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[ラストリメイク]真・禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】/1332


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自分のトピックを作る
741: 宮居 成 [×]
2017-05-24 23:24:52

>736
うっ…はい。
(相手に心の内を見透かされれば何も言い返せず素直に答え。「…勿論、面倒も見ますし手伝います。…ただこんな自分で良ければ、ですが…」相手に羅刹の子供たちの面倒を頼まれれば苦笑いしながらそう述べ)



>737
『…御前らには関係ない…』
(緋色に変化した瞳は徐々に青みを帯びた白い瞳に変わりそれと同時に意識を別の何かに奪われ乗っ取られてしまったようで火垂ちゃんに声を掛けられてから暫く無言を貫いていたが荒い口調で上記を述べすくっと立ち上がり2人を少し見ては一瞬で姿を消し。成が居なくなった後の、ほんのつい先程まで成が居たところの地面は凍りついており)

742: 西条瑠璃 [×]
2017-05-24 23:33:08


>成君

ふふ。安心して?他の誰かと関係を持ったことなんて一度もないの。その分、とことん貴方に尽くすから覚悟していてね。
(素直に答えてくれる相手に満足げな表情を浮かべながら先程と変わらない声色のまま相手一筋であること宣言し「成君じゃないと駄目なの。ほら、奏音 勇人ご挨拶は?」と受け入れてくれてほっとしたように微笑むと『私は奏音!』『俺は勇人!』と己の足元に抱き着いていた奏音達は抱き着くことをやめ相手の傍によると元気よく名前を名乗りながら挨拶をし)


743: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-24 23:37:38

瑠璃>
そうだな。さて、俺は墓参りでもして少し精神を研ぐか(火垂が来ると何故か霜華も起きており二人揃って『一緒に行く』と言うと笑みを浮かべながら二人の頭を優しく撫で)

成>
……(大方常闇ノ皇を攻撃して覚醒でもしたのか。あの羅妖が何を仕込んだかは分からないがとりあえず様子見をしていると後ろから常闇ノ皇の巨大な手が相手を掴み『この時を待っていた』と頭の中で話し掛けるとようやく構図が見え始め)

744: 西条瑠璃 [×]
2017-05-24 23:45:26


>櫂斗さん

私は自室に戻ります。流石にいろいろあって少し疲れました。
(こんなことで根をあげているようではまだまだなのだが奏音達も医務室よりは己の自室の方が安心できるだろうと奏音達を引き連れて医務室を後にしようとして)


745: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-24 23:59:35

瑠璃>
ああ。ゆっくり休め(自分はまだやるべき事があり二人を連れて墓参りをした後は翼刃を装着し二人を乗せ『さあて、探しに行くぞ。お前達の仲間達を』と言うとゆっくりと浮かび上がり飛び始めると二人は笑顔になり三人で羅刹の子供達の捜索を開始し)

746: 西条瑠璃 [×]
2017-05-25 00:03:24


>櫂斗さん

…さて、と。戻ったら早速勉学の方を…。
(自室へと戻る道を奏音達を連れて歩いているのだが相手に休めと言われたのにも関わらず何かしていていないと落ち着かないのか筆記試験にそなえ勉強をしようと意気込んでいて)


747: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-25 00:11:05

瑠璃>
火垂:初雪お姉ちゃん……居なかったね(火垂は一目で気に入った相手だから分かり尚且つ自分の親の恋人でもある。ふとそれが気になり『初雪だって忙しいんだ。そこは汲んでやらないとな』と告げると手帳に書いてあった場所に降りるとそこにはマンホールがあり『鬼が出るか蛇が出るか』と呟きマンホールの蓋を開け三人で中に入り)

(/区切りが良いので一度切りますね。お疲れ様でした

748: 宮居 成 [×]
2017-05-25 00:13:18

>742
…何だか怖いなー…
(自分に対する相手の強い想いに棒読みに近い感じで話し。相手が引き取った羅刹の子供2人を相手と自分が面倒を見るということになり少し緊張していたが奏音と勇人の元気な挨拶を聞いては緊張なんてすぐに解け2人の視線に合わせるようにしゃがんでは「…初めまして、だね。僕は宮居 成…セイって呼びにくいだろうから…気軽にナルって呼んでね」、と微笑み)



>743
(暫くして成が目を覚ました場所は天照アジア支部の屋上で先程までの記憶は全くなく気が付くといつもの見慣れた場所で倒れていてゆっくりと立ち上がるととある異変に気が付き辺りを見回してみて。何故か屋上の床が自分を中心に凍っておりただ混乱し頭を掻いてふと屋上には誰も居ないということが分かればポケットにしまっていた羅妖の手帳を取り出しまじまじと見つめ。そもそも何故羅妖の手帳が自分の元にきたのか、羅妖は手帳に何を記していたのか、気になった自分は手帳を開き)

749: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-25 00:15:31


>櫂斗さん

貴方達は寛いでいていいからね。
(自室へと到着すればきょろきょろと物珍しそうに見ている奏音達にリラックスするように声をかけると己は勉強をするため備え付けの椅子へと腰かけ机に勉強道具を広げ黙々と勉強を始めて)

(/こちらこそ楽しい時間をありがとうございます!また色々お世話になりますがよろしくお願いします。ね。)


750: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-25 00:22:12


>成君

怖がることはないわ。それとも私の想いは重過ぎる?
(相手に対する強すぎる思いに自分でも驚いているため困ったように眉を上げながらどことなく不安げな表情と声色で問いかけて『「成兄さん?」』と奏音達は瑠璃の事も姉さんと呼んでいたため息がぴったり合ったようにハモリながら成兄さんと呼んで)


751: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-25 06:26:06

成>
第一級:いやいや、櫂斗には頭が下がる。仲間一人の為に義肢の反対の生身の腕と脚を犠牲にして助け出すのだからな(中庭にて第一級同士が先程の大規模な戦闘を張り返っており、あの直後櫂斗は腕と脚を失くすという大怪我を負いながらも常闇ノ皇を撃退した事に感嘆しつつも未だ意識不明のまま眠り続けている櫂斗を案じ火垂もまた寝ずに付きっ切りで看病しており)

752: クトゥグア [×]
2017-05-25 18:47:26

>櫂斗

大姐さん…誰だろう…?(相手の口からでた大姐さんという言葉に反応し、同じ天災クラスで中立派なら自分も知っているかもしれないと思い、考え始め)

>センジュ

むー…解ってるよ…私だって見境なしに友達になってる訳じゃないんだし…(相手の発言に頬を膨らませると拗ねたかのように上記の文を呟き。その後、いつもの平然とした表情に戻ると逃げていく災禍払いを見据えて「それに…あの人達とはお友達になれないと思うよ?」と言い放ち)

>クオン

キュウビちゃん?うーん…どうだったかな…。(相手の返答に首を傾げて暫く考え込むと、「最近は会ってない…と思うよ?」と答え)

>宮井

こんな所で何してるのー?危ないよ?(荒野を1人歩き回っていると、人を見つけて。何をしているのかと思い声をかけ)

>黒童、白姫

…なーんか鬼神の動きが変だなぁ…。(1人で鬼神たちが攻め込む様子を見ていると、1部の鬼神の動きにどこか違和感を覚え、まじまじと観察し)

>参加者皆様

(/またもやコメ返しが遅れてしまいました…大変申し訳ございません…。)

753: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-25 19:46:03

クトゥグア>
名前なら教えても良い。名前はクオン。お前と同じ天災クラスの鬼神にして中立派。更には俺の恩人であり師匠だ(相手が会った事があるのかと考えるのを見ると名前を出しこれで知ってるかどうかは分からないがとりあえずはこの答えでも良いと考え)

754: 宮居 成 [×]
2017-05-25 21:09:14

>750
い、いえっ…!
そんなことは…ただ…
(不安そうに此方の様子を窺っている相手に慌てた様子で上記を述べ「…こんなにも、自分のことを思ってくれた人なんて今までいなかったので…どう接すればいいのか分からなくて…」、と言葉を続け。「…兄さん、か…」、奏音と勇人2人が納得のいく自分の呼び名が決まったらしくポツリと呟いては笑みを浮かべてハモりながら此方の名を呼ぶ2人の頭を優しく撫で)



>751
こ、これは…?!
(羅妖の手帳に書かれていたこと―――最初の方のページには天照に入隊した日からあの日戦死するまでの毎日の日記が綴られており。日記の後半にいくにつれて羅妖が思っていた天照本部とは異なる天照本部の本当の顔に関する情報が書き綴られており)



>752
…只の仕事です
(ふと此方に声を掛けてくる人物が1人。相手を疑う素振りなど一切見せずに素直に上記を述べ)

755: 西条瑠璃 [×]
2017-05-25 21:22:14


>成君

少しづつ慣れていきましょう、お互いにゆっくりと。
(強すぎる思いで相手を困らせないように己の中で制御しようと思いながら優しく奏音達の頭を撫でている相手を見て「やっぱり、貴方に頼んで良かったわ。奏音達もすっかり懐いたようだし。」と相手に撫でられて嬉しそうにしている奏音達と相手を見ながら述べて)


756: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-25 21:28:24

成>
時丘:やっと辿り着いたか。天照という組織が本当はどういう組織か(タバコをふかしながら屋上に現れ車椅子に櫂斗を乗せ横には火垂と彰人がおり既に天照本部の真の顔を知っており)

757: 宮居 成 [×]
2017-05-25 21:54:43

>755
はい…
(お互いに相手のことを、気持ちを理解しゆっくりと歩み寄る、今はまだ相手に一気に接近することは出来ないかもしれないがいつかは自分の傍らにはいつも相手がいるという関係になれたらなと思い。すっかり自分に懐いた様子の2人の頭を撫で続けながら「…もっと強くならなくちゃ…この子達を守るために…瑠璃さんを守るためにも…!」、と決意を新たにし)



>756
『―月―日。最近、内部の様子がおかしい気がする。本部自体の人の出入りはそれほど激しくはないが研究施設の人の出入りだけが妙に激しい気がする。気のせいだろうか…』
(手帳に綴られていたとある日の日記を読んでいると背後から聞き慣れない声が聞こえ。ふと振り返れば見知らぬ男性と車椅子に乗った相手、その横には支部長と火垂ちゃんがいて)

758: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-25 22:05:13

成>
時丘:本部の研究施設は日夜常闇ノ皇を制御出来ないかの研究をしていた。養護施設の子供達を使ってな(タバコの煙を吐くとそう告げ彰人は『だが、常闇ノ皇ら曲がりなりにも神だ。人間がおいそれと制御出来る存在じゃない』と付け足すと火垂の眼が氷よりも更に冷たい視線を向け)

759: 西条瑠璃 [×]
2017-05-25 22:06:44


>成君

ふふ。私もいざという時、成君と奏音達を守れるように強くならないとね。
(守られるだけのか弱い存在になりたくないため新たな気持ちで決意を固め「…目下の目標は一週間後に控えた昇級試験ね。」と奏音達を引き取る時の条件として提示されたものを思い返しながら昇級試験を受けることを伝えて)


760: 宮居 成 [×]
2017-05-25 22:20:38

>758
(驚愕の事実に目を大きく見開き落ち着いて話など聞けるはずもなく。そんな中火垂ちゃんの冷たい視線が此方に突き刺さり少し怯んだように後退り)



>759
えっ…瑠璃さん、昇格試験を受けるんですか?
(相手の決意を聞いては深く頷き。そんな中相手が続けて言った昇格試験を受けるということについて驚いた様子で上記を述べ)

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