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ハコいりDoll(非募)/67


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自分のトピックを作る
21: マシュー [×]
2017-07-20 20:28:21


礼には及ばないよ......でも日も暮れてしまうしお嬢さん一人で待つのは感心しないな。
よかったら私の車で君の家まで送らせてくれないかな? 下衆なことはしないよ。
(相手の返答に嬉しそうに目を細める、それを悟られないように心配そうな声を心がけながら上記を口にし。彼女を孤児院に一回帰せば彼女が自分の居場所があるのかどうかはっきりし、彼女が深く傷つけば傷つくほど取り入りやすいのではと企んで紳士的に孤児院まで送ることを提案して。)
(/お相手して下さりありがとうございます。ここからの展開をご相談させていただいてよろしいでしょうか?
孤児院まで送り、そこで徹底的に追い出されて傷ついた彼女をとりあえずという形で屋敷に連れて帰るという展開を考えているのですが、ほかにご希望の展開などございますでしょうか?)


22: リノア [×]
2017-07-20 22:19:35




そんな、親切な方がそんな事するように思わないですよ‥
それは嬉しいです。いいのですか?
( 相手の親切な対応されると下衆な事をする様に見えず首を横に振って否定をし、思わない相手の一言を耳にすれば孤児院に送ってくれると言われて嬉しいそうに声を上げ首を傾げて。 )

(/ 此方こそお相手してくれましてありがとうございます!下手なロルでも相手してくれ本当に感謝をしています!!そこでシスターに酷い事を言われて絶望になり画家様にその場で引き取られるが、初めて会った時の盲目な笑顔が引き取られた後無くなり人形の様になる。画家様の所で落ち着くが信頼してたシスターの裏切りから部屋を抜け出し外へと逃げ出そうとする。
っと言う説明が下手ですみません。)


23: マシュー [×]
2017-07-20 23:07:32


それはよかった。
車は公園の駐車場にあるんだ。お姫様、私にエスコートさせていただけませんか?
(相手の返答を聞くとにっこりと笑みを浮かべてゆっくりと立ち上がり、彼女に手を差し伸べる。そのまましゃがんで立ち上がるのを助ける準備をすると冗談めかしてくすりと笑って挨拶をして。)
(/いえ、丁寧なロルでとても読みやすいです。展開の件了解致しました。それではすすめさせていただきます。)

24: リノア [×]
2017-07-21 05:44:36




お姫様って‥何だかお伽話の世界でも入った見たい。─··勿論。エスコートお願いします…
( 差し伸べられた手を握ると表情は見えなくっとも脈を打つ鼓動で相手の表情が浮かび、まるで昔に読んで貰った童話のお姫様を想像しつつクスクスと笑いを零し。握ってからゆっくりと立ち上がり相手に身を任せようと立ち尽くし)

( / ありがとうございます。ロルも褒めて頂き嬉しいです。これからもよろしくお願いします!何か展開を作る時はまたご相談させて頂きます)



25: マシュー [×]
2017-07-21 14:42:27

それはよかった。さあ____。
(相手の笑いに同じようにくすくすと笑い返し、手を取るともう片方の手を相手の方に回してゆっくりと歩き出し。元々とても近くにあった車に近づくと扉を開けて乗りやすいように車のシートに触らせて。)

26: リノア [×]
2017-07-21 19:56:23



ありがとう‥。
( 肩に回る相手の手に丁寧なエスコートで車のドアが開く音が聞こえ車に到着したと言う合図に一言礼。触れたシートに座る場所が分かると安心しゆっくりと腰を下ろしてはちょこんと座って。「 貴方見たいにこんなに優しくしてくれる方に出会ったの初めて 」とぽつりと零し )




27: マシュー [×]
2017-07-21 20:48:17


おや、嬉しいことを言ってくれるね。
私も君みたいに綺麗な人には初めてであったよ。
私が君に見とれて運転を誤らないように祈っておいてくれ。
(寂しそうなつぶやきに同情どころか付け入るのが簡単そうで助かると、見えないことをいいことに口角を上げる。
この近くの孤児院は一つしかないため、迷うことなく車を運転しながら
彼女のつぶやきを前向きに捉えたかのような明るい言葉を吐きながら冗談を口にしたりして。)


28: リノア [×]
2017-07-21 21:05:07


貴方は冗談が上手いですね。私みたいな目に障害持ってる人を綺麗なんて‥でも、ありがとう。
( 助席に大人しく座っていると何も言わずにエンジン音が聞こえ車を走る振動がし。冗談っぽく聞こえる言葉に左手を口に当て盲目だがまるで見えてるかのように笑いを零し褒め言葉にお礼を言い。)

29: マシュー [×]
2017-07-21 21:19:04


心外だなお嬢さん、美しいって言ったのは冗談じゃないよ。
... ...到着だ。君を降ろすから少し失礼するよ。
(笑顔に少し見とれかけて、冗談が冗談でなくなってしまったら笑えないと運転に意識を戻す。その言葉にこれは心の底から心外そうに否定すれば、ちょうど孤児院の門につき車を静かに止めて。自分が先に降りて少女側の扉を開けると彼女をお姫様抱っこで下ろそうと手を伸ばし。)

30: リノア [×]
2017-07-22 05:39:43



わぁ、ごめんなさい。言われ慣れてないから冗談と思ってたから‥。はい‥
( エンジン音が止まれば到着する事が分かり手を膝に置いたまま己が悪い事を言ってしまったのかと思い思わず前を向きながら謝り。手を伸ばされてもまかさお姫様抱っこされるとは思っても居なく声を出し小さく返事をして相手が何をするのかを待って)


31: マシュー [×]
2017-07-22 17:51:34

謝ることじゃないさ。君が美しいのは君の罪じゃない。
さあ、お嬢さん。扉は目の前だよ......おっと、帰る前に___
お近づきの印にお姫様にプレゼントを。これは魔法のチケットだよ。
君がもし困ったら道に出て最初に会った車の運転手にこれを見せるといい。
私のところに連れて行ってくれる。魔法だからお金の心配はいらないよ。
(キザなことを言いながら軽々と少女を持ち上げて地面におろすと。車まで行ったときと同じように扉までつれて行き。
扉の前で少女から手を離すが思いついたように手帳のページを破った何も書かれていない紙を握らせ音もなく歩き出す。
もちろん、少女が先程おとぎ話の中みたいと喜んでいたのに気を良くしたための行為で、少女と離れてすぐに車を手配することになったのだが。)
(/一旦ここで区切らせていただきますね。
このあとの展開ですが、すぐに少女が追い出された場面に飛んでこちらが運転手役をやるか、シスターに追い出される場面をやるかどういたしましょうか?
勿論ほかの案があれば大歓迎ですので仰ってください。宜しくお願いします。)

32: リノア [×]
2017-07-22 19:29:51




──··ふふ。
魔法のチケット?これが貴方の所へ連れてってくれる‥何だが素敵‥大事にするね
今日はありがとう
( お姫様抱っこされ宙に浮いた不思議な感覚に擽ったく小さく笑い声を上げて地面に足が着くと手に何かが触れて軽く握り嬉しそうに口元をくっと上げて大事にポケットにしまい右手を上げ手を振ってもう片方の手でドアを開き中に入り込み。「シスター‥ ただいま。」と挨拶をしながら染み込んだ感覚で慣れたように歩き声のする方へ向えばリノアの姿を見た周囲は一気に顔が青ざめシスターの表情は引き攣ったまま己の肩を掴み粗末な部屋へ案内し。 )

( / こちらも一旦この1日展開を区切ったロルにさせてもらいました。そうですね‥展開は、シスターから直ぐに追い出されて裸足のまま飛び出し盲目の為ちょっと壁にぶつかった跡が付いたり少し足に擦り傷を仰って歩いてれば思わず道路に出てしまい運転手さんに出会う。道路から飛び出す前をやりたいっと思いますが…どうでしょうか?)


33: マシュー [×]
2017-07-22 19:42:23

(/ありがとうございます。良いと思います。でしたらそちらから始めた方が良いでしょうか?お願いしてもよろしいですか?)

34: リノア [×]
2017-07-22 20:24:37



──···嘘、シスターが‥
( 酷い事を言われ孤児院を裸足のまま飛び出し耳に今までに聞いたことない人の裏の叫びが残り唇を噛み締めてはぽつりと零し、鼓動が少し落ち着いたが耳に残る叫びが気になり耳を両手で塞ぎ視界が見えないのに耳を塞いだ事で周りの音が遮られ知らずに道路に飛び出してしまい)

( / ありがとうございます。こちらからロルを回させて頂きます! )



35: マシュー [×]
2017-07-22 20:42:02


車から降りてきた紳士:......失礼しましたお嬢さん!お怪我はありませんか!?
(主人に命令され孤児院の周りを車でまわっていればいきなり少女が飛び出してきて、飛び出してくるかもしれないから注意しろと主人に言われてたとはいえ、驚いて車から飛び出すと少女に駆け寄り。)
(/ロルありがとうございます。)

36: リノア [×]
2017-07-22 21:00:38



えっ‥はい大丈夫です?!
( 周りの音が動揺で一瞬聞こえなくなり落ち着くと己が車に引かれそうだった事も気づかず心配された優しい声で呆然とこくっと首を上下に頷き返事をし。「貴方はだれ?この間の親切な方とは違う。」不思議そうに訪ねて)




37: マシュー [×]
2017-07-22 21:17:22


紳士:ああ良かったです。申し訳ない。
私?ご主人様のしがない使用人です。
こほん!お嬢さま... ..."魔法のチケットはお持ちですか?"
(ほっと胸をなでおろすと聞かれたことに不思議そうに首をかしげて自分の立場を説明し。思い出したように咳払いをすると少し恥ずかしそうに言えと言われた言葉をそのまま相手に伝えて。)

38: リノア [×]
2017-07-23 07:38:07


あの方の使用人なんですね。そんな、謝らないで下さい‥
ケット‥魔法のチケット─···あっ!あの方に貰いましたのですね。これで良かったですか??
( 相手の身分が分かると"使用人"はよく分からないが知り合いだと思い安堵し謝罪されると困った様に眉を下げ言ってから"魔法のチケット"の事を聞かれ思い出し右ポケットにしまった紙を取り出し不安気に差し出し)




39: マシュー [×]
2017-07-23 17:53:17


使用人:ありがとうございます、お優しいのですね。
ええ、しっかり確認いたしました。
ご案内いたしますのでお乗り下さいお嬢さま。
(相手の言葉に微笑むと盲目だったことを思い出しできるだけ優しげにお礼を述べ、受け取ったノートの切れ端を折りたたんで懐にしまうと片手をとり車まで案内しようとし。)

40: リノア [×]
2017-07-23 19:34:05




そんな事‥合ってて良かったです。はい‥
(謙虚に首を左右に振って出した紙切れが合っていた事と声から優しそうな声で安堵しこの人なら着いて行っても大丈夫と感じれば小さく頷き両手を前に差し出し前に小さな小幅で相手の後ろを歩き出し)




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