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☩狼男と少女✲【非募集】/92


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自分のトピックを作る
41: ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-12 20:31:01

(試着室に消える小さな背中を見送り、深く椅子に腰掛けると用意して貰った紅茶を1口飲み)
あぁ、良く似合ってるじゃないか。
(出てきたドロシーの姿に満足そうに頷く。店主が袖丈はどうか、スカート丈はこっちがいいなどドロシーの周囲をウロウロとしながら、新しくあつらえる服の相談をし)
君はどんなのが良いんだい?

42: ドロシー [×]
2017-04-12 20:42:03

えっと…
(似合うと褒められるとはずかしそうに顔を赤らめながら視線をそらし、自分の周囲を回る店主の姿に体がこわばり「袖丈もスカート丈もこれで大丈夫です…」遠慮気味に答え)

43: ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-12 22:41:28

君が着る服さ、着心地は大切じゃないか。
(緊張して固まるドロシーに遠慮しないでと伝え、スタッフの持ってきた布見本を見て好きなものをピックアップしていくが、本人も気付かず選んだのはかつての恋人が良く着ていたベージュや茶色といった色が多くなり)

44: ドロシー [×]
2017-04-12 22:54:56

いえ、このくらいが丁度いいので・・
(少し大きめの服が落ち着くと手を横に振り、相手の見てる見本を机越しから覗き「ご主人様はこの色が好みなのですか?」似た系統の色の布を指差し)

45: ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-12 23:26:46

君に似合うかなと思って。
(指摘され初めて似た色ばかりになっていたのに気づき、ふっと笑うと)
仕事着は2着あれば良いかな。こっちの明るい色のは少しフリルなんかを足して来客用に。何か好きな服があれば外出着用として買ってあげよう。
(好きに選んでごらんと店内を見回し)

46: ドロシー [×]
2017-04-12 23:34:20

そうですね、地味な私にピッタリです
(釣られるようにくすりと笑い、高そうな服を数着買おうというと再び手を振り「そんなにも結構です、お気持ちだけでも」自分には勿体ないと位だと断り)

47: ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-13 00:42:00

(頑なに遠慮するドロシーに大袈裟なように一つため息をついて)
言っただろ?これは君の為ではなく私の為だと。使用人にみすぼらしい格好をさせておくような主人だと私が周囲から笑われても良いのかい?
(こう言えばドロシーは断らないだろうと計算の上で呆れたように告げ)

48: ドロシー [×]
2017-04-13 05:18:33

わ…分かりました
(引き取られたのではなくあくまでも買われた身で、これ以上口答えをすると何をされるか分からないと怯えながら頷き。気まずい雰囲気の中気に入った服を数着とってもらい、どれも全てこの店では落ち着いた服を選び)

49: ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-13 09:19:48

……
(ドロシーの沈んだ様子に言いすぎたかなと思い気まずい雰囲気を誤魔化すように紅茶を1口飲み、ドロシーが選んでいる様子を黙って見ている。だいたいの好みを決めた所で手の空いていたスタッフに何か事付をし、最終的に選んでいる所に近づき後ろから覗きみる)
なかなか良いのを選んだじゃないか。

50: ドロシー [×]
2017-04-13 10:17:18

ありがとうございます…
(これにしようと決めたところ後ろから声をかけられたのに肩を揺らし振り向き、弱々しい笑顔を見せ。決めた服を近くにいた店員に渡し「あの、色々とありがとうございます」深々と頭を下げてお礼を言い)

51: ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-13 10:59:01

(仕上がったら屋敷まで届けて貰うように伝え、店員に見送られながら店を出る)
そろそろお腹も減ってきたしレストランにでも入るか。
(ちらっとドロシーの様子を確認し、下手なレストランへ連れていけばまたこの子が萎縮し結局食事の味も分からないだろうと思い、表通りからは外れたどちらかというと庶民派の大衆食堂の、だが自分が入っても大丈夫そうな店を目指す)

52: ドロシー [×]
2017-04-13 12:38:47

レストランですか
(街に行く時レストランの前をよく通るが中に入ったことはなく、どんな所だろうと後ろをついて歩きながら通りから逸れた裏道に入りこんな所にあるのかなとあたりを見渡し

53: ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-13 13:24:50

(小さく店の名前がついた看板の扉を開ければ、目の前は急な階段で、怪しさ満載だが、慣れた様子で上がっていく。)
心配しなくても大丈夫だからついておいで。
(階段の上は自然光の入る明るいホールで、テーブルが4つ、10人も入れば満席といったレストランになっている。右手側はオープンキッチンで、その更に向こうからはガヤガヤとした雰囲気が伝わってくる)
驚いたか?坂の途中にあって、向こうは坂の上から入れるようになってるんだが、ちょっと騒がしくてな。こっちなら落ち着いて食べれる。


54: ドロシー [×]
2017-04-13 15:19:33

(後ろをついていくと薄暗い上り階段が現れ、どこに続いてくんだろうと不安そうに眺めなれた足取りで手招きする彼に誘われ足早に登っていき「すごい…」店内に入ればその雰囲気に圧倒され)

55: ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-13 19:42:07

(メニューを持ってきたり、ましてや椅子を引くようなウェイターの姿もなく、厨房の脇の黒板に特徴的な癖字で書かれたスペルミスの目立つメニューを読みながら)
そういえば君は字は読めるのか?
(労働階級には字の読めない人も多い中、奴隷市では読み書きや数を数えたりという事を確認しなかったなと思い至り)

56: ドロシー [×]
2017-04-13 20:03:44

字ですか・・?少しは読めます
(椅子に腰掛けメニューに書かれてる料理らしき文字に目を移し、売られる前幼い頃多少の読み書きを教わった事を思い出し頷いて)

57: ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-13 20:37:09

良かった。なら色々頼む事もあるだろう。
(食べたいのがあれば好きに頼んで構わないと告げ、どんなものが好きなのか、一つ一つ知っていける事をなんだか嬉しく思っている)

58: ドロシー [×]
2017-04-13 20:54:46

私に出来ることであれば…
(頼られる事がなかった為か嬉しくもありどこか不安もある様でどんな顔をしていいか分からず戸惑い。色んなメニューに目が行きどの料理にしようかと迷い)

59: ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-14 00:46:23

(はにかむような戸惑いの様子を見せる相手に、思ったより自分は心を許して貰っているのではないかと自惚れ)
ここの食事はどれも美味しいよ。
(悩みながらも一生懸命選ぶ姿をゆったりと構え相手が決めるのを待ち)

60: ドロシー [×]
2017-04-14 01:04:39

それじゃ・・あれにします
(メニュー表とにらめっこしてる様子を眺めてくる視線に緊張して。真剣に悩みに悩んだ末、滅多に食べた事ない物がいいなとシチューを指差し)

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