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夜開店 添い寝屋(無登録/指名制)/36


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17: メア [×]
2017-09-05 23:21:01


白金勇希様

お客様が望むのであれば、眠りの助けに酒を煽るも一興です
( こちらを見る瞳に柔らかく微笑んで返しては生意気にも白ワインを相手のグラスに多めに注ぎ差し出して )


18: 白金勇希 [×]
2017-09-05 23:22:53

…………酒で眠る訳ねえだろ…(注がれたワインを一気に飲み干し)

19: メア [×]
2017-09-05 23:27:20


白金勇希様

いい飲みっぷり
( 少々驚いたように目を瞬いては、悪戯に再度お酒をグラスに注ぎ入れては目で「どうぞ」と告げ )


20: 白金勇希 [×]
2017-09-05 23:29:15

…………………(一杯飲んだだけで机に突っ伏して)

21: メア [×]
2017-09-05 23:32:28


白金勇希様

…白金様
( そっと肩を揺すってはベッドに寝かせようと起こす為に名前を呼び )


22: 白金勇希 [×]
2017-09-05 23:34:15

………………ん…んん……(なかなか起きない)

23: 平岡 政吉 [×]
2017-09-06 00:50:29

名前:平岡 政吉(ひらおか まさよし)
年齢:48
容姿:身長は187cmで権力者の肩書きに負けない威圧がある。負けない黒髪なのだが、ストレスのせいで白髪が多い、瞳の色は黒で睡眠不足なのか目にくまができている。服装は濃い藍色のダブルスーツでネクタイは赤色でダイヤモンドが埋め込まれたネクタイピンを着けている。腕には高級時計に靴はスーツに似合う黒の革靴。
性格:自分に厳しい人物で完璧な人間であろうとしている。部下に対しては厳格な態度をするものの面倒見がよく、彼らの心のケアをして気遣っている部分がある。威圧がある風貌から一見近づきがたい雰囲気があるが、意外に人当たりがよく、物腰は柔らかい。
希望する店員:A
備考:1代で新興財閥を気づきあげてきた人物ですが、組織のトップであるがゆえにストレスはたまっているようです。彼の愚痴を聞いてあげたり、話を振ってみたりと話相手になってあげてください。後、普段は敵対する政治団体や他の企業との戦い、荒れる国際社会の中という過酷な世界でしか生きていないため、表面上ではない本当の優しさには慣れておりません。もし、優しさに触れれば心の奥底にしまいこんだ本当の気持ちを聞き出せるかもしれません。

(/少々…いやかなり面倒な客ですが、よろしくお願いいたします。)

24: とある双子 [×]
2017-09-06 21:49:13


メア「ん…昨日はこちらが先に眠ってしまって、白金勇希様申し訳ありませんでした」

ノアール「平岡政吉様も、せっかく来ていただいたのに…俺寝てて、申し訳なかったな」

メア「勿論昨日来ていただいたお客様のことは覚えているから、続きからの方が都合が良ければ話に行くし」

ノアール「お客様のことはちゃんと覚えてるから、声かけてくれても嬉しい…何はともあれ」

メア「今日もお客様のお越しをお待ちしております」


25: 平岡 政吉 [×]
2017-09-06 22:47:54

>ノアール

…ここが噂にあった場所か(平岡はよく不眠症による睡眠不足に悩まされており、安眠が出来るように努力はしたものの全て無駄に終わってしまい、諦め掛けていた時に睡眠不足が解消する宿泊施設があるという噂を聞きつけて、路地裏にあるお目当ての場所までたどり着き、数人の屈強な体格をした護衛を引き連れて店に入り、ここが噂の場所なのかと半信半疑の気持ちになりながらあたりを見渡し)

26: ノアール [×]
2017-09-06 23:00:19


平岡政吉様

おわあ、また凄い迫力の団体サマだなあ
( 店に踏み込んできたお客様は威圧感のある風貌から一目で普通のヒトではないと言うようで、苦笑しつつも「いらっしゃいませ」と蝋燭片手に声をかけつつ歩み寄り )



27: 平岡 政吉 [×]
2017-09-06 23:39:48

>ノアール

私は部屋を予約した平岡という者だ……おっと、一応護衛は外で待たせた方がいいな(店員の姿が見えれば、自分の名前と部屋を予約した事を伝え、店員の苦笑に気づいた平岡は護衛がいる状態だと少し困るかもしれないと思い、彼の護衛達に「君達は店の外に待機してくれ」と退場するように促し、店員の方がに顔向ければ、「驚かせてしまって、すまないな」とすこし申し訳なさそうな表情で謝罪をし)

28: ノアール [×]
2017-09-07 00:07:43


平岡政吉様

いやあ、まさかこんな小さな店にあんな大きな人達連れてくるなんてね。お待ちしておりました、平岡様
( 至極楽しそうに謝罪にはへらりと笑って気にしていないと返し、すっと蝋燭の光を奥へと向ければ「奥にお部屋をご用意しました、どうぞ」と先立って歩き出し )



29: とある双子 [×]
2017-09-07 21:17:44


ノアール「今日もいい夜だね」

メア「…うん、さて」

ノアール「今日もお店を開けようか」

メア「眠りにつくまで、どうぞいらしてください」


30: とある双子 [×]
2018-07-30 00:50:37


ノアール「起きろよメア」

メア「まだ眠り足りないよ」

ノアール「もう充分だろう?店を開けるぞ」

メア「仕方ないなあ」

ノアール「ったく…お客様のお越しを」

メア「お待ちしております…もうちょっと愛想よく言おうよ」


31: アルカ [×]
2018-07-30 01:07:36

氏名/ アルカ
年齢/ 24
容姿/グレージュのマッシュッカットに緑目、目の下のクマ、175cm、ワイシャツにパンツ
性格/基本的にゆるくたまに悲観的。バイ。
希望する店員/ A
備考/日々の疲れが溜まり、温もりを求めている。 安眠がとれず、隈もとれない。
柔らかいベッドに優しい香り、朝まで傍にいてくれる体温を求めている。


32: ノアール [×]
2018-07-30 01:16:41

アルカ様

おっ、お客様…いらっしゃいませ。俺で良いって聞いてるけど問題ない?
(揺れた影に蝋燭の灯りを手に駆けつける。「あはは、全然休めてないって顔…仕方ないなァ、俺がちゃんと休ませてやる」、とあなたに手を差し伸べては淡く微笑み)

(/アルカ様いらっしゃいませ。お好きなようにおくつろぎ下さいませ)

33: アルカ [×]
2018-07-30 01:28:30

>ノアール

あ、ここであってたんだ…どうも。
(蝋の不思議な揺らぎに目を奪われつつも差し出された手を握り)

なんつーか、最近ぜんぜん寝れねーの
ガキみてーだけど、嫌な夢ばっか見るし…
(はぁ、と深いため息を漏らして)

(/ありがとうございます。宜しくお願いします。)

34: ノアール [×]
2018-07-30 01:40:26

アルカ様

ん…流石の俺も夢には干渉出来ないけどな。それでも今日は寝かしつけてやるから、安心しとけ。
(重なった手を握り薄暗い廊下をゆったりとした速度で進む。店の奥の奥、薄いベールのようなカーテンを開き)

ベッド座って、あと着替えもあるから使って…ああ、アロマ平気なら焚くけど?
(中へと軽く手を引き誘導しつつ、伝えるのは安眠の為のお手伝いだ。繋いだ手はこちらからは離さずに、あなたの好きに過ごしてくれと蝋燭を近くの棚に置く)

35: アルカ [×]
2018-07-30 01:57:03

>ノアール

ん、アロマは嫌いじゃない…
それと、悪いけど、少しマッサージをしてくれるか?
(手を離し手触りのいいローブに着替えるとベッドに腰掛けてぐ、と背伸びをし

36: メア [×]
2018-07-31 23:40:25


ノアール「…、」
メア「ノアール、起きてってば…まったく」
ノアール「んぐ…ぐぅ…」

メア「ごめんなさい、今夜は私だけのようです。先日のご来店ありがとうございました…では今夜も」

ノアール「…ぐぅ」
メア「ノアールはおりませんが、お客様をお待ちしております」



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