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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
341：
新堂カイト [×]
2018-02-28 22:00:42
なんだ、思ってないのか。思っててもいいんだぜ？(少し残念そうに呟くと、相手の方に身を寄せ耳元で意味深に囁き。すぐにとはいかなくとも二人きりで過ごしたい欲に駆られ、元の距離に戻すとぽつり呟き)
…なぁ、休みになったら泊まりに来いよ。別に変なことしねぇから。
(/伊織が入浴中に停電になり、一人でリビングにいたカイトがパニクって、助けろと浴室に飛び込んでいってもいいですか…！←)
342：
藤村 伊織 [×]
2018-02-28 22:34:07
ぜ、前日の夜…(考える素振り←)──…いやでも、ダメだ、休みの日が動けなくなる…(首ぶん)
〜ッ、これでいいのか、コレでッ！(傍に寄りぎゅっ／かぁぁ)
343：
藤村 伊織 [×]
2018-02-28 22:42:07
……今度、な。
(意味深に呟く彼を赤い頬のまま見つめ。泊まりに来い、と言うので少し考えては上記を述べ。変なことはしない、そう断言してくれたので安心したのか、ほぅ、と溜息をついて。)
((／にゅ、入浴中…絶対に一緒にいたら停電回復して…見られるじゃないですかー！！！←
もちろん大丈夫ですよー仰せのままに！！
344：
新堂カイト [×]
2018-02-28 23:14:39
休日くらい動けなくてもいいだろ。素直に愛されとけよ。(にや)
っ…最初からこうすりゃいいんだよ。(照れ臭そうに抱きしめ頭撫で)…カブキ、
345：
新堂カイト [×]
2018-02-28 23:27:01
絶対だぞ、約束守れよ。(断られなかった事が嬉しかったのか、子供のように念を押し。幸せな時間も束の間、分かれ道に差し掛かってしまうと足を止めそっと手を離し、名残惜しそうに見つめ)
…あっという間だな。じゃあな…カブキ。
(/そしたらどさくさ紛れに一緒に入ります！(おい
手出ししないような事言ってますが…本当かよって感じですね(笑))
346：
藤村伊織 [×]
2018-02-28 23:38:42
う、ッ…(しようかしないか迷い中←)
……ん。(名前を呼ばれたので見上げて)
347：
藤村伊織 [×]
2018-02-28 23:41:04
あぁ、分かっている。──…また、明日。
(念を押されては、断ることもできない。素直にこくり、と頷けば分かれ道。軽く手をひらん、とさせれば家の方へと歩いていこうと)
((／一緒に…！？←
手出してもいいんですよ…？そしてあの約束はなんだったんだ…ッ！て言われるカイトを見たい()
348：
新堂カイト [×]
2018-03-01 00:07:40
つーか動けなくなるって事は…どんなことするか知ってるんだな、カブキ。(にやり)
……好きだ。(じっと見つめ)
349：
新堂カイト [×]
2018-03-01 00:15:24
──…っ、(手を離せば此方に背を向け帰路につく相手。自然なことなのに何故か妙に切なくなって言葉に詰まり、呼び止めることが出来なくなる。暫くその場で彼の背中を見送った後歩き出し自宅へと)
(/いいですね～。よーし、約束破って伊織に怒られるぞー！←
口聞いてくれなかったらどうしましょう。必死に機嫌取るしかないなw
あ、自宅戻ったら寝る前に電話します！)
350：
藤村伊織 [×]
2018-03-01 08:37:50
え…あ、その…(かぁぁ／図星)
ッ…俺も、好きだ。(照れくさいのかぎゅぅと抱き締めて)
351：
藤村伊織 [×]
2018-03-01 08:40:00
──…ただいま。
(家に戻れば着替え、お風呂、食事を済ませ椅子に座って。台本を取り出せば一通り読もうとぺらり、ぺらりと捲ってゆき)
((／怒るぞー！←
了解です！！
352：
新堂カイト [×]
2018-03-02 20:44:13
図星か。(にや)考えるって事は嫌じゃねぇんだよな？
…そのまま顔上げろ。(強く抱き締められる感覚に愛しさ溢れ)
353：
新堂カイト [×]
2018-03-02 20:55:09
(帰宅しやることを済ませ、ソファーで暫しぼんやりとし。秘めていた想いを打ち明け、気持ちが通じ合った今もまだ信じられず。微かに残る唇の感触や彼の表情、声を思い出すと切なくなり、会いたさに胸がきゅっと締め付けられ落ち着かなくなり)
──あーくそ…何で俺がこんな思いしなきゃならねぇんだよ。(息を吐き出しながら前髪を乱暴にかきあげ、スマホにちらりと目を移す。…あいつはもう寝ただろうか。時間が時間なのでその可能性は高いが、どうしても声が聞きたくなり。気付けば呼び出しをしてしまっていて)
354：
藤村 伊織 [×]
2018-03-02 23:37:03
ち、違っ…！(かぁぁ／首ぶん)
……嫌、だ…恥ずかしい。(そのまま上げることはせずに)
355：
藤村 伊織 [×]
2018-03-02 23:53:56
(台本も読み終え、さて寝よう。そう思ってベッドに入るもなかなか寝付けない。頭の中にカイトが思い浮かぶ。口付け…優しくされた口付け。初めての感覚になったもの。色々と考えてしまい、はぁ、と溜息をついていると、携帯電話の着信。こんな時間に誰だろう、そう思いつつ見ればカイトの文字。慌てて電話を取り、少し震える声で述べ。)
……も、もしもし。
356：
新堂カイト [×]
2018-03-03 00:00:42
前にも言ったが、慣れてくると逆にお前から欲しがるようになるさ。(肩ぽん←)
…キス出来ねぇだろうが。(急かすよう腰をするりと撫で)
357：
新堂カイト [×]
2018-03-03 00:03:02
…よ、よう。起きてたか。(コールして間もなく聞こえた相手の声にドキリとする。声色からして寝てはいなかったようで、ほっとしたような嬉しいような気持ちになるが、何だか照れ臭くて柄にもなく吃り)
358：
藤村伊織 [×]
2018-03-03 00:13:47
…ならないからなっ。(くわっ／じとり)
ン、ッ…(腰撫でられればぴくん、と震え渋々見上げて)
359：
藤村伊織 [×]
2018-03-03 00:16:56
あ、あぁ…その、カイトの事が頭の中で離れなくて。なかなか寝付けないでいた。
(携帯電話からカイトの声。それだけで胸がドキドキして。彼も寝ていないのだろうか、はっきりと話をする。起きてたのかと言われれば、上記を述べ本当のことを言ってしまったことにハッとして顔を赤くさせ)
360：
新堂カイト [×]
2018-03-03 00:31:27
そうか？真面目な奴に限って割とハマるんだよ。しかも相手が俺だしな。後悔はさせねぇ。(ふふん/自信満々)
…軽くならいいだろ。(あまりに好き勝手して嫌われたくないのか許可を取り)
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