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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
281：
クオン [×]
2017-04-25 00:01:25
>蓮見
む？触りたいのか？
(首を傾げては相手が体を出来るだけねじって自分の尻尾を触ろうとしているので九尾の内1本を伸ばして触られるようにしてきて)
282：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-25 06:11:38
織葉>
……敢えて言わない気ですか。まあ、この鬼界の最下層の奥にでも居るんでしょう(相手の動作に大きく息を吐くとゆっくりと立ち上がり大体の居場所は分かっているのかその方角、つまり北を向き『どれだけの瘴気だろうな。中和してもあまり持たないな』と呟き)
283：
魂魄 妖夢 [×]
2017-04-25 11:59:35
＞センジュ
は、早く……撤収を
(先発隊が連絡を絶った為に派遣された増援として現場につけば、たった一人の相手に壊滅させられた一級戦力の面々。主力が相手を足止めしている間に、傷付いた者の撤収を支援していて)
＞櫂斗さん
あの……どうかした、ですか？
(何やら首を傾げて一人呟いている相手を見て、こちらも同じく首を傾けながら問い掛けて。)
＞蓮見さん
だ、大丈夫…です、よ？
(相手の視線にたじろぐ様に握った片手を胸元に引き寄せ、少し困ったように微苦笑を浮かべて。じっくりと眺めれば、小さな擦り傷や、打ち身の痣などが多々見られ)
＞キュウビ
………。
(桜の木の下、ちょうど反対側から「くぁー……」と間の抜けた寝息が聞こえてきたり)
284：
初雪 [×]
2017-04-25 12:00:25
(/名前ミス)
285：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-25 13:33:24
初雪>
彰人:櫂斗以外には絶対に初対面で笑顔を見せない火垂が、初雪に笑みを見せた。つまり、お前を信頼してるって証だろう(火垂は引き取る前から櫂斗以外の人間には興味すらなく櫂斗が居て初めて普通になる。だが、笑みを見せた相手は初対面。そこで櫂斗は『支部長…俺と初雪の二人で火垂の面倒を見るというのは？』と尋ねると彰人は頷き)
286：
宮居 成 [×]
2017-04-25 21:07:15
＞all
（ / 返信の方、遅くなりました。すみません…！）
＞263
す、すみません…
（自分の様子に困惑した様子の相手を見てはただ謝ることしか出来なくて「お、お散歩ですか…」、此方の質問に対する相手の呑気な回答に苦笑いを浮かべ「じ、実は任務で此方に来たのですが…先程の出来事に…ええっと、何と言うか…ビビって怖じ気づいてしまいまして…」、相手に問い返されればそう返答し「災禍払いになってもう半年も経つのに…自分が情けな…あっ、すみません…」、ついポロッと弱気な発言を口にしてしまえばひとり動揺し）
＞272
（ / いえいえ、此方こそ返信の方遅くなりすみませんでした！また、キリが良さそうなので此処で切らせていただきます！お相手ありがとうございました！）
は、はい…
（何処かへと帰っていく相手の背中を見つめては「…何だか不思議な人だったな…」、と呟けば任務を再開するため踵を翻せばその場を後にし）
＞277
（ / 初めまして、よろしくお願いします！此方のキャラ第二級戦力の災禍払いですのでまともに戦えるかどうか分かりませんが…ひとつよろしくお願いします！）
こ、此処は一先ず体制を立て直す為に撤退しましょう…
（相手の発言を聞いては上記を述べるも数人の災禍払いは反発しており『敵の言葉など信じられない』、『まだまだ戦える』、『撤退するのは良くない』、だのなんだかんだ言っており意見はまとまらず）
287：
キュウビ [×]
2017-04-26 00:07:18
>初雪
ん？・・・誰かいるのかしら？
(ボーッとしていたら何やら近くで寝息らしき声が聞こえてくると音を頼りに寝ている初雪におそるおそる近寄ってこようとしてきて)
288：
センジュ [×]
ID:7ef61e9ee 2017-04-26 00:32:59
>>No.278 櫂斗
ほう...貴殿中々どうして、実に楽しそうだ。
儂は今久方振りに心が踊っておるよ。
組織としての情報伝達の早さは一級品だな。
(現れたその男の言わずとも感じ取れる覇気、気迫、戦闘経験、その他諸々を目算して十中八九の確率で眼前に悠然と立つ者は最高戦力の其れを現しており、腕を組み分析を終えるや否や気分が高揚とした様に声色を高く、相手に話し掛け)
>>No.279 蓮見 織葉
衛生兵か...？いや...この霊力...
何者か知らぬが...、早急に手当てしてやれ。
其奴らは将来性のある弱き者共だ...儂を楽しませる日が来るやも知れん。
今ここで巻き込まれる分は保証出来んがな...。
(唐突、この惨状には割と明るく参じた女子に場違い感を覚え怪訝そうな視線を向け、回復専門の災禍払いかと言う思考が過るが、その溢れ出る霊力を感じ取ればどうやら其れだけでは無いような気もして。地に伏す何名かの、彼からすれば今は有象無象ではあるが、その者達の救護を要求し手を出すつもりは無いという意思を改めて明示し、だが眼前の最高戦力である猛者に一瞥をくれてやるとこの辺り一帯は無事では済まないであろう結果を暗示する様言葉を紡ぎ)
貴殿か...相変わらず居場所に身を固めず、この戦界を彷徨っておる様じゃな。
儂は主と同じ眷属として悲しくもあるぞ、キュウビ。
(現れた見覚えのある顔を確認すると拍子抜けする様なテンションの相手に挨拶を律儀に返す様な事も無く、己が支配下における鬼共から人間との関係をある程度報告させていた為、諸事情は何となく把握しており、少し呆れ口調で彼女に言葉をかけ)
>>No.280 キュウビ
良い働きだ、小娘
(到着するなり迅速に救護に回る彼女を横目に見ると、相手にたむけるつもりで言葉を吐くわけでもないが、ただ一言小さく述べて)
>>No.284 初雪
喝ァッッ！！！！！
有象無象がずべこべと吐かすな......
今ここで骨をも残さず殺してやっても構わんのだ儂は。
(轟声、響き渡りつんざく音が辺りに反響し大地が微かに揺れ砂埃が舞う。その一喝が向けられし対象は未だこの現状を理解出来ぬ愚者達に対する怒声であり、その風前の灯火などいつでも消す事が出来ると言った様に言葉を紡ぎ、結果、それは救護班に回る彼女が意見を取り纏める材料としても使用出来るもので)
>>No.286 宮居 成
(皆様お優しい_:(´ཀ`」 ∠):ありがとうございます！どうぞ不手際が無いよう絡まさせて頂きます！)
289：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-26 05:28:40
センジュ>
そうだな。久し振りに本物の『戦い』が出来そうだ。行くぞ(相手の動ぜぬ精神力を見て尚も戦意が向上し構えるとそのまま地面を蹴り霊力を纏った拳を繰り出し『さあ！拳で語ろうぜ！鬼神！』と何処か嬉しそうな顔で)
290：
センジュ [×]
ID:7ef61e9ee 2017-04-26 07:58:27
>>No.289 櫂斗
くかかかっ...良い顔をする。人間よ
鬼神流...雷震拳 閃之型 穿撃雷槍！！
(迫る霊力の拳を見れば楽しそうに腰を深く落として空手でよく見られる正拳突きの構えを取り、僅かな溜めと同時、右拳に雷光がバチバチと走れば、その右腕全体が鉱石化して、一つの鈍器にも近い武器となり。収束したその雷を纏いつつも相手の拳を迎え討たんと、その怒槌が如し一撃を相殺する様に放って)
291：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-26 08:15:05
センジュ>
蒼緋院流戦闘術…不知火型…龍薙！(右ストレートが相殺され霊力と雷でバチバチと音が鳴り最初の力比べは互角で相手の腕を掴み龍の尻尾のようは鋭い重い蹴りを放ち更に『戦術…森閑及び天嶮』と呟き攻撃と防御を霊力で高めると周りの災禍祓い達は戦場から離れ)
292：
キュウビ [×]
2017-04-26 12:29:50
>センジュ
相変わらず固いわねぇ～・・・
(挨拶を返して貰えずちょっとだけ頬を膨らませて拗ねた感じでそう言い。場所を転々としてることを言われれば「別に自由にできるし良いじゃないの」とそう答えて)
293：
初雪 [×]
2017-04-26 15:48:02
＞櫂斗さん
え、あの…それって。
(相手の言った言葉…火垂の親である櫂斗と一緒に面倒を見る。つまりは自分も親になる…と言うことを意識して、否応なしに緊張してしまう。そして気がつけば口を開いていて)
私は、嬉しい…けど。火垂ちゃん、は？
私でも…良い、の？
＞キュウビ
すぅー……くぅ……んぅ？？
(木を廻って歩けば、一人の禍払いが呑気に昼寝をしていて。そよ風に吹かれながらのうたた寝の途中、何者かが近付いてくる気配に目が覚める。うっすらと目を開ければ、ふさふさとした尻尾が見えて首をかしげる)
＞センジュ
ん……どうも。
(相手が去れと言うのだから、無駄な交戦をする必要も無いだろう……なかなか下がろうとしない先発隊の面々に、ムッとしながら一言述べようとした矢先の一喝に、上のように礼を述べ残りの者の撤収を促す。しかしそれが終わってもその場に突っ立ち、相手を見上げていて)
294：
キュウビ [×]
2017-04-26 16:05:53
>初雪
・・・おはよう？
(来てみれば禍祓いが寝ているのを見つけて起きようとしているので顔を近づけて始めに見えたふさふさしている尻尾を揺らしながら挨拶をしてきて)
295：
初雪 [×]
2017-04-26 16:37:56
＞キュウビ
ん…おはよ、う。
(目覚めれば、耳触りの良い声を掛けられてふわりと微笑みを浮かべながら欠伸をして。伸びを一つすると静かに立ち上がって相手に挨拶する)
296：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-26 17:00:35
初雪>
火垂:うん(笑顔で返事すると櫂斗は『火垂自身が気に入ったんだ。そう緊張するな』と告げると何を思ったのか顔を逸らして頬を掻きそれを見た彰人は何も言わずただ笑みを浮かべながら見つめ)
297：
センジュ(人型 [×]
ID:7ef61e9ee 2017-04-26 21:24:50
>>No.291 櫂斗
良くぞ人の身でここまで練り上げた...。
敬服するぞ、だが哀しきかな...。
人には人の限界が有ろうて。
開闢...修羅拳神 ...！
(瞬時、拳と拳の衝突終わり間近に取らえられたその右手に一瞥をやり、鉱石と化した右腕全体に電撃が閃き帯電する。其れとほぼ同時に放たれた瞬足を確認すると左腕にてその蹴りを止めるが打撃属性の威力を持つが故に軽いひびが入り、その結果に驚嘆しつつも惜しみなく賞賛を送り、だが、化け物には化け物なりの力があると言わんばかりにニヤリと不敵な笑みを浮かべ、己が右腕の脇腹付近から鉱石化した腕をもう一本増やし蹴りへの迎撃攻撃として相手の脇腹目掛けて雷電纏う一撃を放って)
>>No.292 キュウビ
かっかっかっ...鬼神と言えど皆に同じ兵隊では無い故な...
貴殿を否定するつもりは毛頭無いが...儂の邪魔立てをするならば眷属で有ろうと容赦はせぬぞ。
(相も変わらずマイペースで自由奔放な相手であり、拗ねた様な仕草を確認すると特徴的な笑声を上げて、人の世も鬼の世も千差万別と言った様に言葉紡げば、己が目的にそこまで介入しては来ない事と思っているのか口振りはやや乱暴な面もあるが、殺意や気迫を乗せずに一つ簡単に忠告し)
>>No.293 初雪
何だ...何か用か。
攻撃するつもりならば掛かってくるが良い...
だが貴殿は儂を楽しませられるのか？
(己が仕事を終えてはただ何も言わずこちらを見据え続ける相手に、小さく首を傾げればこの現状に見合った行動を推察にて示唆する。だが恐らくは先程壊滅状態に追い込んだ分隊の一員と然程変わり映えの無い実力であろうと目算し、意味ありげにそう述べ)
298：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-26 21:38:41
センジュ>
…俺はまだ本気出してないぞ(脇腹に一発貰い吹き飛ぶと受け身を取り地面に手を付いたまま後退すると摩擦で『熱っ！熱っ！』と呟き何事も無かったかのように立ち上がると手に息を吹きかけ周りの災禍祓いは『そう言えば、鬼神の眼になってない』と言うと確かに櫂斗の眼はいつもと何ら変わらず)
299：
クトゥグア [×]
2017-04-26 22:07:26
(/私用でコメ返しが出来ませんでした…申し訳ありません…。)
＞黄泉
鬼神退治…?そっか…大変なんだねー…。(忙しい中話しかけた事に罪悪感でも感じたのか、少々俯いて石を蹴飛ばし。その後、何か思いついたのか「私もお仕事についてってもいい?」と訪ね)
＞宮居
おにーさんこんな所で何してるの?探し物?(相手の後ろの瓦礫から顔を出すと能天気に何をしているのか聞き)
＞櫂斗
…紙が喋った?不思議だなー…。(唐突に声が聞こえ、当たりを見回すと札があり。紙が喋った事に興味を持ち、まじまじと眺めると「私?私は中立派だよ?こっちにはお友達作りに来てるだけだし…」と問いに答えて)
＞クオン
私?んー…お散歩…かな?(相手に尋ねられると自身ですら何のために来たのかはっきりとは覚えてなく。が、無言で返すのは悪いと思ったのか、曖昧な答えを返し)
＞蓮実
ううん、ただ蟲さんが死体もないのに集まってたから気になって…(相手の問いに首を降ると、来た理由を答えて。その後、「もしかして…邪魔だった?」と申し訳無さそうに訪ねて)
＞センジュ
へー…あの人たち見逃してあげるの?(いつから居たのか、唐突に後ろから現れて。逃げていく災禍払いを見て、不思議な物を見たかのように訪ねて)
300：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-26 22:50:54
クトゥグア>
友達作り？中立派はまだ居たのか(相手の意外な返答に札を媒介とした櫂斗は腕組みをし『気配から察するに……天災クラスか。大姐さんと同じだな』と呟くと害意は感じられないが油断をしないようにゆっくりと歩み寄り)
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