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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
841:
藤村伊織 [×]
2019-04-19 23:32:32
そ、そうだな……嫌ではない。(頬に口付け受け、目を逸らし照れ隠し)
っは、んっ…ぅ、!(口内に舌が入れば相変わらずぎゅ、と彼の服握り締めつつ絡められて)
842:
新堂カイト [×]
2019-04-20 22:52:35
だったらいつかねだってくるくらい好きにさせてやる。(ぎゅっと抱きしめ、首筋にちゅ)
…っ、ふ…(思いのまま求めたい衝動を抑えそっと押し倒せば、撫で可愛がるように口内や舌の裏側にゆっくり這わせていき)
843:
藤村伊織 [×]
2019-04-20 23:10:06
俺から強請る、か…そうだな、ゆくゆくは…ん、っ(首筋に感触があればぴく、と跳ねて)
ん、っぅ、!(押し倒され、ゆっくりと這わす舌に反応しながらも手は話さず、目元が蕩けてきて)
844:
新堂カイト [×]
2019-04-21 09:28:06
今から楽しみで仕方ねぇ。(今でさえ彼の色気にやられているというのに、そんな彼を想像すれば期待でゾクゾクさせられて) …最近してねぇから痕がすっかり消えちまったな。(首筋を唇で優しくなぞりながら耳元で囁き)
…っ(前髪を一撫ですると服を握りしめてくる手をそっと離させ指を絡めつつ、ゆったりと優しく舌を絡め)
845:
藤村伊織 [×]
2019-04-21 20:56:14
そうか、楽しみか…(楽しみで仕方ない、と言われてしまえば複雑な表情浮かべ、耳元の呟きと首筋の感触にん、と声を出して)つ、付けるのか…?痕の事を言うのは、そういう事か、?(自分の手で首筋を顕にさせるように襟元からぐい、っと肩の方に寄せて白い肌見せ)
ん、……っぁ、…っん(握っていた手が彼の手によって絡められ、なんとも言えない感覚に足をもぞもぞ動かし、少し苦しいのか眉寄せて我慢し)
846:
新堂カイト [×]
2019-04-22 21:43:06
な…んだよ、珍しいな。お前から誘うような事するなんてよ…(やんわり拒まれると思ったのかまさかの行動にドキリとさせられれると同時驚いて。露になった首筋から肩のラインに思わずごくりと唾を飲み込めば、吐息混じりに舌を這わせ)
──…カブキ、(少し苦しげな様子が伝われば絡めていた舌を引き抜き、相手の唇を濡らして何度も食み、時に優しく吸って。絡めた指先も甘噛みし口付ければ熱を帯びた眼差しで愛しげに見つめ) …お前が好きだ。伝わってるか?
847:
藤村伊織 [×]
2019-04-22 22:38:37
俺がしなくともお前は勝手に付けるだろうな。ん、…っ(自分からしなくても彼からしてきただろうな、と思いつつ舌が這う感触に声を出し、早く終わらせてくれと目で訴えて)
っは、……ぁっん、…(欲しかった息が吸え、息を整えてる最中にも唇の感触があり休む暇もなく口付け受けて)…ん、…伝わっている。いつもより、何か…激しくないか。(赤くし、見つめられるとそっと目を逸らし)
848:
藤村伊織 [×]
2019-04-22 22:47:56
(/
>763
伊織くん
>765
カイトくんのお返事
このカイトくんのお返事に続けますね!)
へんた、い…っん、っはぁっ…(こんな状況だからといって彼に責められ、涙目になりながらもまた感触のある唇に口付け受け。止まることの無い指先での擽りに逃げるよう身体を震わせつつ逃げてはそこでようやく明かりが付き。)ん、…眩しい、…っ!
(目をきゅ、と瞑り眩しさに耐えゆっくりと慣れていけば今までいた彼の姿が映し出される。その瞬間ボッ、と顔を真っ赤にさせ腕を交差させ見るな、と)
849:
新堂カイト [×]
2019-04-22 23:23:41
まぁな。お前は俺のものだからな。(訴えられ口角上げてはきつく抱き締め、狙った箇所をきつく吸い上げ)
…そうか?寧ろお前に合わせて優しくしてるつもりだけどな。(思うまま貪りたいのは山々だが、優しさを求める彼になるべく応えたい思いがあり、自分なりに優しくしていたつもりで) 激しく感じるなら、お前への想いが溢れてるからだろうな。(瞼に軽く口づけ)
850:
新堂カイト [×]
2019-04-22 23:41:27
…っ!(顔を紅潮させながら恥じらう姿に尚も刺激されてしまえば、思考がまるで働かなくなり。ただ目の前の彼を思い切り抱き締めたい衝動に駆られ、ぎゅっと抱き竦めれば心臓が壊れそうな程に速い鼓動を刻み。暫しきつく抱き締めていたが、何かに堪えるようぎり、と奥歯を噛むと、息をついてそっと解放し) …悪い、取り乱した。(これ以上傍に居たら止まらなくなる。手を出さないのを条件に彼を呼んだ。真面目な彼のこと、強引なやり方で約束を破った途端失望させるだろう。まともに顔が見れないまま彼から離れると、停電からの一連の言動について謝罪し、大人しく浴室を出ていき)
851:
藤村伊織 [×]
2019-04-23 00:05:43
ん"、っ…(跡を付けられ、声をあげれば1個で充分だと思ったのか襟元から伸ばしていた服を戻しつつ、その跡を隠すように服をいじり)
そ、そうか…俺の、思いが…ん、(口付けられた方の瞼を閉じ、嬉しいのか頬や耳まで赤くさせて)
852:
藤村伊織 [×]
2019-04-23 00:10:26
っ、カイ、ト………は、ぁ
(此方は裸の状態で、彼に抱き締められれば恥ずかしいやら何やらで赤くしつつ、何かを我慢するように苦しそうに離れる彼を見、浴室から出ていく後ろ姿を見届けては1人浴室で長い溜息を吐き。停電からどれ程時間が経ったのか分からないが、彼といる時間は胸の鼓動が高まるばかりであり。また暫くし、湯船に浸かり身体を暖まればあがり、着替えを済ませ浴室の外へと。)
853:
新堂カイト [×]
2019-04-25 09:43:52
何だよ、もう終わりか?(案の定まだ付ける気だったのか、くっついたまま物足りなそうに見つめ)
嬉しそうだな、カブキ。(彼の気持ちが何となく読めたのか、此方も嬉しそうににやにやと)
854:
新堂カイト [×]
2019-04-25 09:57:13
(一人になっても未だ心臓は速いリズムで刻んでいて。艶っぽい彼の表情や吐息、肌、そして熱を鮮明に思い出してしまえば忽ち欲に支配されそうになり、髪をわしゃわしゃと乱し溜め息をつき。彼が浴室から出た音にぴくりと反応すると、まともにそちらを見ないようにして声を掛け) ──…生憎客用の布団はねぇから、お前ベッド使え。…シャワー浴びてくる。(少し気まずさを残したまま浴室に向かって)
855:
藤村伊織 [×]
2019-04-25 18:51:03
……1個で充分だろう。(顔を赤くし、頑なに首筋見せず)たくさん付けるつもりだったか、カイト。
う、うるさい…(照れ隠しで、ふいっ、と顔逸らし)
(/
続きは後程経ったらお送りします?)
856:
藤村伊織 [×]
2019-04-25 19:40:38
そ、そうか…あぁ、いってらっしゃい。
(肩にタオルをかけ、彼の近くによれば目を合わせずお風呂場へと向かう彼。やはり先程の事で気まずくなったのだろうか。此方もちらりと見てすぐ逸らした為、吃りながらもソファーに座り、肩にかけたタオルを取り髪の毛を拭いてゆき。途中で手が止まり、自分の指先で唇を撫でれば顔を真っ赤にさせお風呂場で起こった出来事を恥じて)
857:
新堂カイト [×]
2019-04-25 21:44:37
そりゃそうだろ。お前を誰にも渡したくねぇからな。(ぎゅう、すりすり)
お前、俺のこと好きだもんな。(調子に乗り出したのか口角上げると、頬にちゅ、と口づけ)
858:
新堂カイト [×]
2019-04-25 21:53:18
(いつもよりさっとシャワーを済ませては彼が待つ部屋へと戻り。頭を冷やしたお陰で先程の煩悩はある程度落ち着いたもの、この時間に風呂上がりの彼が自室にいる事がやはり嬉しく、期待せずにはいられず。にやけてしまいそうな顔を隠すよう髪を乾かしながら冷蔵庫を開ければ二人分のミネラルウォーターを取り出し、彼に一つ手渡し) ──あいにく緑茶はねぇけどよ。
859:
藤村伊織 [×]
2019-04-25 22:50:30
んん、…もしや見えるところに付けたか。(握っていた服を離し、首筋を触りどうなのかと)
っ、好きで、何が悪い…っ(頬にキス受け、真っ赤にさせながらもぽつりぽつり、と話して)
860:
藤村伊織 [×]
2019-04-25 22:54:06
……あぁ、ありがとう。
(彼が戻ってきたと同時にわたされるミネラルウォーター。両手で受け取り、蓋を開けてごく、ごく、と飲んでゆき。暫く飲んでいれば、まだ気まずいのか髪の毛を拭いたままで手櫛で髪型整えて。)
……カイト、俺は客だ。だからお前がベッドで寝た方がいいだろう。
(そう言い、彼をじっと見て、どうかと。)
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