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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
361:
へし切長谷部 [×]
2018-01-17 22:48:43
( 厨で水を飲んでは少し本丸内を歩いてみようと思い。廊下を歩いていると、珍しく本を手にしている鶴丸の姿が視界に入り。これといった用などないが、声をかけることにしては「国永、お前が読書とは珍しいな」と歩み寄りつつ声をかけ )
362:
鶴丸国永 [×]
2018-01-20 21:54:21
長谷部。…ああ、実は_きみが話してくれた事が気になって調べていたのさ。
( 自身を呼ぶ声と共に歩み寄る彼の姿を視界に入れるとピタリと足を止め。基本的に自ら書物庫に赴くような事もない為、何故立ち寄ったのか訳を話しては手に持っている本を見せて )
363:
へし切長谷部 [×]
2018-01-22 01:56:33
成程。俺たちだけの口頭で説明するよりも皆にも一度見てもらった方がいいだろう、お前が読んだあとにでも広間に置いておけばいいさ。
( 彼の手に持っていた本は先程自信が話をしていた書物だったようで。いくら記憶力に自信があるとはいえ、もし万が一説明が間違っていたら、という杞憂もあった為にそうしてもらった方が良いと思い。後で本丸の皆にも理解してもらいやすいように目を通してもらうことにしてはそう告げ )
364:
鶴丸国永 [×]
2018-01-22 21:15:24
ああ、わかった。じゃあ俺は部屋で本でも読んでいるから、何かあればいつでも呼んでくれ。
( 最初からそういうつもりだった為、こくりと一つ頷けば暇潰しにゆっくりと自室で書物庫から拝借した本を読もうと思い。上記の言葉を述べ、彼の横を通りすぎてひらりと片手を振ると部屋に入ろうとし )
365:
へし切長谷部 [×]
2018-01-24 02:45:31
…待て国永。読書の邪魔はしない、その…そばに居てもいいか?
( 用を済ませ、横を通り過ぎる彼を視線で追い。部屋に入ろうとした彼の袖をクイッと軽く引っ張れば一人で過ごすよりも彼の隣に居たいと僅かに頬を染めそう言って )
366:
鶴丸国永 [×]
2018-01-24 21:34:36
もちろんいいさ。…外は冷える、さあ中に入ってくれ。
( 襖に手を掛け今にも部屋の中に入ろうとしたところで、袖を引っ張られ自然と其方を見遣れば頬を染めつつ一緒に居たいと言われて。その姿に可愛いな、と思いながら笑顔で答えれば襖を開け先に部屋へ入るよう促して )
367:
へし切長谷部 [×]
2018-01-28 00:10:45
ありがとう、それでは失礼する。
( 自身の頼みを嫌な顔ひとつもせずに笑顔で了承してくれる彼にこちらも自然と笑みを零し返して。その言葉に甘えるように先に部屋へと入れば適当な場所に正座して )
368:
鶴丸国永 [×]
2018-01-28 20:36:24
別に正座じゃなくていいぞ。足が痺れるだろ?
( 彼の後に入れば後ろ手で襖を閉め、自身も適当な場所に胡座をかいて座り。自身とは対照的に背筋を伸ばし正座する姿に、長時間足を崩さずに居れば辛いだろうと思っての配慮としてそう告げ )
369:
へし切長谷部 [×]
2018-01-29 23:40:40
…ん、それもそうだな。
( 背筋を伸ばし正座をしていると、楽にしてくれていいと告げられ。それにも慣れてはいるものの、言葉に甘える事にしては足を崩し楽にすることにして )
370:
鶴丸国永 [×]
2018-01-30 18:43:20
………。
( 自身も言葉で楽な体勢をとった様子に満足げな笑みを零しては、改めて書物庫から拝借した一冊の本を開けて気になる単語や文章を中心にゆったりとしながら読み始め )
371:
へし切長谷部 [×]
2018-01-31 08:59:41
…。
( こちらも最初に言ったように読書の邪魔などをすることなく静かにしており。チラリと横目で彼を見ては、やはりこうして普段は騒ぐ彼も静かにしていると儚さが増したようにも思えて )
372:
鶴丸国永 [×]
2018-01-31 19:16:13
……、長谷部も一緒に読むかい?
( 無言で頁を捲っては読み続けると、こちらも顔を上げ彼の事を見て読書の邪魔をしないと言ったが流石に退屈だろうと思い。そちらへ近寄れば引っ付きつつゆるりと首傾げ )
373:
へし切長谷部 [×]
2018-01-31 23:40:33
…っ!―いいのか?邪魔にならないか…?
( 手持ち無沙汰にぼうっとしていると不意に彼が此方へと近寄りぴとりとひっついてきて。その行動が予測できていた訳でもないため驚きを隠せない様子のままおずおずと尋ねてみて )
374:
鶴丸国永 [×]
2018-01-31 23:58:29
俺が言ってるんだ、そう思う訳ないだろう。
( どこか恐る恐るといった感じで尋ねるその様子に一度頷けば自身から提案を持ち掛けたため、柔らかな笑みを向けて上記を述べると彼にも見やすいように再度本を開けて )
375:
へし切長谷部 [×]
2018-02-02 12:01:44
ふふっ、それもそうだな。
( 本を開き、自身にも読みやすいようにしてくれて。時々意見を交換しながら本に目を通していき。しばらくして読み終え )
376:
鶴丸国永 [×]
2018-02-02 13:05:03
――…これは後で広間に持って行くか。
( 最後の頁に行きつきパタンと本を閉じ自身の横に置いてそう言うと、やる事も無くなり畳みの上に背中から倒れて寝転がり )
377:
へし切長谷部 [×]
2018-02-03 01:45:30
国永、そのまま寝たら風邪をひくぞ?
( 本を読み終えると退屈になったせいか横になるのを見ては、苦笑を浮かべつつそう言って。ふとおもむろに彼の髪を手櫛で撫ぜてみて )
378:
鶴丸国永 [×]
2018-02-03 02:16:26
…ん、寝ないから大丈夫だ。
( 横になったが特に意味はなく天井を見詰めるも、髪を撫でる感覚に双眸を細めつつ今のところ眠気はない為か彼の方へ視線向けて見上げる形で そう言ってみせ )
379:
へし切長谷部 [×]
2018-02-03 09:18:08
ふふ、そうか。
( 髪を撫でてやると気持ちよさそうに目を細める姿に笑み浮かべ。こうしたゆっくりとした時間がずっと続いていけば、と思い )
380:
鶴丸国永 [×]
2018-02-03 12:18:51
長谷部もどうだ?
( 撫で受けつつも、見上げたまま両腕を広げて笑みを浮かべながら彼に寝転ばないか、なんて尋ねればじーっと見て )
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