を残していったみたいっすね。
…、…んん、そーゆーワケでアレだ、久々の顔出しですし、今日は割と時間もあるんで暫く待機してみようかなと。平日の夜に暇してるヤツなんざ中々居ねーでしょうがもし俺と同じで暇してる、っつう御人が居たら声掛け願いますわ。
716:
瀬田宗次郎 [×]
2018-04-10 21:28:24
────よっと、此処がそうかな?( 建物上階の窓からひょいっと不法侵入し、窓を丁寧に閉め )
こんばんわ~って言っても、誰も居ないか。
( 未だ人の気配感じず、突っ立ったまま両手を口に添え無邪気に声を上げれば「えへ、」と少し恥じらい← )あはは、志々雄さんもたまにはドジ踏んじゃうんだぁ。これじゃあ敵情視察じゃなくて、こそ泥じゃないですか~。あ、何もしませんよ。
( 両手上げ、にこり )僕はそんなコソコソするようなマネしませんから。( ← )まぁ、そんな事は置いといて。作品は「るろうに剣心」から瀬田宗次郎です。今夜はよろしくお願いします。( にこにこ、ぺこり )
>ロビンさん
こんばんわぁ、勝手ながらお邪魔してます。
もしかして此処の屋敷に住んでいる方ですか?
( 人気がない部屋に一人、見慣れない人物を見かけると普段通りにこにこしながら歩み寄り )
僕、瀬田宗次郎っていいます。
この前はこちらに刹那さんという方がいらしたそうで、何やら物凄く大きいカラクリを操縦していたとか…。( ふむ、 )まぁ、話はそれぐらいにして。( 手をぱんぱん、と← )
名前からして異国の方でしょうか、あっはは。
遂に日本も外国の植民地にされちゃったってことかな?( 相手の身なりを観察し、ニコニコしながら笑うと、自身の生きている時代ではあってはならないことをさらっと言ってヘラヘラと )
717:
ロビンフッド [×]
2018-04-10 22:14:12
>宗次郎
……………うっさんくせええ。(にこやかな表情を崩す事なくペラペラと語る相手を数秒凝視した後、険しい顔でポツリと)
あー…、はいはい、そうっす。仰る通りで。俺はアメリカ育ちの英霊ですよ。(流石にこのカッコじゃバレますよね、とひらひら手振り、)それにしてもよーく回る口ですこと。こっちの世界でも日本出身の“サムライ”ってヤツらは何人か見ましたけど、オタク程饒舌じゃなかったぜ。いや完全に間違いなく。 …植民地云々に関してはさあ、としか。俺自身も此処が何処なのか分かってない状態なんでな。森を抜けて出た所がこの場所だったんすよ。(ははー、)
718:
瀬田宗次郎 [×]
2018-04-10 23:55:05
>ロビンさん
ひどいなぁ、僕達まだ初対面ですよ?( あれれぇ、と言わんばかりに困ったように頬をぽりぽりしつつ首傾げ )
日本についてお詳しいんですね。僕は侍というより、うーん……ある人の側近をしています。( 腰元に差している刀に触れつつ、更に相手の事をにこにこしながら観察し続け )そうゆう貴方こそ、異国の方にしては少し落ち着いてますよね。向こうの方は日本人と違って陽気な人が多い印象がありますけど。( 普段まれに見る異人とは全く違う印象であり、こんな冷静な人も居るんだぁと内心素直に思いつつ )
へぇ、まるでおとぎ話みたいですね。信じられません。( わざと吃驚したようなフリを見せ、「ぷぷっ」と、少々小馬鹿にしたような笑を零し )
719:
斉木楠雄 [×]
2018-04-16 01:47:43
――――やれやれ全く。あれ程気を付けろと言っておいたのにまた寝落ちしてしまったのか彼は。(口を閉じたままキョロ、と周囲に視線を泳がせ)嗚呼、 斉木楠雄のΨ難 という作品を知らない者も居るだろうから、念のために今の状況を軽く説明しておこう。今まさしく、僕は君達の脳内に“直接”語り掛けている。…このフレーズだけで大体の人は察しがついたのではないだろうか。その通り、所謂テレパシーという奴だ。――此処で敢えて言わせてもらうが、僕は決して超能力者ではない。至って普通の高校生である。そう、至 っ て 普 通 の 高 校 生 な の だ 。(大事な事なので以下略←、)
此処には騒がしいあいつらも居ない事だし、是非ともコーヒーゼリーを食べながらゆっくり寛がせてもらいたい所だが…どうやら長居は出来ないらしい。そういう訳で、前回世話になったロビンフッドという男の代わりに彼に礼を言って去る事にしよう。ありがとう。また会えた時はよろしく頼む。(軽く会釈、)
720:
ミカサ・アッカーマン [×]
2018-04-18 16:45:34
進撃の巨人より調査兵団兵士、ミカサ・アッカーマン。
エレン達から『友人や同期以外の人脈を広げるように』、と勧められてここに来た。
私のような人材はこのような交流会には向いていないが ───少しの間だけ、お相手願おう。深夜まで気長に待つ。ので、気軽に私に声を掛けて欲しい。
確か…今日の夕飯担当はサシャとジャンが担当だったはず。…大丈夫だろうか…?(心配そうに台所のある場所を眺めて)
721:
練 紅玉 [×]
2018-04-18 17:45:26
ふう、わたくしここに来るのは随分と久しぶりな気がするわぁ。( 人影に気付けばにこりと微笑浮かべながら軽く会釈し )マギより、練 紅玉よぉ。先日は青い瞳の付喪神ちゃんがお世話になったそうねぇ。…それにしても平日に人がいるだなんて珍しいわぁ。わたくしでよければお話し相手になるわよぉ。───っ、( 慌てて両手で鳩尾抑えるもきゅるる、と控えめに鳴った腹の虫に赤面しつつ咳払いをひとつ。 )い、嫌だわぁ、わたくしったら……。
>>ミカサ
あらぁ、自分達で食事を用意するのねぇ。ええっと……なんて言うのかしらぁ。ルームシェア?みたいで憧れるわぁ!( 瞳輝かせ )その様子だとあまり上手でない子が当番なのかしらぁ?でも料理は愛情なのでしょう?なら問題は無いわねぇ( こくこく )
722:
ミカサ・アッカーマン [×]
2018-04-18 19:07:01
>紅玉
えっと、…その。よろしくお願いします、紅玉、さん。(ぶかぶかと頭を下げつつも彼女の腹の音聞こえてしまい、微かに笑みを零して) 良ければ紅玉さんも、私たちのご飯はどうだろうか?今日の夕飯はカレーだと聞いた。ので、おかわりはし放題だ。貴女の口に合うといいのだが…。いかんせん、今日の担当のサシャという私の同期は、『ご飯は美味いが料理の途中でつまみ食いばかりで普段より量が少なくなっている』という恐怖を待ち構えなければいけない。(真顔で呆れながら)
ルームシェアというものとは少し違うが、私達は寮で生活している。家族と暮らした時よりも賑やかだが…少し、楽しい気もする。
723:
七夜志貴 [×]
2018-04-18 19:15:39
" MELTY BLOOD "シリーズから七夜志貴だ。……決まりごととはいえ、こう毎回毎回名乗らなくちゃならないのはちょいと億k( 来て早々文句ぽつり / 陳謝!、 )
───・・さて。此処に来たのは久しぶりなんだが、よくオレや赤髪の刀匠が世話になってる、って言えば人によっては恐らく分かるだろう。( 眼球キョロキョロと動かし辺りの様子を探ると、 )
ま、はじめましての奴もそうじゃない奴もお手柔らかに頼むよ。( そう言うなり勢いよくソファに体重を預け、 )
724:
練 紅玉 [×]
2018-04-18 19:40:24
>>ミカサ
ふふ、よろしくお願いするわねぇ、ミカサちゃん!( 両手ぱちり胸元で合わせるも相手の反応に腹の音聞かれたと察し )う、やっぱり聞こえちゃった…わよねぇ?恥ずかしいわぁ──っえ?わたくしもご一緒してもいいの?カレー……聞いたことはあるのだけれど食べたことないのよねぇ。とっても楽しみだわぁ!大きなお鍋で作るのよね?( そわそわと落ち着きなく/ずずいっと近寄って )
あらあらぁ、でもたくさん食べる方はとっても素敵よぉ。たまにね、味見だって侍女が桃まんをくださるのだけど八つ時に出る桃まんよりも美味しく感じるのよねぇ。だからつまみ食いしてしまう気持ち、わかるかも( 相手の呆れた表情にくすくすと控えめな笑い声響かせ )
素敵じゃないのぉ、お友達と暮らしているということでしょう?( 首傾げ )今度遊びに行ってみたいわぁ!
>>七夜
まあ……!久しぶりじゃないのよぉ、わたくしのこと覚えていらっしゃるかしらぁ?──とはいえ貴方の今のお姿とわたくしは初対面だけれど( 袖で口元隠しながらくすり、 )よく金髪の眼鏡をかけた子供が貴方の所の刀匠様にお世話になったとか。( 顎に手を当て/ううむ )
最近姿が見えなかったから…わたくし、心配していたのよぉ!元気にしていたかしらぁ?( ソファー座る相手に近付き )なんて、人のことは言えないのだけど( ふふ )
725:
瀬田宗次郎 [×]
2018-04-18 20:20:05
こんばんわぁ、この前はお世話になりました~。( 本日は正しく扉をガチャ、とお邪魔して )
今日は初めましての人がたくさんいらっしゃいますね、僕も自己紹介しないと。作品はるろうに剣心から瀬田宗次郎と申します。 ( ぺこ、と頭を下げにこっと営業スマイルで← ) 金曜ロードショー終わっちゃったけど、本日はどうぞよろしくお願いします。 ( えへ、/← )
>ミカサさん
こんばんわぁ、初めまして。
僕、調査兵団のこと知ってますよ。凄いですよねー、あんな大きい人間が存在しているなんて。一度間近で見てみたいなぁ……あれ、あの台所に何かあるんですか? ( 相手の姿を見かけ歩み寄り、挨拶をすれば軽く談笑を交えようとした矢先、相手の視線の先が気になり問いかけ )
>紅玉さん
あ、お久しぶりです。と言っても分かんないか~。 ( あはは、/← ) 過去にブリタニアの皇子様と雛見沢の女子中学生が来たんですけど、覚えてますか? ( こて、 ) 今日は僕ですけど、よかったらお相手よろしくお願いします。 ( 礼儀正しくぺこ、と頭を下げつつ顔はずっとにこにこと )
>七夜さん
こんばんわぁ、えっと初めましてでしょうか。僕も久しぶりに来たもので、あまり覚えていませんけど過去にブリタニアの皇子様と雛見沢の女子中学生が此処に来ました。絡んだことはあるか分かりませんが、今日はよろしくお願いします~。 (
にこにことしつつも、困った様子で相手に話しかけ。過去の来訪者を元に記憶を辿るも「あれぇ、」と首を傾げつつ挨拶を交え )
726:
練 紅玉 [×]
2018-04-18 20:34:15
>>瀬田
ふふ、偶然にもタイミングよく覗いたせいで即レスになってしまったわぁ、ごめんなさいねぇ。
ほんと久しぶりねぇ、もちろん覚えていてよぉ。貴方が最初に来た時のお姿も覚えているくらい( ふふん← )わたくしでよければお話しましょ!もちろん柵の方も知っているし、推してたから今とってもテンションが──…んんっ、ごめんなさいねぇ。取り乱してしまったわぁ。( 平静取り戻すように咳払いひとつ )今日はまだ元気だから寝落ちはしないはずよぉ!←
727:
破壊神とその付き人 [×]
2018-04-18 20:55:36
...ドォォォン!!
(突然、天空から一筋の光が降り注いできたと思えば、その光は一瞬にして地面へと激突し、大量の砂埃を巻き上げ。やがて、砂埃が止んだ後、先程光が激突した地点から、鈍く輝く球が先端で浮遊している杖を持った青い色の肌の背の高い異星人、ウイス...と、ウイスの後方に隠れてよく見えないものの、紫色の肌をした猫の亜人、破壊神ビルスの姿が見えて)
ビルス「ふわぁ...」
ウイス「はしたないですよビルス様。きちんとご挨拶なさってください」
ビルス「分かってるよ。...あー、僕はビルス。ドラゴンボールからやってきたんだ。何か美味しい物を持っているのなら、ご馳走してくれると嬉しいな」
ウイス「同じくドラゴンボールから、ビルス様の付き人、ウイスでございます。皆さんよろしくお願いしますね」
(ビルスが下品なあくびをかきながら、ゆっくりとウイスの隣へと歩み寄り、皆さんの方へと体を向け。その後、ビルスの方は、初対面の相手に図々しい以外の何物でもない内容の自己紹介を皆さんに向けて投げかけ、ウイスの方はビルスとは対照的に、常識ある自己紹介をして)
728:
ミカサ・アッカーマン [×]
2018-04-18 21:40:17
>紅玉
兵士以外の人を寮に誘うのは少し困難かも知れない。だが、紅玉さんとお茶会をして一夜を明かす、のはとても楽しそうだと思った。俗に言うパジャマパーティーと言うのだろうか?(首を傾げながらうんうんと悩み)
聞こえてしまった事については謝罪しよう。っ!?ええと、大人数で食べて貰う事を想定しているので大きな鍋で作っているのは事実です。(期待に満ちた彼女の押しに戸惑い) 確か…50人分のカレーを作っているから、鍋は3つあった筈。(ぽん、と思い出したように閃いて)
つまみ食いとは、そのようになるものだろうか…?その、ふ、太らないかと不思議で仕方なくて…
>七夜
初めまして、私はミカサ・アッカーマン。ミカサと呼んでも構わない。 貴方を見ると、どうしてだろうか。何か、不思議な雰囲気で魅入られるような…何故だろう?(じっと顔を見つめながら)
>宗次郎
大きな人間、巨人の事だろうか?普通の人間は目の前にいると恐怖で体が震えてしまうが、調査兵団はその為に毎年人手不足で葛藤している。貴方はとても強そうだ。立体起動装置を扱えば直ぐに巨人を倒せるかも知れない。
その、今夜の夕食当番が食べ物に執着のある子で…夕食に使う材料全部食べてしまわないかと心配していただけなんです。(そわそわと落ち着かない様子で)
729:
瀬田宗次郎 [×]
2018-04-18 22:07:38
>紅玉さん
いえいえ、全然気にしないでください。
だいぶ前の作品だし、知ってても緋村さんぐらいかな~って思ってましたけど、まさか紅玉さんが僕のファンだったなんて…。えへへ、凄く嬉しいです~。 ( 興奮を抑えつつ、何とか落ち着いた様子の相手に、まるで追い討ちをかけるように両手をぎゅっと握りしめにこにこと、/← ) おっと、すみません。つい、手が勝手に。 ( あまり調子に乗り過ぎない程度に、手を離し少し距離をとって )
>ミカサさん
あ、そうです。 ( 手をぽん、と ) というか、もしかして僕のこと勧誘してます? ( こて、 ) あはは、僕は志々雄さんほど大した腕はありませんよ~。あ、志々雄さんは僕が側近をしている偉いお方の事です。でも、あなたが身に付けているその立体機動装置、非常に興味はありますよ。 (
真剣な眼差しの元に身に付けられた立体機動装置をじぃー、と観察し始め )
あぁ、そうなんですか。それは困りますね、もしよかったらですけどお一ついかがですか? ( 相手が心配している事情を聞けば、手にしていた風呂敷を解き、出てきたお重の蓋を開ければ中には色とりどりの八ツ橋が敷き詰められ )
730:
七夜志貴 [×]
2018-04-18 22:28:14
>紅玉
おや。これはこれは…初めまして皇女さま。君のことはよくあの刀匠のジジイから聞いてるよ。( すぐ様体を起こし立ち上がると左手を胸に、右手は後ろに回して会釈し、 )
あー…ここ最近やたらと忙しくてさ。時間が出来たら行こうと思ってはいたんだけど、中々思うようにいかず。結果ご覧の有様だ。( 気前が悪そうに頬かき、失笑をこぼし、 )そうこうしているうちに季節も変わってすっかり暖かくなっちまって……いやはや時の流れは早いもんだ。皇女さまのほうはお変わりありませんか?
>瀬田
ああ、そうだよ。アンタ風変わりな格好してるから一度でも出逢っていたら……まあ、それなりに記憶に残ってると思うよ、多分。( ぶっきらぼうにそう言うと足の先から頭の先まで物珍しそうにじーっ、と眺めて、 )
>ビルス、ウィス
──うおっ!?なんだ、新手の奇襲か!?( 暴風によって舞い上がる砂埃にゲホゲホと咳き込み片目を瞑り。視界が悪い中、なんとか目を凝らし隕石が落下したほうを見遣るとそこには猫とも人間とも取れぬ摩訶不思議な人物が二人、 )
なんだ。いきなり来て飯の催促か?( 明らかに怪しい二人に怪訝そうに瞳を細め、念のためズボンのポケットから短刀をそっと音も無く取り出すと後ろに隠しつつ、)
>ミカサ
それじゃあお言葉に甘えて、ミカサさんと呼ぶことにするよ。( にこり、と人が良さそうな笑みを作ると「オレのことは七夜とか…ま、君の好きなように呼んでくれ」と付け足して、 )
オレに聞かれてもね…そんな風に言われたのは初めてだから正直どうしたらいいのか…( 熱心にこちらを見つめてくる瞳と視線がかち合えば少し居心地が悪そうに視線をそらし、 )
731:
破壊神とその付き人 [×]
2018-04-18 22:48:58
>>七夜
ビルス「まあね。様々な次元が入り乱れるここなら、色んな美味い物が食えると思ったからさ」
(相手の警戒心等どこ吹く風。ここに来た目的を何のためらいもなく話すと、二カッと歯をむき出して無邪気な笑みを浮かべる。また、隣にいたウイスもそれに合わせて和やかな笑みを見せて。恐らく、その態度から、少なくとも敵意は無い事が伝わるだろう)
ビルス「君は何か美味い物を持っていないのかい?」
(たて続けに、身勝手というか神様らしいというか、完全に自分のペースで相手にそう質問を投げかける。どうやら、もう彼の脳内では食べることしか頭にないようで)
732:
瀬田宗次郎 [×]
2018-04-18 23:00:13
>七夜さん
へぇ、じゃあ僕達一度は会った事あるんだ~。一つ伺いますけど、もしかしてFateに出てくる人達でよく来るお方でしょうか…間違えてたらごめんなさい。 ( ぺこ、 ) 本当に僕の中の人記憶が曖昧だからなぁ、あっ苦情なら僕じゃなくて中の人に言ってくださいね! ( にこっ、きらん/← ) って、僕の顔に何かついてます? ( 物珍しそうに自身を見回す相手にきょとん、と不思議そうに目を丸くして )
>ビルスさん、ウィスさん
うわぁ、何だろあれ。本当に此処は色んな人が来るんだな~。一応挨拶しなくっちゃ。 ( 遠目から相手方を眺めつつ、歩み寄れば何時もの営業スマイルでにこにこと ) 初めまして、瀬田宗次郎と申します。同じジ○ンプ作品同士、仲良くしましょうね。 ( にこ、/← )
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