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おーるむとーろく。( ALL作品無登録制 )/2819


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自分のトピックを作る
2093: ホワイト [×]
2022-01-03 02:58:07




>マッシュ

え!?こんなに可愛い()我にそんな重そうなモノ持たせようとするとか、マッシュちゃんさては鬼畜…!?( はわわ ) そなたの住む世界と違ってこちらの世界は魔法を扱える者が逆に少なくてのぉ…今や人間の方が数が多い。( 肩を竦め )…ふむ、そなたにとって魔法使いはあまり良い存在ではないのかもしれぬが、もし良ければ話し相手になってくれんかの…?( 相手と目線を合わせたくてふわりと宙に浮き )わーい!甘いものだぁい好き!いただきます、なのじゃ!( 万歳をしそのままシュークリームにかぶりつき )


>翠星石

じゃろ?しかし─、長い時間じっとしているのは退屈じゃしのぅ。こうして窓越しから見ているだけで十分じゃ。( 所詮は軽薄で気まぐれな魔法使い。窓に映る自分達の姿を見ると満足したのかすぐに手の平を返し )ほほほ、どちらもとっても優しいし選べな~いってことじゃな!( ← )…なんて、まあ冗談はこの辺にして正解を言うと、子供の姿が本来の我の姿じゃ。魔法使いは長い生きでのう。魔力が成熟した時の姿で、肉体の時が止まってしまうのじゃ。( 時間から置いてけぼれにされた自身の体を見下ろしては、微かに眉を下げるも少女の動揺っぷりを思い返すと笑みを取り戻し )


はて?シンデレラの魔法使いというのはよう知らんが、子の躾は親の義務じゃろ。悪い子にはそれ相応のお仕置きを。コテンパンにして我らの方が力量関係上だと分からせてやらないとねー。( にこにこ← )その調子…といいたいところじゃが、そなた小さいからのぉ。近付いたらミスラ辺りにパクッと喰われてしまいそうじゃ。




2094: マッシュ・バーンデッド [×]
2022-01-03 03:11:12




>翠星石

はるか昔から……じゃあ全世界の石を僕が破壊すれば石で殺害される人はなくなって、世界はとても平和に……?( 石に殺された人のことを考え同情するような表情を浮かべ/が、ハッとまた新たな考えが浮かび提案← )僕握力測ろうとしても機械が僕の握力に負けて壊れてしまうから測れなくて…、でも今回で40kg以上はあるんだなって知れたから新たな発見だ。( 自分の握力を把握していなかったらしく少し驚きつつも発見できたと喜び「必要な犠牲だったんだな」と壊れたそれを見ながら付け加え )いや全体的に鍛えてるから全体的に強いはず。足だって…ほら。……いけない、めり込んでしまった。地面に穴も開いてしまった…。怒られる。( 貴女の前に指示通り屈み/地面に軽く右足をぶつけると見事に穴があき右足が埋まり← )っていうか君小さいね、今気づいた。( 屈んで足を地面に埋め込みようらく気付いたのかハッとし、失礼なことを遠慮なく伝えてしまい )シュークリームをくれるなら何でも手伝える気がする…( 少し決まり悪そうに視線逸らし )っは、危ない…。難しいとことを考えるといつもこうなってしまう。( ぼっーとしていたところから目を覚ませば意識を戻し/ただのお馬鹿さん← )



 

2095: マッシュ・バーンデッド [×]
2022-01-03 03:19:14




>ホワイト

自分でかわいいって言う辺りすごい自己肯定感が高いんだろうな…。( ダンベルをそっと仕舞い、可愛いと自称する貴方の意見に否定はせずとも肯定もせず若干吃驚 )僕の世界じゃ魔法を使えないのは駄目らしいから、ちょっと困ってるんだよね。魔法使えない人は発見次第死刑とかあるし。( 軽々しく物騒なことを言い困ったように眉下げしょぼん )…別に魔法使える人でもいい人はいると思うので、僕は仲良くしたいので話しましょう。( 飛ぶ姿に感心 )召し上がれ。お味はどう?美味しい?( 食べる貴方の顔色伺いつつ首傾げ )


 

2096: 翠星石 [×]
2022-01-03 03:41:21

 
 
 
>>ホワイト

猫みたいなヤツですねぇ。絵の一枚や二枚、翠星石なら余裕で耐えられるですよぅ!( 勝てる要素を見付けてふふんとしたり顔を / ← )まあ、たらればの話ですからね。今日のこの光景は翠星石が覚えておいてやるですぅ。…──ぐ、ぐうう、( あながち間違いでもない為に文字通りぐうの音も出ない様子 )……なるほど、でも人間は大きくなるにつれて成熟するのではないです?おまえはその年齢で到達する所まで到達してしまったと、( そこまで口に出したところで、ちらりと盗み見た相手の表情が悲しげであったことに大きく目を開くと、頬をつまんだ手を髪へ移動させてわしゃりと相手の髪を軽く乱し )なーにをしょげてやがるですぅ!翠星石と同じじゃないですか。いつまでも若々しい、老けない身体ですよ。そう思えば悪くは無いと思うですぅ。少なくとも翠星石は隣にいてやれるですからね、寂しくねーです( ふふーんと胸を張って誇らしげに告げるも、笑みを取り戻した相手のそれが何とも意地の悪いものに見えて )……今おまえ、悪いことを考えてましたね?( じー )

ホワイト、まさかおまえ……子がいるのです!?( ぎょっ / 曲解している様子 )良い子ですから素直に言うですよ、……何人いやがるです( 視線を合わせて )…──!す、翠星石は食べ物ではないですよ!?それに小さいで言えばおまえだってそんなに変わらな……いや、結構変わりますけど、似たようなものじゃないですか!( 残念ながら半分以下 )


>>マッシュ・バーンデッド

んなわけねーです、その頭は筋肉かー!( 本気で心配している様子の相手に思わず叫び / ← )いや、でもまあ……もう少し小さくなれば致命傷は──…、ちなみにですけど、砂利道で転んだら翠星石も痛いのですよ。これはおまえの基準的にはもう悪い石ですか?粉々対象…?( ふと気になり相手の純粋さを逆手にとった謎の質問を )ひつようなぎせい……、まさか物の一瞬で──…ッ、( 壊れるとは思わなかった、と続けようとするも、大きな音と共に揺れる地面。もちろん軽い自身には衝撃は大きくころりと地面に尻もちをつき。すぐ側に開いた大きな穴とそこに埋まる足に数秒思考が停止して )……翠星石は今別の次元にいるです?どーして一歩踏み出しただけで穴が開くですか!?しかもおまえ大分失礼ですね、今更ですよ!?( ぎょっと驚きに目を開いて口早に告げ、言い終えたところで すうう、はああと深呼吸を。大きな咳払いを一つしてから背伸びをしつつ、相手の額を人間ではありえないほどに小さな手のひらでぺちぺちと )……心なしか頭も硬い気がするですよ。翠星石の気のせいです?とりあえず翠星石はシュークリームを持ち歩くことに決めたですぅ。なんだかもうこれが召喚石か何かに見えてきやがったですよ( 何を召喚するとは言わず、何も考えてない風だった相手の鼻先をちょんと摘んで )あ、起きたです?翠星石はそのうち悪用されそうで心配ですよ、おまえが。毒とかには気をつけないと──……いや、それも効くかどうか……( じとー )


>>all

さすがにちょっと誤字も多くなってきて寝惚けている感じが否めなくなってきましたね。( ううむ )名残惜しいですが今日はこれで失礼するですぅ。お前たち、楽しい時間を感謝するですよ!また来るですから首を洗って待っていやがれですぅ!で、寝坊しないようゆっくり休むのですよ!翠星石は好きなだけ寝ますけど( 全員に向かって びしっと指を差してから寝床の鞄に飛び込むと、そのまま窓の外へぴゅんと飛び立って )
 
 
 


2097: マッシュ・バーンデッド [×]
2022-01-03 03:58:37




>翠星石

こりゃ脳筋ですな。( あっさり認めてしまえば第三者視点で答え← )…それは君が痛いと思うなら、転んでも痛くないぐらいに粉々にするかもしれないな。友達が痛がるのは僕は見てられないし。( 暫く悩む素振りを見せつつただ純粋に友達の為だから粉々にすると決め )……転ばせてしまった、大丈夫?いたくない?( 尻もちをついてしまった貴女を見てはがーんと効果音がつきそうな程に落ち込み、慌てて埋め込まれていた足を引っ張り出し駆け寄り )あだだ……久々に叩かれたな。あ…手も小さい。( ぺちぺちと叩かれれば痛くはないが少し痒く感じられ声を出し )…きっとそれは君の気のせいだから、安心して。ピンチな時はシュークリームを捧げて僕の名前を呼んでくれたら、助けに行くから石でも用意して待ってて。( ふんとドヤ顔を浮かべ )毒…シュークリームに混ぜられていたら、遠慮なく食べてしまいそうだな……。まあ僕には賢い友達がそばにいてくれるから安心して。( ぐっと親指たて )

はっ、もうこんな時間。たくさん話せて今日は楽しかった。また会えたら次はシュークリームをもっとたくさん作ってくるから、一緒に食べよう。ゆっくり寝て朝起きたら腹筋でもしたら、いい目覚めになると思う。おやすみ。( ばいばいと名残惜しそうに手を振り窓から飛び降りる貴女に感心すれば「石に負けないといいな」なんて付け加え )〆



 

2098: マッシュ・バーンデッド [×]
2022-01-03 04:01:18




>>all

もうほとんど朝だし僕も寝るよ。朝起きれなくて筋トレできないのは困るし、筋肉にも良くないし。( くわぁ、と欠伸 )じゃあおやすみなさい。今日は楽しい時間をありがとう。また会えたなら話してくれると嬉しいな…。( ぼそ )


 

2099: オーエン [×]
2022-01-03 18:13:34




ふぅん、今日は誰も居ないんだ。つまんないの。( 左右色違いの瞳を動かし、誰も居ないこと確認して )僕は「 魔法使いの約束 」って世界から来たオーエン。今日は背後って奴から手紙を預かってきたよ、ちゃんと読んだらケーキをくれるんだって。( ふふ )『 ホワイト背後です、昨夜は途中で落ちしてしまってごめんない。ルール違反になってしまうからお二人から頂いたレスに返事は控えさせて頂きますが、全て拝読致しました!また機会があった際は仲良くしてくれると嬉しいです! 』…だってさ。こんな長い文、僕に読ませんなよ。( チッ / 手紙を燃やして )
…さて、少しだけ待機してみようかな。誰か居るなら声掛けて、遊んであげるから。( クス / 大皿に乗った馬鹿デカいケーキにフォークを突き刺し )




2100: 翠星石 [×]
2022-01-03 19:57:28

 
 
 
昨夜は遅い時間まで……あ、あり、ありがとうございました( むずりと上下の唇を合わせては、素直になれない性分故に小声で感謝の意を )自分が自分がと言うやつらはほっといて、昨日と同じで「ローゼンメイデン」より翠星石が来てやったですぅ。今日は短い時間だとは思いますがよろしく頼むですよ。正月と言えば正月ですけど、今日はいつもの格好で来ました。まあ人間で言うところの運動しやすい──…みたいなやつですよ、きっと。今日も変わらず拾える分だけは拾うですから、気軽に翠星石に声を掛けるですよ( ふんわりとボリュームたっぷりの深緑色をしたドレスのスカート部をつまみ、慣れた様子でカーテシーを / 黙っていればそれなり )


>>オーエン

こらー!今燃やしたやつは翠星石への手紙だったのではないです!?( 相手の読み上げた内容が身に覚えがあるものであった事に、眼前で灰と化した手紙が急に惜しく思え。警戒心が足りずに相手の側まで駆け寄れば、手元より風に攫われて消えていく灰を小さな手のひらで捕まえようと腕を伸ばして。当たり前のように捕まえられず残念そうに眉を下げると相手の方へ向き直り )…──それ、一人で食べるです?皆で分ける用にも見えますけど( 傍に座るのではなく、背伸びをしながらテーブルへ手をつきバランスをとりながら、下から見るだけでも存在感のあるケーキへ視線を向けて )

何となく翠星石で来ましたけど、お前と相性が良さそうな姿があれば直近の限定ですけど言ってくれれば変わるですよ、と背後から。まあ翠星石が一番だと思いますけど!( ふふんと胸を張り / 自意識過剰 )
 
 
 


2101: 古手梨花 [×]
2022-01-03 20:10:11

お邪魔しますなのです。(小さい体の全体を使って扉をやっと開くと、中に向かって笑顔をかけ。)本当はボクの親友と一緒に来たかったのですが、今日は一人で来たのです。【ひぐらしのなく頃に】から来ました、古手梨花なのです!(寂しそうに笑いながら言い。気を取り直してよろしくなのです、とお辞儀をすると中に入り。)


>オーエン
その大きなケーキ、全部一人で食べちゃうのですか・・・?(相手の手元にある大きなケーキを羨ましそうに目を輝かせて。)

2102: 爆豪勝己 [×]
2022-01-03 21:07:08




まじ今日は寒いな………クソが、此処で少しぐらいは休憩させろや。勝手に失礼すんぞ。( はっーと白い息吐き )この前はマッシュってやつが遅くまで世話になったらしいな、彼奴が壊した地面はそっち費用で埋めときやがれ。( 何故か偉そうに腕組み/昨日の脳筋くんが開けた穴は勝手に埋めろと投げやりに )寒ィからコンビニで買ってきた麻婆豆腐食って待っとく。お前らの分も買っといてやったから、食いたいやつは食っとけ。( コンビニのレジ袋机の上に置き麻婆豆腐取り出せば頂きます )



 

2103: 不二周助 [×]
2022-01-03 21:20:36



───まさか、また呼ばれるなんてね。( クスッ/手慣れた様子で部屋へ入室し )おっと、改めて自己紹介しないと。作品は「テニスの王子様」で、僕の名前は不二周助。( 簡単に紹介を済ませた後、「少しの間だけど、よろしくね。」と、物腰柔らかく伝えては )

そういえば、昨日世良さんから電話が掛ってきてね。相変わらず君はモテモテだな、なんて言われたんだけど、全然心当たりがなくって…。( 昨夜のことを思い出し、苦笑を零しつつも、少し嬉しそうな面持ちで )誰かを口説くようなことはしてないんだけど、好感を抱いてくれるのは嬉しいね。( ふふ )




2104: オーエン [×]
2022-01-03 21:21:27




>翠星石

喋る人形?──ああ、もしかして君が翠星石?ホワイトから聞いたよ、本当にネズミみたいに小さいね。このまま踏み潰してやろうか?( 己の大きさを誇示するように宙に浮き上がり、其方に片足を伸ばしてみせ )……は?他の奴なんかにあげる訳ないでしょ。勿論、君にもあげないよ。( 小さな身で一生懸命塵と化した手紙の欠片を集めようとする様をそれはもう愉しそうに見下ろしていたが、興味の対象が切り替わると途端に警戒を纏い )

それじゃあ他の子とチェンジして。僕、君より他の子と遊びたい。( 自信満々な様子に嗜虐心を刺激された様子← )──ふふ。ねえ、自分が選ばれて当然って思ってたのに他の子が選ばれちゃって…今どんな気持ち?


>梨花

やあ、こんばんは。…?当たり前でしょ、( 通常より大きなフォークを使いケーキを食べ進めていたところ聞こえた声に視線を其方へ )ふふ、君も食べたいの?( 物欲しそうな眼差しに気付くと双眸を弓形に細め )




2105: ジェイ [×]
2022-01-03 21:45:44




あー、どうも。ちょうど屋台構えるのに良さそうな場所って聞いたんで下見に来やした( マフラー外しつつクマらしき丸い耳ぴこり )アークナイツから、ジェイと申しやす。大分賑わってんみたいですんで、お手隙の方がいればお相手してもらえたらって思いやして…( ぎこちなく凶悪な笑み浮かべ )この前はウチからアンブリエルさん、次は狐の子が挨拶に来てたみたいで。宣伝ついでに温かい魚団子もサービスしやすんで、夜食がわりにでもどうぞ( テーブルにほかほかのスープ並べ )





2106: オーエン [×]
2022-01-03 22:02:43





>爆豪勝己

( 机に雑に放置された、明らかに辛そうな匂いを漂わせるソレに食欲はそそられないものの、血を彷彿とさせる色合いはとても自分好み。フォークにケーキを刺したままふよふよと其方へ )こんばんは、君の食べてるそれ…まーぼーどうふ、って言うの?真っ赤でドロドロしてて、生き物の臓物みたいだね。でも白いのは邪魔だな、これは要らないから早く食べて。( 食欲が失せるような喩えを悪気なくしたかと思えば豆腐を指差し )


>不二周助

( 細い体躯に見合わないサイズのケーキを口いっぱいに頬張っていたが扉が開く気配に顔を動かし / 指についたクリームを猫のように舐め取りながら )…ん、さっきからお前が何を言ってるのか知らないし興味もないけど、そこで突っ立ってんのやめてくれない?( 理由は伏せて「気が散る。」とだけ述べれば警戒心の強い獣のように相手の動向を見張っており )




2107: 翠星石 [×]
2022-01-03 22:07:16

 
 
 
>>古手梨花

なんです、チビガキ迷子ですか?仕方ありませんねぇ、翠星石が一緒に探してやるですから元気出すですよ。……──それともフラれたです?( 寂しそうな相手の表情に自身が考えられる限りの状況を想像し、すぐ側まで寄って相手を見上げて )なんとなく……翠星石には来られない理由があるように見えるですが。( じっ )


>>爆豪勝己

おまえ、昨日のにんげ──…マッシュの仲間です?魔法が使えると聞いたような気がするですけど、おまえも使えないのです?( ぽっかりと空いた床の穴に間違っても落ちないように避けてから相手の前に寄ると、どさりと置かれたコンビニの袋から覗く何やら赤い食べ物らしき物に瞳をまん丸に開いてから再度相手へ視線を戻し )これ、美味しいやつです?なんだかイラストが大変なことになってるですけど( ちょいちょいと唐辛子マークがいくつも描かれているパッケージを指差して確認すると、今から食べるであろう相手の反応を見て / 辛さチェックのつもり ← )


>>不二周助

……!あの人間……ッま、まさか伝えたです!?( 一方的に聞き覚えのある声にバッと顔を上げると、視線を上へ下へと幾度か落ち着きなく動かし。ええいままよと勢いだけで両手を前に / 握手待ちのポーズ )翠星石の意思ではありませんからね!翠星石ではなく、何やら謎の抗えない力が働くですぅ……!( ← )随分と嬉しいことをしてくれるじゃないですか、背後が随分と騒いでますよ( こそ、と耳打ちするように手で口元を隠して )


>>オーエン

へ、な───…っ、ッッ( 自身にかかる影が不自然な形であったことに驚いて上を向けば、靴底が視界に拡がっている異様な光景に慌てて頭を両手で守るように隠しつつしゃがみこみ / 逃げることが選択肢から抜けているご様子 )……──独り占めなんていけずなことしてると、ホワイトに言いつけるですよ。よく分かりませんけど仲がいいのではないです?( 先手をとってぴしゃりと断りの言葉をかけられると、む、と唇を小さくへの字に曲げ。昨夜の人物の反応を思い出して卑怯な手を使い )

ぐ、ぐうう、話には聞いてましたけどなんて奴です!ええいやめです、やめ!翠星石の大事な姉妹は紹介してやらねーです!おまえみたいな虐めっ子には翠星石が壁になってやるですぅ( 自尊心を傷付けられてじわりと瞳を滲ませながらぎゃんぎゃん ← / 弱い犬ほどなんとやら )
 
 
 


2108: 翠星石 [×]
2022-01-03 22:19:09

 
 
 
>>ジェイ

( 漂う美味しそうな香りに釣られる形で近寄り、声を掛けようと口を開くも見えた凶悪そうに見えた笑みに一度は椅子の陰に隠れて。それでもぴこぴこと揺れたクマの耳に興味を引かれておずおずと姿を現して )美味そうな物を持ってるですね、人間!怪我をしたくなければ翠星石にも横しやがれですぅ!……──っくしゅ、( 寒さで少し鼻頭を赤くしつつ、がおーっと威嚇するように手を顔の横にやり。決まりきる前にくしゃみを )……先日はSQが世話になりましたね、随分と楽しそうでしたよ。翠星石からも感謝するですよ。今日は優しい翠星石が相手してやるですから感謝しやがれですぅ!( ふふん / ← )
 
 
 

2109: オーエン [×]
2022-01-03 22:55:40




>ジェイ

ねえ、魚団子よりケーキは無いの?赤い果実をぐちゃぐちゃに潰して、たっぷりの砂糖と、ぐつぐつ煮立てた治りたての傷口みたいなやつ( ※ジャムです )が掛かったケーキが食べたい。( 料理人らしき相手にケーキも出してくれるじゃないかと淡い期待を寄せ )その耳、本物?引きちぎってもいい?( 時折ぴこぴこと動く耳にソワ← ) アンブリエル…とはこの間会ったよ。結局甘いものくれなかったから、サボってたこと言いつけてやろうかな。←


>翠星石

……ねえ、君はそうやって震えることしか出来ないの?( 自分の意志を持ち合わせている人形なんて珍しい為、どこかの魔法使いの使い魔なのかと思っていたが、反撃もせずただただ縮こまっている相手に興醒めし「本当に潰すよ。」と瞳を冷ややかに眇め )……は?良い訳ないでしょ。( はあ )アイツら、昔から悪いことをやり過ぎるとどこから聞きつけてお仕置きしに来るんだ。( あまり会いたくない人物の名前が出ると途端に拗ねたような表情に。渋々といった様子ながら「いいよ、あの双子にバレたら面倒臭いし優しくしてあげる。」と言って大皿を相手に押し付け )

あーあ、泣いちゃった。可哀想にね。( クスクス / 悪魔か )ほら…泣かないで翠星石、大好きだよ。( 涙に濡れた頬をそっと撫であげながら嘘みたいに優しい声音で囁き )




2110: 不二周助 [×]
2022-01-03 23:00:34



>ジェイ

へぇ、屋台か。( 一人静かに離れて佇んでいる中、ふと興味を抱くワードが聞こえ、其方へ振り向き )───こんばんわ。( 相手の元へ近寄り、物腰柔らかく挨拶を済ませば、じーっと興味津々に相手の耳元を見つめながら )ここで何か開くのかい?( こて/テーブルに並べられた温かいスープを手にとり、「あ、スープありがとう。」と一言礼を述べては、早速一口味わい )…うん、美味しい。

>オーエン

…あれ、居たんだ。( 来訪者達と仲良く絡んでいる最中、一際違った気配を感じ。自身のことを、あまりよろしく思っていないような発言を耳にすると、静かに開眼し其方をゆっくり見つめ )だったら、君がその場から立ち去ればどうだい?( 何故、警戒心を抱かれているのか疑問に思いつつも、相手の命令に従わない意思を見せて。そして、微笑んではいるものの、それは決して友好的な意味は含まれておらず。目を伏せて、他の人物へ視線を移せば、いつも通りの柔らかな笑みに戻り )いつ見ても、ここは色んなタイプの人がいっぱい居て、面白いね。( クスッ )

>翠星石

ん?「あの人間」って、もしかして世良さんのことかな。( 入室したと同時に、黄色い悲鳴が微かに聞こえ、其方へ振り向けば/にこ )やぁ、初めまして。( 膝を折り、相手と目線を合わせれば、柔らかく微笑みかけながら軽く挨拶をして )話は世良さんから聞いてるよ。( そっ、と両手で優しく包み込むように握手しては )僕のこと、応援してくれてるなんて嬉しいな。───君の背後さんにも、そう伝えてもらえるかい?( コソ、と耳打ちされた内容を聞いては、「そんなに喜んでもらえて、とても光栄だよ。」と、柔らかな笑みを其方の背後へと見せて/ふふ )




2111: 古手梨花 [×]
2022-01-03 23:10:18

>all
ごめんなさいなのです、そろそろ家に帰らないと明日の部活がぐーぐーでみゃーみゃーなのです・・・(申し訳なさそうに頭を下げれば扉に手をかけて。)折角ボクに話かけてくれた人もいたのに、返せなくてごめんなさいです。次来るときはお詫びとして激辛キムチでも持ってきますのです!(くすくすと悪戯っぽく笑えば退出して。)

2112: 爆豪 勝己 [×]
2022-01-03 23:38:15




>all

記載漏れあったじゃねーか、クソが!俺は『僕のヒーローアカデミア』の爆豪勝己だ、覚えときやがれッ!( 自分のミスに逆ギレ← )それと俺から絡みに行くことは時間の関係上無理そうだから見逃してやれ。( ふん )


>オーエン

あん?臓物?気持ちわりぃ表現だな、食欲失せるからやめろや!( 大人しく麻婆豆腐を食べていたが貴方の独特な表現に反応せずにはいられず思わず立ち上がりツッコミを← )お前麻婆豆腐の豆腐を食わねぇとか、わかってねぇな。豆腐がねぇと麻婆豆腐は成り立たねぇよ。( 鼻で笑い見下し )食うなら豆腐もしっかり食えや!辛いもんばっかり食ってたら体にも良くねぇからな!( 貴方に麻婆豆腐差し出し/オカン発動 )


>翠星石

仲良くねェよ、あんな脳筋と絡んでたら此方まで馬鹿になりそうだわ。( 分かり易く嫌そうに眉下げれば脳筋くんを拒否 )彼奴魔法使えんのか?ただの馬鹿力なだけだろ、ほぼ魔法みてェなもんだけどよ。きもちわりぃ。( 地面に片足で穴を開けていたが魔法は使えないはず、の記憶巡らせ/随分気味悪いものを考えているかのような引き気味の声色で← )俺からしたらぴり辛……まあ餓鬼からしたらすげぇ辛いかもしんねェな。( 貴女の見た目年齢で勝手に判断を/悪意はない…はず )



 

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