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 す き で す ! へ い ち ょ ー !! ( 進撃 / NL )/239


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121: サシャ・ブラウス [×]
2018-09-22 19:22:11





──リ、リヴァイさん…っ!? 皺のない清潔な服が濡れてしまいますよ!?

( 容姿についてはもはや気にしていなく、それよりも潔癖症な彼の行動に驚くとそこを指摘してしまい 。発言が彼女にはまるで何処ぞの王子様の様に聞こえては素直に告げて)

嬉しいです……いつでも駆けつけてもらえるみたいに聞こえて、私だけの王子様みたい。




リ、リヴァイさんも……私と同じ気持ちだったら嬉しい……──っ!?

( 抱きしめ合う事にとても幸福を感じており、すっかりと油断していたのか彼の唇が首筋へ触れる度に身体をビクッと震わせていたのだが、軽く吸い付かれると思わず無意識に驚いた声を発してしまい )






122: リヴァイ [×]
2018-09-23 17:10:54



…テメェがぐしゃぐしゃの顔してるからうっかり抱き寄せちまったじゃねえか…。( 無性に抱き締めたくなり動いてしまったが、彼女の指摘に小さく舌打ち。しかし離す気はないのか抱き寄せたまま頭を撫でながら呆れたように告げ )
食うことしか頭にないと思っていたが…お前もそんなくだらねぇ夢を見てるのか。


…どうした、噛みつかれるとでも思ったか?( 腕の中でビクリと震え力が入るのが伝われば一旦動きを止め )











123: サシャ・ブラウス [×]
2018-09-24 02:34:58






──えぇっ!? 完璧なリヴァイさんでもうっかりする事があるのですね!

( 理由に驚くも抱き寄せられたまま放される気配は無くほっとしたのも束の間、食べる事しか頭にないのは事実なので否定できずおり。夢と言われると先程の発言は確かに夢なのだが、恋する乙女は心の奥でいつか王子様が現れてくれると、儚い夢を幼い頃よりずっと待ちわびていて。その気持ちを表現するかの様に両手で抱き締める力を強め )

確かに私は食べる事を一番に考えておりますが、同じくらいその……り、リヴァイさんの事も毎日考えていますよ。ずっと憧れていた人だったので、夢でもこうやって優しく触れ合うことができて私は幸せ者です。



ち、違います!? えっと……非常に申し上げにくいのですが、私は首筋や耳が弱いので先程の刺激でちょっと感じてしまい……って! は、恥ずかしいっ!!?

( もぞもぞと恥ずかしそうに理由を伝えると先程の刺激を思い出してしまったのか、耳まで真っ赤に染め上げながらも甘える様に両手を彼の背中へと伸ばしてはぎゅっと抱き寄せ身体密着させて )

リヴァイさんに触れられる度に私はとてもドキドキして、胸が苦しい。愛おしいという感情が溢れそうになります……。






124: リヴァイ [×]
2018-10-02 22:15:51


>114

( 心地好く感じられる温もりを腕に髪に指を通していたが、彼女なりの遠慮なのか笑顔で礼を述べると共に離れていってしまい。急に名残惜しさを感じてしまう自分への言い訳のように告げては身を寄せ、もう一度その身を抱いて ) ──…今日だけは甘えさせてやると言っただろうが。




125: リヴァイ [×]
2018-10-02 22:26:41


でけぇ台風だったが無事か?随分遅くなったが返しておいた。
…そうか。俺もお前の事を考えてる。お前が待っていると思うと、クソみてぇな量の任務もさっさと片付けて帰ろうと思えるしな。


──…ほう、自ら弱点をさらけ出すくらいそこを攻めて欲しいのか。まあ…わざわざお前の口から聞かなくても暴いてやるつもりだったがな。( 密着してくる彼女に応えるようきつく抱き直すと、再度首筋へ柔く吸い付き。ゆっくりした動作で小さな音を立てながら何度か繰り返せば、緩やかに舌先這わせそのまま耳の後ろへと )




126: サシャ・ブラウス [×]
2018-10-05 13:10:23






優しいリヴァイさんは私、もっと好きです……嬉しくてにやにやしてしまいますね。( まさか彼の方から身を寄せ、もう一度抱き締められると思わなかったのか抱き寄せられた瞬間、驚きから数回瞬きを。彼の行為が嬉しく、応えるように優しく抱き締め返しては胸元に軽く顔を埋め素直に今の心情を告げて ) リヴァイさんもドキドキしていてくれたら嬉しいのですが、抱き締められるだけで私は満足です。






127: サシャ・ブラウス [×]
2018-10-05 13:12:28






台風凄かったですね! 私の方は被害もなく大丈夫でしたので、リヴァイさんの安否がわかってほっとしました!!( にこっ / 満面の笑 )
リヴァイさんのその発言にちょっとドキッとしてしまいました。何だかその……夫婦みたいで。( 彼にそのつもりは一切ないとわかっていてもそういう風に捉えてしまう彼女は、自分でも重症だと自覚しているらしくそれでも嬉しくて言葉にすると、その時は良いが後々後悔となりすぐに謝って )──ごめんなさい!妄想もここまでになると、気持ち悪いですよね……私の先程の発言は忘れてください!



そうかもしれません。リヴァイさんに触れられると嬉しくて、気持ち良いので。( 今までの彼女なら恥ずかしさから否定するのだが、愛しい人に触れられると幸福感の方が勝っているので素直になって気持ちを吐露し。そう考えると刺激が擽ったいのだが気持ちよさが上回り、嬉しそうに口角緩ませつつ心地よい刺激に安心して身を委ねると彼女も強く抱き返して )──リヴァイさん。その刺激が気持ちよくて、心地良いです。






128: リヴァイ [×]
2018-10-06 21:29:42



──…バカ言え。部下を抱いたくらいでドキドキするような歳でもない。( 優しく抱き返される感覚も胸に埋められる温もりも心地よく安心感があり。彼女らしい素直な言葉が何故か愛しく感じてしまうが、少しの動揺も見えない冷静な声色で返して )





129: リヴァイ [×]
2018-10-06 21:47:01



そうか、被害がなかったなら何よりだ。
…あ?メインの方じゃ恋人ですらねぇが、俺はお前を貰ったつもりでいるが。( 何を言っているんだと眉を寄せると、当然のように口にし ) 妄想をするくらいなら、お前にもその覚悟はあるんだろう?


気持ちいいのはいいが…心地いいんじゃ面白くねぇな。( 素直に吐露する彼女はいとおしいが、そんな彼女の別の顔も見たくなり。耳朶を唇に含み歯を立てては縁から内側へと舌先で擽り。首筋へと緩やかに施していた愛撫は徐々に深く荒っぽく変化し、痕が残るほど強く吸い付き )



130: サシャ・ブラウス [×]
2018-10-08 19:32:17






私、入社した時からずっとリヴァイさんは優しい方だって思っていました。怖い、苦手だとか言っている社員もいますが、それは内面を……本当の姿を見ようとしないだけ。本当のリヴァイさんはとても優しいですし!( 変わらずに冷静な声音で話を聞いているとふと、何かを思い出して。外見や側面だけで誤解されがちな上司の彼を想うと勝手に口が動いてしっかりと瞳を見詰めてフォローするかの様に抱き締めながら真剣な雰囲気で言葉を紡いでいたのだが「 そんな優しいリヴァイさんだからこそ、どんな異性に惹かれるのか気になりました! 」という発言で空気は一変してしまい ) 優しくも厳しいリヴァイさんなので、もしかすると……何事にも動じない鋼のメンタルを持つ女性がタイプだったりしますか?






131: サシャ・ブラウス [×]
2018-10-08 19:36:17






──えっ!!? あの、その……それはどういう意味でしょうか? ( 当然の如くさらっと告げる彼とは対照的に既に私は彼の彼女なのか?など、都合の良い解釈をしてしまったので勘違いをしたくないと心に言い聞かせつつ緊張した面持ちで真意を確かめる為に問て )か、覚悟……は一応ありますが、やっぱりこれは夢ですか!?潜在意識がそのまま夢に反映されて、リヴァイさんと両想いに!?




あぁあっ……!? だ、ダメですよ……リヴァイ……っ、ひゃッ!!?( 緩やかな優しい刺激が変化して徐々に強くなると身体は正直なので敏感に反応示し、それは声にも反映されて。首筋への優しい愛撫が痕が残る程に強いものへと変化しては恥ずかしさから耳迄真っ赤になりまともに彼の顔が見れなくなると軽く俯いて)わ、私で遊んでいますね……それはそれで嬉しいですがその……首に紅い痕が残ってしまいましたね。






132: サシャ・ブラウス [×]
2018-10-15 23:17:07






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 ( 愛しの )リヴァイ様へ。
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これは私が勝手に投稿しただけであり、オフレコなので返信は不要です。

進撃の巨人 Season 3 終わってしまいましたね。リヴァイさんは観ていましたか? 観ていたと仮定して、話を続けます。
Season 3 はリヴァイさんの登場回数が多くて、背後にいるリヴァイさんと中の人の大ファンの奴が大喜びして毎週楽しみにしていました。
中でも、最終回は驚きましたね。まさかEDでとても素敵な演出があると思わず、一瞬TVが壊れたのかと疑う程でした。しかも、あのシーンのネタバレはヤバかったです。大切なシーンですがアニメーションになるとさらに感動し、興奮してしまいました。あのシーンをネタバレにするとは……と。リヴァイさん!!と叫びそうになりながらもぐっと堪えました。

EDに感動してしまい、誰かに話したくなった時に真っ先に思い浮かんだのはリヴァイさんでした。
こうやって手紙にして気持ちをたくさん伝えてしまい、ご迷惑でしたら謝ります。すみませんでした。
手紙は以上になります!



 リヴァイさんが愛しすぎるサシャより。
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133: リヴァイ [×]
2018-10-17 22:34:02



おい…お前の愛情がでかすぎて何から返そうか迷うじゃねぇか…。EDの演出もそうだが、俺はお前の狂乱振りにも驚いたがな。←
TVを観るより、叫びそうになる程興奮しているお前を観察している方が楽しいかもな。





134: リヴァイ [×]
2018-10-17 22:48:34



( 他人からの評価など気にもしなかったが、真っ直ぐな瞳で伝えてくる彼女の気持ちは不思議と悪い気はせず。おかしな奴だと思うと同時、そんな彼女を憎めず、ただ静かに見つめながら話を聞き。やがて向けられた問いは己にとって興味のないものではあったが、小さく息をつくと思いのまま答えてやり ) ……元々色恋には興味ねぇが、そんな女じゃ面白味がねぇな。お前みたいな奴の方が見ていて面白い。





135: リヴァイ [×]
2018-10-17 23:06:19


どういう意味もクソもねぇ。お前が俺を此処へ呼んだんだろうが…。お前は俺をすっかりその気にさせちまった。恨むなら最初に俺を拒まなかった自分を恨むんだな。( 逃すつもりは更々ないとばかりにしっかりと捕え、見据えて )


──…当然だ、わざと残しているんだからな。お前は隙だらけで危なっかしい。俺のものだという印をしっかり刻んでおかねぇとな…( 面白いほど敏感に反応するその身や艶を帯びた声に感化され、抱く腕の力を強めると独占欲を露にしながら施し続け、尚も紅い痕を散らしていき )






136: リヴァイ [×]
2019-05-12 15:04:17



──…久し振りだな。過酷な任務に追われる日々だったが、少し余裕が戻ってな。お前はどうしているかと思い出して寄ってみた。平穏な日々を送れているといいがな。

返事を期待しているわけじゃない。俺に気付こうと、興味がねえならそのまま放置しておいても構わない。此処はお前が作った場所だからな…どうしようとお前の自由だ。まあ…どれだけ月日が流れようが、お前が呼べば駆けつけてやる。そこだけ頭に入れておけ。













137: サシャ・ブラウス [×]
2019-06-21 19:37:44





 り、リヴァイさん……( 壁からひょっこりと顔だけ覗かせ、軽く体を震わせながら様子を伺い )
 一年以上もお待たせしてしまっているのに、リヴァイさんは変わらずに優しいお言葉を。ありがとうございます!!( ぺこぺこ )本当はこうやってリヴァイさんにメッセージを残すのもおこがましく私にそんな資格はないのですが、リヴァイさんのメッセージを見て感動し、謝罪のメッセージを残すことに決めました。( 申し訳なくて彼の顔が見れずに俯きつつ気持ちを伝えて )

 リヴァイさんに許してもらおうとは思っておりません。今も仕事が忙しかったり気持ちの浮き沈みが激しいですが、いただいたメッセージはゆっくりと返していこうと思います。( ぺこ )


 ――リヴァイさん、ごめんなさい。ありがとうございます。






138: リヴァイ [×]
2019-06-22 09:12:45



──…テメェは何を言っているんだ。許すも何も、お前がどうしようと自由だと言っただろうが。…けどまあ、わざわざ言葉を残す辺り、俺もお前がまたひょっこり顔を出すのを期待していたんだろうな。( ゆっくりと近付くと、俯いたままの顔を上げさせ見つめ )
お前も忙しいだろうし、たまに不安定になるのも俺なりに理解しているつもりだ。無理する必要はねぇよ。以前の返信も気にしなくていい。時間が空いても構わねぇから、お前が好きな時に好きな事を残せ。此処では肩の力を抜いて気楽にしていろ。( 頭を掴むと軽く揺らし )
















139: サシャ・ブラウス [×]
2019-06-23 13:39:19




──り、リヴァイさん……ありがとうございます…っ!( 頭を掴まれ軽く揺らされても彼の優しさに、泣きそうになるのをぐっと堪えて )これはリヴァイさんがよろしければですが、改めて新しく物語を紡ぎたいと私は考えています。( 落ち着いたのか彼の瞳を見詰めながら申し訳なさそうにこれからの事について提案し )

久しぶりにリヴァイさんとお話ができてとても嬉しいのと、また甘えたくなりました──…って、ごめんなさい!都合良すぎますよね!( 甘えるように片手を彼の服の裾へ伸ばして軽く掴むも、我に返ると慌てて直ぐに手を離し。しかし、どこか期待しているのかじっと見詰めて )






140: リヴァイ [×]
2019-06-26 08:54:09



了解だ。今後のやり方についてはお前が好きなようにして構わない。主であるお前の要望に添うのも俺の役目だからな。( ゆっくりと頭から手を外すと見据えたまま頷き )


──…何を遠慮してるんだか知らねぇが、俺に甘えなくて誰に甘える?( 遠慮がちな様子に不服そうに眉を寄せると、やや乱暴に抱き寄せ ) お前が好きにしていいように俺にも権利はある筈だ。お前に思うがままに触れ、甘やかす権利がな。( 抱き寄せた相手を一度引き離して間近で見つめては、久々に見るその顔に僅かに瞳揺らした後唇を塞ぎ )












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