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「契約済み」(募集/1対1)/26


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自分のトピックを作る
■:  [×]
2017-03-06 00:24:40 


愛してる。
だから…だから……ね?……その血、頂戴?

注意
ロル:100~200程度
裏行為:×(押し倒し、Dキスまで)
キャラリセ:不定期
形式・ペース:置きレス。自分の生活に合ったペースで。

>合図までレス禁




1:  [×]
2017-03-06 00:52:57


この世に居ないはずだった「ヴァンパイア」。
そう、“だった”んだ。
ある日、同棲中の恋人が真剣な顔をして俺に言った。
“ヴァンパイアなんだ”って。
初めは全く信じていなかったが、徐々に恋人は俺の血を欲しがるようになって信じざるを得なくなった。
血を吸われるのは戸惑ったし痛みが伴ったが、今やもう血を吸われるのは慣れっこだ。
……自分によって彼が満たされるのはなんとなく気分が良い。
いっその事、俺無しでは生きられなくなればいいと思う。


character

ヴァンパイア
年齢/100以上
見た目/20~30代前半程度
属性/(完全受けは無し)

恋人
年齢/20~30代前半程度
属性/(完全受けは無し)

PF
「」
「」
名前
年齢
属性
仕事
性格
容姿
備考

(/出会いなどについても、何か希望があれば教えてくださると幸いです。
では良縁を願いましてレス解禁です)


2: 通りすがりさん [×]
2017-03-22 17:32:08

(/背後から失礼します。はじめまして、まさにドツボのトピックをお見かけして、ついついお声かけをしてしまいました。参加希望をさせて頂きたいのですが、これはヴァンパイア、恋人、共に募集といった形で宜しいでしょうか?また、もし参加を承諾してくださるのであれば主様の萌、萎、お考えのシチュエーションや話の展開などをお聞きしたいです。たくさん注文をつけてしまい申し訳ありません、お願いいたします。)

3:  [×]
2017-03-22 23:13:56


(/とんでもないです!寧ろ色々聞いてくださって嬉しいです。又、参加希望有難うございます、勿論貴方様が宜しければOKさせて頂きます。
そうですね、ヴァンパイアと恋人どちらかやりたい方を選んで頂いて余った方を私がやる、という形にさせて頂いてます。
ヴァンパイア、恋人共に依存、執着していると嬉しいです。萎えはこれといってありません。
最初のシチュエーションは恋人が仕事から帰って来た所から始めようと思ってます。話の展開等はある程度やり取りをしてから後々お相手様と決めたいと思ってます。
あと、これは私の個人的な希望になってしまうのですが全体の雰囲気的に仄暗い感じが良いなぁ、なんて思ってます。)


4: 2 [×]
2017-03-23 16:28:43

(/お優しい言葉ありがとうございます。是非…!お相手させていただきたいです。よろしくお願いします。
恋人、ヴァンパイア…どちらも楽しそうです…。主様がやられたい方を優先させて頂きたいと思いますが、如何なさいますか?
萌、萎、承知いたしました。シリアス系、大好きです…。プロフも作り始めようと思うので、盛り込んでほしい性格等あればなんなりとおっしゃってください。)

5: 2 [×]
2017-03-23 16:34:23

(/すみません、書き損ねました。恋人、ヴァンパイア、どちら共に向けた質問ですが、日本名、日本人の方が良いですか?ヴァンパイアって外国風なシチュエーションだったので気になってしまい…長々とすみません。)

6:  [×]
2017-03-23 23:17:43


(/こちらこそ宜しくお願いします。
そうですね…、正直私もどちらも良いなぁなんて思ってるのですがどちら、かと言えば恋人の方ですかね。。
名前は洋名のほうが好ましいです。性格等はお任せしたいと思ってます。
逆に萌え萎え、こういう所があったら良いな。等はありますか?もしあれば教えてくださると嬉しいです。)

7: 2 [×]
2017-03-24 15:22:21

「…まだ日が出てる、から、寝かせろ…。」
「血、飲みてえ。首出せ。」
名前/アイン=ディル
年齢/229歳
見た目/20代後半ぐらい(名乗る時は29歳と言う)
属性/攻めリバ
仕事/夜間に仕事に出ているが、詳しくは不明
性格/無表情なことが多く口数もさして多くないため、無愛想に見られることが多い。恋人にはかなり執着しており嫉妬心も強く、野生的な所も多々見受けられる。
容姿/ウルフカットの髪は真っ黒で、目は深い赤色。背は185㎝とかなり大柄で、体つきも男らしいが日に当たらないためか肌はとても白い、又、傷などが一切見られない。普段、チャームポイント程にしか取られない八重歯は、血を吸うときに伸びて鋭い牙になる。仕事、普段着共にシャツとトラウザーパンツというかっちりした格好だが、黒っぽい服装が多い。
備考/ 日光が苦手なため夜型の生活を送っており、仕事も日が落ちてから出勤、明け方に帰宅をする。日中は寝ているか、家の中で家事をこなしている。家事の腕前はなかなかの物で裁縫や料理なども得意だが、洗濯だけは進んでしようとはしない。(外に出るのが嫌)
恋人になった相手に自分の正体を明かしてもなお、好きでいてくれることに限りない幸福を感じているが、以前に同じように恋人にした相手の血を吸い尽くしたこともあり、吸血する事に恐怖を感じている節がある。今の恋人を手放すべきだと思っているものの、恋人の血の味が忘れられず他の人間の血が飲めないという葛藤に苛まれている。衝動的に吸血するのを控えるため、3日に1度血を貰う。

8: 2 [×]
2017-03-24 15:26:20

(/長々とすみません、プロフを作らせて頂きました。不備、他のタイプのキャラにしてもらいたいなどあればなんなりと仰って下さいませ。
これといって萎はありませんが、精神的に幼すぎる方や、あまりに話の展開に消極的な方はちょっと好かないかもしれません…。性格等はお任せいたします。)

9:  [×]
2017-03-26 01:41:59

「僕はね…君にならどうされても良いと思ってるよ」
「…、もう良いの?我慢しなくても、僕は全然大丈夫だから。」
名前/リヒト=カートライト
年齢/28
属性/リバ
性格/マイペースで温厚。表情は常に穏やかでおっとりとした話し方をする為子供に人気。傍から見れば普通の常識人に見えるが、恋人の事となると途端に目の色が変わり、異常なまでの強い執着心を見せ情緒不安定気味になってしまう。
容姿/明るい茶髪は癖毛、寝癖が一つもないストレートで、瞳の色は薄い茶色。身長は178㎝で体型は体を動かすのがあまり好きではない為普通の人と比べるとやや細身。恋人ほどではないが肌の色は白く、首元には噛み跡が複数見られる。服装は仕事場ではスーツに白衣。家ではシャツに黒のスキニーパンツ。
備考/一人称は「僕」で、恋人の事は「アイン」「君」と呼ぶ。
恋人の正体を知る前から“甘やかしたい”“必要とされたい”という想いはあったが、ヴァンパイアだと知ってからその想いがより強くなり、今や血を吸われることに快感に似た感情を覚えるようになり、寧ろ『もっと吸っても良いのに』とまで思うようになってしまった。
以前付き合った男に浮気された上に捨てられる。という経験をした事があり、それからちょっとした事でも『もしかしたらまた捨てられるかも』とついつい不安になってしまう。

(申し訳ありません遅くなりました…、
全然、素敵な子で嬉しいです!特に野性的、という所が最高で…。
恋人の方はこのような感じで大丈夫でしょうか?何か気になる所、直して欲しい所があればお申し付け下さい。)

10: 2 [×]
2017-03-26 18:45:35

(/大丈夫ですよ。お褒め頂き光栄です。主様の息子様もとても素敵で、お相手できると思うととても楽しみです。
主様がよろしければこのまま、リヒト君でお願いしたいと思います。
早速ですが本編の方に入らせてもらってもよろしいでしょうか?初回ロルが苦手でしたらこちらが持ちます。)

11: リヒト=カートライト [×]
2017-03-27 00:37:10

(/仕事が抜けてましたね…すいません!
仕事/幼稚園教諭 です。
了解です、では早速始めさせていただきますね。
初回なので少々長めになってしまいましたが、普段はこれよりも短めです、)

あーぁ……少し遅くなっちゃったじゃないか…
(今日は緊急の打ち合わせ等があった為仕事が終わったのは普段よりも少し遅い、太陽やや沈みかけた頃。恋人と共に過ごせる時間が少なくなってしまった—…。と思考しつつ、不機嫌そうな表情で外に出るや否や、ひやりと冷たい風に迎えられる。今日は暖かくなる…なんて言っていたのを鵜呑みにしていた自分にとっては裏切られたようなもので、重なる腹立たしい出来事に思わず小さく溜息を。駐車場に止めてある車に乗り込むと急ぎ気味に車を発進させ、走りなれた道を進むこと十数分後、愛しい恋人が待つ自宅へと辿り着き。少し前まで不機嫌そうだった表情は今や見る影もなく、やっと彼に会える…、と穏やかな表情に一変していた。車から降りて小走りで家の前まで来ると玄関の鍵を開け、扉を開けると「ただいま」と。

12: アイン=ディル [×]
2017-03-28 00:10:17


…おっせえな。
(日が沈み始めたいつもと同じ夕方頃、意識がゆっくりと浮上しむくりと起き上がる。しかしいつも自分を起こす相手は見当たらず、気配も感じない。大方仕事が長引いたか、或いは…。ちっ、っと舌打ちをするも寝ているわけにもいかず、帰ってくる相手のためにも晩飯にオムレツでも作ろうとキッチンで手際よく料理をし始め。その間にも何かあったのではないかと、不安と苛立ちが混じって心境モヤモヤとする。綺麗に焼けたオムレツを皿に盛りつけた時、不意にふわりと相手の匂いがして急いでフライパンと皿を置いて玄関へと駆ければ、帰宅を告げる相手が眼に入る。ばっ、っと少し冷たい身体を抱きしめれば返事も返さずに「おせえ」とだけ声を漏らし、再度きつく抱き締め)


(/仕事、承知しました。これからよろしくお願いしますね。)

13: リヒト=カートライト [×]
2017-03-29 03:22:36

ぁ……、
(家に入るや否や、視界に写ったのは自分の元へと駆け寄って来る恋人。何か言葉を発する間もなく、恋人の大きな体と匂いに包まれる。そして彼の口から言葉が発され、少し痛く感じる程に抱きしめられると、言葉こそたった一言だけだったが、彼は自分の事を心配してくれていたのだろうということは思考せずとも強く感じられ、相手には申し訳ないが体の底からなんとも言えない愛しさや幸せな感情が溢れ出しては意図せずとも頬が緩み。そして彼に負けじと思い切り抱きしめ返すと、小さく声に出して笑いながら「ふふ…なんだか凄く心配してくれたみたいで…。…君みたいに優しい人を恋人にできて僕は本当に幸せ者だね。」と溢し相手の胸にすり、と頬を擦りつけ。

14: アイン=ディル [×]
2017-03-29 21:57:09

……、いいから飯。食うぞ。
(抱きしめ返してくる相手を愛おしく感じながらも、相手の首元やら頭部の匂いをすん、と嗅ぎ。何処ぞかの奴と連んで帰宅が遅れたのかとも怪しんだが、嗅ぎ慣れた匂いしかしない事で杞憂に終わり、抱きしめる力を弱め相手の顔をちらと見下げ。しかしすぐにバツの悪そうな顔になり、上記を述べ、軽く相手の頭に手を置き、早く家へ上がれと言わんばかりにぐい、と腕を引けば。)

15: リヒト=カートライト [×]
2017-03-31 02:43:26


っ……?
(首元の匂いを嗅がれると肌が撫でられるような感覚に思わず目を細める。一瞬血を吸いたいのかな…とも思考したが、何かをする様子が無い相手に自分の推測は違ったものだった、と気付き。少し残念そうにしつつもまだ跡の残っている首を小さく撫でる。暫し何かを考えている様に俯いてぼーっとしていたが、彼の声に一気に現実に引き戻されれば、相手の顔を見、こく、と頷いては「ぁ…うん、そうだね。」と小さく笑いかけながら言っては家の中に入り。

16: アイン=ディル [×]
2017-04-02 19:33:49

腹減ってねえか?
(相手がぼんやりしている様子を見れば、腕を引きながらも己より幾分か低い位置にある相手の顔を覗き見るようにし。先程抱きしめた時は熱はないと思ったが、もしかしたら調子が悪く食欲がないのかと心配になり。しかしその一方、もし体調が悪かったのであれば、なぜいの一番に言ってくれないのかと勝手に想像してはちり、と胸が痛くなる。先程作ったばかりのオムレツの匂いが漂うリビングはいつも通り食欲をそそられる匂いでいっぱいなはずなのに、大事な相手のことになるとこんなにもどうでもよくなる。心の中で自嘲的に笑いながらも、変わらず相手の様子を伺い)

17: リヒト=カートライト [×]
2017-04-04 03:11:47



(リビングに入ると、彼が作ってくれたであろう夕食の卵の香りがふわりと漂い、食欲をそそられるそれに思わずお腹を擦る。しかし呑気な己に対して心配そうにこちらを覗き込む相手。何か心配をかけてしまう様な事をしてしまっただろうかと思考するも、帰宅が遅れた事以外何も思い当たることは無く、彼の問いかけの真意が分からないまま「こんなに美味しそうな匂い嗅いだら誰だってお腹空くよ。」と答えて。眉を下げ首を傾げては下記を。
どうして?…心配してくれてんの?

18: アイン=ディル [×]
2017-04-05 21:52:53

ぼんやりしてっから。
(普段あまり変わらない表情が、少しだけむすっと拗ねたような顔になり。ただでさえ昼夜逆転の生活をしている自分とは一緒にいる時間はあまり多くないのに、帰ってきて早々上の空の相手の思考の先に少なからず嫉妬してしまう。けれど食欲はあるようなのでまだいいかと少しほっと胸を撫で下ろせば、相手の髪をくしゃりと撫で額に軽く口付け。素直に心配していると言えばいいのにそうは言えず、ぶっきらぼうに「体調悪いなら言えよ」と言葉を続ければ再度頭を撫で)

19: リヒト=カートライト [×]
2017-04-07 00:13:57

なんだ…そんなこと?
(素っ気無い口調とは裏腹に、不機嫌そうに拗ねている表情の相手の様子に思わず口元が緩み、にやにやとした笑みを浮かべる。何しろ自分は家に帰ってくる前からずっと愛しい恋人の事しか考えていなかったのだから。彼を見上げ、手を伸ばして彼の頬を軽く撫でると「心配してくれてありがと。でも僕は帰ってくる前からずーっと君の事しか考えてないよ…だから体調も変わりないし気にしないで」と相手の気持ちに感謝を告げた後に自分の本心を包み隠さずに告げる。

20: アイン=ディル [×]
2017-04-10 00:45:52

…何笑ってんだよ。
(なぜかにやにやとこちらを見上げる相手の顔を見れば、更にむっとしてしまい。こちらは割と気にしていたのに、と言い返す代わりに相手の額を指で、あまり加減ができていないのか他人が押す力よりかは幾分か強い力でつん、と押して。こちらを見上げて話してくる相手の言葉や、優しく自身の頬を撫でる手に、嘘はないのだろうと証拠もないのにそう思えてしまう。「そうか。」とぶっきらぼうに答えて、けれど相手の頭を優しく撫でれば。しかし、相手の頭を撫でていれば相手の鞄が視界に入り、そういえば晩飯を作っていて、しかも自身も出勤しなければならないのだった、と忘れていた事柄を思い出せば名残惜しくも頭に乗せている手を下ろして、鞄を持ってやり)

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