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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
宮居 成 [×]
2017-04-10 12:58:42
>113
あぁ…いや…
(だんだん自信と元気が失せていき口数が減るなか何とか思いを伝えようと口を動かし「…僕、何をやっても上手くいかなくて、だからこっそり鍛錬を…人に見せられるほどの実力はないですよ…」、と引き吊った表情を見せ)
>115
は、はい…そうです…
あ、お返しします…
(拾った写真を相手に返えそうと写真を持った手をゆっくりと伸ばし。その時聞こえた相手の言葉の意味が理解出来なかったらしく軽く首を傾げ)
>116
ひぃっ!
(焦っていたところにいきなり声を掛けられ酷く怯えた声を張り上げすぐさま相手から飛び退き「あぁ、ごめんなさいっ…」、と相手の顔を見ないまま何度も頭を下げ)
>117
は、はい…平気です…
(此方が荒い息遣いの中心配して声を掛けて下さった相手にそう述べれば頭を上げ相手の顔を見。すると視界に入ってきたのは誰しもが存在を一目置いている巫女様でその姿を見た途端座ったまま後退りし)
122:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-10 13:24:03
成>
…その写真に写っているのは幼少の頃の俺で隣に写っているのが…大切な人だった(写真を受け取ると『今、お前にした話は全て俺の過去だ』と付け足すと写真を一目見てから大事にしまい、やっぱり捨て切れる物では無いなと思いつつ苦笑いを浮かべ)
123:
キュウビ [×]
2017-04-10 14:54:16
>櫂斗
そうだったの、でも私そのときはまだ少しヤンチャなときだったのよ
(頭をかいて恥じている様子に見れば、自分もあの時は若かったと思い苦笑してちょっとだけ恥じていて)
>蓮見
それはそうだろう、何せいつ襲われるか分からない鬼界だものね
(と考えてる様子で呟く声が聞こえればそう答えて、少し自分も考えれば「そうね、私で良ければ安全に鬼界内を案内できることはできると思うけど」と呟いて)
124:
クオン [×]
2017-04-10 15:20:34
>櫂斗
やはり、櫂斗か
(そのまま霊力を頼りに飛んでいくと櫂斗を見つけると上記を呟き。「久しぶりだな、櫂斗よ」と地面に着陸してニッコリ微笑んで言い)
>蓮見
ん?なんだぁ?
(自分より背の小さい人が見慣れぬ物に乗っている様子に目を見開くように目を開けると好奇心が疼いてバイクを物珍しそうに見てきて)
>宮居
そんなに謝らなくていいぞ
(何度も謝る相手にどうすればいいのだと困った様子で取り合えず静めるまで待っていようとして)
125:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-10 18:03:34
キュウビ>
確かにな。好戦的な面はあったな(初めて出会った時はお互いに好戦的な面を出して戦いを始めてしまったなと思い相手と同じように『子供だったなぁ』と呟き)
クオン>
久し振り、大姐さん。今日はどうした?(同じように微笑みながら再会を素直に喜び出て来たのは娘が居ないか心配して出てきたものだと思い『また、キュウビが心配で村を?』と尋ね)
126:
キュウビ [×]
2017-04-10 22:58:45
>櫂斗
ええ、そうね・・・
(櫂斗の呟きに対して同意だと目をつむって頷いて。「あ、そう言えば貴方達の住んでるところが少し興味があるのよね」と結界内のことが気になったみたいで言ってきて)
127:
クオン [×]
2017-04-10 23:30:12
>櫂斗
ええ、その通りよ
(そう尋ねられるとコクりと頷いては「早速だが今キュウビがいるところ知ってるか?」と早く安否を様子で少しソワソワした感じでそう言ってきて)
128:
宮居 成 [×]
2017-04-11 00:38:42
>122
えっ、あ…そ、そうだったんですか…
(相手の言葉を受けて相手に写真を返し渡したところでようやく話の意味に気がつきしどろもどろな返事をし。「…あの…辛くないんですか…?」、大切な人を亡くしてもなお天照アジア支部のために戦い続ける相手にどうしても聞きたくなり言葉を溢し)
>124
あ、すみません…
(暫く頭をペコペコ下げ謝らなくていい、と相手に言われればゆっくりと頭を上げ。しかし自分の目の前にいたのは狐独特の特徴を持った巫女姿の獣人で驚きのあまり開いた口が塞がらず)
129:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-11 06:05:24
成>
そりゃあ…辛くないと言ったら嘘になるが(大切な人を失ってもこうして戦い続けて来れたのは周りに支えられ乗り越えて来たからで『でも、俺は生きようと思う。いなくなったアイツの分まで精一杯な』と笑みを浮かべながら告げ)
キュウビ>
確かに興味が出てもおかしくないが(相手の興味を削ぐ訳では無いが『支部に居る災禍祓いや街の住人は今でも鬼神を深く恨んでる』と少しだけ憂い顔になれば中立とて例外では無いと付け足し)
クオン>
キュウビなら俺の近くに……あれ?(いつの間にか姿が消えておりキュウビが居た場所に札を置くと霊力が可視化され『大姐さん。この霊力を辿れば今からでも追いつく』と伝え)
130:
キュウビ [×]
2017-04-11 13:47:08
>櫂斗
そう・・・
(櫂斗にそう言われればハッとして少し目を見開いてはすぐに悲しそうな顔になって「私も大分やらかしたものね・・・」と呟いて)
131:
クオン [×]
2017-04-11 14:24:49
>櫂斗
ふむ、逃げたか・・・別に連れ戻す訳ではないのだがなぁ
(まったくと呆れた様子で頭に手を当ててだがその顔は少し悲しさが含んでいて。札でキュウビの霊力の可視化させてもらうと「すまぬな、櫂斗」と申し訳なさそうに礼を言い)
>宮居
なんだ何か可笑しいのか?
(謝るが終わったと思ったらすぐに自分を見れば口をあんぐりしている相手に怪訝そうに首を傾げていて)
132:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-11 17:51:07
キュウビ>
まあ、鬼神ならまだ良い。退治すれば済む……(そこで言葉を切って話そうか少しだけ迷ったが一呼吸置き『キュウビは"羅刹の子供達"を知ってるか?』と憂いに満ちた顔で尋ね)
クオン>
俺にとっては大姐さんは恩人であり第二の育ての親だからな(厳しくも優しい相手を知ってるからこそ言える言葉で自分をここまで強くしてくれた礼は返し切れないと思い力になれるなら力になって少しずつでも恩返しが出来ればと考え)
133:
宮居 成 [×]
2017-04-11 22:40:40
>129
そ、そうですよね…
(ポリポリと頭を掻きながら苦笑いを浮かべ「…僕も、生きなくちゃ…両親のために…」、相手の言葉が自分の中で忘れていた両親の存在を思い出させ軽く下唇を噛みしめ言葉を発し)
>131
あ、いえ…
(相手の顔を見ないよう視線を逸らしただの勘違い…そう、これは自分の見間違いだ…、と心に言い聞かせていると妖怪に見つかってしまったらしく妖怪どもの足音が徐々に此方に近づいてきており後ろを振り返ってみると先程よりも敵の数が増えており。「あっ、しまった…!」、などと言っているうちに周りを妖怪に囲まれてしまいジリジリと狭まってきて。しかしある一定の距離に近づいてからは妖怪の動きが止まり)
134:
キュウビ [×]
2017-04-11 23:06:24
>櫂斗
羅刹の子供達・・・?
(言葉と相手の表情からして相当な問題なことなんだろうと分かるが結界内のことは知らないので首を傾げては聞いてきて)
135:
クオン [×]
2017-04-11 23:19:17
>櫂斗
そうか、なら私は親としてしっかりしないとな
(とニッコリと微笑んでは冗談っぽくそう言ってきて、「さて、娘のところにいこうかな」と可視化された霊力を頼りに行こうとして)
>宮居
ほほぉ・・・妖怪でもなにも考えずに飛び込むバカはいないのだな
(妖怪たちが一定の距離で止まっているの見ればそう呟き。「残念だが、この者は私の相手をしているのだ」と威嚇をするように圧倒的の霊力を妖怪たちに向けては宮居を守りように自分の方に寄せようとして)
136:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-11 23:22:41
成>
無論、先にいなくなってしまった全ての人達の分まで(両親や大切な人だけじゃない。大戦やその後でも鬼神にやって命を落とした者達の分まで精一杯生きる事を再確認し『戦う理由…見つかったか?』と尋ね)
キュウビ>
ああ。呪怨液に感染しながらもその抑制因子を持つ子供達…超人的な身体能力と戦闘能力を持つが……瞳の色が深紅でな…支部内では迫害されてる(羅刹の子供達を写した写真を見せるとそこには年端もいかない子供…女の子だけが写っており皆深紅の瞳で『この子達は皆地下で隠れるように暮らしている。それも結界のギリギリの所でな』と付け足し)
137:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-11 23:28:02
クオン>
何かあったら霊力飛ばしてくれれば直ぐに行くから(まあ、大姐さんの事だから鬼神でも妖怪でも襲い来るなら力を差を見せ付けるだろうなと思い万が一を考えつつも『また、村に遊びに行く』と笑みを浮かべながら告げ)
138:
キュウビ [×]
2017-04-11 23:59:03
>櫂斗
なんとまぁ・・・普通の人間と違うだけでこんな・・・
(写真と説明であまり酷い迫害に信じられないと言った様子で無意識に口を手で覆ってしまい。「私が出来ることがあるのだろうかと・・・」と考えてしまって)
139:
クオン [×]
2017-04-12 00:03:20
>櫂斗
ああ、分かった
(頷いてはそう言うと飛び立つ前に思い出したようにハッと顔をすると「あ、そうだついでにこれをやろう」と饅頭が入った袋を渡そうとしてきて)
140:
蓮見 織葉 [×]
2017-04-12 00:48:02
>櫂斗
そ、それはちょっと遠慮したいなー…なんて
(手足を乗せるよう促されるもやや怯えた様子で首を横に振れば「上手くいけば先に戻ってくれるかもなーって思っただけだから、時間は気にしなくても平気」と言って矛先舞鈴を手にしてシャンと一振り。すると相手と自分の身体が緋色の光に包まれ、それが収まる頃には身体を蝕んでいた瘴気が綺麗に消え失せ)
>成
そ?それならよか――――ありゃ。その反応は流石にちょっと傷つくぞー?
(見たところ大きな怪我もないようで、"よかった"と言おうとするも視線が合った途端に幽霊でも見たかのように後ずさりされてしまえば、仕方ないとは分かっていながらも眉尻を下げて悲しそうな表情をして)
>キュウビ
まぁその通りなんだけど。でも結局どこで何してようと、生物っていつかは死ぬじゃない?
(行きつくところは変わらないと妙に悟ったような事をさも当たり前のように言えば、案内と言う言葉にぱっと顔を上げて「本当?それなら私ね、鬼神や妖怪に見つかり難くって、適当な平地を探してるの。どこか良い場所あるかなぁ?」と問い)
>クオン
お。これが気になる?気になっちゃう?いやー、狐のお姉さん、目の付け所がいいね!
(物珍しそうにバイクを眺める瞳に気付けばどこか嬉しそうな様子で声を掛け、ぽんぽんとシートを叩けば「これはね、"バイク"っていう乗り物だよー。設計上の最高速度はなんと時速580km!ホントに出したら大参事だけどね!」とバイクを斡旋してくれた整備士の受け売りをそのまま語り)
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