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鶴と藤の部屋(非募集)/583


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533: へし切長谷部 [×]
2018-03-24 22:46:47



それはさぞ、良い気分転換にもなっていたかもしれんな。度がすぎていなければの話だが。
( 今となっては彼が進んで驚きを求めることもなくなった為に届けられることもないが、少しくらい経験しておけば良かっただろうかと思い。仕事に追われるばかりの毎日にそんな刺激があれば少しは良かったかもしれないと上記を述べて )




534: 鶴丸国永 [×]
2018-03-26 02:06:20




…そうか、それは悪い事をしたなあ。
( こうも自身の驚きを求められていた事実に、他の仲間同様に彼にもたくさんの驚きを届ければ良かったなと少し眉を下げ。今はもう前のような自身に戻れないがその分、この命が尽きる時まで傍に居る事ならば出来る為「もう驚きを求める事に興味は無くなったが…、代わりにこうしてきみの傍なら居れる。」と真っ暗な暗闇では彼の姿を捉える事が難しいが、握ったままの手を握り返して微笑み )





535: へし切長谷部 [×]
2018-03-26 03:07:53



何、お前が気に病むことではないさ。
( 申し訳なさそうに眉を下げて謝る彼を見ては柔らかい笑み浮かべつつ首を振り鶴丸は悪くないと上記を告げ。その代わりなのかは分からないが、自身の傍に居てくれるという言葉に「ふふ、ならばそうしてくれ。存外俺は寂しがり屋というものらしい」と続けて )




536: 鶴丸国永 [×]
2018-03-28 22:26:08




ああ、もちろんだ。この命が尽きる時まできみの傍から離れないぜ。
( 寂しがり屋ならば尚の事、彼を悲します様な事は出来ぬ為に一度頷いた後にい、と白い歯を見せる様に笑って。不意に視線外すも夜という事もあり真っ暗な空間に「しっかし、夜目が利かんと何も見えないな…。」と少し不満げな様子で )





537: へし切長谷部 [×]
2018-03-29 01:32:36



こればかりはどうにもならんだろう。ふふ、だが俺は見えるからな。例え国永がおかしなことをしたって見え見えだ。
( 自身の傍から命尽きるその時まで離れないと告げられては満足そうに微笑んで。次いで彼が太刀故に夜目が利かないことを愚痴り出してはそれを聞きつつ苦笑浮かべ上記を述べて。「だが安心しろ、俺がお前の目の代わりになってやる」と続けて )




538: 鶴丸国永 [×]
2018-03-30 21:12:37




おお、そりゃあ頼もしいねえ。
( この状況だと間違えて柱に頭を衝突させる事も有り得るため、夜目が利く彼に絶対に見られたくないのか気を付けようと思い。そんな事を思っていると、何とも頼もしい発言を聞いては視線を戻すなり笑み浮かべ。デート中とは言え、同じ場所に居るのも退屈なのか「屋根の上に登ってみるかい?彼処は夜空が綺麗に見れるぜ」と一つ提案してみて )





539: へし切長谷部 [×]
2018-03-31 01:32:05




確かにそれもいいだろうな。
( ふと彼が何か思いついたようで。屋根の上に上がって夜空を眺めてみようという誘いは何とも興味があるもので素直に頷いては上記を述べて )



540: 鶴丸国永 [×]
2018-04-02 21:52:17




おっ、興味あるか?なら見に行こうぜ。…っと、その前に蔵から梯子を取りに行かないとな。
( こちらの誘いに、素直な言葉と共に頷いてくれたので嬉しそうな笑みを見せ。早速とばかりに移動しようかと思ったものの、屋根に登るための道具が必要でそう告げ )





541: へし切長谷部 [×]
2018-04-02 23:28:53





なら俺が取ってこよう。夜目の効かないお前に任せるには心許無い。
( 梯子を取ってくるのならば、夜目の利く自身が取りに行った方が賢明だろうと思えばそう進言して。少しだけ待っててくれと告げては蔵に向かい、難なく梯子を取ってきて )




542: 鶴丸国永 [×]
2018-04-03 01:04:29




ありがとうな、長谷部。
( その場から動かずに大人しく待っていれば、数分もしない内に梯子を取りに戻って来た姿を見ると礼を述べて「…なぁ、手を握ってくれないか?」と移動する前に頼み )





543: へし切長谷部 [×]
2018-04-03 01:39:00



…?ああ、構わんが。
( 礼を受け取り、さて移動するかと思った矢先に手を繋いでくれと頼まれて。彼から頼むとは珍しいと思いながら手を伸ばしては彼の手を握って )




544: 鶴丸国永 [×]
2018-04-03 19:29:30




…悪いな、どうにも視界が悪いとどこかにぶつかりそうでなぁ。
( 手を握ってもらうとこれで一安心だと内心で思いながらこんな暗闇の中、上手く歩けそうにもなくて。やや苦笑混じりに呟いては彼に先導してもらうのが魂胆で )





545: へし切長谷部 [×]
2018-04-04 01:38:11

はは、それで怪我をしたと言われても困るな
(彼の手を握り、どうやら先導してもらおうと考えていたのかと分かれば歩き出して。しばらく歩けば梯子を置き「ここからなら登れそうだ、俺が先に行こう。国永はここで待っててくれ」と言えば梯子を登り屋根の上に上がって)

546: 鶴丸国永 [×]
2018-04-05 22:43:27




ああ、
( 足が止まりその声と共に梯子を置く音を聞き短い言葉で返事を返し、言われた通り道具を使い登って行く後ろ姿を見つつ待っており )





547: へし切長谷部 [×]
2018-04-05 23:07:28




おい、国永。上がってこい
( 屋根の上に上がれば下を見て梯子のそばにいる彼へと声を掛けて。足を踏み外さないように気を付けろと忠告し、彼が無事に上がってこれるかじっと見ていて )




548: 鶴丸国永 [×]
2018-04-05 23:45:40




( 少し待っていると上から声を掛けられ、その忠告に頷きで返しては梯子を掴みながら一段目に足を乗せるとそのまま慎重に登って行き )





549: へし切長谷部 [×]
2018-04-06 16:32:35



国永、月が見える。
( 彼が屋根へと上がりきれば、再び手を握り少し屋根の上を移動してそれから空を見上げると月が見え。感嘆の息を吐けば上記述べ )







550: 鶴丸国永 [×]
2018-04-06 23:15:00




ああ、月が綺麗だな!
( 隣で同じように自身も空を見上げて夜空に浮かんで見える、一等美しさを放っている月を瞳に映しては視線外す事なく言葉を発し )





551: へし切長谷部 [×]
2018-04-08 17:29:29




( 月明かりに照らされる彼は普段よりも儚さが増し、美しく見えて。無意識のうちに見惚れていたようで月を見ることなく彼の方ばかり見ており )





552: 鶴丸国永 [×]
2018-04-08 22:05:40




――…ん?どうした?
( 暫くの間、月を眺めていたがふと隣から視線を感じて。それに気付いたように彼の方を見ては緩く首を傾けて問い )





553: へし切長谷部 [×]
2018-04-08 22:35:10




…あっ、いや……。
( こちらの様子を伺う彼に気付き漸く見つめ過ぎてきたことに気付けば、何とも気まずそうにしながら視線逸らして。それから黙り込んだものの「…お前が、余りにも…綺麗だったから…」とポツリと呟き )




554: 鶴丸国永 [×]
2018-04-14 00:45:22




―――っ!
( 何故だか視線を逸らされた挙げ句、黙り込まれると更に疑問符が浮かんで不意に彼が喋ったと思えば放たれた言葉に顔を赤くさせ。「ありがとうな。きみに綺麗と言われるのは嬉しいな」と照れた感じで嬉しそうに笑い )





555: へし切長谷部 [×]
2018-04-17 11:45:51




本当の事だ
(嬉しそうに微笑む彼を見てはこちらも微笑んで。こんな時間がずっと続けば、と思い。不意に彼の唇へそっと自身のを重ねては「国永、愛している」と僅かに頬を染めそう言って)





556: 鶴丸国永 [×]
2018-04-19 02:05:23




ん、俺も愛してる。
( 突然感じた唇の感触に接吻されたのが分かると、まだ顔の熱は引かずに嬉しそうに微笑んだままそう言葉を返して。屋根の上ではあるが今幸せな気分な為にぎゅっと彼に軽く抱き付き )





557: へし切長谷部 [×]
2018-04-29 22:19:40




( 愛の言葉を吐き、二人の間に幸せな時間が流れていき。おもむろに彼に抱きしめられてはそっと背中に腕を回し )




558: 鶴丸国永 [×]
2018-04-30 03:12:52




( 月の下、お互いに抱き締め合いながら静寂が二人を包み双眸閉じてこの幸せな時を噛み締め。ずっとこのまま時が止まればいいのにな、と思いながら満足するまで離さないでおり )





559: へし切長谷部 [×]
2018-05-11 22:27:46




( しばらく夜空を眺めていたが、そろそろ戻った方がいいだろうと判断してはそっと彼から離れて。ゆっくりと立ち上がれば「国永、そろそろ戻ろう。朝になってしまう」と手を差し伸べて )





560: 鶴丸国永 [×]
2018-05-15 23:21:37




…ん、そうだな。
( そっと体を離されその科白にやはり傍に居ると落ち着いて、眠気が来たのか眠そうな声で返事を返しつつ手を取り。立ち上がると梯子が掛けられた場所までゆっくりと歩いて )





561: へし切長谷部 [×]
2018-05-22 14:24:25




( ゆっくりと梯子を伝い降りると梯子を倉庫に戻しに行き。それから本丸へと戻り自身の部屋へとたどり着けばあと数刻は眠れるだろうと彼の方を見ては「おやすみ、国永」と微笑み )





562: 鶴丸国永 [×]
2018-05-24 22:07:45




…ん…──もう朝か…?
( " ああ、おやすみ " と小さく笑みを零しつつ就寝前の挨拶を交わし自室の襖を開け、中へと入れば布団の中に潜って眠かったため目を瞑るなり規則正しい寝息を立てて眠りに落ち。それから時間は流れ、夜が明けて障子から朝日が射し込みその眩しさで目が覚め )





563: へし切長谷部 [×]
2018-05-29 22:31:16




( 眠った時間が遅かったせいか、欠伸を漏らしながらも身支度をしていて。今日はこの本丸を離れる日、政府に気付かれぬように過ごしながら日が沈んでから決行する事を頭の中で思い浮かべ。着替え終えると顔を洗うために部屋を出て洗面所へと向かい )





564: 鶴丸国永 [×]
2018-05-30 21:55:27




( 上体を起こして大きな欠伸を洩らし、しょぼしょぼする目を軽く擦りつつゆっくりとした動作で着替え始め。数分後、身支度が整えば完全に目を覚ます為に顔を洗いに行こうと部屋を出て。移動の際に仲間達とすれ違い軽く挨拶し、洗面所へと向かった先に彼の姿があり「おはようさん、長谷部」と後ろで朝の挨拶を声に出し )





565: へし切長谷部 [×]
2018-05-31 01:47:55



ああ、おはよう国永。
( 顔を洗い、しっかりと目を覚ましタオルで顔を拭いていると背後から彼の声がしては視線やり挨拶して。「朝餉が終わったら最終確認を皆でしよう。」と続けては先に広間に行くことを伝え広間へと向かって歩き出して )




566: 鶴丸国永 [×]
2018-06-01 23:05:48




ああ、分かった。
( その言葉に深く頷いて彼と入れ違う形で洗面台の前に立ち、水道の蛇口を捻り水を両手に溜めればそっと顔にかけ。水を止めてタオルで顔を拭けばすっきりとして目も冴え、朝餉に遅れぬよう広間へと歩んでは襖を開けると同時におはよう、とまだ挨拶していない仲間に向けて声掛けながら適当な場所に座り込み )





567: へし切長谷部 [×]
2018-06-03 02:05:58




( 全員が揃ったところでいつもの様に食事の挨拶をして時々話を交えながら箸を進めていき。しばらくして食事も終えれば皆が広間から出る前に「すまないが、今夜のことについて再度確認しておきたい。」と一度断りを入れ皆が決意を固めているかを確認していき )





568: 鶴丸国永 [×]
2018-06-08 22:53:13




( 食事後、彼の一言で場の空気が変わり此方も黙って皆の方へ視線向けつつ、もしまだ答えを出す事に躊躇いがあるならば説得する気でいて。然しそんな自身の考えは無くなり、考える時間を設けた事によって皆の決意は既に固まっていたようで。安心したような表情見せ「皆、よく決心してくれたな。感謝するぜ。…なら最後に作戦の内容を確認するぞ。」と後記の部分で真剣な顔付きでそう言うと、全員で改めて作戦のお浚いをしていき )





569: へし切長谷部 [×]
2018-06-16 22:15:57




今日の夜実行する、政府に悟られることが無いように過ごせ。大丈夫だ、俺たちならできる。
(作戦の内容に抜かりがないかじっくりと確認しつつ、時々意見にも答えて。しばらくして、皆が作戦の内容を理解すると同時にそう言っては立ち上がり片していなかった食器などを運び始めて)




570: 鶴丸国永 [×]
2018-06-25 19:48:45




( 作戦の確認が終了し、その場で一時解散という形を取れば彼が出て行った後に自身も緩慢な動作で立ち上がると食器を重ねて厨へと運んで。夜まで政府に作戦を悟られぬよう出来るだけ部屋で身を潜めた方が良いだろう、ギシギシと軋む音が響く廊下を歩きながら顔だけ横に向かせ外の景色を見るも自室へと進んでゆき )





571: へし切長谷部 [×]
2018-06-25 22:56:54




(自室に戻り、部屋から見える荒んだ庭を眺めていて。この景色も今日で見納めかと思うも不思議と寂しい気持ちはないようで。いい思い出のない場所だから当たり前と言えばそうなる。本来ならば刀の手入れなどもしたいところだが生憎そのような道具はこの本丸にないために壁に寄りかかってぼんやりと過ごしており)




572: 鶴丸国永 [×]
2018-07-11 22:58:07




( それから各自の過ごし方で夜まで時間を潰しながらもその時を待つ。ゆっくりと時が流れつつ朝から昼になり、忘れず軽食を摂ればまたも部屋で身を潜ませ。あれから何れ程経っただろうか、やる事が無くいつの間にか眠っていた様でむくりと起き上がり小さく欠伸を洩らし。廊下側から足音が聞こえ、自身の部屋の前で止まると襖越しに夕餉の用意が出来た事を伝えに来てくれた様で。わかった、すぐに行く。とだけ伝えて立ち上がり本体を手に取れば部屋を出て、本丸で食べる最後の食事を摂りに広間へ向かい )





573: へし切長谷部 [×]
2018-07-12 02:08:20

(同じように夕餉の時間を告げられると本体を持ち自室を後にして。広間に行けばどうやら自身が最後だったようで適当に座ると同時に食事を始める挨拶をして。いつものように他愛ない会話をしながら食事を済ませると厨へと運んで)

574: 鶴丸国永 [×]
2018-08-04 23:32:15




( 普段と変わらぬ食事を摂り各自で食器を厨へ運び終えると再び広間に集結し、昼間は特に何事も無く作戦実行の時を迎えて仲間達の格好を確認すれば全員腰に帯刀しており。自身も手にはしっかりと本体を握り締め準備万端、何時でも作戦の合図が送れる状態で彼が来るのをじっと待ち )





575: へし切長谷部 [×]
2018-08-04 23:52:42





待たせたな。これから作戦を実行する、集合場所は例の場所、集合してから一週間来ない刀は折れたと思え。武運を祈る。
( 作戦実行の時間となれば本体を手に広間へと向かい。既に鶴丸、他の仲間も来ており一度見回すと淡々とした口調で上記述べて。酷な事ではあるかも知れないが、それくらいの危険もあるためそう言って。仲間たちが頷くのを確認すると次々と息を潜めつつ裏道へ移動していき )




576: 鶴丸国永 [×]
2018-08-19 00:24:09




──…俺達も行こうぜ、長谷部。
( 少人数で次々と裏道へ移動して行く仲間の背を見送りながら夜の静けさも相俟ってしん、と静寂が包み込む広間で最後の時を待つ。この本丸内には自身達以外誰の気配も感じず、指示通りに事が進めば仲間は今例の場所に向かっている最中、政府にこの作戦が気付かれる前に行こうと彼の方へ向いて )





577: へし切長谷部 [×]
2018-08-19 00:48:18



( その後自身たちも同じように本丸を後にして政府の人間に見つからぬようにしながら例の場所へ移動を始めて数日が経ち。順調とまではいかないが現時点で大きな問題は起こっておらずあと二日ほど歩けば目的地に辿り着くであろうと思っていた矢先に検非違使に遭遇をしてしまい。何とか応戦していたもののいつの間にか鶴丸とはぐれてしまっていたようで彼の姿を探し求めていて )




578: 鶴丸国永 [×]
2018-08-19 03:19:07




──おーい、長谷部ー?……居ないな。こりゃあ夜までに合流できるといいが…
( 本丸を離れ彼を先頭に森の中を歩いていたもの、最悪な事にも夜の内にはぐれて朝を待ち今に至る。森の中が広い分、下手に動き回ると行き違う可能性はあるだろうがただこのままじっと待っている訳にも行かず、日没までに合流できるよう自身も大きな声を出しながら彼の姿を探して )





579: へし切長谷部 [×]
2018-08-19 03:25:57

っ!最悪だな…、
(彼は太刀であるため夜までに合流しなければ彼が危険だと思いつつ森の中を走りながら彼を探しているとふと邪悪な気配を感じてはその足を止めて。いつの間にか囲まれてしまっていたのか、敵の脇差の姿を見れば苦笑を浮かべ刀に手を添えて)

580: 鶴丸国永 [×]
2018-08-20 01:36:19




( 森の中を走りながら時折声を発して足を止め、左右をきょろきょろと人影が無いか等の確認しつつ彼の姿を探していって。一向に見付からぬ上にまるで道を塞ぐかのように敵の姿が眼前に現れると今は相手にしている暇は無いとばかりにあっさりと倒し、ただひたすら道なりに進みながら彼の名を叫んで )





581: へし切長谷部 [×]
2018-08-20 01:43:38




っ…、
( 次々と襲ってくる敵を難なく斬り伏せるとその場から離れ再び走り出して。今は戦っている暇はない、一刻も早くはぐれてしまった彼と合流し目的地に行くことが最優先で。肩で息をしながら周りを見渡すと僅かに耳に届いたのは誰かの声。そちらへと駆け出すとしばらくして彼の姿を見つけ「国永!…はぐれてすまない、怪我はないか」とまずは彼の安否を確認して )





582: 鶴丸国永 [×]
2018-08-20 02:55:21




──長谷部!いや、俺の方こそ悪いな。…何とか合流できて良かった。
( 前方に人影を見つけ此方へ近付いてくる何者かにやや警戒しつつも目を凝らすとそれが彼の姿だと分かるなり、傍まで駆け寄れば日没まるでに会えた事にホッと胸を撫で下ろし。自身の安否を確認する言葉に「ああ、大丈夫だ。…そういうきみも怪我はないか?」と正直に答えると彼の事も心配して )





583: へし切長谷部 [×]
2018-08-20 10:06:16




こちらも怪我はない。では行くぞ
(こちらの安否を同じように確認されると特に怪我をした訳でもなくそう言うと次こそは彼から離れないようにしながら歩きだして。それから二日経つとようやく目的地である場所にたどり着き。先程まで何も無かったはずなのに歩を進め続けるといつの間にか濃霧が出てきていて。周囲を警戒しつつ歩いているといつの間にか時空の歪みに入り込んでいたのであろう。濃霧が晴れ視界が鮮明になると先程まで森であったはずのその場所は少し寂れた建物と先に到着した仲間たちの姿があり彼の方を向くと「国永!やったぞ、成功だ」とこれからは脅威に晒されることは無いだろうという安堵から微笑んで)





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