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二人の神様/95


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61: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-09 05:36:10

(非番になることでこの本丸の混乱を避けるということを聞けば他に用事があるわけでもないので立ち上がり「それではまた戻ったら報告する」とだけ告げ部屋を出て。とりあえず問題は自然とはいえいつ戻るのか。今日はとりあえず非番になったためどうしたものかなと一日の過ごし方を考えていて)

62: 燭台切光忠 [×]
2017-05-09 16:22:35


じゃあ僕も失礼させてもらうね。
( 先に部屋を出た彼の背を見るとあまり主の部屋で長居する訳にも行かず、すっと立ち上がり笑顔でそう言えば静かに襖を開けて出て行き。廊下を歩きつつ先に前方を進む彼に追い付き、今日は非番となり一気に予定が狂えば「うーん、暇になっちゃったね。部屋で書物を読むしかないかなぁ…」と話し掛けて/ )



63: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-09 17:56:39

さあな、あんたの予定に興味はない。下手な事をしない自信があるなら好きにしたらいいだろう。
(先を歩いていると追いついた彼も自分と同じようで今日一日の予定を考え直しているようで。しかし自分にとってはヘマさえされなければどうでもいいと思っているため上記を述べ。しかし自分も予定が無いからと部屋に一日中いるのも気が引ける、だからといっていつものように過ごしていたら仲間にすぐにバレてしまうだろうと思い。あれこれ考えた挙句、結局部屋で大人しくしていようと思ったのか自室に向かい)

64: 燭台切光忠 [×]
2017-05-09 19:00:04


まぁ、そうなんだけど…
( 個人の予定を考えつついつもの非番ならこの時間だと厨で昼餉の下拵え等の準備をしているが、流石に彼の姿で炊事場に立つと不信がられるため候補から外して。彼の返答もごもっとも故に言い返す言動は無く一緒の空間に居る方が安全なのだが、嫌がるだろうと気を遣えば部屋に向かう背を見送るとさして宛ても無いまま廊下を進み続けて )



( / 今晩はです!えと、二人とも別行動してますので、モブとして誰か出そうかと考えているのですがどうでしょうか?あと、希望の刀を指名して下されば此方で動かしますよ! )



65: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-09 19:36:36

(彼と行動を別にしてから部屋へと戻ると一応彼の着ているものでもあるため、上着を脱ぎハンガーへと掛け。こんなにきっちりとした服を普段から着こなしている彼の気持ちは全く分からないなと一人苦笑を浮かべながらネクタイを適当に緩め本棚から何冊か本を取ると座りそれを読んでいて。こんな恰好を他の者が見たら驚くだろうが此処は自分の部屋のため誰かが入ってくる心配もなく。ペラペラと頁を捲りながらのんびりと過ごしていて)



(/こんばんわです!そうですね、モブ刀剣がいてもそれはそれで面白そうです…!希望としては鶴丸や太鼓鐘辺りが縁もあるため絡みやすいかなと思っていますが其方様のやりやすいキャラでも構いませんよ!)

66: 鶴丸国永 [×]
2017-05-09 20:52:19


( 先程短期間の遠征先にて帰還すると手には木の実が包まれた布を持っており手土産に一つは主にと渡してきた処で、あとの二つは燭台切と大倶利伽羅に渡す様で二人の喜ぶ姿を頭の中で想像しながら廊下を歩めば自然と笑みが零れて。彼らが居るであろう部屋の前で足を止め、片方の手でスパーンと襖を開けつつ「遠征から帰ったぜ!実は光坊と伽羅坊に土産が──…って、今はきみしか居ないのか」と視界の先に映った姿を目にすればきょろりと室内を見渡した後に告げて )


( / 了解です。では鶴丸を動かしますね! )



67: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-09 22:00:46

っ?!
(のんびりと邪魔者の居ない空間で本を読みつつ過ごしていると、突然忙しなく襖が開けられて。こんな無遠慮な事をする奴と言えば鶴丸しか浮かばないが、まさか来るとは思ってもいなかったようで驚いた表情を見せ。しかし彼の前では絶対に今のこの状況を知られたくない、もしバレたらしばらくは笑いの種にされるかも知れないと思うと一呼吸おいてから「お、驚いた…鶴さんか。遠征お疲れ様、伽羅…ちゃんなら今はどこかに行ってるよ」と精一杯にいつも傍で見ている彼の言動を思い出しながら慣れない笑みを浮かべ)

68: 鶴丸国永 [×]
2017-05-09 23:06:06


嗚呼、ありがとな!…そうか、折角伽羅坊にも土産があったんだが仕方ないな。
( 室内にドカドカと侵入して適当な位置に腰を下ろすと胡座をかきつつ、二人が只今入れ替わり中だと云う事実を露知らず完全に燭台切と思い込んで接しながら労いの言葉を受け取りにひっと笑みを浮かべ。部屋に訪れるタイミングが悪く彼は何処かに行方を眩ました様で少し残念そうな様子を露にしつつも先に手土産を見せようと「光坊聞いてくれ、遠征先で木の実を見つけてな。きみたちにあげようと取ってきたんだ。これは主曰く“くさいちご”と云うらしい」と包み込んだ果実の布を開けて弾んだ声色で話し出し )



69: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-09 23:15:14

くさいちご…?変わった木の実だ、ありがとう。きっと伽羅ちゃんも喜ぶんじゃないかな。
(自分と光忠が入れ替わっていることなど露知らない彼は普段のように接してきていて。聞き慣れないその言葉を反芻しながら布の中には入った可愛らしい見た目のその木の実を珍しそうに眺めていて。自分の事を他人のように扱うことには全く慣れていないが、光忠ならこれくらいのことは言うだろうと言葉を選びつつそう言って)

70: 鶴丸国永 [×]
2017-05-10 00:17:27


そうだといいがなぁ、…嗚呼そうだ、これを伽羅坊に渡してくれないか?
( 果実を珍しげに眺めた後、礼と共に目の前で喜んだ姿を見れば土産を持ち帰って良かったと心底嬉しそうに微笑むも素直な性格では無い事を理解しているが故に、ぽつりと呟くと果実に布を掛け直すと徐に手渡して。いつ部屋に戻って来るのか出掛け先を把握している訳では無いため、もしかすると御暇した後に帰って来る可能性の方が高いので一応二人の土産なので彼の分も預ける寸法で頼めば首を傾げて )



71: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-10 00:42:19

えっ、ああ…、任せてくれ。
(今話題になっている人物は今まさに目の前にいるも同然で。しかし、なぜ光忠を介して渡してくれと頼むのだろうか。彼の絡みには呆れつつもその騒がしさも悪くないと思っているため直接渡されても良かったのだが、と思うもののそんなことは聞けるわけもなく。こくりと頷いた後に「きっと大丈夫だ、素直じゃないだけで喜んでくれる」と続け)

72: 鶴丸国永 [×]
2017-05-10 03:59:20


俺もそう思ってるぜ。なぁ、ねくたいが緩んでいるがきみにしては珍しいな。
( 普段の光景で見られる何気無い会話をしつつも自分の部屋かのように寛ぎながら小さく頷くと彼の格好で一部先程から気になる箇所があり、いつもはビシッとネクタイを決めているので不思議に思いながらそれを指摘して。誰よりも退屈を嫌う性格の為に何をしようかと頭の中で企み始めつつ、目の前の彼を笑わせようと少し距離を縮ませ脇を擽ろうとしていて )



73: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-10 04:28:01

あ、ああ…完全に気が緩んでいたんだ。
(今になって自分の緩めたネクタイを指摘されるとは思ってもいなかったようで。慣れない手つきながらも不自然に見えないようにとネクタイを締め直して。そうしていると、ジリジリとこちらに距離を詰めだしたその姿に嫌な気がする予感しかなく「つ、鶴…さん?」と苦笑を浮かべながら離れようとして)

74: 鶴丸国永 [×]
2017-05-10 05:30:28


さあ、笑ってもらおうか。
( 徐々に距離を詰めつつ目的である彼を笑わす悪戯のため、両手も構えて今にも離れようとするその姿を視界に捉えれば逃がす間も与えずに近くまで寄り。目の前まで来ればにやりと笑いながら上記を述べると同時に、脇に両手を当ててこちょこちょと指先で擽り始め )



75: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-10 05:46:55

ちょっ…!
(いつの間にかジリジリと追い詰められ逃げる間もなく脇に手を当てられるとそのまま擽り始めて。ゾクゾクッと何とも言えない感覚が身体を走れば元々そこが弱かったのか最初こそ我慢できていたものの「くっ…ふっ、はははっ」と徐々に笑いが込み上げてきてどうにか逃げようとし)

76: 鶴丸国永 [×]
2017-05-10 19:24:19


ほれほれ、擽ったいだろ~?
( 脇を擽り始めたが何とか我慢して耐える様子に容赦無く指先を動かしこちょこちょと更にこそばゆくすれば、皮膚に刺激を与えた事で至近距離に居る身体を捩りながら笑い出す反応を見るなりくつくつと喉の奥を鳴らし。段々と楽しくなってきたのか止める気配は無く )



77: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-10 19:45:08

っおい、やめっ…くっ、
(こちらは笑い疲れて息も上がっているというのにその状況すら楽しんでいるようで。どうにか逃げなければいけないのは分かっているものの、この距離だと逃げることもままならない。だからと言って鶴丸の好きにさせていたら本当に笑い死んでしまうと思ってその腕を掴むと「国永…っ、しつこい!」と咄嗟にいつもの口調で怒鳴り)

78: 鶴丸国永 [×]
2017-05-10 21:02:23


み、光坊…?
( 脇に擽る腕を掴まれ強制的に止めに入ると同時に、普段は本気で怒る様な態度を見せないがそもそも自分の事を下の名で呼ばない筈で怒鳴られた事よりも其れに驚きから目を見開いてぽつりと。呼び方と口調、それに加え眉根を寄せて怒っている様子から先程まで話題に出ていた人物が容易に思い浮かび「きみは光坊じゃないな。伽羅坊か?」と見た目は燭台切の姿故に可笑しな質問をしているがじっと隻眼を見つめ訊いてみて )



79: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-10 21:25:03

(咄嗟に出た言葉にしまったと思った頃には既に遅く、それをしっかりと聞き取った鶴丸は驚いた様子で、しかし否定はさせまいというような意思のこもった目でこちらをじっと見てきていて。ここまで来てしまえば言い逃れなどできるわけもなく、ふいと視線を逸らしながら「…あんたにだけはバレたくなかった」と肯定の意も込めてため息混じりにそう言って)

80: 鶴丸国永 [×]
2017-05-10 22:26:36


こりゃ驚いた!光坊だと思っていたらまさか伽羅坊だったとはなあ!
( 問うた質問へ此方を見ずに肯定の意を含む溜め息混じりに告げる態度に事情を知らないとは言え、いつもと変わらぬ接し方で会話を交えたが完全に気付かずで騙されては今日一の驚きに何故か嬉しげな反応を示して。何等かの不具合で身体が入れ替わり二人の性格は正反対で特に彼は普段の様子からだとあまり表情が豊かでは無いので、自身を前に精一杯光坊の真似をしたのだろうと思えば可笑しそうにくすくすと笑い出して )



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