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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
15：
1001です [×]
2017-05-16 21:12:41
いえいえ、そんな事はありませんです<(_ _*)>
初めましてからでも、顔見知りになったくらいからでも、仲良くなったあたりでも、どれでも私は大丈夫です！
16：
匿名さん [×]
2017-05-16 21:16:35
ありがとうございますm( _ _ )m
始めましてからでも大丈夫でしょうか…？
17：
1001です [×]
2017-05-16 21:48:26
はい！
よろしければ先行をお願い致します<(_ _*)>
18：
匿名さん [×]
2017-05-16 22:15:16
え、えとどう始めたらいいでしょう…？
19：
1001です [×]
2017-05-16 22:51:40
そ、そうですね、それでは、私の職場に偶然貴方様が訪れる…というのはいかがでしょうか…？
20：
匿名さん [×]
2017-05-17 00:04:26
了解いたしました！それでは少々お待ちを…
21：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-17 00:10:53
(よくつるんでいる友人に誘われ半ば強引に一件のバーへと連れてこられたのは良いとして、なんせまだ未成年でありこんな店など当然入ったことが無くあたりをキョロキョロと見渡して。席に座ってすぐに友人が「電話してくる」と席をたってしまい)
ったく…んだよアイツ自分から引きずり込んどいてすぐ電話って…
22：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-17 09:53:40
(カウンター席と奥にテーブル席があるこじんまりとしたバーのカウンターの中に、白シャツに黒ベストのバーテンダーの格好で１人で立ち、客は誰もおらず扉が開くとカランと音がなり顔を向け)
…いらっしゃい
(見ると入ってきたのは明らかに童顔な青年二人で)
23：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-17 13:19:10
ったく…アイツいつまで電話してんだ…
(大きくため息をついては友人が来るのを待ち、暫くして戻ってきた友人が「わりぃ、俺帰るわ」と帰ってしまい)
はぁ！？え、ちょっ…おい！
(なんて呼び止めようとするも既に店を出て行ってしまい、テーブル席からカウンターに移っては)
なんかちょーだい！なんでもいいから！
て言うか聞いて、あいつな、俺置いて帰ったの！って事でオジサン話し相手になって
24：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-17 15:54:00
(2人のやり取りをグラスを拭きながら見ていたが、1人がすぐに帰ってしまい、カウンターへと来た元気の良い青年に視線を移して)
…はは、友達は急用みたいだな。オジサンか
(大人な雰囲気で嫌そうには見えない苦笑を零すと拭いたグラスを棚に戻してから相手を見遣り)
ノンアルコールで、いいか？見たところ、未成年のように見えるが…
25：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-17 16:17:45
急用だとしても普通友達置いて帰るかっての…あのバカは…
(頭をボリボリと掻いて)
てか俺から見たらアンタはオジサンなの、て言うか誰から見てもオジサン。分かる？
(机に突っ伏してはバンバンと机を叩き)
あ？アルコール！誰が子供だバーカ！
26：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-17 16:47:49
そうだろうな、確かにお前さんから見りゃ俺はオッサンだ。誰から見ても、見えるか？
(生え揃えた顎鬚を親指と人差し指で触りながら)
…いや、子供だよな？
(机をバンバン叩く相手を口角を上げ笑みながら眺め、メニューを取るとアルコール度数の少ないカクテルを指差して相手に見せ)
これでいいか？オレンジジュースベースのアルコールだ、色綺麗だぞ。(子供に言うように優しく言い)
27：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-17 16:55:56
第一お前さんて言い方からしておじさんだし、そりゃあいい年した爺さん婆さんから見たら若者なんだろうけど？
(突っ伏したまま相手を見て)
子供じゃねぇ！もっと強いやつ！オレンジジュースベースとかんな子供っぽいのじゃない奴！
(先程より強くバンバンと叩いて
28：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-17 17:10:28
なんだって…じゃあ何て呼べゃあいいんだよ？
(うなじを掻きながら、カウンターに突っ伏す相手を見下ろし)
んー、(困ったように眺めた後に、違うカクテルをさし)…じゃあこれはどうだ？ウォッカリッキー。ライムを絞って飲む。
29：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-17 17:17:38
んー…さん を付けなきゃいいだけの話何じゃねぇの？俺は知らないけどさ…
強いやつなら何でもいい！それ！
(ガバッと起き上がってはまたすぐに突っ伏して
30：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-17 17:23:13
そうか…お客様をお前と呼ぶのも気が引けるが
(シェーカーを振ってカクテルを作り、内緒でアルコールは最小限にし)
はいはい。御希望の大人めカクテルだ。
(グラスにライムをさすと、相手の方へとすっと滑らせ)
31：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-17 17:30:26
まぁ好きに呼べばいいだけの話じゃねぇの？
(出てきたカクテルの匂いをスンスンと嗅いでは)
な～んかアルコールの匂い薄くねぇか？
32：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-17 17:39:25
俺は篠宮と言う。よろしくな
(バーテンダーの名前など聞いたところで覚えてもらえないかもしれないがベストに付けた小さな名札を見せて言って)
そうか？気のせいだろ
(さあどうぞ、と言わんばかりの笑みで差し出し)
33：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-18 09:15:14
ふーん…篠宮…ねぇ…
俺、大賀、黒崎大賀。まぁよろしく？
(ゆっくりと起き上がって)
はいはい…これ絞るんだっけ？
(刺さっているライムを手に持っては絞り。もう一度匂いを嗅げば小首を傾げつつも一口飲んで)
やっぱりなんかアルコール薄い気がすんだよな…
34：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-18 09:46:23
そうだ(搾るのかと聞かれると頷き)
黒崎さん…か。
ああ…よろしくな。俺でよければ愚痴でもなんでも、聞くから。…酒、強いのか？
(アルコール度数を気にする相手に頬を掻き誤魔化すように苦笑して)
35：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-18 11:06:19
愚痴ねぇ…あいつの事とか？
(先ほど帰ってしまった相手のことを行っているのか目だけドアの方を見て)
まぁ別に強か無いけど今は記憶吹っ飛ぶまで飲みたいの、分かる？
(グラスを持てば一気に飲み干して)
なんか他の！一番強いやつ！
36：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-18 11:38:25
(記憶が飛ぶまで、と聞くとふっと笑みを浮かべて)
…そういえば俺もガキの頃は、馬鹿みたいに飲んでたな
(自分の過去を棚に上げ目の前の彼に酒を提供しないのはずるい気がして正直に告白し)
…悪かった、さっきのは薄く作ったんだ。それはサービスにするから。ちゃんとしたのを作るよ
(同じもので酒を濃いめに入れ二杯目を作って相手の前に置き)
37：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-18 13:54:55
やっぱりそうかよ…道理で薄いわけだ…
(小さい子どものように口をとがらせて再び机をバンバンと叩くもサービスと聞けば少し嬉しそうに笑って)
んじゃあ許す…
(ライムを絞っては一気に半分程飲んでは咽せてしまい)
38：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-18 14:50:00
やっぱり強過ぎたか？
(咽せてしまっている相手を見て少し笑っては、おしぼりを渡して。お通しのナッツの入った小皿を置き)
39：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-19 10:18:14
違っ…一気に飲みすぎた…
(少し落ち着いたようでおしぼりを受け取り)
どーも…
(ナッツを口にいれては半分程残ったカクテルをゆっくりと飲み)
それにしてもさー？アイツ。
自分から誘っといてさー？引っ張っといてさー？やっぱり帰るって。
ふざけんなよ、最初から誘うなよ！
(もう酔いが回ってきたようで机をバンバン叩き始め
40：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-19 10:28:53
…まぁ、急用だったのなら、仕方ない。
お客も居なくて、俺と２人だけで、すまないな。女の子の店員が居たら、もっと盛り上がったかもしれないが…
(やんわりと笑みながら話を聞き、自分もキッチンに置いていたグラスビールに口をつけて喉を鳴らし)
41：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-19 10:39:39
急用だとしてもよ！普通置いてく？大事なお友達置いてく？！
(余程不満だったようで更にバンバンと叩いて)
え？あぁ…別にいいよ、女とかキーキーうるさいだけだからいない方が楽…
(グラスのカクテルをすべて飲み終えれば「おかわり！」と相手の方に差し出し
42：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-19 11:13:12
はは…
(怒っている様子を眺めて苦笑し)
そうか？お前くらいの年齢なら、彼女の1人や2人は、居るのかと…。…同じのでいいのか？
(空いたグラスを片付けるとシェーカーを振って酒を作り始め)
43：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-19 11:22:42
うるっせぇよ！いっつも長続きしねぇの！もうこれ以上やっていけないって言われんの！
…だからもう恋人なんて作らねぇって決めた訳。分かる？女なんかワガママでうるせぇだけなの！
(散々義ゃーギャー言って疲れたのかぐでっと机に突っ伏して)
うん…同じの奴…
(だんだんとウトウトし始めて
44：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-19 11:32:15
そうか…
(苦笑し机に突っ伏す相手を見ながら話を聞き、ウトウトしているのがわかると前のめりになり、肩を小さくトントンと叩いて)
…眠い？大丈夫か？
45：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-19 11:35:24
眠くない…起きてるないよ！
(なんて酔っているせいなのか意味のわからない事を言って。まだなんとか眠気に耐えているのかウトウトしつつも「酒をよこせーい…」なんて寝言のような声で
46：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-19 11:41:06
…
(新しいグラスを近くに置いたものの相手はほとんど寝てしまっていて、様子を見遣り)
47：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-19 11:48:39
んぁ…
(のそっと起き上がってはグラスを手に取り一口だけ飲み。グラスを置いてはまた机に伏せ。
暫くしてスヤスヤと寝息をつき始め)
48：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-19 12:04:33
困ったな…
(完全に寝てしまった相手を見ると膝掛けを肩から背中へと掛けて放っておくが、営業時間が終わっても起きないため頭を掻いて)
とりあえず、俺の部屋に寝かすか…
(店を閉め、バーと繋がる奥の二階の部屋に行くと、ベットに寝かせ、自分は風呂に入りに行き)
49：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-19 12:57:09
暑い…
(寝ながら上着を脱いで。自分でもなにか違和感を感じたのか薄っすらと目を開けては目だけであたりを見渡し)
どこ…ベッド…？なんか違う匂いする…
(匂いをスンスンと嗅いでは布団に顔を埋めて再び眠りにつき
50：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-19 14:27:09
まだ寝てる…爆睡？
(風呂から出てきて、ドライヤーで頭を乾かしてからトランクスだけのまま上半身は裸で、ベットに戻ると相手の寝顔を眺め)
……顔色は悪くねーし、大丈夫か。
(様子を見た後、クローゼットを開けて上にTシャツを着て、薄い毛布も引っ張り出してきて、ベットの傍らの床に横になり、毛布を抱くようにして眠りにつき)
51：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-19 14:50:38
(それから暫くして目を覚ますも見覚えがない場所に驚いた様子でキョロキョロとあたりを見渡し。
床に眠っている相手を見つけては、誰だ？なんて考えるも思い出したようでやってしまったと言うような顔をして)
あー…オジサン？もしもーし
(なんて相手の頬を突き
52：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-19 14:57:05
ん…
(頬をつつかれるとぴくりと体を動かして目を覚まし)
あ…起きたか…気分、大丈夫か？
(もぞもぞと毛布から出ると、相手を見て微笑み)
53：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-19 15:02:39
え…？あ、あぁ…迷惑かけた。ありがとう？
(出てきた相手に一瞬ビクッとするも軽く頭を下げて)
別に…少し頭は痛いけどそれ以外は大丈夫
54：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-19 15:19:01
はは、未成年に酒飲ませすぎて倒れさせたなんて事になったら、俺も不味いことになるしな。気にすんな。
(目を擦ってしばらくぼーっとし、礼を言われると顔だけ向けて小さく微笑んで、のそっと起き上がると、部屋の隅にある小さなキッチンに立ち)
何か、胃に優しいもんでも作ってやるよ
55：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-19 15:23:52
だから、未成年じゃねぇって…！
なに？俺の持ちモンでもあさった？
(疑いの目で相手を見て)
え？あぁ…いいよ、なんか悪いし
56：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-19 15:37:46
…未成年じゃないのか？あさるもんか。
(相手の顔をまじまじと見てから、目を細め)
簡単なものだし、金は取らねェから安心しろ
(鍋に火をつけてから包丁とまな板を出し、慣れた手つきでトントンと一定の音たてながら野菜を切り始め)
57：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-19 15:46:55
…あ～そうです！未成年ですよ高2ですよ悪いか！？
(なんて何故か急に逆ギレをしだして。)
それにしてもなんで分かった？顔？
んじゃあご馳走になっかなー
(何かを作る相手を見ながら
58：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-19 16:19:54
………高2！？
(まさかそこまで歳下だとは思っておらず、びっくりした顔で見返し)
顔だよ。どう見たって未成年だ。
(高校生に酒を飲ませて無断外泊までさせた、と責任を感じて凹み)
これ食ったら帰れよ。親御さんが心配する
(豆腐と葱の味噌汁と、目玉焼きを作って、茶碗にご飯をよそり)
59：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-19 16:58:42
そ、高2。
やっぱり顔かー…でも？童顔の大人だと思えば？問題はなーい。だろ？
(何故か自信に満ち溢れたような顔をして。)
ん？あ～大丈夫大丈夫、俺ひとり暮らしだし。
心配する人いないから
60：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-19 18:56:55
まぁ…そうだな…
(微妙な顔をしながらも頷き、味噌汁のお椀と御飯茶碗、目玉焼きの皿をベットの近くのローテーブルに置き。｢ソファとか気の利いたモンはないが、此処でいいか？｣と四角いクッションの上に座るようにポンポンと手を置いて)
一人暮らし？その年で大変だな
(何か深い事情でもあるのだろうかと聞き辛く)
61：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-21 14:30:36
やっぱりか〜…
まぁ仕方ねぇのか…
(大きくため息をついては頭をポリポリとかき、相手が叩いているクッションに座り)
別に…大変じゃねぇよ？自分で決めた事だし…
62：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-21 14:47:56
見かけによらず、偉いな
(斜め向かいの床に胡座をかいて座り、ふっと笑うと煙草を咥えてライターを探し)
63：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-22 22:00:19
んだよ…見かけによらず…って
オジサンには俺がどんなふうに見えてるんでしょうかね？
(顔をグイッと相手に近づけつつ)
ってか何ならずっと泊めてくれてもいいんだぜオジサン♡
(さっと相手から離れれば相手が作ってくれたものを見て小さく「頂きます」と言えば食べ始め)
(最近レスが遅くなり申し訳ございません！
64：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-23 08:31:24
…(顔を近付けられると少しだけ引いて、どんな風に見えてるかと言われると答えず)
…ちゃんと帰れよ？
(笑って言いながら、テーブル下に落ちていたライター拾うと煙草に火をつけ)
(/いえ、お気になさらずに！)
65：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-23 10:10:52
んで何にも答えねぇんだよ！
(ﾑｽｯとした表情で相手から離れまた食べ始めて)
オジサンのケチー、泊めてくれたってなんにも損しねぇよ？
一応家事全般出来るし話し相手にもなるし…
って言うか家賃払わなくて済むし？
(ニヘッと笑って)
ってかオジサンもしかして恋人でもいんの？
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