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181: 新堂カイト [×]
2018-01-12 22:19:30


素直に言えるじゃねぇか。(にやにやにや)
可愛がらなくていいのか?なら放置だな。(意地悪)
いい抱負だな。けど俺のモノってのは単に恋人になるってだけじゃないぜ。カブキにはわからねぇかもしれねぇが。(にや)
さーて、本編で可愛がってくるか。


182: 新堂カイト [×]
2018-01-12 22:24:42


──…っ、(拒もうとしてくる相手を強い力で押さえ付け扉に張りつけてやれば、角度を変えてより深く舌を絡め、口内をまさぐるよう舌を這わせ掻き回してやり)

183: 藤村 伊織 [×]
2018-01-12 22:52:07





に、にやけないでくれるか…!(かぁぁ)
…ほう、ち…(少し寂しそうな表情)単に恋人になるってだけじゃない…?どういうことだ、カイト。(首傾げ)




184: 藤村 伊織 [×]
2018-01-12 22:56:24





ン…っふ…ぁ…っ!
(押さえつけられ抵抗ができなくなり、力も入らずにいて。更に深くなり口内を掻き回されてしまい声を洩らしつつ身体がびくん、と跳ねてしまって。息苦しいのと恥ずかしさで涙目であり、徐々に蕩けた表情に変わり始め)






185: 新堂カイト [×]
2018-01-13 08:19:31


可愛い奴だな、お前。(満足そうに頭なでなで)
なんだよ、放置は嫌か?(にやにや)
あ?恋人になりゃする事もたくさんあんだろうが。…楽しみだな。なぁ、カブキ。(わざとらしく耳元で囁き)

186: 新堂カイト [×]
2018-01-13 08:30:42


…いい顔するじゃねぇか。(押さえつけた彼の身体が跳ねるのがわかると、散々弄び熱を持った舌先を吸って一旦解放してやり。見たこともない程潤む瞳と蕩けた表情にぞくりとし、堪らない優越感に口元歪めて笑いながら低く囁き。廊下に響く足音に気付けば相手の口元を片手で塞ぎ、今度は耳朶に軽く歯を立て裏側を擽るように舌這わせ)




187: 藤村伊織 [×]
2018-01-13 12:18:21




か、可愛いなど俺に言うな…っ!(撫で受けつつ恥ずかしそうに)
べ、別に嫌じゃ無い。(素直になれず)
ン、っ…すること…?(ぴくり、/きょとん)





188: 藤村伊織 [×]
2018-01-13 12:28:48





っは…っん!?ンッ!
(離れ、吸いたかった息を吸えば今度は口を塞がれ、顔が近づき耳に感触。舌を這わせる感触にぞくぞくし、口を塞がれているも身体を反応させつつ彼の服に手でぎゅっと握り。すると、廊下から足音。昴だろうか、扉側であるのが幸いで開けられることはないだろう。だが声でバレてしまう可能性があるのでドキドキしつつ、耳の感触に身体をぴくりとさせ)






189: 新堂カイト [×]
2018-01-14 00:02:56


んな事言っても顔真っ赤だぞ。俺に撫でられるのも好きだよな?(にや)
ふーん、お前放置して他のヤツ可愛がってもか?(じぃ)
たく、すっとぼけてんのかマジでわかんねぇのか…(はぁ) …こんなのとかよ。(背後から抱き締め)



190: 新堂カイト [×]
2018-01-14 00:11:50


…ッ、(相手の口を塞いだまま耳元から首筋にかけ、羞恥心を煽るような音を何度も立てながら柔らかく吸い付き。これからの事を考え痕がつかないような加減はしていたが、廊下の足音の持ち主──昴がが相手の名を呼んだ瞬間かっとなり。いっその事、今の状況を奴に知らしめてやろうかという思いが過れば、塞いでいた口元から故意に手を外し、首筋に舌を這わせると狙い定めてきつく吸いあげてやり)



191: 藤村 伊織 [×]
2018-01-14 00:34:40






な、っ…好き、というか、その…(かぁぁ/吃りつつちらり)
……。(寂しそうな表情見せつつ彼の服ぎゅぅ)や、やっぱり…放置はしないでくれ。
う、わ…っ…そ、そういうことか…!(びくり、/耳まで真っ赤)






192: 藤村 伊織 [×]
2018-01-14 00:41:50





ン…ぅ…っ(自分の耳元から首筋にかけてに感触があり、音を立てられる度にびくり、と震えさせ。ソレを受けていたが不意に聞こえる昴の声。目を見開いて驚くも声を発する訳には──と思ったのだが、手で塞がれていたが離れてしまい。)
や、っやめ…カイ、ト…い"ッ!(塞がれていたのが離れた為、声を抑えることはままならず。舌が這う感触に声を洩らしつつ急に首筋を吸ってきたのであまりの痛さに顔を歪ませ、痛がり。)






193: 新堂カイト [×]
2018-01-14 21:41:25


お前の髪の触り心地は癖になるな。(さらりと撫で)
やっぱり構ってほしいんじゃねぇか。(可愛さに思わずにんまり)
生憎今はまだこの程度しか出来ねぇけどな。(ぎゅっとしたまま)あー早く触れまくりてぇ…(あちらこちらさわさわ/←)

194: 新堂カイト [×]
2018-01-14 21:53:30


(彼が発した声を聞きつけたのか、彼の名を呼びながら背後の扉をガチャガチャとやり始める昴。騒々しさに小さく舌打ちするが、ある程度目的は果たした為解放してやり。押さえつけていた力を急に解いたせいで扉が開き、血相変えた昴が飛び込んできて。彼の様子を見てさぁっと顔色を変え、「伊織…!?大丈夫か?」と直ぐ様心配そうに肩を掴み)




195: 藤村 伊織 [×]
2018-01-14 22:14:08





…ソレは、良かった。(ふ、/嬉しそうに)
放置、とか言うからだ…(むぅ、と不機嫌になり)
これ以上はドキドキして壊れそうだ…(かぁぁと赤くなったまま彼の腕ぎゅっ)…って、もう触ってるだろ…っン!(擽ったくてびくり、/←)






196: 藤村 伊織 [×]
2018-01-14 22:21:48





ッ!あ、あぁ…大丈夫だ。心配するな、昴。
(入ってくる昴を見て見開くがすぐさま戻しつつ先程やられたことを感づいて欲しくないとばかりに平常心を保って。彼に微笑みかければ、肩をポンと叩いて。)







197: 新堂カイト [×]
2018-01-14 22:31:31


…こんな風に他の奴に触らせんじゃねぇぞ。(髪に指を通しながら)
お前がなかなか素直にならねぇからだろうが。可愛がって欲しいなら呼べばいつでもしてやるよ。(にや)
壊れちまえばいいじゃねぇか。責任はとってやるよ。(ぎゅう)あ?こんなの触ったうちに入るか。全然足りねぇよ。(不満)


198: 新堂カイト [×]
2018-01-14 22:39:11


(平常心を保とうとする彼だが、先程の痕は彼の首筋にくっきりと残されており。それに気付いたのか否か「…伊織に何をしたんですか」と、キッと睨み付けてくる昴の声色は明らかに怒りを帯びていて。昴に真っ直ぐな視線をぶつけた後、ふんと鼻で笑ってやれば吐き捨てるような残してその場を後にし)
──カブキが何でもないって言ってんだ、何でもないんだろ。




199: 藤村伊織 [×]
2018-01-14 23:04:03




…分かった。(こくりと頷き)
…素直になれる筈ないだろう。(ぼそり/かぁぁ)
せ、責任って…本当だろうな?(ぎろり、)こ、これで足りないなど知るか…っ!触れることなどこれ以上はできないというのに…(顔真っ赤、)





200: 藤村伊織 [×]
2018-01-14 23:11:11




あ…ッ、カイト…!
(レッスンルームから出ていく彼に手を伸ばすもその手は届かず。昴との二人きり、凄く気まずい。それにしても、怒っているのか昴はカイトに対して睨みつけていた。此処にいるのは危なすぎると、するりと抜け出して更衣室へと駆け込めば、赤い顔ではァと長い溜息をついて。カイトは昴のことが好きでは無かったのか。しかも、彼との口付けを交わしてしまって、首筋に跡まで付けられて。あんなカイトは見たこともなかった。複雑な心境でいて。)







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