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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
5584：
沙耶 [×]
2020-09-15 22:40:07
>陽夏
今更何よー。陽夏の部屋が散らかってる事くらい予想ついてたし。…もしかして見られたらまずい物でもあるの？( 昔からの癖を指摘されてしまうも特に気にすることなく嫌味な発言で返し。普段片付けている所を見たことがなかったためか彼の動きに違和感を感じニヤニヤしながら辺りを見回し← )
5585：
主 [×]
2020-09-15 22:50:07
＞花音 【蒼/恋人】
そうだな。( この広い北海道を移動するには車は必須であり、早速近くの営業所に向かい手続きを済ませ。免許は持っているものの普段の生活では必要がない為ほぼペーパーではあるが、此処は彼女を助手席に乗せるべきだろうと。キーを受け取りレンタカーの前まで来ると、助手席のドアを開け、冗談混じりに笑って ) …どうぞ。俺の運転じゃゆっくり出来ないかもしれないが。ナビは任せた。
5586：
主 [×]
2020-09-15 23:00:07
＞沙耶 【陽夏/恋人】
うわー…何かムカつくわその顔。見られちゃまずいもんなんか何もねーし。──あ、シュークリームサンキュな。何か飲み物持ってくるわ。( あからさまににやにやする相手に乾いた笑みを浮かべながらいつもの調子で返し。テーブルに置かれた箱を見て思い出したように口にすると、飲み物の準備に一旦部屋を後にしようとするも、ぴたり足を止め。楽しげにきょろきょろしている彼女をじとりと見やり、一言残してからその場を離れ ) …あんまその辺漁んなよ。
5587：
花音 [×]
2020-09-15 23:05:59
＞蒼君
…ううん。疲れたらいつでも言ってね？いつでも代わるから。（観光タクシーを借りる等他にも交通手段はあるが自分で運転する方が手っ取り早く、空港の近くの営業所でレンタカーを借りたのがキーは相手が受け取り、レンタカーの前までくれば冗談交じりに笑って見せながら助手席の扉を開けながら述べる相手に己も免許は持っておりいつでも交代できるというという意思を見せながら泊りがけの旅行に備えた中ぐらいの大きさの鞄を相手に預けると、貴重品など入ったショルダーバッグを斜め掛けの状態で助手席へと乗り込みながら相手の好みを考慮に加えたプランがあるのか得意げに微笑んで見せて）勿論、私に任せて！まずは植物でも見に行きましょうか。
5588：
沙耶 [×]
2020-09-15 23:10:45
>陽夏
あ、私紅茶がいい。砂糖多めでねっ！( 飲み物を用意してくれるということで言わなくても分かるかな、と思いながらもにこっと笑顔を向けながら飲み物のリクエストをして。その後忠告を受け「はーい、漁らないように気をつけまーす」と軽い返事をし彼が部屋を出たのを見計らい、悪戯心が芽生えたのか目に入った本棚に手を伸ばすと、彼が通っていた高校の卒業アルバムを取り出し当然の如くベッドの上に座りアルバムを開けて見始め ) ──なーんて大人しく待ってる訳ないじゃん。…あ、これ陽夏の高校の卒アル発見ー！ちょっとくらい見てもいいよね？彼女なんだし、陽夏の高校時代あんまり聞いてなかったし。
5589：
主 [×]
2020-09-16 08:12:58
＞花音 【蒼/恋人】
ああ、ありがとう。( 彼女らしい気遣いに微笑みながら礼を述べた後、二人分の荷物をトランクに乗せ運転席に乗り込み。ナビなど使わなくても頼もしい存在が隣に居る。計画的でいて気配り上手な彼女の事だから、一緒に楽しめるプランを色々と考えてくれただろう事はその得意気な笑顔からも伝わり ) 植物園…いいな。地元のなら花音は行った事があるのか？( シートベルトをしミラー等の微調節をしながら、植物園という行き先に瞳輝かせ。この辺の植物園はやはり立派なのだろうと期待を寄せつつ、植物好きな彼女は何度か足を運んだ事があるのだろうかと問いかけて。エンジンを掛けるとゆっくり進みだし )
5590：
主 [×]
2020-09-16 08:29:08
＞沙耶 【陽夏/恋人】
( 幼い頃から良く知る彼女が甘党なのは言われなくても分かっている。紅茶を淹れると砂糖を多目に添え、部屋を漁られたら堪らないとばかりにやや急いで部屋に戻り ) ──やっぱじっとしてねーし。つーか勝手にベッドに座るような女、お前くらいだから。…お前、まさかいつもそうなの？( 案の定、何か興味を引くものを見つけたらしい彼女。座る場所など幾らでもあるのに、躊躇いもなくベッドを選ぶあたり彼女らしいと思わず漏れる溜息。こいつ、元彼や男友達の部屋でもそんな風に無防備なのか。何となくイラッとしつつ運んできた紅茶が乗ったトレイをテーブルに置くと、彼女の手元覗き込み ) で、何見て──…あー卒アルか。知ってる奴でもいる？
5591：
沙耶 [×]
2020-09-16 09:23:09
>陽夏
そんなわけないじゃん。小さい頃から知ってる陽夏の前だけに決まってるでしょ。陽夏以外の人の前では女の子らしくしてるし。( テーブルに置かれた紅茶に砂糖をたっぷりと入れスプーンで掻き混ぜ冷ましながらひと口飲み。ふとこちらに投げかけられた質問に改めて座っている場所を確認すると、当然と言わんばかりに足を組み直し再びアルバムに視線を戻して ) んー…知ってる人…あ！この人私の友達の元彼だ！陽夏と同じクラスだったんだね？──陽夏ってさ高校の時って彼女いたの？…いるに決まってるよねー、この子とか陽夏のタイプっぽいし。( 見た事のある顔を指差し懐かしそうにしていたが、一瞬だけ寂しげな表情を見せつつもすぐに話題を変え彼の好きそうな女の子を指差し )
5592：
主 [×]
2020-09-16 12:56:17
＞沙耶 【陽夏/恋人】
お前が女らしく？全然想像できねーんだけど。( 他の男の前では違った一面を見せるのかと思うとそれはそれで面白くなく。憎まれ口叩きながら隣へと腰を下ろし、一緒にアルバムを覗き込み ) え、マジか。こいつさ、あの頃すげー惚気けてたぜ。彼女マジ可愛いんだって。へー…お前の友達とねぇ…、( 思いがけない話に目を丸くし、当時のことを思い出せば懐かしそうに笑っていたが、元カノの話題になると思わずギクリとし、ちらりと横目で盗み見て。幼い頃からずっと隣にいる彼女が気になりつつも、ちゃっかり彼女はいたなんてやはり軽いやっぱりだと思われるだろうか。何となく一人気まずい気分の中、彼女が指差したその人こそまさに元カノであり、視線逸らしながら曖昧に答え ) あー…うん。ま、まあ…そう、だな。
5593：
主 [×]
2020-09-16 12:59:32
(/連投申し訳ないです！入力ミスして意味不明な文でしたので此方でお願いします。)
＞沙耶 【陽夏/恋人】
お前が女らしく？全然想像できねーんだけど。( 他の男の前では違った一面を見せるのかと思うとそれはそれで面白くなく。憎まれ口叩きながら隣へと腰を下ろし、一緒にアルバムを覗き込み ) え、マジか。こいつさ、あの頃すげー惚気けてたぜ。彼女マジ可愛いんだって。へー…お前の友達とねぇ…、( 思いがけない話に目を丸くし、当時のことを思い出せば懐かしそうに笑っていたが、元カノの話題になると思わずギクリとし、ちらりと横目で盗み見て。幼い頃からずっと隣にいる彼女が気になりつつも、ちゃっかり彼女はいたなんてやはり軽い奴だと思われるだろうか。何となく一人気まずい気分の中、彼女が指差したその人こそまさに元カノであり、視線逸らしながら曖昧に答え ) あー…うん。ま、まあ…そう、だな。
5594：
花音 [×]
2020-09-16 13:12:20
＞蒼君
うん、一～二回ぐらいだけれどとっても素敵な所なの。きっと蒼も気に入ると思うよ。（今日の日の為と新調したお洒落でゆったりとしたロングスカートが皺にならないように気を付けながら助手席へと乗り込むとシートベルトをしめ、運転席へと座って出発前に諸々の調節をしている相手を見ながら答えていると植物園というワードに予想通り目を輝かせた相手を、クスリと微笑ましい物を見るような表情で笑い声を零して）そういえば、こうして蒼が運転する車に乗るの初めてかも。（相手が運転する車をサポートするようにナビをしたり等しながら、何気なく運転する相手を盗み見れば普段も恰好良いが運転中の相手も格好良く、思わず見惚れてしまいそうになる自分に今は駄目だと心の中で煩悩を振り払いつつ見惚れていたことを誤魔化す様に最初に思ったことを述べて）
5595：
主 [×]
2020-09-16 13:40:08
＞花音 【蒼/恋人】
ん…花音が好きな場所なら気に入るだろうな。それに空も綺麗だな。夜空も見てみたい。( 彼女のナビを頼りに目的地まで安全運転で向かい。周囲の景色や普段よりも広く綺麗に見える空に感動し、星空もきっと見事なのだろうとぽつりと漏らして ) 確かに。普段は運転しないからな。…実は、隣に彼女を乗せるのは花音が初めてで、かなり緊張してる。( 何気なく彼女が零した言葉にドキリとする。平常心を装っているが先程からずっと緊張しており、ハンドルを握る手の指先は普段より冷たい。こんな綺麗な女性を助手席に乗せているのだから男なら誰でもそわそわする筈だ。少し照れくさそうに事実を話していると、植物園らしき建物が見えてきて ) あれがそう？
5596：
花音 [×]
2020-09-16 14:12:21
＞蒼君
ふふ。今夜は晴れるらしいからきっと見られると思うわ。（真面目で慎重な相手らしい安全で丁寧な運転にゆったりとリラックスした様子で何度見ても見飽きない自然豊かな周囲の景色をナビしながら眺めていて）っ、わ、私も実は恋人が運転する車に乗るの初めて、なの。（実際相手と付き合うまで恋人のこの字もおらず助手席へと座った時からしている緊張などが表に出ないようにいつも通りを必死で装っていたが相手の言葉につられるように緊張や戸惑いや恥じらいなどが混ざったような声色と表情で本音を零して、そうこうしているうちに目的地が見えてきたので軽くどんな場所なのか説明して）そうそう。あそこはね畑の周辺にお花を植え始めたのがきっかけで、美しいフラワーガーデンになった場所なの。中にはカフェやショップなんかも併設されているから後で寄ろうね。
5597：
主 [×]
2020-09-16 15:34:18
＞花音 【蒼/恋人】
え…本当に？…意外。花音なら男が放っておく筈ないから…慣れてる事も多いかと思ってた。…そうか…嬉しい。( モテる彼女の事だから恋愛経験も豊富で、彼女に見合う男達と様々な経験をして来ただろうと憶測していた為、彼女の意外な告白に驚いたように見つめ。どんな小さな事であれ彼女の初めてを得られるのは嬉しくて、つい頬が緩んでしまい顔を背けて。目的地に到着し駐車場に車を停めると、車から降りて軽く伸びをし、緊張していた身体をほぐし。助手席に回り彼女を迎えると、先程彼女が説明してくれた通り素敵な場所だと、期待に満ちた表情で辺りを見回す様子は普段よりはしゃぎ気味で ) …やっぱり北海道の植物園は広いな。さっき運転している時も綺麗な花達が見えたし。今は何の花が見頃なんだろう。あ…花音、向こうにあるのは何？
5598：
花音 [×]
2020-09-16 16:15:52
＞蒼君
はは、よく言われるけれど実際蒼と付き合うまで恋人なんていなかったのよ？好きな人が出来ても片思いで終わっていたし。（実際モテてはいるのだが自分に向けられる恋愛感情に鈍く、高嶺の花という印象が強いのか恋愛経験はないに等しいため照れたように乾いた笑い声を零しつつ、初恋も片思いというか思いを伝えずじまいで終わった苦い過去をふと遠い目で過去に思いを馳せているような表情を浮かべつつ自身の恋愛を語り）そうね。向こうの植物園も綺麗で素敵だけれどここも良い所でしょ？広いからゆったり見て回りましょう。今？今なら咲いている花は少なくなっているけれど咲いている花が一層鮮やかで美しい頃合ね。ローズヒップ、ダリア、バラ。あぁ、見頃が多すぎて挙げきれないわ。（自身の苦い過去へと思いをはせていたため、相手が己を見詰め頬を緩ませていたことなど露知らずそうこうしているうちに目的地へ到着し、相手の迎えを受け入れる様に助手席から降りれば、ぱぱっと服の皺などをなおしながらやはり己の同じく植物好きなんだと普段よりもはしゃいでいる相手を連れてきて良かったと思いながら、一～二回きた程度だが今日の旅行のため事前に予習してきたことをメモ帳に事細かに書いたものをカンペ用にこっそりと盗み見ながら説明して）あれはこのフラワーガーデンで一番の広さを誇る自然風庭園でノームの庭っていうの。あっちに見える丘は射的山て言われていて、昔屯田兵の射的訓練場としても使われいたの。
5599：
沙耶 [×]
2020-09-16 16:39:40
>陽夏
ま、絶対陽夏にはそういう所見せないけどね。からかわれるのがオチだし。それに私が女の子らしくって想像出来ないでしょ？( シュークリームを箱から取り出しパクリと頬張り、クリームが口の横に付いている事に気付いてはいないのか首を傾げながら彼を見つめ ) たしかに私の友達可愛かったよー、今でも可愛いけど。なんでこの2人別れたんだろ？お似合いだったのになあ…。え、ちょっと何その感じ。聞いちゃいけなかった？陽夏ってこういう子がタイプだったんだね？私とは正反対の子じゃん。( 曖昧に答える彼の反応に怪しむかのようにじとーっと見つめ。頬杖をつきながら暫く元カノを観察しぱっと顔を上げると思いのほか彼との距離は縮まっており慌てて離れ ) ご、ごめん…。これ返すね。でもさ同じ高校に通ってたら付き合ってたのかな…私たち。今だから言うけど高校一緒が良かったなあ…。
5600：
主 [×]
2020-09-16 18:11:18
＞花音様、沙耶様
(/楽しくお相手いただき有難うございます！本日までのお相手という事でお願いしておりましたが、急な予定が入ってしまいまして…。残りの時間まともにお返事が出来そうにないので、勝手ながら期間を今週末まで延長させていただきたく思います。申し訳ありません。
可能なところまでで結構ですので、引き続きのんびりお付き合いいただけたら嬉しいです。空き時間にお返しさせていただきますね！此方は返信不要です。)
5601：
主 [×]
2020-09-17 10:15:51
＞花音 【蒼/恋人】
…──驚きと嬉しさで言葉が出ない。花音の事、ちゃんと大事にするから。( そうなると自分は初めての恋人になるのだろうか。ただでさえ誰もが羨むような素敵な女性だというのに、初の恋人ともなるとじわじわと優越感や幸福感が込み上げ、冷たかった指先が忽ち熱を持つような感覚がして。きゅっと手を握り、愛しそうに見つめるとしっかりと伝えた後、「旅行、楽しもう」とはにかんで ) ノームの庭…。広くて綺麗な庭園だな。英国風で洒落てて──…何だか絵本の世界みたいだ。向こうの丘から見る景色も絶景なんだろうな。早く行こう、花音。( 彼女の説明を聞いている最中も、説明に興味深そうに頷きつつ、それらの素晴らしさに逸る気持ちを抑えきれずそわそわきょろきょろとしており。広く澄んだ青空の下、こんな素敵な空間で大好きな彼女と過ごせる嬉しさで一杯になり、つい急かすよう彼女の手を引いてしまうもハッとして立ち止まり、眉を下げて申し訳なさそうに笑んで ) …っ、ごめん。急かしすぎたな…花音が傍にいると、嬉しくてつい。ゆっくり見よう。
5602：
主 [×]
2020-09-17 18:10:46
＞沙耶 【陽夏/恋人】
全然想像できねー。素のお前知ってるし、なに猫かぶってんだよとか思っちまうし。…って、言ってる傍から口にクリームつけてるし、フツー可愛らしい女子はベッドでシュークリーム食わねぇだろ。( 彼女の可愛さくらい本当は誰より知っている。しかし照れ隠しからからかうような台詞ばかり向けつつ、口元のクリームをさり気無く拭ってやり ) いや、そりゃお前とタイプは違うけど──…、特別タイプとかじゃなくたって好きになる事くらいあんだろ。ましてやお前はガキの頃から知ってるし…俺にとってはずっと特別だったしさ。( 元カノと沙耶、確かにタイプは違うが沙耶には沙耶の魅力があり、誰が何と言おうと今一番可愛いと思える自慢の彼女であり。返されたアルバムをその辺に置くと、至近距離に慌てたように離れる彼女を抱き締め、照れながらもぽつりぽつり本音を話し出し ) …俺も沙耶と高校同じならって思った事はあったけど、あの頃の俺は俺でお前と付き合えるはずないって思っててさ。お前との関係崩れるくらいなら、幼馴染のままでいるべきだと思ったしな。……でも、お前に好きな奴とか恋人とかが出来てから段々堪えられなくなって。思い切って気持ち伝えて良かった。今更そんな風に見れねーって振られるの覚悟してたから、今でもマジ信じらんない。お前がこうやって腕の中にいんの。( ゆっくりと言葉を紡いだ後、愛しさや幸福感が溢れ、ぎゅっと抱く力を強め、髪に頬を擦り寄せ )
5603：
花音 [×]
2020-09-17 18:22:29
＞蒼君
…ありがとう。そう言ってくれてすごく嬉しいわ。（お互いにとって初めての恋人同士。己の手をしっかりと握りながら誠実で真面目な相手らしい言葉と、握られた手から伝わる温もりにふわりと柔らかく笑みを浮かべながら嬉しさを滲ませた声色で述べて「ええ。楽しみましょう。」と小さく相槌を打って）私も初めて来たときに絵本や童話の世界に迷い込んだみたいだと思ったの。（やはり何度来てもここの庭園はどれも素晴らしく己が説明している間、ちゃんと頷いているが珍しく落ち着きのない様子に微笑ましい物を見るような眼差しと表情を浮かべて）ううん、大丈夫よ。それにそこまで喜んでくれているってことでしょ？だから謝らなくていいよ。（急かす様に手を引かれたが、すぐに我に返ったように立ち止まったので気にしないでと言わんばかりに握った手を優しく握り返しつつ、首を横に振りながら述べて）
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