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自分のトピックを作る
■:  [×]
2017-08-10 18:21:19 


(/特定のお相手様をお待ちしております!)







1:  [×]
2017-08-10 18:26:38


(/お暇な時に書き込んでいただけたら嬉しいです!我儘言ってすみません…(土下座)

ちなみに、どんな関係が良いですか?恋人設定よりはカイトの片想い、もしくは両片想いから始めた方がいいでしょうか?)

2: 匿名さん [×]
2017-08-10 20:26:01



((/トピありがとうございます!!
いえいえ!こちらこそです!!
うーん、やっぱり両片思いでしょうか…?カイトは陽向が好きだと思っている伊織と、伊織は昴が好きだと思っているカイト…すれ違い好きです…←



3:  [×]
2017-08-11 07:18:51


(/了解です!沢山すれ違っていただきましょう←
昴に嫉妬するカイトは昴に強く当たってしまいそうです。そして伊織が昴の肩を持つから、カイトは余計イライラしそうですね(笑)
何処から始めましょう?休憩中とかの方がやりやすいですかね?)


4: 匿名さん [×]
2017-08-11 08:00:29



((/ですね!(笑)
あぁぁ…独占欲強いカイトはいいですね…!
そうですね…主さんに任せます!こうして欲しいとかあれば仰って下さいませ!出だしもお願い出来ますか…?



5: 新堂カイト [×]
2017-08-11 09:03:51



あー…疲れた。今回の公演、ジュニアの奴やたら張り切ってるからな。(次の公演を間近に控えている為、響也を中心とした全体練習もハードなものとなり。休憩を挟む事になりタオルで汗を拭いながら事務所に戻ってくると、真っ先に冷蔵庫へ向かってがさごそと漁り)
…確かメガネの野郎が差し入れのシュークリームを冷蔵庫に入れといたって言ってたよな。…あ?何処だ?



(/取り敢えず休憩から始めさせていただきました!蒼星が用意してくれたはずのシュークリームを探しているところなので、続きはご自由にどうぞ(笑)
独占欲強いし強引ですよ。恋人でもないのに、伊織は自分のものだと思ってますから。←
でも素直じゃないので、まだハッキリ好きだとは言えない感じですかね(笑)
はい、やりたい事などその都度提案させていただきますので、そちらもどうぞお気軽に希望とか教えてくださいませ!)


6: 藤村伊織 [×]
2017-08-11 12:39:45


……確か昴が食べていた気がするが。(お茶を飲もうと事務所へと戻ればガサゴソと冷蔵庫を漁るカイト。多分、蒼星が言っていた差し入れを探しているのだろう。が、そのシュークリームは確か食欲旺盛な昴が食べていたのを目撃している為無いのは確実。上記を述べながら彼の後ろに立てば「お茶を取りたいのだが。」と言い。)


((/ありがとうございます!
自分のモノ!?カイトさん…さすがです(笑)
ありがとうございます、では、背後失礼しますね!


7: 新堂カイト [×]
2017-08-12 11:39:13


はぁ?メガネが人数分あるって言ってたぞ。…まさか体力バカが全部食ったわけじゃねぇよな?俺の分くらいあるだろ?(少なくともメインメンバーの7個分はあった筈のシュークリームが見当たらず。彼もまた冷蔵庫に用があるらしいが、己にとって一大事とも言える今、お茶を取ってやる等の気が利くわけもなく。相手の言葉に耳を疑い、僅かな希望を込めて問い返し)

8: 藤村 伊織 [×]
2017-08-12 12:32:12


知らん。俺が知っているのはアイツが1個頬張っていたのを見ただけだ。(腕を組みつつ冷蔵庫の前から動かないカイトを待ち。彼の問いには上記を述べつつ少し首を傾げ。)
──、もっとよく見てみたらどうだ。奥の方かもしれないし、アイツがそのまま机の上に置いたままかもしれないだろう。



9: 新堂カイト [×]
2017-08-14 22:29:30


机の上…?(そういえばまだ確認していなかったと、漸くその場から離れればテーブルの方に向かい。そこでシュークリームを発見し、“あっ!”と歓喜の声をあげ。目当てのシュークリームにありついてからは急にご機嫌になり、冷蔵庫前の相手に声をかけ)
あったぞ、カブキ!お前の分もしっかりな。…たくあのバカ、こんなところに置きっぱなしにしやがって…。


10: 藤村 伊織 [×]
2017-08-14 23:03:58


やはりな。(彼が冷蔵庫から離れれば扉を開けお茶を取り出し。飲んでいるとご機嫌になった彼が話しかけてきて。自分が言っていた通り机の上にあったらしく、フッと少し笑みを浮かべ"アイツはそういう男だ"と改めて認識し。)
──いや、俺は構わない。俺の分はお前が食べるといい。(シュークリームは要らない、と首を振りどうせなら甘いものが好きな彼に食べさせてやろうと)



11: 新堂カイト [×]
2017-08-16 00:07:23


! マジか。本当に食っちまうぞ、いいんだな?(相手の分も貰える嬉しさと相手の優しさの両方に感動したように嬉しそうな表情を向けシュークリームに手を付けようとした矢先、昴が勢い良く扉を開けスナック菓子の袋を手に入ってきて。どうやら伊織の為に限定品のものを買ってきたらしく、伊織へと駆け寄る姿をやや眉間に皺を寄せ見張り)


12: 藤村 伊織 [×]
2017-08-16 06:21:52


構わないと言っているだろう?(改めて確認する彼に苦笑して後にお茶を飲もうと思うも突然扉が開けられ肩を震わせるとそこにはスナック菓子の袋を持った昴がいて。忙しない、と眉を寄せるもその手に持っているものが気になってしまい)
…そ、それは…限定品の…ッ(目をキラキラとさせ昴と袋を交互に見て)



13: 新堂カイト [×]
2017-08-16 12:54:35


(昴が伊織に一緒に食べようと誘えば、予想通り彼が瞳を輝かせる。今までもこんな展開を何度か見てきた。満面の笑顔、とまではいかないも明らかに嬉しそうなアイツの表情──、浮くなくとも俺は一度も向けられた事がない。チクリと痛む胸が忌々しくて、眉間にシワを寄せ。半ば自棄食いのようにシュークリームを頬張ると、二人の邪魔をするべく声をかけ)
──おい体力バカ、喉が乾いた。何か飲み物持ってこい。

14: 藤村 伊織 [×]
2017-08-16 21:09:36



……。(カイトに飲み物を持ってこい、と言われた昴はブツブツと言いながらも彼に飲み物を差し出し。なんだかんだ、カイトも昴と仲がいい。昴に好意を持って今接しているのなら──。)
…っ(不意に胸が苦しくなり、顔を逸らし昴と一緒にいる光景を見ずに。)



15: 新堂カイト [×]
2017-08-18 17:53:03


あぁ、サンキュ。(昴から飲み物を手渡され受け取りちらりと相手の様子を窺えば、何だか切なそうな表情で顔を逸らす。それは自分が昴と接しているからなのだろうか。──薄々気付いてはいたが、まさかアイツ本気で体力バカを……?)
…おい体力バカ、ちょっとこっち来い。(もやもやとした感情に支配され、少し試してみたくて意味もなく昴の頭をわしゃわしゃと撫でてみる。わけがわからず疑問符を浮かべる昴はこの際どうでも良く、相手の反応を盗み見て)


16: 藤村 伊織 [×]
2017-08-18 22:59:49



…稽古場に戻る。(カイトが昴に対して近くに来いと言う言葉すら聞きたくなかったのだが彼は昴の頭を撫でた。──そういうことを自分に対してしてくれたことはあっただろうか。昴に対して敗北感が募り、一緒の空間にいるのが嫌で上記を述べる。少しはぁ、と溜息を付いてレッスンルームへと歩いていき。)



17: 新堂カイト [×]
2017-08-19 19:34:46


っ…ビンゴかよ。(彼の行動は予想通りだった。昴に少し触れただけであんな表情をして逃げるように去っていく。──そんなにコイツが好きなのか?悔しくて腹立たしくて近くの昴をじろりと睨む。さっぱりわけがわからない、そんな様子の昴に声をかけられるが、苛立ちが収まらず小さく舌打ちし。飲み物を喉に流し込むようにし口元を拭えば、昴を適当にあしらって事務所を出て)

18: 藤村 伊織 [×]
2017-08-19 20:32:35


…カイト…(レッスンルームに戻れば誰もいなくて早く来すぎたか、とまた溜息をつき。そして誰もいないと分かった上で好きな人の名前を呟く。先ほどの行動のことを考えると胸が苦しく、今後の稽古に響くと思ったのか台本を持ち演技の練習をして気を紛らわせ)



19: 新堂カイト [×]
2017-08-20 23:22:47


(事務所を出れば稽古場に戻ると言っていた相手の後を追う。追ったところでどうするでもないが、気になって仕方がない。レッスンルームに辿り着くと彼が一人黙々と演技の練習をしており、指先まで伸びた美しい動きに暫し目を奪われ。──相変わらず姿勢の良さは誰にも劣らねぇんだよな。それに─…。その真剣な表情の凛々しさに思わず見惚れ、その場に立ち尽くしていると後ろから陽向に“あれあれー?カイトくん、もしかしていおりんに見惚れてた?”などとからかわれてしまい。かぁっと顔に熱が集中するのを感じ、バッと振り返れば慌てて陽向を羽交い締めにしながら思ってもないことを口走ってしまい)
ッ、んなわけねぇだろーが。カブキの台詞がなってねぇから呆れてただけだ。

20: 藤村 伊織 [×]
2017-08-20 23:41:32


──。(演技の練習をしていて集中しているのにも関わらず、はっきりと聞こえたカイトの声。自分の台詞がなっていない、呆れた、と。直接自分に向けられていないだけマシだがやはり傷つくものであり聞こえた途端、練習をやめてしまい。それを不思議に思ったのか昴が駆け寄り、話しかけてきて。)
あ、あぁ…すまない、少し疲れてしまってな。(彼の方が身長が高く少し見上げる形になる。──やはり、カイトは昴の事を…。そう考えれば無意識に昴をじーっと見てしまっていて。)



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