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二人の神様/95


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自分のトピックを作る
21: 燭台切光忠 [×]
2017-04-30 18:12:56


…それって少なくとも、君もそう思ってくれてるって事だよね。
( 馴染み深い店となった常連の万屋に行き着き一度足をピタッと止め、隣の彼を見遣ると勝手な都合の良い自己解釈をすれば柔い笑みを浮かべ。入り口の引き戸に手をかけて開けると店内に足を踏み入れ近くの買い物かごを取り、まずは新鮮な野菜を見極めるためそちらへ移動して真剣に選んでおり )



22: 大倶利伽羅 [×]
2017-04-30 18:41:31

…都合がいい奴だ、あんたは
(思っていた事をこうしてたまに珍しく話すと彼は必ずと言っていいほど嬉しそうな笑顔を見せる。否、いつも笑顔の彼だがこういう時こそいつも以上にキラキラとした笑顔を見せる。それに毎度ドキリとしてしまっていることはなんだか悔しいのかして口が裂けても言えないな、と思っていて。同じように万事屋の中へと入っていくと色々なものが売られていて。自分は特に欲しいものなどないため、興味なさげに商品などを見ていて)

23: 燭台切光忠 [×]
2017-04-30 21:30:49


…っと、これだけあれば十分足りるかな。
( 野菜の見分け方はコツがあるそうで主から伝授されると、必要なものをかごの中に入れて次は肉を求め場所を移せば今晩の献立に使う牛肉を幾つか買う為に其れらも手に取り。他の食材や調味料は紙を見つつかごに入れて気付けばその中身は満帆で眺めながら独り言を呟き、無言で興味なさげに商品を見ている姿を捉え「僕はもう買うものを選び終えたけど…伽羅ちゃんは何か欲しいものとかある?」と一応付き添いの彼へ尋ねて )



24: 大倶利伽羅 [×]
2017-04-30 21:47:05

いや…無いな、先に外で待ってるぞ。
(棚に並べられている商品はどれひとつ興味を惹かれることもないようで、ただジッと眺めていて。そうしていると、傍へとやって来た彼が何か欲しいものはないかと尋ねてくるものの特に無いために首を横に振り上記を告げるとその場から立ち去り万事屋の外で待っていることにして)

25: 燭台切光忠 [×]
2017-04-30 23:00:33


よし、じゃあ本丸に帰ろうか。
( 何処までも無欲で出口に向かう背を見れば短い返事を返して、急いでレジに移動すると会計を済ませぎっしりと食材を詰め込んだ二つの袋を両手に持ちながら店の外に出て行き。近くの場所で自身の事を待つ姿を見つけ歩み寄り声を掛けて足を踏み出し春の季節は西日が遅く、夕刻でも比較的明るいので太刀ゆえ夜目が利かないため安心して帰り道を歩けて )



26: 大倶利伽羅 [×]
2017-04-30 23:09:08

おい、ひとつ渡せ。何のためにあんたは俺を連れてきたんだ。
(万事屋の外で待っているとすぐに店から出てきたようで。両手に持つ袋の中にはぎっしりと材料が入っていて、いくら太刀で力があると言えど疲れてしまうだろうという事は伝えずに手を差し出し寄越せとそう言って進めていた歩を止めて)

27: 燭台切光忠 [×]
2017-05-01 00:37:39


それもそうだよね。…はい、重いから気をつけて。
( 買い物の付き添いを頼んだのは紛れも無い自身で足を止めて誤解され易いが、一見無愛想でぶっきら棒な態度を取るだけで文句の一つも吐かず此方の言う事に耳を傾け、最終的に簡単な手伝いをこなす彼が優しいのは身近にいるため知っていて。其方へ身体を向けて右手に持つ袋を言葉添えて渡し )



28: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-01 00:43:59

勿論そのつもりだ、言われなくとも分かっている。
(袋を手渡されると気を付けて、と気遣われる言葉に素っ気なく返してはまた歩き出し。こうしてふたりでどこかに行く事も普段はする事などないので新鮮でもあり悪くないなと思っていて。空は夕焼けに染まりその中を時々言葉を交わしながら本丸への道を辿っていき)

29: 燭台切光忠 [×]
2017-05-01 01:42:46


_お疲れ様。今日は買い物に付き合ってくれてありがとう。
( 無事に外が薄暗くなる前に本丸へ帰城すれば門を潜り玄関で靴を脱ぐと靴箱に直し廊下を進み厨の中に入り、机の上に重い袋を置いてふぅと息を吐き。彼の顔を見て労いの言葉と共にお礼を言うと微笑み掛けて )



30: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-01 04:45:37

…今日の飯も楽しみにしている
(やっと本丸にたどり着けばそのまま厨に向かい荷物を下ろして。やっと解放されると小さく息を吐いては彼の労いの言葉に対して数秒ジッと見つめた後に徐に口を開いてそう言って。それから何もなかったように背を向けると厨をそそくさと出て行き飯ができるまでの間自室でゆっくりしていようと思って)

31: 燭台切光忠 [×]
2017-05-01 15:05:12


さて、早く夕餉の準備をしないと。
( 暫く厨の戸を眺めた後に袋の中から使用しない食材を取ると冷蔵庫に入れて、まな板と包丁を用意すればトントンと手際よく野菜を切り始めつつ先程の言葉を思い出し小さく笑みが零れて。ぽつんとただ一人で夕餉の調理を開始して少し経過した頃、厨に姿を現した歌仙の声が耳に届くと作業する手の動きを止めて振り返り。今晩の献立を伝え役割を分担しつつ軽く談笑を交えながら作っていき )



32: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-01 15:15:42

(自室に戻ると本を手に暇つぶし程度にそれを読んでいるといつの間にか眠気に襲われてきてそのまま転寝してしまったようで。次に目を覚ました時にはもう既に夕飯を作り終わった後らしく配膳の手伝いでもしてこいと部屋の前を通った長谷部に告げられると渋々と部屋を出て厨に向かい「おい、なにか手伝うことは無いか」と聞いてみて)

33: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-04 23:17:10

(/一度あげさせてもらいます!)

34: 燭台切光忠 [×]
2017-05-04 23:46:44


あっ、丁度良い所に来てくれたね。人数分の食器を運んでくれると助かるよ。
( 二人掛かりで何とか時間内に夕餉の料理を作り終えると早速皆の待つ大広間に運ぼうと準備中の所へタイミングよく厨に姿を現した彼の方に振り返れば、毎度の事ながら手が回らないので食器棚に置いてある皿の配膳を頼もうと指示を出し。自身は出来立ての鍋料理を鍋掴みで持ち上げ二人よりも先に運ぶのでその場から出て行き )


( / 背後の事情で中々来れませんでした、申し訳御座いません…! )



35: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-05 00:13:40

…ああ、分かった
(厨へと向かうとタイミングもちょうど良かったようで、人数分の食器を運ぶように指示を出されると頷いて先に厨を出ていった背を見送り。それから食器棚に並べられていた皿を取り出しているとまだそこに残って準備をしていた歌仙に珍しい事もあるものだが助かると礼を述べられると悪い気はしないものの素直な性格でもないため『五月蝿い』とだけ返し人数分の食器を手に大広間へと向かい)


(/いえいえ!お気になさらず!返せる時で構いませんので…!)

36: 燭台切光忠 [×]
2017-05-05 11:40:57



( それから分担して大広間へと料理と皿、その他必要な物を運び終われば自身の席につくと皆が揃った所で主が食前の挨拶をした後に、それぞれ口々に“戴きます”と手を合わせ言えば料理を食べ始めると普段の光景である話し声や笑い声が飛び交ってとても賑やかな食事となり。その後、今日一日の自身の役割を無事に終えて未だ就寝するには少し早過ぎるので自室でのんびりとしていて )


( / わわっ、有り難う御座います…!
少しお話してから、翌日に飛ばして身体が入れ替わるイベントを挟みたいのですが宜しいでしょうか…? )



37: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-05 13:40:23

…まだ寝てなかったのか
(本丸の仲間達と少しではあるが会話を交わしながら食事を終えると今日の予定も無くなり、そのまま浴場へ向かいゆっくりとしてから自室に戻ってくると先に風呂から上がってもう寝ていると思っていた同じ部屋に暮らす同居人の姿があり。明日は確か互いに予定があったはずだ、まだ眠るには早いとはいえ明日に響いては元も子もないだろうと「明日に響いても知らないからな」とため息交じりにそう告げると濡れた髪をタオルで拭い)


(/はい、イベントを入れても構いませんよ!)

38: 燭台切光忠 [×]
2017-05-05 16:50:15


大丈夫、もう少ししたらちゃんと寝るよ。
( 料理のレシピが掲載されている本をペラペラと頁を捲りながら頭の中で明日の献立を思案すると、湯浴みから自室へと少し前に戻って来ていた彼の声に顔を上げて其方に視線遣れば予定がある事は承知しており笑みを零しつつ返事を返して。手元の本に目線を戻して大方朝餉の献立が固まりパタンと料理本を閉じると腰を上げて元の場所に仕舞えば、濡れた髪をタオルで拭う様子を眺めつつ「…もう寝る?もしまだなら、少しだけ伽羅ちゃんと話したいなぁ」と淡い期待を胸に訊ねて反応窺い )


( / 了解です、因みに戦闘描写は省きますか?此方は戦闘ロルを回した事が無く、拙い文章になりますがどちらでも構いませんので…! )



39: 大倶利伽羅 [×]
2017-05-05 17:04:57

髪を乾かす間なら聞いてやってもいい
(そちらに視線をやると明日の献立を考えていたと伺える本を読んでいたようで、毎日こうして自分達の前には美味い飯が並ぶのかと思い。ふと、視線を感じると既に本は片付けていたようでまだ眠る気がないのかもう少し話をしたいと告げる相手に背を向けつつもそう告げて)


(/そうですね、戦闘ロルを回したことがないのでしたら省いてもらっても構いませんよ!)

40: 燭台切光忠 [×]
2017-05-05 18:28:27


ありがとう。…あ、僕が髪を乾かしてあげようか?
( 背を向けるが此方の要望に対して断る言動も無く聞き入れてくれたと分かるなり嬉しそうに表情を緩め、感謝の言葉を述べると後は布団を敷く準備を済ますのみ。丁度手があいて少しの間自分の話し相手になってくれるため、傍に近付くと自ら申し出て )


( / すみません、未だ戦闘ロルは勉強中の身でして…お言葉に甘えて今回は省かせて戴きます。次回があればその時まで知識を蓄えておきますね…! )



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