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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
高城 美良生 [×]
2017-07-21 06:40:29
うん、頑張るから…。可愛いって言わないでよ。……ほんと、志崎君ってかっこいいな……。あ、志崎君そろそろご飯食べないと
(なんとか羞恥で染まる頬が落ち着くのを待っているが、相手から抱きしめられ可愛いと囁かれれば再度その頬は真っ赤に染まっていき。自分に自信が持てるようになるのはいつになるだろうか、と考えつつ相手を待たせている感覚に僅かながら周りの人への優越感を感じ。自分を難なく抱きしめる相手に堪らず心の声が漏れてしまい、聞こえたかなと相手の表情を窺い。ふ、と壁にかかっている時計を見ると、先ほどから大分時間が経っており相手の服を引っ張りながらご飯と促し)
42:
志崎 優 [×]
2017-07-21 23:41:29
ああ、ごめん…名残惜しいけど、そうしなきゃね。…弁当、交換しようか。コンビニのパンで良ければだけど…ごめんね。
(抱き締めているから辛うじて聞こえた自分を格好いいと褒める相手の言葉に嬉しさで笑がこぼれ。相手に言われて気づいたが昼休みを告げるチャイムからだいぶ時間が経過しており、相手から離れるとまだ収まらないニヤケを隠すように口元へ手を持っていき時間を取ったことを謝り。それから軽く深呼吸しては気持ちを切り替えようと、いつもの笑顔でいつも通りの日常に戻ろうかと言い。ちらりと足元を見れば先程自分のせいで落としてしまった相手の弁当が目に入り、それを拾っては中の状態はよろしくないだろうし自分のせいで落ちたものを相手に食べさせるのも思い、もし自分が食べる予定だったコンビニの菓子パンでも良ければ交換しようかと謝罪と共に述べて。)
43:
高城 美良生 [×]
2017-07-21 23:53:06
わ、悪いよ…!僕が落としたんだし…。……、志崎君っていつもコンビニのパンなの?
(自分から離れる相手に名残惜しさを感じつつ、両手で頬を軽くペチペチとしながらなんとか赤みを引かそうとし。弁当のことを言われれば首を振り、床から弁当袋を拾いあげると適当に椅子に座り。弁当袋から弁当箱を取り出し、蓋を開けると案の定中身は偏っているが、一応原型はとどめているため特に気にする様子はなく。それよりも相手がパンのことが気になり不思議そうに首を傾げ。)
44:
志崎 優 [×]
2017-07-22 00:30:48
高城がいいならいいけど……ん?ああ、まあ、パンばっかではないけどね。時間とやる気があれば作ってくるけど、基本はコンビニとかで買って食べるね。
(交換は必要ないと言い席についてしまった相手を目で追っては、残る罪悪感を抱えつつ本人がいいと言うならいいのかなとこちらも相手と向かい合うように席につき。ガサガサとコンビニ袋の中からパン二つとお茶を出し相手から投げかけられた質問に流石に毎日パンという訳では無いが毎日コンビニで買っているのは確かで頷いては、朝は時間が無いしお弁当を作る気は起きないとより具体的な自分の状態を苦笑いで述べて。)
45:
高城 美良生 [×]
2017-07-22 00:42:50
そうなんだ……。えっと、志崎君さえよかったら、明日からお弁当作ってきてもいい?……ごめん、やっぱり今の話無しで!!志崎君確か手作りとか苦手だよね
(基本的にコンビニで買っていると聞くと、暫し悩んだ後コンビニで買うばかりでは栄養面が問題だと考え、おずおずと弁当を作ってくると提案し。言った後に断られたらどうしようと不安になり、俯くように自分の弁当ともそもそと食べ始め。そういえば、相手の好みのおかずなど何も知らない状態であり、また相手が女子からの差し入れを断っていることを思い出せば潔癖症なのかと思い、慌てて先ほどの言葉を無しにしようとし)
46:
志崎 優 [×]
2017-07-22 01:23:59
え……えっ?いや、全然手作りとか気にしないけど…?…え、てか、本当に高城の手作り弁当…いいの?本当に?
(一つ目のをパンを食べ始めた時、おずおずと相手から弁当を作ってこようかなんていう夢のような提案をされるが、驚きのあまり反応が遅れ。しかしそのせいで相手は急に手のひらを返し話がなかったことになりそうな時、何やら自分は何故か手作りが苦手と勘違いされており、遠慮がちにその間違いを訂正して。勘違いからやめようとしたならその誤解が解ければ手作り弁当を食べれると勝手に舞い上がっては、パンを片手に身を乗り出し気味で本当にお願いしてもいいのかと期待に満ちた表情で答えを待ち。)
47:
高城 美良生 [×]
2017-07-22 08:40:08
うん。こんな味付けなんだけど、志崎君の口に合うかな?
(身を乗り出し気味で聞かれれば、毎日コンビニご飯だと飽きるよねと見当違いのことを考え。作るのは別に構わないが相手の口に合うのか不安に思い、自分が使った箸で気にすることなく卵焼きを一口大に切ると、相手に向かって差し出し。所謂あーんの状態だが、本人気付く様子無く小首を傾げており。卵焼きも出汁の風味が香る自信作であり、これで不味いと思われたら嫌だなと内心考えていて。)
48:
志崎 優 [×]
2017-07-22 22:53:51
え…い、いただきます…。…ん、美味い!高城って料理上手いんだね。
(自分の弁当を作ってもらうだけでも嬉しいのに、味付けの確認として相手から一口大の卵焼きを差し出されると、最初はいいのかと困惑気味に卵焼きと相手を交互に見て。憧れのシチュエーションに加え間接キスができるという条件の誘惑に負け遠慮がちに食べさせてもらい。味に集中出来ない中味わえば、その味は食べたこともないような味で驚きながら美味しいと味の感想を伝え、今まで相手の料理を食べたことがなかったため知らなかったが料理か上手なのだと知って感激し。)
49:
高城 美良生 [×]
2017-07-22 23:04:07
よかった…。一応、一人暮らしだから。あ、志崎君は和食と洋食どちらが好きとかある?あと、甘いのと辛いのどちらが良いとかあるかな?
(困惑気味に見られると、やはり手作りは苦手なのかと手を引っ込めようとするも相手が食べれば安心したように見つめ。緊張しながら感想を待ち、美味いと言われれば嬉しそうに微笑み。料理が出来ることに関しては、一人暮らしをしているからだと告げ、”家事は一通りできるよ”と呟き。思い出したように、相手に好みの味を尋ねようと制服のポケットからメモ帳を取り出すと事細かにメモを取ろうとし)
50:
志崎 優 [×]
2017-07-23 00:12:01
んー…甘ったるのはダメで、どちらかと言えば洋食の方が好みかも。まあでも基本好き嫌いはしないよ。
(一人暮らしという相手の言葉に心の中で反応しては色々とやりやすなとよからぬ事を想像しては情報をインプットし。ありがたい事に相手は自分の好みを気遣ってくれるようで、まずは甘ったるのが苦手と教えては和食も洋食もどちらも好きだが強いて言うなら洋食の方がいいかなと考えるような仕草をしながら述べて。それでも特に嫌いなものはないため好き嫌いはしない方だと微笑み伝えて。「…そっかあ…じゃあもし一緒になっても高城がいれば安心だね。」一人暮らしだし、料理は上手いとなればもしも将来同棲となってもあまり苦労しなさそうだと嬉しそうに微笑み。)
51:
高城 美良生 [×]
2017-07-23 00:28:19
甘いのはダメと…。洋食ってことはハンバーグとか好きかな?でも、好き嫌いないって偉いね
(相手の情報をメモ帳に書き留めながら、好き嫌いがないと聞けばつい弟に言うように年上ぶった物言いとなり。メモを取ることに必死になっているが、ふと相手の”一緒になっても”という言葉が聞こえれば、慌ててメモ帳から顔を上げ。羞恥で頬を染めながらもごもごと「一緒って…その…あの…」と言いたいことが言葉にはならずおろおろと目線を彷徨わせ。どうして相手はそんなに余裕があるのかと不思議がりながらいて。)
52:
志崎 優 [×]
2017-07-23 01:36:37
うん、ありがとう?まあ、この歳で好き嫌い言ってもね。
(自分の言ったことを必死に書き留める相手を微笑ましく見ていれば、好き嫌いがないということに対して何処か自分に対しての対応ではない感じで偉いねと褒められ違和感を感じつつも一応お礼を言っておき、高3にもなって好き嫌い言うのも子供くさいだろうと笑って。「うん、俺はいつかはそうしたいなあって思ってるけど、高城はその気は無い?…まあまだ付き合ってもないんだけどさ。」相手に意味は伝わっているだろうと戸惑う相手に笑顔のまま頷き、自分の正直な気持ちを述べては相手はどうなのかと尋ねて。しかしまだ付き合ってもいない間柄だけどと困ったように笑い。)
53:
高城 美良生 [×]
2017-07-23 09:47:31
あ、ごめん…つい弟に言う感じで言っちゃった…
(お礼を言われればふと自分が何を言ったか思い出し、あっと声を上げれば申し訳なさそうに謝り。当分会っていない弟を思い出すと、懐かしそうに顔を緩め。「えっと、その…いつか僕から言うから……あんまり言われると恥ずかしい」と一緒に暮らそうや付き合おうと言う言葉に過剰に反応すれば恥ずかしそうに真っ赤になり、両手で顔を覆いながら眩しい相手の笑顔を直視しないようにし)
54:
志崎 優 [×]
2017-07-23 21:34:34
へぇ、弟いるんだ?そんな顔させるんだから可愛がってたんでしょ?
(謝る言葉の中に弟という言葉があり、それに反応しては興味あり気に弟がいるのかと聞いて。その弟を思ってか顔が緩む相手にどこか嫉妬心を抱きつつも、弟だからとあまり考え過ぎないようにしては情報を引き出そうと話を掘り下げて。「でも何もしないで待ってるのもねー。より好きになってもらわなきゃ。」いくら相手からいつかは欲しい言葉が貰えるとしても大人しくじっと待つのも癪なため、時間を有効活用とは言わないがその間もっと好きになってもらおうと考えているのだとニッコリ笑って。)
55:
高城 美良生 [×]
2017-07-23 21:53:04
弟はこんな僕にも普通に接してくれたから、可愛がってたのかな?
(自分は弟を可愛がっていたのかと自問しながらも、普通に接してくれていた弟のことは可愛かった記憶があり、疑問形ながら相手の質問に答え。「十分好きなんだけどな…」と相手に聞こえないぐらいの音量で呟き。「早く言えるように頑張るから…、できれば大人しく待ってて欲しいな…」と、相手のストレートな感情表現には心がもたないと言葉に含めながらお願いしてみせ)
56:
志崎 優 [×]
2017-07-24 00:32:11
なんか、複雑?まあ、兄弟のことは俺には分からないけど、高城ならいいお兄ちゃんしてそうだね。優しそう。
(相手の曖昧な回答になにか事情がありそうだと感づけばそこは軽く流してあまり深堀せず。兄弟のいない自分にとっては兄弟のことなど分かりもしないが、自分の知る相手なら優しい良い兄であるんだろうかと微笑んではそう言って。「はは、高城も反抗してくるようになったね。ま、約束はできないけど、頑張ってはみるよ。」大人しく待っていてほしいと言葉を返さえされるがそこに本心からの拒否は含まれていないと感じ取り、反抗するのも自分に心を許してくれているからだろうかと勝手に解釈してはニコニコとどこか嬉しそうに答えて。)
57:
高城 美良生 [×]
2017-07-24 15:12:31
…ありがとう。志崎君ってもしかして一人っ子なのかな?
(優しそうと言われれば驚きながらもお礼を言い。兄弟のことはわからないと聞けば、相手は一人っ子なのかと疑問を持ち問いかけ。誰にでも優しい相手ならいいお兄ちゃんだよな、と想像し。「そこは嘘でも約束してくれたら嬉しかったんだけど…」と、嬉しそうな相手に苦笑しながら相手も案外素直だよね、と感心し。続いて唐揚げを一口大に切って口に入れながら、自分も相手を観察し。)
58:
志崎 優 [×]
2017-07-24 21:29:31
うん、そうだよ。今はないけど、昔は憧れてたなぁ…そういうの。…まあ、俺の家共働きでその寂しさもあったのかもしれないけどね。
(もしかして一人っ子かと聞かれれば、正解と言うように微笑みを浮かべながら頷き肯定して。この歳になって兄弟が欲しいとか兄弟喧嘩や仲良くショッピングしてみたいとは思わなくなったが、幼い頃は周り子に憧れを抱いていたなと懐かしむように言って。それと同時に二つ目のパンの袋を開けては一口頬張りそれをゴクリと飲み込むと、言う必要もないが隠す気もない家庭の事情というものを流すように言っては自嘲するように笑って。「…そんなに見つめなくてもさあ。知りたいことがあるならいくらでも教えてあげるけど?」相手の苦笑いにこちらは満面の笑みで笑い返せば、相手の視線に気付きからかうように話を振っては隠すことなんてないからと相手からのインタビューを受けようとして。)
59:
高城 美良生 [×]
2017-07-24 23:32:40
そうなんだ…。共働きってことは、志崎君夜ご飯はどうしてるの?
(相手が一人っ子だとわかれば、意外そうに相槌をうち、”いいお兄さんになりそうなのにな”と心の中で思い。共働きということが分かれば、いま相手がパンを食べているのもその為なのかと思い、であれば夕飯はどうしているのか疑問に思うとそのまま質問し。「え、えっと…じゃあ志崎君の好みのタイプとか教えてもらえるかな?」満面の笑みで返されるとときめきを覚えながら、ふとずっと疑問に思っていたことを尋ね。)
60:
志崎 優 [×]
2017-07-25 00:22:27
夜も基本コンビニだね。たまに母さんの作り置きとか、気が向けば自分で作ったりするけど…やっぱり楽な方選ぶよね。
(共働きと聞いて生活の事を疑問に思うのは当然か、尋ねられ事に普段の夕飯を思い出してはやはりコンビニ弁当等が多くそう答えて。しかし、たまに母が余裕があると作り置きしておいてくれたり、気が乗れば自分でも頑張ってみたりしているため毎日では無くて。とはいえ基本は一日中コンビニにお世話になってるなと改めて実感し自分でも笑って。「タイプかぁ…そうだなあ……本当の俺を、ちゃんと愛してくれる人、かな。」好みのタイプなんてほとんど考えたこともなくて、改めて聞かれると悩み顎に手を当て考えてみて。相手は本命だし下手な回答は出来ないと思えば、自分のタイプというよりかは自分の求めているものを述べ、顎から手を離すとやんわりと微笑んで。)
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