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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
主 [×]
2017-05-12 19:10:48
戦闘描写 グロ流血表現 含む為 閲覧禁止
1：
メモ [×]
2017-05-15 10:51:51
組長、その組の№１
その組の絶対君主。
若頭、その組の№２
組長不在時に代理を行う。
若頭補佐
その名の通りの若頭の補佐。
組長・若頭不在時には、組の仕切りをする。
組の№３
幹部
時期若頭・及び補佐候補。
同着多数の№４
舎弟頭
組の下っ端の一番偉い人。
実動部隊のリーダー。
若中
組の中のその他多数大勢。
最初だからいずれ使うかなと思ってメモ貼っといた。気にしないで
2：
ジェイク [×]
2017-05-15 10:57:33
武器は？今まで通りか？
(首まで掛かるやや長めの髪を後ろに束ね紐で括りながら振り向き)
3：
アルフレッド [×]
2017-05-15 11:06:43
ある程度は何でも使えますが、私にはこれが１番なので
(眼鏡を外して放り捨てると下りてきた前髪を手櫛で後ろに撫で付け、刀の柄に手をかけて不敵な笑みを向け)
4：
ジェイク [×]
2017-05-15 11:15:40
それ…まさかの伊達眼鏡？
(眼鏡を放った相手を見て片眉を上へ吊り上げ)
お前がソレ使うなら普通のナイフじゃ勝てねェな
(相手の刀と相応の長さの長剣を手に取り、その刀身を鞘から引き抜いて)
5：
アルフレッド [×]
2017-05-15 11:26:49
眼鏡をしていた方が真面目に見えるでしょう？
(ニヤリと口角を上げると相手が刀を鞘から抜く様子を眺め、自分の間合いを確かめながら刀は抜かずにジリジリと足を進め)
6：
ジェイク [×]
2017-05-15 11:45:57
ハッ、とんだ狸だな
(剣を右手にダラリと下げたまま、相手の口角が上がるのを遠目に見ると呆れたように肩を竦め。視線が合うと気怠く濁った錆色の赤瞳が奥に強い光を帯び、｢行くぞ｣と小さく伝えると走りながら片手で握った剣を両手持ちに変え上段へ構え、相手を飛ばす勢いの一撃を肩口へと振り下ろそうと)
7：
アルフレッド [×]
2017-05-15 11:58:41
それは心外
(言葉とは裏腹に愉しそうに目を細めると相手の出方を窺うように柄を持つ手に力を込め、辺りの空気がピリピリとした緊張感を纏うのを感じると口元から笑みが消えていき、相手が上段に構えるのを見て腰を低くして居合いの構えをすると「ハァッ！」という声と共に抜刀して振り下ろされた剣を柄の部分で思い切り横に払い)
8：
ジェイク [×]
2017-05-15 12:22:52
(力を込めた初撃を受け止められ相手の強い圧には表情出さぬものの想像以上で、ぶつかった剣を通してビリリと振動が腕全体に伝わり刀腹が揺れ。力強く横に払われると斜め方向に飛ばされるも態勢は崩さず靴底で地面をズズッと擦って勢い殺し軸足で踏ん張って止まり、再び懐に入るベく地を蹴ろうと)
9：
アルフレッド [×]
2017-05-15 12:41:36
(初撃を押し退けたものの重さは計算以上で覚悟していたよりも大きな反動に体勢が崩れ、刀を持つ腕が弾かれるように上に上がると相手に向けて背中を向ける形になってしまい慌てて向き直ろうとし)
10：
ジェイク [×]
2017-05-15 12:53:30
(息をつく間も与えない速さで、相手が向き直った頃には再び距離を縮め。狙うのは一点、躊躇無く振り上げた剣を頭部へと振り下ろそうとしているところで、剣が風を切る音が相手の間近でブオンッと鳴り)
11：
アルフレッド [×]
2017-05-15 13:07:26
(向き直った時には既に距離を詰められていて刀を構える間もなく、頭部を狙った一撃を受け止める術が無いと判断すると左手を床に付いて相手の足を払おうと床すれすれを刈るように足蹴りするが、相手の剣を避けきれずにこめかみを切っ先が掠めていき)
12：
ジェイク [×]
2017-05-15 13:23:14
(足払いされると両手で握っていた剣が片方の手に移動し大きく態勢を崩して、地面に尻を着いて倒れる前に空いている手を地につけて身を支え、上体を前に戻し膝を曲げてついて低い姿勢のままからでも攻防出来るように相手見据え)
13：
アルフレッド [×]
2017-05-15 13:45:32
(相手が大きく態勢を崩したのを捉えると自分は急いで中段に刀を構え直し、床に散った髪とこめかみから伝う血の感覚に息を吐いて首を振り)
…せっかく伸ばした髪が切れてしまったじゃないですか
(睨むような視線を向けてから一気に距離を詰めると首を狙って突きを繰り出し)
14：
ジェイク [×]
2017-05-15 14:50:09
惜しかったなァ、もう少しで脳ミソぶちまけてたのに
(相手のこめかみから流れ出る血を見ると嘲笑し、首へと狙う突きを向かえ打つ意志で見据えると、立ち上がりこちらも相手へと走りながら紙一重で躱して、頬に切っ先が掠るも気にせず間合いに入って連続で相手と打ち合い)
15：
アルフレッド [×]
2017-05-15 15:02:37
発言に品性が感じられませんね
(僅かに掠った手応えを感じながらも突きが外れると直ぐに刀を引き戻し、繰り返される剣撃を受け止め続けると一撃一撃の重さ息が上がってきて興奮からか出血も増し、一度距離を置こうと力を込めて相手を剣ごと押し退けようとすると擦れるお互いの刀身から火花が散り)
16：
ジェイク [×]
2017-05-15 15:21:19
俺に品性を求められても＿＿なッ！(一撃一撃打ち合う事に刃が擦り合い音を鳴らし、大きな相手からの振り下ろしで剣から火花が散ると圧し負けて後ろに下がり。｢…なかなかやるじゃねェか。｣肩を小さく上下に揺らして息をし呟いてから斬られた頬を腕で拭うと汗混じりの血で袖が赤く染まり)
17：
アルフレッド [×]
2017-05-15 15:33:10
…貴方こそ、口だけではないようですね
(相手が後ろに下がると安堵するも表情には出さずに軽口を返し、こめかみから顎に伝う血を肩で拭うと手に滲む汗で刀が滑らないように片手をズボンに擦ってから刀を握り直して上段に構え、相手の出方を見ながら呼吸を整えると直ぐに踏み込めるように重心を前に傾け)
18：
ジェイク [×]
2017-05-15 15:53:30
俺はお前に負ける想像はしてねェ(一呼吸置いてから地を蹴り再び息をつかせぬ連続攻撃で相手と打ち合い、数度目の打ち合いの末に大きく振りかぶると打ち下ろそうとしたのはフェイクで、重心を片足に替えると鳩尾に蹴りを入れようと)
19：
アルフレッド [×]
2017-05-15 16:25:50
偶然ですね、私も貴方に負けるイメージはありませんッ
(相手が振りかぶった剣を受け止めようと片手を刀身に当てて両手が上がると腹はノーガードになっていて、重心の変化に気付いて刀身に当てた手を下ろし身体を引いた時には相手の蹴りが当たっていてくの字に身体が折れ、倒れないように踏ん張るのがやっとで)
ゲホゲホッ…ッ
(激しく咳き込むと口内に血の味が広がってギリッと奥歯を噛め締めながら相手を睨むと攻撃を警戒しながら後退って刀を一度鞘に納め)
20：
ジェイク [×]
2017-05-15 17:19:32
(相手の鳩尾に蹴りが入ると肌深くにまで減り込む感覚があり確かな手応えを感じ、悶絶する様子を眺めては口端を歪めて笑み)…何休んでンだよ？まだ終わらねェぞ(刀を鞘におさめた相手見ると諦めたのかと不思議そうに首を傾げ剣を片腕で担ぐように持って刃の背でトントンと肩を叩き)
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