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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
新堂カイト [×]
2017-10-09 20:49:54
…カブキ…。(普段の彼なら必死に抵抗するはず。それが見られないのはやはり弱っているせいだろう。私欲でこんな真似をして罪悪感にチクリと胸が痛むものの、それ以上に愛しさが込み上げてしまう。囁いた呼び名は驚く程甘ったるく自分が自分じゃないように思え、気恥ずかしくなる。きゅっと腕に力を込めると背をそっと撫で、ぶっきらぼうに言い放ち)
…この俺がこんな事までしてやってるんだから、さっさと風邪直せよ。
(/こんな可愛い伊織が見たかったんです…!恋人でもないのに何やってんだこいつらって感じですが(笑)
楽しみにして下さっているようで嬉しいです!可愛いすぎる伊織ににやにやしてる自分こそ気持ち悪いことこの上ないですw
カイトですから付き合ったらキス以上も強引にしようとしますので、その時はどうか止めてください(笑)しかし嫉妬で暴走した場合は止まりません(ぇ))
102:
藤村 伊織 [×]
2017-10-09 21:28:36
……あぁ、ありがとう。(自分の背中を撫でられその撫で方に安心したのかスっと身体が楽になり。彼から早く治せと言われれば素直に嬉しいのか、埋めていたのをやめて彼をじ、と見てから微笑んで礼を述べて。)
((/そうですねw恋人じゃないんですもんねw
いやいや、カイトがイケメン過ぎて悶えている私の方が気持ち悪いです←
さすがカイト様!(笑)出来る限り頑張って止めますが…カイトの方も抑えて下さいね(
103:
新堂カイト [×]
2017-10-11 08:23:44
(普段なら自分には向けられる事のないその笑顔を間近目にし、ドクンと胸が鳴り。嬉しさの中に感じる切なさにもっと強く抱き締めたくなりぴくりと指先を震わすが、どうにか感情を鎮め。その指通りのいい髪を撫でながら柔らかく告げ)
…ほら、少し寝とけ。傍にいてやるから。
(/うーん…伊織に抵抗されたら益々燃えそうですけどカイト(殴)まぁどのみちアウトなのでどうにか抑えますが、とにかく強引なのでひっぱたいて下さい。←
さて、この後どうしましょう?理性と闘いながら(またかよ)結局一緒に寝ちゃってみた方がいいですか?伊織が元気になってからは益々お互いに意識してそうですが…笑)
104:
藤村 伊織 [×]
2017-10-11 19:57:07
……ん。(自分の頭を撫でる手つきが優しく、スグに眠気が来てしまい。まだ話していたいのは山々なのだが眠気には勝てず、瞼を閉じ夢の中へと入り。)
((/引っぱたくw頑張りますw
そうですね…絶対意識しちゃってますね(笑)
うーん、一緒に寝ちゃってて〜の話にしましょうか!それからの話は任せます!
105:
新堂カイト [×]
2017-10-13 08:16:15
……寝たか。(少しして小さな寝息が聞こえてくると変な緊張が解けたように息をつき。前髪をそっと撫でると額は熱を持っているが、寝顔はそう苦しそうではない事に安堵し。間近にある彼の寝顔をじっと見つめる。─…こうしてみるとやっぱ綺麗な顔してんな。何だこの睫毛の長さ…肌もその辺の女より綺麗だろ。元々端正な顔立ちだとは思っていたが、こうして間近で見ると尚更美しく。ぼんやりと見とれていたが、普段より少しあどけない寝顔が微笑ましく思わず頬が緩め。ずっと見つめていると次第にいとおしさが込み上げ、気付けばそっと頬に触れ引き寄せられるように顔を近づけていって)
(/やっと寝付いた病人相手に手を出そうとする変態がここに一人…w
この後は一緒に寝てしまい、気づけば朝が来ていて、マジかよやべー的な感じで一緒に出社しましょうか?(笑)からかわれるの決定ですがw)
106:
藤村 伊織 [×]
2017-10-13 19:07:40
ん……。(就寝に入っても撫でられれば気持ち良さそうに微笑んで。彼が近づいてるということは分からず、頬を触れられれば身動ぎ。だが起きることは無くそのまま寝ていて。)
((/その変態に気づかない人がここに居ます(笑)
決定ですね!そうしましょう!可愛いリアクションする伊織提供しますね←
107:
新堂カイト [×]
2017-10-16 08:31:49
…ッ、(距離を縮めていくが、唇がふれるかふれないかの所でハッと我に返り。寝込みを襲う事には特に抵抗はないが相手は病人、その上心細さに自分を頼りに引き留めてくれた相手に対し裏切りのような気がして。熱を持ってはいるが、気持ち良さそうに寝息を立てる相手を前にすると珍しく罪悪感が込み上げ、触れずにそっと距離を戻し髪を撫でるだけにとどめ。強引に奪いたい思いと大切にしたい思いが混ざり合い、複雑な表情で舌打ちし)
…何だよ、これ…くそ…
(/今は未遂にしときました(笑)時が来たら強引にいきますw
今も十分可愛いのに…!からかわれて更に可愛さ増す伊織を想像したらまた不審者になりました(笑)いやー楽しみですな。)
108:
藤村 伊織 [×]
2017-10-16 11:06:14
………。
(彼がそう思っているのは分からず、気持ちよさそうに寝ていたが不意に寝返りを打ち、彼に背向けるように寝て。薬の影響で眠いのだが、彼と一緒に寝ているということでその温かさもあり安心して寝ていて)
((/わー未遂っ!
強引好きなのでその時ホントに不審者なりますよw
進めても構いませんのでっ!
109:
新堂カイト [×]
2017-10-17 22:54:33
──…ん…、(彼が背を向けた後、稽古の疲れもあり温もりの心地よさに自分も眠ってしまったようで。ぼんやりと目を開ければ眠い目を擦りつつ時刻を確認しようと携帯を探り)
やべ…一緒に寝ちまったのか…何時だ今──…、げっ…マジかよ…!(あれから一、二時間かと思って時刻を見れば、まさかの朝になっており。一気に眠気が覚めた気がして思わず大きな声をあげ)
(/強引好きなら良かったです!その時はちょっとした口喧嘩希望です(笑)
飛ばしました!ちょっと二人きりでやりとりした後からかわれにいきましょうw)
110:
藤村 伊織 [×]
2017-10-17 23:19:59
んん…っ、何だ…騒がしい、な…ってもう朝かっ!!
(ぐっすり寝ていたのだがふと彼の大きな声で目が覚め、寝起きが悪いのか機嫌を悪そうにしながらも目をごしごし、と擦り。その際、パッと時計を見れば朝の時間を指していて目を見開き飛び起きて。身体は元気でもうすっかりと体調は良くなっており。)
((/はいっ!本当にケンカップルですねー…リア充め…←
よし、可愛い伊織にさせるぞー(ふんす←)
111:
新堂カイト [×]
2017-10-19 08:09:08
そういやカブキ、お前熱は──…、(まさかの展開にショックを受けていたが、隣の彼の声にはっとし咄嗟に額に手を当ててみて。あれ程あった熱も引いており、ほっとしたように息をつき)
…下がってるな。たく、心配かけやがって…。
112:
新堂カイト [×]
2017-10-19 08:12:46
(/あーだこーだ反発してくる伊織を強引に黙らせ想いをぶちまけます。←
既ににやけますw さてさて、一旦背後下がりますね!)
113:
藤村 伊織 [×]
2017-10-19 11:30:54
す、すまない…朝まで看病迄してもらって…
(居てほしい、だなんて言ったからだろうか。カイトも忙しい筈なのに知らずにそのまま朝まで迎えてしまって、一緒に居れたという嬉しさよりも、朝まで看病してくれたことに罪悪感を感じ。本当に申し訳なく思っているのか眉下げ、少し俯いてしまって。)
((/ぶちまけてください!(笑)
はい!こちらも!
114:
新堂カイト [×]
2017-10-20 08:32:57
あ?あんだけ高熱の病人を放置して帰ったら流石に鬼だろうが。それに迂闊に寝たのは俺だ。お前が気にする事じゃねぇよ。(彼の性格上罪悪感でも持ってしまっているのだろう、俯く彼の頭を少し乱暴にわしゃわしゃ撫でながら元気付け)
…ま、最近寝不足だったからゆっくり寝させてもらったよ。(久々にゆっくり眠れたのは彼を抱いていたからだという事は伏せておき、軽く伸びをして)
115:
藤村 伊織 [×]
2017-10-20 17:56:55
…そ、そうか…なら良かった。
(乱暴に自分の頭を撫でる彼がそう述べれば、罪悪感は無くなり少し笑みを浮かべ。)
──…すまないが、シャワーを浴びたいのだが…少し待っていてくれないか?手短に済ませる。
(風邪を引いていたのもあるかもしれないが汗を流しておきたくて、そう上記を述べ。浴びるとなれば彼を待たせてしまう事になってしまうが迷惑承知の上、彼をじっ、と見つめ)
116:
新堂カイト [×]
2017-10-22 08:09:42
おう、シャワーくらいゆっくりしてこい。別に遅刻しそうな訳じゃねぇしな。(朝を迎えてしまったが、出勤時間まではまだ余裕がある為頷いて。何気無く携帯を確認すると、蒼星から昨日のうちに着信が何件もあり顔をしかめ)
げっ…メガネに連絡すんの忘れてた。ま、メールでも送っとくか。(心配しただろう蒼星に、あれから伊織の自宅に泊まった事と伊織が元気になった事も添えた短文を送信しておき)
117:
藤村 伊織 [×]
2017-10-22 11:53:41
──…俺の部屋に、カイトがいるなんて新鮮過ぎる…
(お言葉に甘え、ゆっくりとシャワーを浴び。朝まで彼と居て、尚且つこれから一緒に出社するだなんて新鮮で。嬉しいのかはたまた何か恥ずかしいのか、何やら複雑な心境でシャワーを終え。)
……カイト、お前はどうする。シャワー浴びるか?
(既に着替えも済ましており、彼がいる所へと向かえば上記述べ)
118:
新堂カイト [×]
2017-10-22 21:00:03
そうだな、このままじゃ流石に気持ち悪いし…勝手に色々借りるぜ。(戻ってきた彼に問われると、自分もさっぱりしておきたいと頷き。そうと決まれば図々しくも早速浴室へと向かい)
119:
藤村 伊織 [×]
2017-10-22 22:13:10
──…ふぅ。まだ時間はあるし、朝食作るか…
(彼がシャワーを浴びようと浴室に入ったのを確認すれば時計を見て。まだ幸い時間はあるので簡単な朝食を作ろうとキッチンに立ち着々と準備をして。──カイトはちゃんとした朝食を食べる派なのだろうか。要らぬお節介かもしれないが彼の分まできっちり作っていて。)
120:
新堂カイト [×]
2017-10-24 08:04:48
…あぁこれか、アイツの匂い…。(無駄なものがない小綺麗な浴室でシャワーを浴びながら、並べられたシャンプーに手を伸ばし洗っていると、清潔感ある良い香りに包まれ。一瞬にして彼の匂いだとわかれば何とも言い難い感情が突き上げ、それを払うようにやや乱暴に洗えば頭を冷やすように暫し頭からシャワーを被り、シャワーをさっさと済ませてしまい)
──…ん?いい匂いだな。(借りたタオルで髪を拭きながら戻ってくれば朝食らしい良い香りがして。食欲をそそられ、興味や期待を示して)
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