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941: 新堂カイト [×]
2019-06-15 10:13:23


まぁな。その辺はお前を最初に見た時から思ってた。最初はとっつきにくかったけどな。(懐かしそうに笑み)

…相変わらず敏感だな。(素直に反応する彼がいとおしく、最後にきつく吸い上げ)この辺で許してやるか。(抱きしめ頭を撫で)

942: 新堂カイト [×]
2019-06-15 10:26:15


っ…いいのかよ…知らねぇからな…マジで抱くぞ(狼狽えながらも服を握りしめてくる相手を前に鼓動は加速し、思考が巡らなくなり。返事を聞く間も惜しいのか合図のように丁寧な口づけを交わした後首筋へと唇移し、口づけつつ舌這わせ、時折優しく吸い)

943: 藤村伊織 [×]
2019-06-16 15:38:38



そうだな…、お前は昴の事を好んでいると思っていたからな。(ふむ、)

ん、っ!……っは、ぁ…(吸いつかれその少しの痛みに眉寄せるも、ぎゅうと抱きしめ)



944: 藤村伊織 [×]
2019-06-16 15:43:40



ん、…ぁ…擽ったい、(いい、と言おうかと思いつつも彼からの口付けで声に出すことは無く、その唇はやがて首筋にへと感触があり。擽ったいのか時折小さく声を洩らし、自分の手の甲で口元抑え)




945: 新堂カイト [×]
2019-06-19 22:49:02


何でそうなるんだよ、あほ。それ言うならお前の方が体力バカと怪しかったっての。(むす)

…お前、肌白いから痕が目立つんだよな。(付けたばかりの印に口づけ)

946: 新堂カイト [×]
2019-06-19 22:59:19


…擽ったいくらいでいいんだよ、最初はな。(返事ははっきり聞けなかったが、彼なりに受け入れようとしている事が伝われば、愛しさに胸が締め付けられ。極力丁寧に優しく扱いたくなり、逸る気持ちを抑えながら口許隠すその手を取り指先に口づけていき)

947: 藤村伊織 [×]
2019-06-20 19:14:55



そう、か?最初に昴の頭を撫でた時はやはりか、と思ったが…(じっ)

ん、…きつく付けた、か?(その口付けにぴく、と体跳ねて)



948: 藤村伊織 [×]
2019-06-20 19:17:39



……最初は、か。
(口元を抑えていた手が彼の手により離れてしまい、その手先に口付けをされ見ては顔をまた赤くし。最初は、と言う彼なのだから、段々とと思えば胸の鼓動が激しくなり。)


949: 新堂カイト [×]
2019-06-21 21:17:35


…俺はずっとお前の髪に触れたかったよ。(ぼそ)当然髪だけじゃねぇけどな。

ああ、割と強めにしたからいつもより長く持つかもな。(にや)体力バカに見せてやれよ。


950: 新堂カイト [×]
2019-06-21 21:26:38


緊張してんのか?…すげぇ速いぜ、お前の鼓動。(その指先を甘噛みし、首筋から鎖骨へと柔く口付けていくと彼の鼓動が伝わり。胸元へ耳を傾けながら肩や腕を撫でるように触れて)

951: 藤村伊織 [×]
2019-06-22 20:55:45



そ、そうか…最初は本当にお前は昴の事をと思っていた。結果的に違うと分かったから、いい。(こくり)

な、見せるかっ!恥ずかしいだろ…(その跡を掌で隠してしまい)



952: 藤村伊織 [×]
2019-06-22 21:03:30



き、聴くな……初めて、なんだ。こうも、なるだろう……っ(口付けの感触に擽ったいのか、時折もぞ、と動いて。その鼓動を彼に聞かれ、恥ずかしいのか少し目を潤ませ。目線も外し、息を整えて)




953: 新堂カイト [×]
2019-06-23 10:06:55


今の俺が体力バカを可愛がったら複雑か?(じぃ)

何でだよ、見せてやれよ。あっちもこっちもカイトに付けられたってよ。(にやにやしながら抱き寄せその掌にちゅ、と口づけ)



954: 新堂カイト [×]
2019-06-23 10:12:17


心配すんな、お前だけじゃねぇよ…ほら。(真面目で容易に人を寄せ付けない彼の事、経験が無いのは想像出来たが、いざ彼の口から聞くとますます昂ってしまい。潤むその瞳にゾクゾクし熱が集中するのを感じながら、彼の手を取ると己の胸に当て、欲して止まない存在を目の前に隠しきれない高揚を晒して)

955: 藤村伊織 [×]
2019-06-23 16:07:24



それはそうだろう。思いも通じている今、改めて昴に可愛がるなど…(むぅ、と少し不機嫌になり)

や、恥ずかしい…っ(顔を赤くし、顔を逸らして見られないようにし)



956: 藤村伊織 [×]
2019-06-23 16:11:42



っ、……お前も、か?
(手を取られ、彼の胸元に手を当てて鼓動を聞けば確かに早い。彼も同じなのか、と潤ませた目で彼の表情を見れば意外そうに見つめて)
……慣れているのかと思っていた。俺よりも、経験が多いのだから…

957: 新堂カイト [×]
2019-06-29 10:14:25


なんだよ、妬いてんのか?(期待ににやにや隠せず)

…お前のそういう反応すげぇ興奮する(ゾクゾクしながら赤く染まった耳を唇に含み軽く歯を立て)

958: 新堂カイト [×]
2019-06-29 10:19:55


まぁ慣れてるよ、それなりにな。…けど、男なんか相手にした事ねぇし、こんなにも他人を好きになったこともない。お前は特別なんだよ。(彼が言うように経験は少なくないが、これ程本気になった事はなく正直に吐露し。胸にあてさせた手を口許に移動させ愛しげに口付けた後、彼のシャツのボタンをゆっくりと外していきながら口付けて)

959: 藤村伊織 [×]
2019-06-30 02:49:58



妬くに決まってるだろう。(むむ、と眉寄せ)昴相手に変なことするな。

ん、っ…興奮、するな、……っ(耳に感触があればぴくん、と跳ねて)




960: 藤村伊織 [×]
2019-06-30 02:54:01



そうか、特別なのか、…ん、っふ、(特別と聞き、少し嬉しそうな笑みを浮かべると口付けを受け、目を閉じ彼のするがままにされて。やがて服を脱がされていけば恥ずかしいのか、腕で少し隠して彼に見えないようにして)



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