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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
郁世 [×]
2017-03-14 07:17:02
主様 (/真面目な女を意識してたのでそう思ってくれて嬉しいです・・・!会話急に途切れる前にドロンしますall文出しておくのでそちらで会いましょう) >ALL ( あまり日もたっていない時間帯の頃。ひとりで出歩いていて。お堅い面持ち、そんなままで。どこかに行こうか、時々なら立ち寄りも良いなと。ふとそんな事思って。 )
82:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-14 16:20:24
>Mary・Nearwhite えっ。あっありがとう。 (照れつつも髪に付けられたコスモスを触り前記をのべ「それにしても何でコスモス?」と悩んだような顔をしながら) ((はい‼大丈夫です‼ありがとうございます‼)) >郁世 あら。郁世。何してるの。 (暇だったのでフラフラしていたら郁世を見つけ声をかけ)
83:
郁世 [×]
2017-03-14 18:00:35
> Alice様 ああ、ちょっと出掛けて来た所なんだ ( パチと瞬きをゆっくりして。目前に迫っている彼女の姿に今まで何をしていたかと言えば。 )
84:
William [×]
2017-03-14 18:14:02
>Leon 十分さ。君自身は余り気に召してないみたいだけど。 そうだ、僕、カジノって興味があったんだ。今度君の運営してる所に行ってみても良いかな? (相手から感じる少し暗い雰囲気に苦笑を零し、釣られるように相手の指輪に視線を向け。女避けとも言うその指輪は全くモテない自分には縁が無い物で、少し羨ましくも感じつつ。やはり人間は無い物ねだりなのだろうかと思いつつふとある提案を相手にしてみて) >Nino 滑稽といえば滑稽だけど…それより君は人を笑顔にするのが得意そうだ。 (ボスがこの男を相談役として置く理由が最初はわからなかったのだが、相手の行動を見ているとその理由がなんとなくわかるような気がしてふと表情を緩め相手を見て。それから差し出した手にすごい勢いで乗せられた本に思わず「いてッ」と零しながらその本を捲ってみて。感情移入をするような相手の言葉を聞きながら中身をぱらぱらと読んでみてから) そうだな。そういう考えもあるだろうね。…ちょっと借りてもいい?この本。 読んでみたいんだけど…お前がまだ読書中なら読み終わった後でも構わないさ。 >Alice お前からはそう見えるのか?…ありがと。 お前も敵の事はどうでも良いと思ってたわけではないのか…。 …っ!?…そりゃ照れるだろ…。 (自分は他の幹部には遠く及ばないと思っていたのだが、相手に褒められれば悪い気はせずはにかんだように笑って頷き礼を述べ。それから初めて聞く相手の本心には少し驚かされ、相手は敵の命など蔑ろにしているのだと思っていたのでそれは誤解だったかと自分の中で相手を少しばかり見直して。それから不意打ちの様に指摘された照れの感情に顔の方に熱が上がってしまうのを感じ誤魔化すように視線を外して指で耳の裏を掻く仕草をしながら) >Mary よ、"お姉さん"。久しぶり。今日は"普通の"仕事してるみたいだね。 部屋に飾ろうかと思って。お勧めは? (街をぶらついていると花屋の店先に相手の姿を見つけゆっくりと近寄って。彼女はファミリーだけでなく警察の依頼も受けて動くため今はどちらよりの位置にいるのか全く分からない危うさがあるが、あの仮面を被っていない所を見ると今は普通にバイトをしているはずで。たとえ今警察の依頼を受け動いていたとすればそれはそれでファミリーの危険分子となるわけで、自分に何か危害を加えようとする動きがあるならばそれに対処すればいいわけでパトロールにもなるし一石二鳥だと思いながら折角だから何か花を買おうかと) (/個性的なキャラクターですね…!素敵です、宜しくお願い致します!) >郁世 …あ、すみません。前見てなくて…大丈夫ですか?…ん?君は確かゲーデの…。 (パトロールがてら街を歩いていれば角を曲がるとき偶然塀の上を歩く猫に見惚れており思い切り逆方向からやってきた人物にぶつかってしまい。慌てて謝罪を述べその顔を見てみると見覚えがあり、幾度かしか顔を合わせたことはないがゲーデの所の構成員であったと記憶しており、ぱちりと瞳を瞬かせてから「怪我は無い?」と付け加えて申し訳なさそうに眉を下げ) (/クール系の女性ですね、素敵です…!宜しくお願いします!)
85:
郁世 [×]
2017-03-14 19:12:33
> William様 (/ありがとうございます-!ウイリアム君も素敵ですよ!ここらでドロンするので後はなりで会いましょう!) ・・・っと。確かにゲーデ構成員の者だが。サマエルに居たか? ( こちらもボンヤリとしていたからなのか。簡単に開いてと衝突した事に正直に驚いた様子を隠さず表情に浮かべていて。記憶を辿って行けばサマエルのメンバーにいた面子の中に同じ似た面持ちの人がいたとなっていて。こちらを気にしている様子に「 どこも傷は無いから気にしなくてもいい、危なかったな 」猫が優雅に去っていくのをみれば何故かが分かって。 )
86:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-14 19:51:18
>郁世 暇だったからフラフラしてたの。 (微笑みながら前記をのべ「郁世はどこ行ってたの?」と頭を左に傾けながら) >William 敵にも私達みたいに仲間がいるもの。 (微笑みながらも少し悲しい顔をしながら前記をのべふとWilliamの顔を見たとき顔が真っ赤だったため「顔真っ赤。」と笑いながら)
87:
Leon・Cassano [×]
2017-03-14 20:25:18
>Nino 貴方と笑い所が違うだけで、それなりに毎日笑ってます。 (彼の手が顔に届く前に、近づかれた分だけ後ずさりしたおかげで、何時もの顰め面は無事なままで。「それなら何かお得意なジョークでも、お聞かせ願えますか?」 敬語でがちがちにコーティングされた台詞はもはや慇懃無礼、身近な人間にも百万年かかっても理解できない笑いのツボ、と陰口を叩かれる自分とさて、どうやり合うつもりなのかと。 >Alice 価値観の線引きの問題さ (道徳の授業を真面目に受けていればこんな事に頭を悩ませる必要もなかったのかとふと思うも、勿論自分の中の答えは否、「面子も絡められたら余計に複雑だな。」 滑稽に思われそうな、難しい顔をして見せて。 >William まぁ、ボスに与えられた仕事に不満なんか言えないよな。 (思わず吐いてしまった弱音じみた物を終わらせる合図かのように溜息を一つついて。永遠の愛をとか何とか書いてあるらしい下品な指輪は、回る度値段相応に安っぽく光を反射して。「…最初に言っとくがもし大負けしても金は貸さない。」 例え幹部仲間であろうと客は客、そしてカモはカモ、映画に出てくるビギナーズラックに惑わされて一文無しになったとしてもその時はそれなりの対応を。警告じみた忠告は擬似家族への情に若干絆されたせいで。日頃の自分なら、カジノは言うなれば誰かが勝手にお金を入れてくれる貯金箱、興味を持ってやって来てくれるお客様は大歓迎なのに。
88:
郁世 [×]
2017-03-14 20:54:36
> Alice様 ああ、ところで何をしに来たんだ? ( 相手がここまで来るなら何か目的でもあったのかと「 湖を見て来たんだ 」さっき見たばっかりで ) > 87様 ( / all文見えてませんでしたか? )
89:
Mary・Nearwhite [×]
2017-03-14 21:26:09
郁世 〜♩ (先ほどカフェで購入したコーヒーを片手に小さな鼻歌を歌いながら街を歩いていると前方不注意で相手にぶつかってしまい「ごめんなさい!火傷してない?ああっ、服が汚れてしまったみたいね…弁償させて貰うわ。」と焦りながら申し訳なさそうに述べ) (/絡ませていただきます、よろしくお願いします!) Alice あら、いい質問をするわね。 (相手の質問に対して嬉しそうに上記の反応をし、もう一本コスモスをとり一度香りを嗅ぐと「白のコスモスには優美っていう意味が込められてるの。ね?アナタにぴったりでしょ?」と得意げに質問の答えを述べ) (/ありがとうございます!) William 相変わらず口が上手いわね、William。アナタのそういうところアタシは好きよ。 (相手が自分を敢えてお姉さんと呼んだところとしっかりと表と裏の仕事に理解を持っている事に好感を持ったのか上記を述べると、相手が部屋に飾るのにいい花を探しているようなので、「んー、そうね…」と一言呟けば店の中に入り、良さそうなものを引っ張り出して来ると、「少しばかり小さいけれど、サボテンとかどうかしら?単純に可愛らしいっていうのもあるけど、サボテンってアナタにぴったりだと思うのよね。」と述べながら相手に見せ。) (/ありがとうございます!よろしくお願いします!) (/見落としはないですかね…?)
90:
Leon・Cassano [×]
2017-03-14 21:59:04
>郁世 あぁ、君はゲーデの、(言わせれば、仮面やらで顔を隠す不気味な集団、の中では珍しく素顔のままの彼女の顔は、あの部隊の中で顔を覚えている数人のうちの一人で。ベンチに座ったまま、コーヒーの入れられた厚紙のタンブラーからふわりたつ湯毛の向こう側から声をかけたのは気まぐれ、仕事が終わり、気のしれた部下もいなくて退屈だったせい。 >mary …今日は花屋か。 (花束を買って帰ろうなんてガラじゃない自分が店先で足を止めたのは、花屋の正体を噂伝に聞いていたからで、誰かさんが慣れない事をするせいで雨が降ったとか文句を言われる筋合いもなく。頼まれれば何だってやるらしい、そういえば何故か噂の語り手はあくまで彼女だと強く念押ししていた、その彼女は今日は銃ではなく花を抱えていて、立ち止まったままその姿を無意識に目で追っていて。 >郁世背後様、mary背後様 (娘様方への初めての御挨拶ということもあり、関係性や互いのキャラの事を考えるとどんなお声かけが自然か、という事を考えるとどうしても他の方々へのお返事よりも時間がかかってしまい、先に完成した分を投稿してしまおうと、折角のall文を無視するような形になってしまった事につきましては当方に配慮が足らず、本当に失礼致しました。どうぞお許しの上、仲良くしてやって頂けたら幸いです。
91:
William [×]
2017-03-14 22:12:58
>郁世 やっぱり。顔を覚えててくれて嬉しいよ。 僕はサマエルのウィリアム。 君に怪我が無くて安心したよ。 (相手に怪我が無いとわかりほっとしたものの、偶々とは言え猫に夢中になり女性にぶつかってしまうとは何たる失態と少し渋い表情で。相手が自分の記憶と違わずゲーデの構成員であったので納得の行った様に大きく頷くと自分から名を名乗り。幹部と言っても名ばかりな気がするし、猫に気を取られぼうっとしていて相手にぶつかっただなんて情けなくて敢えて役職は名乗らず) >Alice …そうだね。…ぼ、僕が照れてる件に関してはもう良いでしょ…いい加減恥ずかしさで顔から火が出そうだよ、本当に! (相手の少し悲しそうな表情に、それが演技ではない事は一目でわかり、いつも戦闘の時に自分が考えている事を彼女もまたしっかりと考えていたのかと思うと、ただ行動だけで相手を否定しにかかってはいけないなとやはり思い直し。しかし重ねて自分が照れている事を指摘されれば恥ずかしさは増していく一方でふるふると拳を握りながら止めるように言って) >Leon お…忠告してくれるのか?大丈夫、カードの類はちょっとだけ得意なんだ。 それに大破産するくらい金を賭けてまで金を得たいと思ってないし、どんな物なのかちょっと遊ぶだけ。 後はカジノっていうのは色々な者にとっていい巣窟だからね、君が管理しているとは言え、僕も少し不安な所があるんだ。 ちょっとしたパトロールの一環でもあるわけ。良い客になってやれなくて悪いね。 (相手が態々忠告の様な言葉を発してくれるのは珍しく、多少驚いたもののにへらと笑ってカードをシャッフルするようなジェスチャーをして笑って見せて。前々からカジノというものは興味があったのだがどうも入り難くて避けていたのだが、実際中はどうなっているのかというのは好奇心がくすぐられ。パトロールは言わばサブの目的、ただ自分が言ったことは強ち適当に付け加えた訳では無く、いつもパトロールをしていない場所だからこそ怪しいとは前々から睨んでおり) >Mary はは、サンキュ。そう言ってもらえるのは嬉しいな。 サボテン…?こんな小さいのもあるんだ…可愛い。買っちゃおうかな。 君がぴったりだって言うなら間違いないんだろうし。 (本当に女性であるかのような中性的な容姿は勿論だが、相手の喋り方からも相手が女性であると錯覚しそうになるのはいつもの事、深くは尋ねないが相手にも理由があるのだろうし相手が喜んでくれるならば自分は相手の本当の性別等は気にしておらず。相手が奥から持ち出してきてくれたサボテンに目を落とすと、いわゆる自分がイメージしてた砂漠に生えているような大きいサボテンとは違い、鉢の上にちょこんと乗った小さなそれは何とも言えず「おお」と小さく感嘆の息を零しながら)
92:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-14 22:26:41
>Leon・Cassano どんな形であろうと私が勝つわ。 (微笑みながら前記をのべ「そんな難しい顔しなくても。」と笑いながら) >郁世 良い本を探しているのよ。 (微笑みながら前記をのべ「湖は綺麗だった?」と頭を左に傾け) >Mary・Nearwhite そうなのかな。 (優美と言われて照れつつも前記をのべ) >William あはは。照れてる。可愛い。 (必死になっているWilliamが面白いうえに少し愛らしくなり笑いながら前記をのべ)
93:
郁世 [×]
2017-03-14 23:09:36
(/90様 最初に言ったら納得も出来ました、絡みは続けるので消えますよろしくお願いします) >Mary様 何だ・・・? (振り向こうとした拍子に足を止めると同時に香る苦味のあるコーヒーが鼻につき。その相手の叫び声に目を見開くと何があったか分かり「 火傷はしていない、それより掛かってないのか 」自分は怪我なくすんだが相手は分からずにいて。 ) >Leon様 ベリトか。 (ふと掛かった声に。半分まで振り向くと。その姿を見て直ぐには分からなかったが、徐々に思い出して。何も用事がなくとも、水分補給をする為に座れば水をコップに入れながら「変な噂たってないらいいが」こちらを見ている視線の中に引っかかるものを見つけ ) >william様 ゲーデの1員になっている郁世だ、あまり自信持っても言えないが。猫に気を取られていると足元に気をつけないと危ないな、ウィリアム (相手がこちらの身分を知っている事に対して驚いた様子も見せずにいると。何でそうなったかは猫の姿で既に理解し始めていて。あの振る舞いひ迫力もあって見惚れるのも無理はなく逆に理解出来ると。) >Alice様 読書か、あまり勧める物も無くてな (本となるとあまり出てこずに「澄んでいて魚もいた、人も立ち寄らないからないい場所だ」感想曖昧ながらも)
94:
Nino・A・Lorenzi [×]
2017-03-14 23:57:26
>79 様 (/参加希望ありがとうございます!設定について、全く問題ありません、とてもいいと思います! pfお待ちしておりますね!) >Mary もうお店は開いてるのかな? (歌を口ずさみながら街中に軽快な靴音を響かせ、ロングコートのポケットへ手を入れながら歩き。一直線に花屋へ向かえばよく知る人物を目にして、明るい表情で声をかけ。「相変わらず花が似合うね。」なんて挨拶替わりに口説き文句を一つ零せば、スーツの胸ポケットから赤い封蝋で閉じた手紙を取り出し優しげな笑みを浮かべ。) >Alice 童話か〜、因みにどんなのがオススメ? (童話と言われればあまり読んだことがなく、未知の領域と思えば少々考えて。やはり少ししか知らないものはお勧めを聞いてそれから読んでみるべきかと思い。笑みをこぼす相手を見ればマフィアの幹部だなんて言うけれど、年相応の女性らしさもありちょっとした安堵が生まれ自然に笑い。 「破天荒かぁそんなふうに言うのは君くらいだよ。」 他のファミリーの人間とは違った表現をする相手には元々興味はあったものの、改めてしっかりと話をすると更に興味が尽きないなんて思い、観察するように相手を見て。) >郁世 あっれ、郁世ちゃんじゃん!街出会うのは珍しい…よね? (麗らかな日和の中歩くお堅い表情の女性が視界に映り、それが遠目にもファミリーの人間だと分かれば名前を呼び。軽く手を上げ挨拶をしながら歩いて近寄り。 左手には丈夫そうな縦長の紙袋を持ち、とてもゴキゲンな様子で話しかけ。) >William ボクにそんな力はないよ。皆が気張ってお堅くなってしまうなら、僕だけは力を抜いていこうかなーってだけ。 僕なんかより君のが人を笑顔にするのは得意そうだな。 (ただ純粋な気持ちで褒められるのはいつぶりだろうかと、優しげな笑みを浮かべる相手を驚きの表情で見て、直ぐに取り繕うといつもの笑顔を浮かべ空を見上げ。人当たりの良さそうな相手へ笑顔を向け直すと、相手の頬を軽くつつこうと手を伸ばし。感情移入をしすぎたせいか、手に力が入り思ったよりも勢いよく渡してしまい「あ、ごめんごめん。」と軽く謝り。 本を貸して欲しいと言われ興味を持ってくれたことに感動し「勿論!僕はもう何回も読んでるからね、内容も全部頭に入ってるし。」 寧ろ他にも興味があるものがあれば何時でも言って、なんて興奮気味に体の前で拳を握り。) >Leon 笑ってるところ見たことない!もしかして僕嫌われてるの!? (悪戯を仕掛けようとするも華麗に避けられ、尚且つ一定の距離を保たれるという現実。それに加え相手の笑ったところなど1度たりとも見たことが無いということが重なり、相手から好印象を持たれていないのかという結論に辿り着き。手の甲で目元を擦り、ショックを受けたことをアピールする動作をして。 「改めてジョーク言ってみてって言われるとなぁ。」 言えと言われて出来るものではないが、相手を笑わせてみたいという思いもあり、大袈裟に考える素振りをしながら真面目に考え。 「寧ろ君のジョークを聞いてみたいな〜。ほら、僕はもう存在がジョークみたいなものじゃん?」 ケラケラと笑いながら、普段無表情な人ほど面白いことを考えてるだろうと期待して上記を述べ。)
95:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-15 00:13:36
>郁世 本は好き嫌いがあるからね。 (微笑みながらのべ「また行くの?」と少し興味ありげに) >Nino・A・Lorenzi 不思議の国のアリスやシンデレラはもちろんルンペルシュティルツヒィンもおすすめね。童話にも色々種類があるから。 (と興奮気味に話はっと手を口に当てて照れつつも「噴水に落ちそうになっている貴方を破天荒以外に何に例えるのよ。」と笑いながら答え)
96:
匿名さん [×]
2017-03-15 00:55:41
「 流石は外つ国ね。何もかもが優秀だけど…汚いことばかりで嫌になるわ 」 名前 / Serene・Viansy 読み / セレネ ヴィアンシー 役職 / ベリト構成員 性別 / 女 年齢 / 22 武器 / 鎖分銅 短刀 苦無 性格 / 忠誠心が強く、余所者の自身を組織に入れてくれた時に日本の国籍を全て捨て、名前までもを捨て去った暁に新しい名前を付けこの命が亡くなるまで組織に従おうと決意。一応未だに自身の名前を覚えているが組織の誰一人として頑なに教えることを拒み何一つ自身の事を明かさない秘密主義。冗談や軽はずみの嘘を嫌い、例え人を救うための嘘だとしても絶対に嘘は吐かない。押しに弱いが一応嫌なものは嫌といえる性格であり、意思表現はしっかりと行う質。…が、上司の命令は絶対と言う考えのもと動いているため、上司に言われたことは厭わず成し遂げる性格。 容姿 / 日本人独特の黒髪は前下がりのショートボブと短く整えられており、前髪は目に掛かるか掛からないか位で右目辺りから分けている。瞳は元々黒だがある理由で青色のカラコンを付けており、瞳の色は青で目付きが流し目気味。肌は健康的な肌色をしており、日本人の顔付きを誤魔化す為にカラコンとそして鼻から下を隠すために首元には黒い布を巻いており、顔半分は覆い隠されてしまっている。普段の服装として黒色の長袖の大きめのアオザイを着用しており、下には白いロングスリット。袖を袖口に連れて段々大きくなるように加工していて袖の中には短刀と苦無を仕込んでおり、右太腿には黒く細目のベルトを装着し、そこに鎖分銅を仕込んでいる。任務時問わずスリットは脱がない。基本中距離、遠距離のみ。靴は黒の六センチくらいのヒール。 備考 / 一人称は私、二人称は時と場合により様々。詳細は不詳だが二十歳の頃に組織に入り、日本の国籍、名前全てを捨て去ったのと同時に長かった髪を切り後に今の髪型に切り揃えた。一応戦闘はあまりしないが流通を手助けする際護身用として携帯している。やることがない時には大体カジノにて過ごし、カジノでは稀に行われる取引を監視などしている。戦い方として鎖分銅を敵の後頭部に当て気絶させるかそのまま仕留めたり等。 ( / >>79 の者です!出来上がりましたので御確認をお願い致します! )
97:
匿名さん [×]
2017-03-15 02:56:32
「 "Patti chiari amici cari"、っつーだろ。―-習わなかったのかよ、裏切り者さん。 」 名前 / Alberto Rodari 読み / アルベルト ロダーリ 役職 / ドン 性別 / 男 年齢 / 年齢不詳( 20代半ばらしい ) 武器 / 自動拳銃一丁( ベレッタM93R ) 性格 / 口八丁手八丁だが『 約束 』だけは決して違うことが無い。逆に言えば約束や契約を利用して悪事を働くことも多々。元来は明るく冗談交じりの会話も交わす一見すればどこにでもいる人間。少々口が悪く、悪態をつくこともしばしば。ファミリー第一、全員に信頼を置いている。故に裏切られた時はまだまだ傷つく事が多く、それを表には見せない。仲間や自分に被害が及ばない限り警察や外部の人間には自分からは手を下さない。手を出された場合は躊躇しない。 容姿 / 身長177㎝の細身。プラチナブロンドのショート、癖がなくまっすぐな髪質を若干オールバックらしくワックスで後ろへ撫でつけている。オフ時は眉に掛かる程度の前髪をそのままに。瞳はアーモンド形の蜂蜜色。赤色のピアスを両耳につけ、シャツの下の首にはファミリーの象徴の刻まれたペンダントを着用。服装は通常時は藍色のストライプスーツに黒のYシャツ、臙脂色のネクタイ、黒の革靴。オフ時は街中の若者と変わらない、黒いジャケットにチノパン、スニーカーという適当な恰好で町の広場をうろつくことも。 備考 / 足癖が悪く机の上に乗せたり物を足で取るなどしょっちゅう。嘗められぬ様マフィアらしい振る舞いは幼い頃から叩きこまれているが通常時はそれが感じられないことも。酒は飲めるが強くもなく弱くもない、嗜む程度。楽しい事や儲け話は大好き。前線に立つ事は滅多にないが立場上拳銃は手離せない。イタリア人らしい言い回しやナンパの仕方が得意。 ( / 60の者です、遅くなりましたがpfです!検討宜しくお願いします。 )
98:
Mary・Nearwhite [×]
2017-03-15 05:33:32
Leon …!あら、薔薇が似合いそうなお兄さん。もしかしてアタシに見惚れちゃった? (作業の最中に視線を感じ、その方向に視線を移すとマフィアと思わしき男性がその場に立っていたため、上記のように声をかければ「今日は彼女さんにプレゼントかしら?それとも愛しい方にプロポーズ?」と思いついた事を述べ) (/全然気にしてませんよ!よろしくお願いします!とりあえず初対面という設定でいいですかね?) William 当然よ!アタシ、花選びは誰にも負けない自信があるもの。あら、買ってくださる? (相手の反応を見ては得意げに自分の花選びセンスを誇り始めると、買うかどうかを質問し。) Alice ええ!どっからどう見ても優美で可憐で…あぁ、可愛らしい! (若干興奮気味なのか相手の美貌に対する嫉妬心のようなものが雰囲気で現れ。) 郁世 えぇ、ご心配ありがとう。アタシは大丈夫よ…でもあなたのステキなお洋服を汚してしまったみたい。 (相手が自分を心配してくれた事を嬉しく思うが、それを表情に出す余裕がなく、相手の服を汚してしまった事を強く反省し。) Nino あら、ありがとう!とっても嬉しいわ! (花が似合うと言われ嬉しかったのか上記のように述べ、相手の手紙を受け取ると「もしかしてこの手紙、アタシへのラブレターね。」ととぼけながら受け取り) (/よろしくお願いします!ちなみに手紙の内容はどのようなもので?w) (/すみません、今日は急ぎなのでロルに差がでてしまいました!ご容赦を!)
99:
郁世 [×]
2017-03-15 08:41:57
>Nino 相談・・・ここではあまり会わなかったな (確か相手が相談を担う立ち位置にいてそれを職にしている身柄な事は分かっていて最初は小さなく自分に合ってるか確認するものであって。) >Alice 確かにそうだな、静かに読む時間も無いとなかなか読む気にならない (今では読む本自体があまり無いと「これからまた時間があったらな」それだけが気掛かりと。) >Mary そうか、コーヒー飲む筈だったらしいがそっちは平気なのか? (気掛かりな事は散乱しているコーヒーの中身で先にと床を拭けば自分の服を見て弁償もあったがどうするかとなり「洗うか・・・」それだけで。)
100:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-15 18:11:32
>Mary・Nearwhite もういいから。 (顔を手で隠しながら前記をのべ) >郁世 私はどんな場所でも読んじゃうけどね。 (微笑みながら前記をのべ「時間があるとき一緒に行かない?」と微笑みながら)
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