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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
白木 朔夜 [×]
2017-05-11 15:52:56
可愛いって喧嘩売ってるなら買うぞ?
くそ ー、贅沢な悩みだな。それでも羨ましいんだっつの。
１日牛乳2L飲んだ思春期の俺の気持ちなんか分からねえんだろー。
(可愛いと言われれば顔をひきつらせて真顔で拳を握り、『男への言葉じゃねえだろ。』と不満げに唇を尖らせ、すぐに手を下ろしたものの本気で羨ましげに見上げて。)
俺も今日は午後ひまー。んじゃご飯が進むもん適当に作るかー。んー...米はある?
待ってますって犬かよ。
(相手の質問にゆるく語尾を伸ばし相手も見ず答えて、返答にメニューを考えていたのか唐突に質問を口にし。そんな独占欲に気づいた様子もなく思ったことをそのまま口にし。)
22：
笹岡 創 [×]
2017-05-11 16:35:48
けけけっ、喧嘩なんて！気分を害したならスミマセン⋯でも本当に先輩はそのままがいいと思います、俺は好きです(拳をつくる先輩に手を前に出して首を左右に降ると、耳が垂れたようにしゅんと大人しくなり。末尾に真意を濁す感じで自分の気持ちをさりげなく付け加えて)
お米は⋯ないです。⋯考えると本当に基本調味料位しかないですね、スミマセン。犬ですか？⋯どちらかと言うと狼みたいだねとかはたまに言われます(冷蔵庫の中を思い浮かべると飲み物くらいしか無かったことに気づき、お米も買いましょうと付け加え──よく言われる狼みたいな目付きだという言葉が頭の中に木霊し少し表情が雲れば)
23：
白木 朔夜 [×]
2017-05-11 16:52:57
はいはい、男に好かれてもな。
米ないか...いや、謝ることじゃねえし、よく謝るなお前。
米はなあ～、一食分であんまり売ってねえから...。
いや、そんな深く考えてねえよ。待ってるって言うから犬っぽいなって思っただけだし。
(相手の言葉をフォローだと思ったのか相手に致命傷を与える方向で流し、米についてうーんと考えているため狼発言を上の空で流し。)
そうだ!お前が嫌じゃなかったらちょこちょこ作りに行ってやるよ。米余ったらもったいないし。それ以外はスーパーとかで惣菜買ってオカズに食えよ。
あ、そこだ。
(名案とばかりにキラキラした目で相手に向き直り楽しげに提案していると目的の古めかしい暖簾が見えて。)
24：
笹岡 創 [×]
2017-05-11 17:16:03
⋯ははは、そうですよね。俺も先輩には可愛い女の子がお似合いだと思います、先輩も小さいし女の子も小さいし見てるだけで可愛いですね(ぐっと心臓に重石が伸し掛り一瞬の間頭がフリーズするも何か話さくてはと乾いた口から普段吐かないような悪態をついて)
これからお米だけは炊こうと思います、やっぱり食べなきゃだめですよね！──いいんですか？あの、先輩が暇な日とかで大丈夫なので良かったら遊びに来る感覚で寄ってほしいです(お米も何も無い我が家にせめて先輩が来てくれるならそれだけでもと準備すると旨を伝えて。友達としてこれからも仲良くなりたいという間違ってない本心から少し朗らかに笑顔を浮かべ)着きましたね！なんだかお腹すいてきました！
25：
白木 朔夜 [×]
2017-05-11 17:45:49
うるせ、なんでそんな機嫌悪くなってんだよ。
(相手の暴言に割と本気で拳を伸ばし、意味がわからないというふうに首をひねり。)
ああ、食った方がいいぜ。つかコンビニ弁当の飯だけでよく足りるな?
適当に座るぞ。
遊びに寄るっても料理させられんだろ?
(相手の言葉に深く頷き、純粋に感心したように訪ね。暖簾をくぐると奥の50代くらいの女性と少し会話し窓際のテーブルにつき、メニューを創に広げて見せて。相手の遊びによってくれという言葉にケラケラ笑って冗談を言い。)
26：
笹岡 創 [×]
2017-05-11 18:16:50
─⋯ッと！別に機嫌悪くないですよ、むしろ今は先輩と話せて機嫌はいいほうです(飛んできた拳を片手で受け止めると、眉毛を下げる様に笑いながら相手の手をそっと下ろし)
だいたいコンビニ弁当とお菓子とか食べてます。⋯甘いもの、好きなんです。んーと、じゃあ俺はこれで(首を少し傾げながらプリンとかパンケーキとか等と顔に似つかない単語を羅列させ。メニューを見せてくれた先輩に軽く礼をするとすぐ目に入ったハンバーグ定食を指差し)
料理教えて貰ったら俺も料理するんで、先輩はただゴロゴロしてるだけでいいですよ！
27：
白木 朔夜 [×]
2017-05-11 18:30:07
あっそ。
(不意をつかなかったとはいえ軽々この強さの止められたのは久しぶりで、おとなしげに見える相手に眉をあげ、感動したようにボソリと呟き。今度機会があれば本気で殴りあってみたいなと不穏なことを考えて。)
体悪そ。俺甘いものあんまり食わねえから今度オススメ教えてくれよ。
いや、お前が料理できるなら行く必要ねえじゃねえか。教えてもいいけどよ。
(コンビニ弁当に眉を潜めて吐き出し、自分も生姜焼き定食を頼むとメニューを閉じ、スイーツの話題を楽しげに聞きニコッと笑ってお願いしてみて。相手の言葉になんで家に行くのかの根本を思い出し冷静につっこみ。)
28：
笹岡 創 [×]
2017-05-11 18:45:49
(黙り込んでいる先輩に気に触ったことでもしただろうかと考えを巡らすも目星は付かず、「センパイ、手小さいですね」とまたもある意味空気が読める発言を挟み)
！！じゃあ、えっと─⋯実は行きたいパンケーキ屋さんがあって、男1人じゃ行けないんでいつもコンビニスイーツで我慢してるんですけど⋯先輩良かったら(先輩は絶対そんな所行かないだろうなと内心苦笑しつつもニコニコ笑ってくれる先輩にこちらも頬を赤らめ)
いや、俺覚え悪いんで⋯！料理もしたことないですし！(先輩が家に来てくれる理由を潰さ無い様に捲し立て)
29：
白木 朔夜 [×]
2017-05-11 20:21:49
...ああ、うん。望みなしって感じだろ。
俺行ったことないけど...男ふたりでパンケーキ屋ってのは平気なのか?
そうかよ。まあ、俺のお節介だからいいんだけどよ。
(手のことを言われればムッとした顔をしたが大人っぽく笑って流して、相手の誘いに一瞬目を輝かせるも男1人で入りづらいのに入れるのだろうかと首をひねり。料理を教えるのを断られると相手に興味が湧き始めていたので心做しか嬉しそうに返事をし。)
30：
笹岡 創 [×]
2017-05-11 21:56:31
いえ、先輩は見かけじゃなくて中身が大きい男なんで⋯俺は尊敬してますホントに(笑って流す先輩の手を取ってぐっと握ると上下に少し振り)
男2人でパンケーキ屋さんは行ったことないですね⋯、先輩1人だったら多分大丈夫ですけど俺と2人だったら⋯すみません。家でパンケーキつくれたらいいんですけど⋯(自分が恐らく場違いだろうなと思うも先輩と2人でパンケーキは食べたい事は変わらずわがままを言って見せて)ん、ハンバーグ来ましたね。先輩も一口食べますか？
31：
白木 朔夜 [×]
2017-05-11 22:08:14
それ、さんざん馬鹿にしたやつの言葉じゃねえから。
(握られた手に力も入れずにされるがままははと覚めた笑いを漏らしながらツッコミ。)
俺1人なら大丈夫ねえ、男1人で入りづらいんだろ。
あとでホットケーキミックスでも買ってみるか。
ん、食う。あー。
(相手の言葉に自分でも相手の言いたいことには気づいてはいるのだが気付かないふりをして水を口にし。家で作れないかと言われればうーんと考え込み。まだ箸を持っていないため自分で口に運ぶのを横着して相手に向かって口を開け。)
32：
笹岡 創 [×]
2017-05-11 22:29:43
お、俺真剣に言ってますからね先輩！笑わないで下さい！(自分の前で笑う先輩に額に汗を浮かべながら言葉尻強く主張してみせ、そのあとこちらもふらっと釣られて笑ってしまい)
ホットケーキミックス！先輩の作ったパンケーキ食べれるなんて俺夢見たいです⋯！スミマセン、本当は先輩に美味しいパンケーキ食べさせてあげたかったですが、(目をキラキラさせながら「先輩の手作りパンケーキ！」と喜ぶ反面、お店にも連れていきたかったなと思い眉尻下がり)
あ！─⋯、どうぞ(周囲の目を気にしつつ小さく溶いたハンバーグを先輩の口元に持っていき)
33：
白木 朔夜 [×]
2017-05-11 22:47:16
はいはい、サンキュ。お前本当に俺のこと好きなんだな。
(笑うなと言われても、つい相手の真剣さに笑ってしまいそれでもお礼を言うと少し頬を染めてふにゃっと笑って冗談を言って。)
ん、うまい。今度来たら俺もそれ頼も。
お前も食ってみる?
いや、俺はお菓子はあんまり作らねーし、箱の裏見て作るんだから皆同じだろ。
つーか行きたいなら行けばいいだろ。周りの視線とか気にしたら負けだぜ?
(ハンバーグを咀嚼しながら嬉しそうに目を輝かせ、運ばれてきた生姜焼きと山盛りのご飯を目の前に首をかしげて。相手の期待に申し訳なさそうに頭を搔くと、店の雰囲気をいまいち想像できてないようで行けばいいのにとご飯を口に頬張り考え込み。)
34：
笹岡 創 [×]
2017-05-11 23:02:11
そ、うですね。──先輩の事好きです、俺(ふにゃっと笑う先輩にこの場の温かい雰囲気に紛れて、冗談だと流されて欲しいとの願いを込めて告白し自分も笑って見せて)
ハンバーグ美味しかったですか？先輩が美味しそうで良かったです！じゃあ俺も頂きますね(ハンバーグを頬張る先輩を目を細めながら見つめ、食べるかと出された生姜焼きを自分の箸で摘み口元に持っていき)
そうですね、前までは1人だったら絶対無理だって思ってましたけど─⋯先輩が行ってくれるなら今度行ってみたいです！でも俺は先輩の手作りパンケーキの方がたのし、みななので(言葉じりになると音量が小さくなっていき少し耳を赤く染め、「じゃあ今度パンケーキ屋さん一緒に行ってください」と長身強面の男が似合わず口を窄めて)
35：
白木 朔夜 [×]
2017-05-11 23:17:53
それが熱い視線の正体ってか。
うん。うまい、生姜焼きうまいだろ?俺のオススメ。
(相手が冗談を返してきたと判断しケラケラ笑ってまた冗談で返し。楽しげにご飯や生姜焼きを頬張りながらドキドキしたような表情で創の顔を覗き込み。)
OK。んじゃ、さっさと予定立てようぜ。次の休み教えろよ。
気使わなくていいから。もう一度言うけどただのスーパーのホットケーキミックスだからな?
(相手の申し込みにニッと笑って了承し、先程までと同じように即予定を決めようと休みを問い。それから期待されていることに罪悪感を感じたのか念を押すようにスーパーのホットケーキミックスを強調し。)
36：
笹岡 創 [×]
2017-05-12 14:43:49
そんなに俺先輩の事見てましたか？なんか恥ずかしいです⋯(目の前でケラケラ笑ってくれる先輩に冗談で取ってくれて良かったと思う反面、冗談じゃなく告白したら──先輩のこの笑顔を見れないのかなと少し感傷気味になり。生姜焼きの話に頭半分で相槌を返しつつ笑顔を作って)
先輩は⋯、思い立ったら吉日！ってタイプですね。俺みたいに優柔不断じゃないからなんか、尊敬します！ホットケーキミックスとかじゃなくて俺は先輩の焼いたパンケーキ食べたいんです⋯(さくさくと予定を詰めていく先輩に少しびっくりするも自分にない１面を見ることが出来て少し嬉しく思い、「来週の土日なら」と都合の良い日程を伝えて。先輩の焼いたパンケーキの所を強調して言葉を付け足してみれば)
37：
白木 朔夜 [×]
2017-05-12 15:41:16
んー、結構な頻度で見てただろお前。
最初あまりに見られてっから女と間違われてナンパでもされんのかと思った。
(恥ずかしいですという相手に苦笑し、口の中身を飲み込むと落ち着いたテンションで思い出すように視線を斜め上に向けて、冷めた笑いとともに吐き出し。)
即行動しないと忘れたりして結局なくなったりすんだろ、パンケーキ屋行くの楽しみだから忘れたくねえもん。
お前を見習うなら"創と行く"パンケーキ屋が楽しみ、だな。
パンケーキ、店には叶わねえけど気合入れて作らねえとな。
(尊敬される程のことではないと、思い当たることでもあるのか言いながら口をへの時に曲げ。強調されると嬉しそうに目を細めて同時に悪戯っ子のように笑うと相手に顔を近づけて楽しみの理由を付け加え。)
38：
笹岡 創 [×]
2017-05-12 19:43:31
確かに──先輩、女の子みたいに可愛い顔してますもんね！性格は俺より男前ですけど(そんなにも無意識に目で追っていたのかと自分にびっくりするも、真意を口にしたくなく敢えて先輩が怒る単語を口にして)
せ、先輩は！俺が先輩を尊敬してるって分かってて俺が嬉しい言葉をくれる、狡いですよ？(自分と一緒に行きたいと行ってくれる先輩に、望みのない淡い期待してしまう自分に嫌気が指して。つい悪戯っ子の様に笑う先輩の頬を摘んで口を尖らせ)
ん、じゃあそろそろ行きましょうか。お腹もいっぱいになったし(空っぽになった目の前のお皿を少し端に寄せ、近くの店員さんに声を掛けると)
39：
白木 朔夜 [×]
2017-05-12 20:14:28
まあ?たしかに俺は可愛いけど?ってこら。
男前っつーかこれで性格までなよなよしてたら気持ち悪いだろ。
(相手の言葉に少しノッて笑ったまますぐにチョップを振り下ろし、呆れたように柔らかい髪を乱暴にガシガシ掻きながらツッコミを入れて。)
ひ(知)らねー。はなひぇ(せ)ばーか!
(頬を引っ張られったまま楽しげにケラケラ笑って、大きな目をぱっちり開いて相手の瞳真っ直ぐに見て)
おう、美味かっただろー?
(つままれた方の頬をさすりながら100%の笑顔で訪ねて)
40：
笹岡 創 [×]
2017-05-12 20:48:13
──⋯〜〜！先輩ッ！(飛んできたチョップを無抵抗で受けるも、ぐしゃぐしゃと頭を撫でられる感覚は久方ぶりで恥ずかしくなり。「本当に先輩可愛いんですから気をつけて下さいよ？」と念を押したように心配の声漏らし)
はい！このお店美味しかったのでまた来たいですね。今度は俺も生姜焼き頼みます(得意げな顔を覗かせる先輩にこちらも笑顔で答えて、会計を自分と先輩の分一緒にしてもらい「ここは払わせて下さい」と有無も言わせないような笑顔で財布取り出し)
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