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独占欲が強すぎる俺の先生 /534


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自分のトピックを作る
481: 遠野 千尋 [×]
2020-04-11 17:58:43



……ふ、変な日本語…。


(しばらくの間のあと、彼の口から出た言葉にクスクス声に出して笑って。照れ臭いからなのかそんな彼の髪を優しく撫でていたがふと自分の首筋を啄む様子に擽ったさからピクッと体を跳ねさせる。徐に顔を上げた彼の瞳は不安げに揺れており。そんな彼から溢れた強請りに「……そんな殺し文句…どこで覚えて来たんだ…?そんな煽るなよ…ゆっくり…な…?」僅かに目を見開いたがすぐに柔らかく細めつつ揶揄するも彼の体を反転させ今度は此方が彼を押し倒す体勢に。覆い被さるようにして顔を近づけて行き唇を塞ぎ舌を絡ませ深く口づける。彼の口腔や唇を堪能してから唇を離し彼の首筋へと唇を触れさせペロリと舐めてはちゅうっと吸い付いて薄い痕を残して。体のラインをなぞるように片手は触れつつ彼の反応を確かめながら脇腹をさわさわと擽るように触れて)




 

482: 柚原 拓斗 [×]
2020-04-11 18:27:50


んッ…ふぅ…ッ…遠野…

(優しい相手の表情にトクンと鼓動が波打ち体が反転して背がベッドに沈むとその衝撃で目を瞑る。でもすぐにうっすら瞼を開けば視界に綺麗な相手の顔があって柔らかい唇が合わさり。深くなる口付けに鼻に掛かった吐息を漏らしつつ相手の腕の辺りの服を掴んでは不器用に口付けに答えて、その唇が離れていくと切なげに眉を下るも首筋にピリッと痛みが走れば小さく体を跳ねさせて相手の名前を呼び。脇腹に触れる手が擽ったくてその手から逃れるように少し身を捩るも大きな抵抗はせずに相手の服を掴んだままで、擽ったさから僅かに頬を上気させながら片手を相手の首に引っ掛けて自分の方へ引き寄せて「遠野…俺も、…痕残したい。」僅かに声を震わせては答えを聞く前に服で隠れる部分にかぷりとするもいまいち痕の付け方が分からずにはむはむと啄むだけで。)


483: 遠野 千尋 [×]
2020-04-13 20:40:05



…脇腹は嫌か…?お前はキスの方が好きそうだな…。


(軽くだが身を捩る彼。キスは気持ち良さそうにしていたためそっちの方が好きそうだなと柔らかな口調で告げて。それをもちろん咎めることなく嫌がることはない彼が自分の服を握る…そんな彼も可愛くて仕方がない。自分が痕を付ける際も敏感に体を跳ねさせる彼に愛しさで優しくしたいと思うも、もっとめちゃくちゃにしてやりたいと相反する感情がせめぎ合いながらも首に回った彼の腕に引き寄せられ痕をつけたいと紡ぐ彼。しかしやり方が分からないのか拙くはむはむするだけ。…はっきり言わずとも可愛すぎ…!内心悶えながらも彼の髪を優しく撫でて「…拓斗…唇で挟むんじゃなくて…吸うんだ…強く吸っていい…俺にお前の物だって…証くれよ…」耳元でやり方を教えると共に甘く強請るように囁いて)


 

484: 柚原 拓斗 [×]
2020-04-13 21:01:16


…ン…キス、好き…

(キスのほうが好きそうだと言われると自分では意識していなかったが言われてみるとそんな気がしてきて。自分でも気が付かなかったことを気付いてくれたのが嬉しくて相手の首に腕を引っ掛けた状態のまま小さく頷いては素直に好きと告げて。「…吸う、…」中々上手く痕が付けられずにやきもきしていれば相手の優しい手が髪を撫でて耳元を甘い声が擽り。擽ったさに小さく身を捩るも痕を付けても良いと言われたのが嬉しくて『お前のもの』という響きに高揚感を覚えて。まだ嫁お試し期間…この痕をつけても本当に相手が自分のものになるわけではないが、せめてお試し期間でこの痕が消えるまでは…そんな思いもあって少しでも痕が長く残るようにと言われた通り今度は素肌を強く吸い、初めてで加減も分からないため吸うの止めずに吸い続けて。)


485: 遠野 千尋  [×]
2020-04-14 22:30:16




……急に素直になられると…ちょっとヤバイ、な…。…ふ、…擽ったい…。



(彼の時折見せるこの素直さは最早犯罪だな…こんなにも自分の決心を放棄させようとする。胸キュン以上に煽られて今すぐ襲ってしまいたい衝動に駆られてしまう。しかし年上の自分ががっつくなんてしてはいけない。何とか理性を保ちつつ柔らかな表情で呟くも彼の唇が再び自分の肌に触れてくる擽ったさに小さな笑い声を溢して。吸い付かれる感覚にピクッと体を跳ねさせる。「…っ…拓…斗…っ…吸いすぎ…っ…痛い…それにそんなに吸ったら…」しかし加減さえも分からない彼に際限なく吸われ続け少し痛くなってきて。拒むようなことはしないが痛いと伝え。もちろんめちゃくちゃ痛いわけではない。しかし少し吸っただけでも痕になるのにこんなに長時間強く吸われたら…今のうちに止めておいた方が彼のため。みみず腫になってしゅんと落ち込む彼を見たくはなくて髪を撫でて制止を促して)






486: 柚原 拓斗 [×]
2020-04-14 22:57:20


…?

(ヤバいと零す相手に疑問符を浮かべるも嫌悪感を抱かれていないことは分かり、相手の反応に鼓動を早めて。自分が与える刺激によって相手が反応してくれるのが嬉しい。今までとは違う高揚感と胸が満たされていく気持ちに必死でチュウと相手の首筋を吸っていたが耳元で少し切羽詰まった声で痛いと聞こえてきて髪を撫でられれば慌ててパッと口を離して顔を上げて。相手の白い肌にはくっきりと付いた鬱血痕。淡い赤というよりは少し赤紫に近いそれは初めての自分でもやりすぎてしまったのは分かって。「ご、ごめん…氷で冷やしたほうがいい?俺すぐ持ってくるよ。」どうしようと慌てては氷を取りに行こうと相手の下から抜け出ようとして。)



487: 遠野 千尋  [×]
2020-04-14 23:36:58



…いいよ、このままで。せっかくお前が付けた初めての印…だろ?…これ、見た目ほど痛くねぇから大丈夫…。だから…ここに居ろ…んで、俺に可愛がられとけ。


(離れた彼が謝りながら慌てて自分の下から抜け出ようとすればそれを阻止するように唇を塞いで。唇を離してからこのままでいいと告げて。せっかく彼の初めての印。冷やせば消えてしまうし見た目ほど痛くはないから大丈夫だと笑み浮かべて口にして。ここにいろと囁くように伝えては口角を上げて言葉紡ぎ再び唇を塞いで。滑り込ませた舌は彼の口腔を掻き回してから自分の口腔へと彼の舌を含み取る。舌の裏側を舐めて擦り、じゅうっと強く吸い上げて)



 

488: 柚原 拓斗 [×]
2020-04-15 13:05:18


遠野……ンンッ…!

(相手の下から抜け出ようとしたとき唇を塞がれれば一瞬体を硬直させるもすぐに力を抜いて大人しくその場にとどまり。いつもの違う相手の口調と雰囲気にドキドキと鼓動を高鳴らせつつ自分を受け止めてくれるような言葉に微かに頬を染めて。ぼぅと相手に見惚れているうちにまた唇を塞がれて口内を舌が這えばピクピクと体を震わせながら相手の後頭部に手を回して髪をくしゃりと握って快感を逃し。舌先の痺れに敏感過ぎるほどにビクンと腰を浮かせつつ自分も相手の舌の動きを真似て舌裏を擽り舌先を吸ってみては口を離して。少し乱れた息を肩を上下させて整えつつ唐突にもう一方の手で相手の太腿の付け根の際どい部分を撫でて「…遠野、続き、したい。」と微かに瞳に水膜を張って誘って。)


489: 遠野 千尋 [×]
2020-04-18 18:54:46




…可愛い顔しやがって…あんまり煽るなよ…ったく…そんなに焦らなくても、ゆっくり…な…?



(自分の深い口づけに彼なりに応えてくれるのが堪らなく愛しい。唇を離した彼は自分を煽るように太股の付け根に手を触れさせてくる。水膜を張る瞳が尋常なくそそられる。彼の意思で自分を誘っているのだと理解できる行動に堪らなくなるも崩れていきそうになる理性を何とか繋ぎ止めつつ柔らかい口調で焦るなと告げ太股の付け根に触れる手をやんわり掴み手の甲にそっと口づけベッドへと軽く押し付ける。反対側の手で彼の服を上へと捲り上げては見えた素肌に顔を寄せていき。ペロリと舌で舐め上げ、隅々まで味わうように唇や舌を這わせていき。そして腹部から下腹部へと移動してはズボンや下着もするするとずらしていって。「…拓斗…たっぷり気持ち良くしてやるからな…」囁くように言葉紡げば露になった足の付け根にも顔を寄せていき───)




…ん…、…朝…か…?今…何時だ…?



(翌日の朝、チュンチュンと小鳥の囀ずりにピクリと瞼を動かし瞳を開いて。自分の腕の中…正確には腕枕で眠る彼の姿が視界に映っては表情をふわりと和らげて。昨夜は自分の様々な愛撫に彼は可愛らしく鳴いてくれ此方のも口や手で奉仕してくれて。しかし先に寝落ちか気絶落ちしてしまった彼に結局は最後まではしていなく。軽く彼の髪をくしゃりと優しく撫でてから今は何時くらいだろうと視線を動かし壁掛け時計を見やり。時刻は朝の9時頃。彼の体調等見てから朝御飯をと思ったが色々料理を教えて欲しいと言っていたこともあり彼の体調が大丈夫なようなら一緒に作れたらなと思いつつすやすや眠る彼を何となしに見つめて)



 

490: 柚原 拓斗 [×]
2020-04-18 21:32:26


ン…遠野…もっと……

(翌朝心地よい布団の中でまだ寝ぼけており、少し身を捩りながら相手の匂いを求めて相手の肩口に顔を埋めながら少し甘さのある声で寝言を零して。しばらくして段々と目を覚ましてくるとゆっくり瞬きしてぼんやりとするも相手と目が合えば昨夜の行為が一気に脳裏を駆け巡り、プシュウと頭から蒸気が出そうな程顔を真っ赤にして身を下へずして布団の中に顔を隠して潜り込み。昨日相手と致したあれやこれ。当然始めてのことばかりで少し噛んでしまい相手に痛い思いもさせてしまったが、相手に良くなって欲しくて必死で。それよりも自分でも聞いたことのない声を沢山上げてしまった気がするし、途中で力尽きてしまうしで恥ずかしくて情けなくてまともに相手の顔を見られず「…今俺ここに居ないから」と訳の分からないことを羞恥を抑えた声で零し。)



491: 遠野 千尋 [×]
2020-04-20 02:08:13




…くくっ…そんな全力で照れんなよ。…俺の可愛い嫁さんどこいった?お前とこのベッドで朝迎えたらしたいと思ってたことあるんだけど…ほーれ…顔、出してみ?


(聞こえてきた甘さ混じりの寝言にどんな夢見てるんだ?と微笑ましくなりつつもピクリと反応しゆっくり開かれる眼をニコニコ笑顔で見つめていると、完全に開いた瞳は見開かれ一気に顔を赤くして布団の中に潜ってしまう彼の姿が可愛くてある意味予想通りの行動に喉を鳴らすように笑い声漏らし少々揶揄るように声をかけて。昨夜の行為を思いだし恥ずかしがっているのは火を見るより明らか。そんな初な彼にきゅんきゅんしつつ、実は密かに彼が自分の家に泊まってくれるようなことがあればやってみたいと思っていたことがあって。そう口にしながら布団を無理矢理捲るようなことはせずにあくまでも彼が自主的に顔を出すように穏やかに言葉紡いで)





492: 柚原 拓斗 [×]
2020-04-20 07:06:30


可愛い嫁はいない。……何。

(布団の外から聞こえてくる相手の声にすらドキドキしてしまい顔が更に火照るの感じつつ朝迎えたらしてみたいことが気になって。優しく待ってくれているのを布団越しに感じればまた胸がドキドキしてしまうも顔の火照りは落ち着いてきた気がして。少しして目だけ布団から覗かせて“可愛い”の語気を強めて言い返しつつゆっくり口元まで布団を降ろして顔を出すと、何と可愛くない短い言葉を向けて相手をジッと見て。)




493: 遠野 千尋 [×]
2020-04-23 17:42:25




…お、出てきたな…可愛い嫁さん…良い子良い子…ん…おはよ、拓斗…。


(程なくしてもぞもぞ布団が動き、可愛くないを強調しつつ顔を出した彼に満足げに笑ってはよしよし頭を撫でてから、その手をするりと頬へと移動させては同時に顔も近づけていきそっと彼の唇を塞いで。すぐに離せば“おはよ”と上機嫌に笑みを浮かべて。自分がしたかったのは文字通り“おはようのチュー”で。したかったことが出来ては「…朝はどうする?粥の作り方も知りたいんだったか?卵粥とか結構おすすめ。ま、俺が好きなだけだけどな」柔らかく微笑んだまま朝食はどうするか彼に問いかけ。粥の作り方が知りたいと言っていたことは覚えていてもし粥で良いなら卵粥がおすすめだと告げて。と言うのも自分が好きなだけだとおどけたように付け加えて)



 

494: 柚原 拓斗 [×]
2020-04-23 18:18:53


…ン!……おはよ遠野。

(いったい何をするんだろうと相手を見ていれば相手の顔が近付いてきて塞がれる唇に目を見開き。少し落ち着いたはずの鼓動はたちまち早まってカァと顔が熱くなるのを感じるもこう何度も照れるところを見せるのが悔しくて、平静を装っては少し上半を起こすと自分からも相手の口端に口付けて、おはようのチュー返しをして。「…卵粥…作る。旦那さまの好物作れないと嫁失格だからな。…でもお粥だけじゃ俺は足りなそうだから魚か…なんか肉食いたい。」相手の朝ごはんの提案に段々と落ち着いてくればお腹も空いてきてぐぅと腹の虫を鳴らしつつ少し笑って見せては先にベッドから抜け出して。そして寝室に置かせて貰っていた荷物から自分の服を取り出すとお風呂の時は少し躊躇っていたのに躊躇なく着替えようとして。でも脱ごうとしたところでピタリと止まると相手に振り返り「…遠野、この服もう少しだけ着てちゃ駄目か?あんたの服…落ち着くからさ。」と少し気恥ずかしそうにお願いしてはチラリと相手をみやって。)




495: 遠野 千尋 [×]
2020-04-27 08:35:40




…はは…返されるとは思ってなかった。サンキューな拓斗。…ああ、肉ならソーセージボイルするか焼くか…魚なら秋刀魚焼いても良いしみりん干しもあるぞ。手頃ならサバ缶か…味噌煮、水煮…オリーブ油漬けなんかもある。このオリーブ油漬けのサバ缶に明太子とごま油入れて混ぜるだけで簡単にご飯のお供のなめろうに変身するぞ。ちなみに水煮でやっても結構美味い。


(おはようのチューにすら照れて赤くなる彼もキスを返してくれる彼も可愛すぎて思わず表情を緩めて笑い漏らしワシャワシャ髪を撫でながら礼を告げて。自分好みの朝食を作ると意気込んでくれベッドから抜け出した彼のお腹の虫が騒いだのか気恥ずかしそうに笑う様子にときめきつつ、続いて此方もベッドから降りれば卵粥以外にも肉か魚が食べたいと言う彼にどちらもあるし粥にも合いそうなものを挙げていき。着替えるのか荷物から服を取り出すも着替える様子のない彼を不思議そうに見つめるも此方に振り返り自分の貸した服をまだ着ていて良いかと問われ恥ずかしそうな表情に胸キュンしつつ、目を細め「いいよ、好きなだけ着てて。そんなに気に入ったなら、また泊まりにきた時用のお前専用の寝巻きにして良いぞ」そう言葉返してはこのお泊まりが最後ではないことを匂わせて)  





496: 柚原 拓斗 [×]
2020-04-27 13:36:43


…どれもおいしそう。でも母さん酒飲むし、手軽に作れるならあてにもなるなめろう作ってみたい。

(此方からしたキスも受け入れられてワシャワシャと髪を撫でて貰えれば擽ったそうに微笑み。肉か魚が食べたいという食べざかりな自分の要求を相手は快く飲んでくれて美味しそうな食べ物を沢山上げてくれて。その中でも一番気になったのは最後のなめろう。自分が明太子好きというのもあるがなめろうなら酒の魚にもなるため自分の母親に限らず相手にも作って上げられると思い、なめろうを作ってみたいと少し声を弾ませて。そして服も着ていて良いと言われれば嬉しそうに目を伏せて「…ありがと…じゃあまた泊まりに来られるように歯ブラシも置いていっていいか?」歯ブラシを置いていくのは次にもし万が一自分以外の誰かが泊まったときに自分の存在を知らしめるため。また泊まりに来ても良いニュアンスの言葉が嬉しくつい言ってしまったが流石に図々しかっただろうかと相手の顔色を窺って。)


497: 遠野 千尋 [×]
2020-05-01 22:32:22



わかった。でも料理って言うよりは調理…だけどな。


(彼はなめろうを作りたいと言ってくれる。何となくそれを選ぶんじゃないかと思っていたこともあり何だか嬉しくてニッと歯を見せ笑い。弾むような声でまで言われては嬉しくないわけなくて。そんな彼はまだ可愛らしいところを見せてくれる。自分が服を好きなだけ着ていて良いと伝えては嬉しそうに目を伏せながらも歯ブラシをおいていって良いかと問いかけてきて。彼の意図には気づけなかったがまた泊まりに来てくれる…来たいと思ってくれることがいじらしく愛らしい。「ああ、別に良いぞ。持ってくるの少ない方が良いもんな。…俺も…なんか…嬉しいし…」断ることなんて頭になく、すんなり良いぞと答えては彼の負担も軽減されるしと言葉紡ぎ。しかしポリポリ掻きながら素直に自分の気持ちを吐露して。「……飯…作るか…拓斗、行くぞ」照れ臭いのを誤魔化すようにまた彼の髪をワシャワシャ撫でては行くぞと手招きして)










498: 柚原 拓斗 [×]
2020-05-02 04:01:42


料理でも調理でも遠野に教えて貰えるなら何でも良いよ。…本当か?

(料理とは言えないほど簡単なものでも相手に教えてもらえれば特別になるため少し笑って頷いて。歯ブラシを置いていくなんて図々しいお願いは引かれたかと思ったが相手は承諾してくれて。しかも嫌々といった感じではなく嬉しいと言ってくれて少し照れているようにも見える表情にトクトクと期待してしまい。嬉しそうに笑って「ん…その前に顔洗ってくる。あと早速歯ブラシも置いてくるよ。」乱れる髪を擽ったげに撫で受けて手招きされるままに駆け寄るも早速許可された歯ブラシを早く置きにいきたくて鞄から歯ブラシを取り出しては置いてくる、と言い残し洗面所に小走りで向かい朝の洗面や歯磨きを済ませて歯ブラシを相手の歯ブラシの置いてある場所に並べて。2つ並んだ歯ブラシに満足気に笑むと相手の元へ向かって。)




499: 遠野 千尋 [×]
2020-05-07 11:30:00




……そうか?なら良いんだが…ああ、行ってこい。

(自分が教えてくれるなら何でもいいと言ってくれる彼に少しばかり擽ったくてでも嬉しくてそれならいいと伝えて。そんな彼から早速置いてくるとついでに朝の準備をしてくるとの言葉にそんなに歯ブラシを置きたいのかとときめきつつ笑み溢して“行ってこい”と告げ嬉しげな背中を見送り。自分はすぐに彼が調子を始められるように鍋やサバ缶やら必要なものは準備してあげていて。彼が戻る前に終わらせてしまえば意外にも出不精な自分。今彼のいる洗面所以外にも歯磨きセットはこのキッチンの流し台にも置いている。殆どは洗面所で済ませるのだが仕事で疲れている時などは食器の洗い物をやった後にでもすぐに歯磨き等出来れば余計な体力を使わずに済むこともあり時折、此方でも歯は磨いていて。そして今日も手早く己も歯磨きや顔を洗い手も洗い、普段用とは分けるように設置されているタオルで顔を拭いて水をよく切った歯ブラシをコップの中に戻しつつ口元も拭い、元の位置へ。ちょうどその時彼が此方に戻ってくれば笑み浮かべ「準備終わらせておいたぞ」と声をかけて)

 


500: 柚原 拓斗 [×]
2020-05-07 18:06:54


さんきゅー遠野。まずどうすればいいんだ?

(キッチンにいる相手の姿を見つけるともう準備をしてくれたようでお礼を言って近付いていき。朝から相手の隣にいるのが不思議な気持ちで、しかも昨日はあんなことやこんなこともしてしまったのでまた恥ずかしい気持ちになってきて。でも今からは折角相手が料理を教えてくれるのでしっかりしようと両頬をパチンと叩いて本人の前で気合を入れ直しては並べられる材料を見て缶詰を手に取って相手を見て。)


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