TOP > 1対1のなりきりチャット

ハコいりDoll(非募)/67


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
41: マシュー [×]
2017-07-23 20:19:26


使用人:シートベルトをおしめしますね。
発車いたします。どうぞおくつろぎください。
(車まで完璧なエスコートで大きなL字型のシートの高級車に乗せると、慣れた手つきでシートベルトをしめゆっくりと車を発進させる。穏やかなクラシック曲の流れる車内はとても綺麗だがほんのり絵の具の匂いがする。)
(/ここから屋敷につくまで飛ばしても、運転手に話しかけられても結構です。お任せ致しますね。)

42: リノア [×]
2017-07-23 20:49:07


( こくりっと頷き座り心地良い座席に座ると運転マナーを言われれば考えながらも手探りでシートベルトを探し少し時間は掛かったが装着。ほんのり薫る絵の具の匂いにあの方にも会った時と同じ薫りが漂い何か話し掛けようとするが先程のシスターの叫びが聞こえ再度耳を塞ぎそのまま沈黙のまま車は館へと走らせ何時間か時間が経ち車のエンジン音が消えそわそわとさせ )

( / 敢えてシスターの言葉に心が気づ付いてしまったので‥沈黙のままを選び館へ到着させてしまいました。)



43: マシュー [×]
2017-07-23 21:06:27


やあ、失礼するよ、お嬢さん。
君をおろさなきゃいけないからね。
(車が完全に止まり「到着しました。」という運転手の声とともにドアが勝手に開く。少女がここに来ることを確信していたかのように勝ち誇った笑みで屋敷の前で立っていたマシューが、声に歓迎の意をにじませて以前に下ろした時と同じように口を開き少女に向かって手を伸ばし。)
(/ありがとうございます。やっと本編に入れますね!
楽しみましょう!)

44: リノア [×]
2017-07-24 03:51:01



あの時の親切な方‥
( ドアが開き初めてあった時に聞いた声を覚えていてぽつりと呟き手伸ばされた事に気づき受け入れ右足から一歩地面に足を着かせ立ち上がろうとし。「あの‥一つ聞いてもいい?」己には相手の勝ち誇った表情は見えず顔を居るか分からない方へ向け眉をひそめ訪ねて )

( / 本編入りましたね!どんな感じになるかワクワクしてますので、楽しんでいきましょ!! )



45: マシュー [×]
2017-07-24 09:30:05


もちろんだよ、お嬢さん。
何が聞きたいんだい?
(「親切かどうかはわからないけどね。」と笑うと視線だけで運転手に退くように指示し。少女を地面に下ろしてそのまま少女の視線まで屈んで、意識的な穏やかな声で相手を安心させるようにゆっくり声をかけ。)
(/改めて宜しくお願いします。)

46: リノア [×]
2017-07-24 13:49:42



私‥貴方のお陰でお家に帰れたけど
シスターや周りは私が邪魔だったみたいで‥私帰る場所がないの。貴方には迷惑掛けてしまうと思うけど、少しの間置いて貰えませんか?
( 立ったまま相手を見上げ話を始めるが次第に俯きになり泣きたくとも泣いてはいけないと涙を堪えながら一つ一つ分かるように説明してから唾を飲み込み無理承知で声を小さくイジメられた痣を跡が少し痛みつつも擦り精一杯伝え)



47: マシュー [×]
2017-07-24 14:55:57


それは辛い思いをしたね。
もちろんさ、君が好きなだけいればいい。
何も我慢することはないよ。泣いてもいい
中へ入ろうか、医者に見てもらおう。
(相手を堕落させるためだけのひたすら甘い言葉とは裏腹に無表情に少女の体を舐めまわすように見てほくそ笑み、そのまま子にするように少女を抱っこしようと冷たい手を伸ばし撫でて。)


48: リノア [×]
2017-07-24 18:48:33


ありがとう‥
( 辛い思いをした所為甘い言葉や優しく対応され心が少し暖かくなり双眸を綴じ目尻から一粒の涙を零してはゆっくり瞼を開ければ一言礼を告げて。腕に触れられた相手の冷たい感覚がヒヤッとするがこくりと頷き身を委ね )




49: リノア [×]
2017-07-24 18:48:34


ありがとう‥
( 辛い思いをした所為甘い言葉や優しく対応され心が少し暖かくなり双眸を綴じ目尻から一粒の涙を零してはゆっくり瞼を開ければ一言礼を告げて。腕に触れられた相手の冷たい感覚がヒヤッとするがこくりと頷き身を委ね )




50: マシュー [×]
2017-07-24 20:40:05


まだ名前を聞いていなかったね。
私の名前はマシュー・コーンウェル、マシューと呼んでくれ。
お嬢さんは?
(広い屋敷の中を少女を軽々と運びながら移動し、ソファのある部屋につくとお雇いの医者を呼びつけて、ゆっくりとソファに少女をおろす。
処女の居場所がここにしかなくなるように、少女を虐げた孤児院を潰す算段を立てながら、少女の隣に座ると穏やかに問いかけて。)


51: リノア [×]
2017-07-24 21:23:21



─···マシュー?マシュー。私はリノア‥
色々私の事助けて貰ってばかりでごめんなさい
( 名前を聞くと首を傾げ何度か呼んで見れば名前を聞かれ唾を飲み込み名前に自信なさそうに吐いて、柔らかいソファーに座り相手が隣にいる事を感じ思わず安心したのか力が抜け謝りながら肩へ倒れ掛かり )




52: マシュー [×]
2017-07-24 21:36:37


リノア、君に似合ってとっても素敵な名だ。
困っているレディを助けるのは当たり前のことだと思うがね。それに君と暮らせるなら役得だな。
(肩へ寄りかかって来た頭をふわふわと撫でながら楽しげに笑って、リノアの髪の毛の束を撫でながら頭に優しくキスを落とすと「おまじない、君は笑った顔の方が可愛いよ。いい子だからじっとしてるんだ。」と子供をあやすような声を出し。医者が手当をしているのをじっと眺めて。)

53: リノア [×]
2017-07-24 22:05:13



───···!マシューはパパ見たい
( 名前を褒められる事が不慣れで眉を上げ驚いた雰囲気から優しい声掛けに頬を赤らめ髪を優しく撫でられ髪の毛に何か触れる感触で両親の記憶がないが心地よい気分で目を瞑りじっとして )



54: マシュー [×]
2017-07-25 09:20:52


パパか...リノア、君が困ったら私を父とでも兄とでも思って頼って欲しい。いいね。
私なら君を置いていかないし寂しい思いも苦労もさせないであげられる。
(少女のことは手元にさえ置いて愛でられればそれで良いので、リノアがパパを望んで自分から離れていかないのならそれも良いと満足げに微笑んで少女を撫でて。
医者の手当が終わった頃合で立ち上がると「リノア、ドレスは好きかな? 君がここで過ごすならその服だけじゃ足りないだろう。」リノアの着ている服を見て仕立て屋を呼ぼうと思いつき。)


55: リノア [×]
2017-07-25 18:58:44



…うん。マシューもその内私を邪魔って思う時があるよね?シスターがそうだったから…
( 頼もしい声と言葉に首を上下に頷き返事をしてから時間も間もなくシスターの言葉が頭を過ぎり信じたいけど心の奥で疑いを持ち病んだこの様に震えた声で言うが優しく撫でられると気持ちは何処か和らぎ。「ドレス?好きだけど…私には似合わないよ。」医者の診察が終わり相手の思い付いた提案に一瞬嬉しそうにするが、孤児院で容姿を気持ち悪いや瞳の色が変だ等も言われた事があり自信なさそうにぽつり )



56: マシュー [×]
2017-07-25 21:26:01

可哀想なリノア、人より美しかったばかりに愛されなかったんだね。今は信じられなくてもいい。
私は美しい君が何より愛しいよ。

それは今まで君が着たモノが悪かっただけさ。
安い服は君の美しさには釣り合わない。
心配しなくてもリノアに釣り合うものを用意させるよ。
(相手の震えた声にソファに座ったまま、嘆くようにリノアに腕を回して。"壊れないように"加減しつつも力強く抱きしめて顔を上げると見えないとわかっていて少女の顔を正面から見つめて安心させるように、信じ込ませるように語りかけ。
一瞬の嬉しそうな笑顔に気を良くしたように高らかに笑って否定し、ソファにぐっと深く座り直すと聞こえたノックと仕立て屋の声に「入れろ。」とだけ近くの使用人に命令しドアを開けさせる。
ドアの付近で仕立て屋を立たせたまま楽しげにリノアに向かって「リノアはどんなのがいいとかあるかい?」と目が見えない彼女にとってどんなものがいいのだろうかと首を傾げ。)

57: リノア [×]
2017-07-25 23:41:56



美しいなんて言い過ぎだよ‥私の姿は見えないけれど、そう言ってくれるのありがと‥
少しずつマシューの事信じられるようにするね。
( 腕を回され優しく力強く抱き締められると思わず言われ慣れていない言葉に疑う事もせず信じ袖を掴み表情は見えないが顔を見合わせ口角を上げ笑い。「安い服でも着れるだけで私は嬉しいよ?少し我儘言うと素敵な服も憧れます。」っと謙虚にも首を傾げ俯き加減に言うとノックの音がし仕立て屋が入ってくると緊張感を感じどんな服が良いかと聞かれれば目で服のデザインを知らないが想像の中で思い描くデザインを下記を下手ながら言ってみて)
膝までの長さで胸元にリボンがあるけど…子供っぽく見られない感じがいいなぁ。




58: マシュー [×]
2017-07-26 08:32:56


君は自分の容姿を見たことはないんだね。
君が美しくないなんて世界の女性に喧嘩を売っているようなものだ。
ありがとう、リノアのペースいいよ。
(相手の笑顔に嬉しそうに目を細めて頬を撫でると歯が浮くようなセリフを恥ずかしげもなく口にしてポツリと「こんなに美しいのに。」とうっとりするようにつぶやき。
信じてくれるという少女に優しくお礼を言って。
リノアの口にしたデザインに興味深そうに頷くと、とりあえず仕上がるまでの分として、仕立て屋の持ってきていた既製のワンピースドレスの中からシックな色合いの青や紺の鮮やかな1番イメージに近いものを数枚選ぶ。「これは生地がいいな。あれとそれもあとそこのもまとめて置いていってくれ。あとはカタログを見せてもらってもいいかい。」カタログを見ながら仕立て屋とあれやこれや話し込みながらリノアを振り返って聞いていいものか逡巡してから口を開き。)
リノアは好きな色はあるかい?

59: リノア [×]
2017-07-26 19:17:50



褒め過ぎだよ…マシュー。私よりも美しい人なんて…
( こんなにもベタ褒められるとは思っても居なく相手はどんな表情で私を褒めてくれてるんだろう?等の疑問を抱きつつも照れ臭そうに頬を染めポツリ。目の前の光景は見えないが己の為に一生懸命決めてくれてると言う想像を頭で思い描きながら口許が綻び、大人しく声がする方を見つめていれば好きな色を尋ねられ一瞬困ってしまうが、シスターからの読み聞かせや自分の世界で色を作り出していた為「赤い薔薇の様な色…後は、マシューの好きな色がいい」っと顔を見上げ何処か嬉しそうに告げ。 )



60: マシュー [×]
2017-07-26 20:37:26

ふふ、君は謙虚なんだね。
薔薇、薔薇か...リノアの白い肌に映えて美しいだろうな。
じゃあこの赤の生地でこの型のドレスを出来るだけ早く。それからこのブルーとホワイトの生地、それとピンクの...
(染まった頬に目を細めて小さく笑って、あまり照れさせるのも趣味が悪いとそこで切り上げる。
リノアが色を答えればホットしたように微笑んで、想像するように視線をあげるとうっとりとほう...っと息を吐いて頬を染め。
リノアが最初に口にしたリボンのついた大人っぽいが可愛らしいドレスを頼み。
それからも嬉しそうにウキウキとほかの生地や型を決めていき。
1通り決めて満足すると、リノアに向かって
「まだ頼んだものは来ないが既製のやつでも着せて見せてくれないか?」と声をかけてメイドを呼び。)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle