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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-17 00:10:53
(よくつるんでいる友人に誘われ半ば強引に一件のバーへと連れてこられたのは良いとして、なんせまだ未成年でありこんな店など当然入ったことが無くあたりをキョロキョロと見渡して。席に座ってすぐに友人が「電話してくる」と席をたってしまい)
ったく…んだよアイツ自分から引きずり込んどいてすぐ電話って…
22：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-17 09:53:40
(カウンター席と奥にテーブル席があるこじんまりとしたバーのカウンターの中に、白シャツに黒ベストのバーテンダーの格好で１人で立ち、客は誰もおらず扉が開くとカランと音がなり顔を向け)
…いらっしゃい
(見ると入ってきたのは明らかに童顔な青年二人で)
23：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-17 13:19:10
ったく…アイツいつまで電話してんだ…
(大きくため息をついては友人が来るのを待ち、暫くして戻ってきた友人が「わりぃ、俺帰るわ」と帰ってしまい)
はぁ！？え、ちょっ…おい！
(なんて呼び止めようとするも既に店を出て行ってしまい、テーブル席からカウンターに移っては)
なんかちょーだい！なんでもいいから！
て言うか聞いて、あいつな、俺置いて帰ったの！って事でオジサン話し相手になって
24：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-17 15:54:00
(2人のやり取りをグラスを拭きながら見ていたが、1人がすぐに帰ってしまい、カウンターへと来た元気の良い青年に視線を移して)
…はは、友達は急用みたいだな。オジサンか
(大人な雰囲気で嫌そうには見えない苦笑を零すと拭いたグラスを棚に戻してから相手を見遣り)
ノンアルコールで、いいか？見たところ、未成年のように見えるが…
25：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-17 16:17:45
急用だとしても普通友達置いて帰るかっての…あのバカは…
(頭をボリボリと掻いて)
てか俺から見たらアンタはオジサンなの、て言うか誰から見てもオジサン。分かる？
(机に突っ伏してはバンバンと机を叩き)
あ？アルコール！誰が子供だバーカ！
26：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-17 16:47:49
そうだろうな、確かにお前さんから見りゃ俺はオッサンだ。誰から見ても、見えるか？
(生え揃えた顎鬚を親指と人差し指で触りながら)
…いや、子供だよな？
(机をバンバン叩く相手を口角を上げ笑みながら眺め、メニューを取るとアルコール度数の少ないカクテルを指差して相手に見せ)
これでいいか？オレンジジュースベースのアルコールだ、色綺麗だぞ。(子供に言うように優しく言い)
27：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-17 16:55:56
第一お前さんて言い方からしておじさんだし、そりゃあいい年した爺さん婆さんから見たら若者なんだろうけど？
(突っ伏したまま相手を見て)
子供じゃねぇ！もっと強いやつ！オレンジジュースベースとかんな子供っぽいのじゃない奴！
(先程より強くバンバンと叩いて
28：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-17 17:10:28
なんだって…じゃあ何て呼べゃあいいんだよ？
(うなじを掻きながら、カウンターに突っ伏す相手を見下ろし)
んー、(困ったように眺めた後に、違うカクテルをさし)…じゃあこれはどうだ？ウォッカリッキー。ライムを絞って飲む。
29：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-17 17:17:38
んー…さん を付けなきゃいいだけの話何じゃねぇの？俺は知らないけどさ…
強いやつなら何でもいい！それ！
(ガバッと起き上がってはまたすぐに突っ伏して
30：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-17 17:23:13
そうか…お客様をお前と呼ぶのも気が引けるが
(シェーカーを振ってカクテルを作り、内緒でアルコールは最小限にし)
はいはい。御希望の大人めカクテルだ。
(グラスにライムをさすと、相手の方へとすっと滑らせ)
31：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-17 17:30:26
まぁ好きに呼べばいいだけの話じゃねぇの？
(出てきたカクテルの匂いをスンスンと嗅いでは)
な～んかアルコールの匂い薄くねぇか？
32：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-17 17:39:25
俺は篠宮と言う。よろしくな
(バーテンダーの名前など聞いたところで覚えてもらえないかもしれないがベストに付けた小さな名札を見せて言って)
そうか？気のせいだろ
(さあどうぞ、と言わんばかりの笑みで差し出し)
33：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-18 09:15:14
ふーん…篠宮…ねぇ…
俺、大賀、黒崎大賀。まぁよろしく？
(ゆっくりと起き上がって)
はいはい…これ絞るんだっけ？
(刺さっているライムを手に持っては絞り。もう一度匂いを嗅げば小首を傾げつつも一口飲んで)
やっぱりなんかアルコール薄い気がすんだよな…
34：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-18 09:46:23
そうだ(搾るのかと聞かれると頷き)
黒崎さん…か。
ああ…よろしくな。俺でよければ愚痴でもなんでも、聞くから。…酒、強いのか？
(アルコール度数を気にする相手に頬を掻き誤魔化すように苦笑して)
35：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-18 11:06:19
愚痴ねぇ…あいつの事とか？
(先ほど帰ってしまった相手のことを行っているのか目だけドアの方を見て)
まぁ別に強か無いけど今は記憶吹っ飛ぶまで飲みたいの、分かる？
(グラスを持てば一気に飲み干して)
なんか他の！一番強いやつ！
36：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-18 11:38:25
(記憶が飛ぶまで、と聞くとふっと笑みを浮かべて)
…そういえば俺もガキの頃は、馬鹿みたいに飲んでたな
(自分の過去を棚に上げ目の前の彼に酒を提供しないのはずるい気がして正直に告白し)
…悪かった、さっきのは薄く作ったんだ。それはサービスにするから。ちゃんとしたのを作るよ
(同じもので酒を濃いめに入れ二杯目を作って相手の前に置き)
37：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-18 13:54:55
やっぱりそうかよ…道理で薄いわけだ…
(小さい子どものように口をとがらせて再び机をバンバンと叩くもサービスと聞けば少し嬉しそうに笑って)
んじゃあ許す…
(ライムを絞っては一気に半分程飲んでは咽せてしまい)
38：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-18 14:50:00
やっぱり強過ぎたか？
(咽せてしまっている相手を見て少し笑っては、おしぼりを渡して。お通しのナッツの入った小皿を置き)
39：
黒騎 大賀 [×]
2017-05-19 10:18:14
違っ…一気に飲みすぎた…
(少し落ち着いたようでおしぼりを受け取り)
どーも…
(ナッツを口にいれては半分程残ったカクテルをゆっくりと飲み)
それにしてもさー？アイツ。
自分から誘っといてさー？引っ張っといてさー？やっぱり帰るって。
ふざけんなよ、最初から誘うなよ！
(もう酔いが回ってきたようで机をバンバン叩き始め
40：
篠宮 泰地 [×]
2017-05-19 10:28:53
…まぁ、急用だったのなら、仕方ない。
お客も居なくて、俺と２人だけで、すまないな。女の子の店員が居たら、もっと盛り上がったかもしれないが…
(やんわりと笑みながら話を聞き、自分もキッチンに置いていたグラスビールに口をつけて喉を鳴らし)
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