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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4363：
花音 [×]
2019-06-20 23:38:07
＞真尋君
…じゃ、じゃあ、今日は甘やかして欲しい、かな。別に何でもないよ、…ただ、幸せだなっておもっただけ。（己の反応を楽しむようにじわじわと焦らされるのも、感情が赴くまま激しく愛させるのも、丁寧に優しく愛でられるのも全て己を思っての事だと感じられ、家族以外唯一甘えられるのか出会った当初よりは素直に甘えられるようになり、己が小さく笑ったことに気づき眉を寄せるが不平不満は感じられず幸せから来た笑みだと述べるが、髪に頬を擦り寄せ何処か甘えるような声色で囁かれた言葉に可愛いと口に出したら間違いなく機嫌を損ねる言葉を飲み込こみ、相手の為ならばどんなに手が凝った料理を作るのだがなるべく相手と過ごす時間を確保しようと思いながらリクエストを聞こうとして）ふふ。それぐらいお安い御用よ。何が食べたい？あ、でもあんまり難しいのはなしよ。
4364：
主 [×]
2019-06-20 23:45:55
＞沙耶 【真尋/先輩と後輩】
いっそドッキリにしちまいてェが…自分でも信じられないくらいお前に惚れてンだよ。( 熱を帯びた眼差しで見据えたまま何処と無く悔しそうに本音を溢し ) …だったらいい。今日からお前は俺の女だ。( 欲しかった言葉が聞ければふっと頬緩め。周囲に人がいるにも関わらず、頬に触れたまま唇奪おうと顔を近づけ )
4365：
主 [×]
2019-06-21 00:01:40
＞花音 【真尋/恋人】
いいぜ。…それは勿論ベッドでだよな？( 普段しっかり者の彼女を甘やかすのは独占しているような気持ちを強く味わえ、優越感に気持ちよく浸れる。彼女の髪に指を通しながら彼女が羞恥するだろう台詞を甘めに囁き。彼女の手料理は当然好きだが、料理をする彼女の後ろ姿を見るのも、その細い身を背後から抱き締めながら手元を見るのも好きで。そんな幸せな時間を心待ちにしながら極力早く出来上がるだろうリクエストをしてみて ) そうだな…オムライスにしようぜ。お前のオムライスは美味いし、お前とゆっくり過ごしたいしな。
4366：
花音 [×]
2019-06-21 00:27:20
＞真尋君
なっ、そ、そういう意味で言ったわけじゃ…！（相手の指が髪を通るたび心地よさを覚えるが発せられた言葉に、相手の予想通り頬を赤く染めて。確かにそういう疚しい思いも多少はあったがそれを素直に認めるタイプではなく、どう返事を返していい物か戸惑い結局、口から出たのは相手の言葉を否定する言葉で。我ながら可愛げのないと、内心溜息をついて）一言でオムライスって言っても色んなパターンがあるんだけれど、こんなのが良いとかある？ふふ、奇遇ね。私もそう思っていたの。（そうこうしているうちに、リクエストされたのはオムライス。そんなに時間が掛からないで出来る料理だが、様々なパータンのオムライスが存在しており、出来る限り相手の要望通りのものを作りたいため、事細かに詳細を聞き出そうとしながらも、己とゆっくり過ごしたいという思いが一致していることについては嬉しそうに笑い声を零しながらニッコリと笑みを浮かべて）
4367：
主 [×]
2019-06-21 00:52:40
＞花音 【真尋/恋人】
何だよ、違うのか？俺は早くお前を愛でたくて堪らねェけどな。( 期待通りの反応に瞳を細めてククッと笑うと、待ちきれないとばかりに彼女の手を取り、じっと見つめながらその細い指先を甘噛みし ) お前のアレンジはどれも美味いが、今日はシンプルなのが食いてェな。( 料理上手な彼女のオムライスはどれも申し分なく、少し思案しながら今日の気分で定番のオムライスをリクエストし。間もなく上映も終わりに近づき、周りが明るくなる前にと、頬に手を添え此方を向かせると薄く唇開き唇奪い )
4368：
愛海 [×]
2019-06-21 01:03:48
>蒼くん
でも知ってる人がいたほうが安心するよねー。友達は違う部活に入っちゃったしさ。蒼くんがいて良かったよ。（一人ではどこか心細かったことを告げながら眉を下げて笑い）
ああ、サークルの…。皆、大袈裟だなぁ。私は思ったこと言ってるだけ…蒼くん？何か…怒ってる？（苦笑しながらも不機嫌そうに目を反らす相手の顔を覗き込み）
う、うん。そもそもそういうことする人、蒼くん以外にいないし…。それって…ううん、何でもない。（小さく頷きながら相手の真意を尋ねようとするも勘違いだと恥ずかしいと思い口を閉じ）
（/主様の認識で間違いありません！わかりづらい設定で申し訳ありません！もっとしっかり説明出来れば良かったのですが…。）
4369：
花音 [×]
2019-06-21 01:20:27
＞真尋君
そう、じゃないけれど、素直に認めるのは恥ずかしいというか…。（急に大胆になれる程、こういう状況に慣れておらず、動揺から視線が揺らぎながらポツリポツリと、普段よりもボリュームが小さい状態で言葉を紡ぐ。がそんな己がじれったいといわんばかりに、唐突に手を取られ指先を甘噛みされれば体は素直に反応を示して）了解。あ、ケチャップが切れそうだから帰りにスーパーで買い物したいんだけれど…んっ？！（料理を作って美味しいと言ってもらえるのは、料理をする側にとっては何度聞いても嬉しい言葉であり、それが好きな人なら尚更嬉しく。オムライスに必要な材料を思い浮かべ、チキンライスに要のケチャップの量が心持たなかったことを思い出し、スーパーに寄りたいと相手に問いかけている最中。いつのまにかプラネタリウムの上映は終わりに近づき、そのタイミングを逃すまいと突然唇を奪われ、驚いたようにくぐもった声と共に瞳を見開くものの、すぐに瞳を閉じて。慣れないながらも口付けに応えようとして）
4370：
優咲 [×]
2019-06-21 04:45:28
>那智さん
( 行く手を遮るように回り込んで真顔で聞く彼に目を見開くが、普段は見ない一面に胸の鼓動は音を立てていることに気付き、慌てて胸を抑えて ) ……い、いえ！！( ぎこちなく首を振りながらそれ以上は言えずどう返答するか迷ったのか視線を左右にさ迷わせると、意地悪な彼の言葉が耳に入り ) …えっ……あ、そ、その…！……那智さんがよかったら、一緒に帰りたいので、ぜひ。( 不測の事態に動揺してしまったのか普段の落ち着いた雰囲気はなく、歳相応の女の子のように顔を赤く染めながらもそれを見られないようにと慌てて視線を落として )
4371：
柚舞 [×]
2019-06-21 07:35:09
＞陽夏
まぁ、一応。( ちらりと彼の反応を窺えば、分かりやすく表情が曇っているのがわかり。これはどういう反応なんだろう。もしかして、とつい期待してしまいながらも、それは一切表情には出さずにいて )……え、何、体調でも悪い？( 先程まで元気に空腹を訴えていた彼。突然の変化に瞳を瞬かせ。しかし気になる、というように相手が誰なのかと探られると一瞬言葉を詰まらせて。きっと詮索が続けば想いを隠し通すことは不可能。だからといって伝えたらだめな気がする。少し思案したのち、拳を握ると意を決して静かに言葉を続けて )そうだよ。太陽みたいに明るくてフレンドリーな幼馴染み。好きなのはあんただから、陽夏。( 決心したとはいえ、自分から気持ちを伝えたことのないがゆえに、言い終えると恥ずかしさが込み上げてきて。これ以上この雰囲気でいるのは耐えられない気がして、いつものように歩き出そうと )
4372：
主 [×]
2019-06-22 10:19:27
＞愛海 【蒼/幼馴染】
愛海は昔から自分からグイグイ話しかけにいくタイプじゃないもんな。俺もそうだけど…。( 当時の思いを口にする相手にふっと微笑んで ) …別に怒ってるわけじゃない。お前が誉められるのも嬉しいしな。…ただその反面、何だか複雑だ。付き合いが長い分、俺が一番お前のこと解ってるつもりでいたから…。( 覗き込まれれば今の表情を見られたくないのか控えめに顔を背け、ぽつりぽつりと本音を吐露し ) いや…お前の解釈で多分合ってる。俺…嫉妬してるんだと思う。( 視線を外したままぼそりと伝えるも、羞恥で耳まで赤くなっており )
＞花音 【真尋/恋人】
っ…( 奪った唇を柔く食み、ゆっくりと擦り合わせるように角度を変えていけば彼女もまたそれに応え。未だぎこちなさはあるものの、素直に受け入れ懸命に応じようとする様は健気でいとおしい。密着したままゆっくりと口づけ深め、脇腹から腰にかけてそっと撫でながら唇の隙間から侵入させれば、敢えて絡めずに舌先で彼女のそれを刺激するのみにし。やがて上映終了し周囲が元の明るさを取り戻す前に解放してやると、照明が戻った後の彼女の反応を楽しみにニヤニヤ笑みを浮かべながら待ち )
＞優咲 【那智/クラスメイト】
…ねぇ、もしかして緊張してる？そんな優咲チャン、初めて見た。…可愛い。( 好きな子への些細な意地悪は見事に効果があったのか、普段の清楚で落ち着いた彼女の、まるで恋する乙女のような可愛らしい一面にゾクゾクしてしまい。此方も普段の雰囲気からは一変、瞳を細めやや大人びた意地の悪い浮かべては距離を詰め耳元で低めに囁き )
じゃあコレ預かっちゃうね。放課後、楽しみにしてるね♪( 周囲に気付かれない内すっと離れると、普段の笑顔で何事もなかったように彼女から残りのノートを受け取って離れ )
＞柚舞 【陽夏/幼馴染】
…は？( 彼女の口から発された思いがけない言葉に目を見開き、言葉を失った様子で佇み。──今何つった？コイツが…俺を──？ 頭の中で必死に整理しようとするも、あまりにも衝撃だった為頭がついていかず。考える間もなくその場を離れようとする彼女の腕を思わずがしっと掴まえて ) ちょ、待てよ。え、なに、それマジで言ってんの？ふざけてるとかじゃなくて？( てっきり彼女は自分を単なる幼馴染としか見ていないだろうと思っていた為、未だ信じられない様子で半分真顔で詰め寄ってしまうが、期待と嬉しさで鼓動は高鳴りを隠せず )
4373：
梨杏 [×]
2019-06-22 10:57:18
＞4361 なおくん
子供じゃないんだから、迷子にはならないよ？（子供扱いするように声をかける彼の方を振り向きながら答え、年の差があるからなのだろうか、それとも教師と生徒だからと考えてしまうがそれより先立つ楽しい気持ちに心浮かれて。）絶叫系？どうだったかな……、好きと言えば好き？嫌いと言えば嫌い。ホラーは大っ嫌いかな。メリーゴーランドも楽しそうだね。ゆっくりするのも好き。観覧車？うん、すごく楽しみ。乗りたいと思ってたよ。高所恐怖症じゃないから（高いところから風景を眺めたりするのは好きで、それも同じ風景を好意を寄せている人と観れるとなるとより行きたくなって。）観覧車は最後とか？なおくんに。私の恋人さんに任せます。ねぇ、パケツのポップコーンとかも一緒に食べよ。美味しいものも食べたいね！
4374：
花音 [×]
2019-06-22 11:14:45
＞真尋君
んっ…。（相手によって奪われた唇を柔く食まれ、ゆっくりと感触を楽しむように角度を変えながら擦り合わせれれば、これで合っているのだろうか。と、慣れないながらも深くなる口付け応えていれば、唐突に脇腹から腰を撫でられ、思わず唇が塞がっているためくぐもった吐息が漏れる。やがて相手の舌が口内へと侵入し、そのまま舌を絡めるのかと思いきや、あえて自身の舌を刺激する動きにもどかしさを覚え、しばらくすれば上映が終わり照明が完全に戻るタイミングを見計らって解放されて）…もう、いつも強引なんだから…。（と多少長く深かった口付けに、先程よりも赤みを増した頬と上気した呼吸のまま、文句を述べるが表情と声色は恥じらいがあるのもも嬉しさが滲み出ており「…そろそろ、帰ろうっか。」と頬の赤みが多少収まったタイミングで体を起こそうとして）
4375：
柚舞 [×]
2019-06-22 13:07:01
＞陽夏
…うん、ごめん。言うつもりは、なかったんだけど。( 冗談こそ口にしても、嘘で好きと口にするようなことはしない。だから本心ではあるものの素直から程遠い己をよく知る彼に驚かれるのは無理もなく。ふざけて言えるような関係性だったら良かったのかもしれないが。ああ、これでまた明日から更に周りにからかわれてしまう。他人事のように考えながらも瞳は真っ直ぐと彼を見詰めて。嘘ではないと否定するよう、再びしっかりと想いを口にして )好き。好きだよ、陽夏。
4376：
愛海 [×]
2019-06-22 14:18:00
>蒼くん
相手から話しかけてさえくれれば普通に話せるんだけどね。蒼くんと私ってタイプ似てるよね。幼なじみだからかなー。（相手とタイプが似ていることに何処と無く嬉しそうに笑み浮かべ）
えーと…確かに皆、褒めてくれるけど…それでも私のこと一番、理解してくれてるのは蒼くんなのは変わらないと思うよ？私も…蒼くんのことを良いところも悪いところも含めて一番に理解しているのは私だと思ってる、し。（相手が素直に吐露してくれる言葉にこちらも恥ずかしそうにしながらも素直に自分の意見を述べて）
それって…蒼くんが私に好意持ってくれてるってこと…？…あの、私も…さっきのアルバムで蒼くんが女の子と二人で写ってたりするともやもやしたんだけど…これも嫉妬…だよね？（相手の意見に驚いたように瞳瞬かせながら少し従順した後にポツリと零し）
4377：
優咲 [×]
2019-06-22 15:01:57
>那智さん
……那智さんはずるい、です…( 周りにあまりそういった人物がいないこともあり距離を詰めてきた彼に対し、更に顔は赤くそして熱を帯びていくのを感じて。耳元で囁かれた言葉を否定しようとしたが、それすら出来ずに耳を抑え、でお手上げだとわかれば顔を逸らしてぽつりと零し )
は、はい！……ありがとうございます。( ノートの重みがなくなり彼へと感謝を述べ、いつも通りの彼に安堵の表情を見せて。気を取り直そうと軽く頬を両手で叩くと教室へ入り、授業の準備を済ませて授業を受け。そして、約束の放課後へと時は進み教科書やノートを詰め込むとバッグを肩にかけ、彼の準備は終わっているか窺うように視線を向け )
あの、那智さん。支度終わりましたか…？
4378：
沙耶 [×]
2019-06-22 18:55:11
>真尋さん
──うそ…先輩があたしのこと…？( 思いもよらない言葉に思わず口元を抑え嬉しさを滲ませ )…えっ、ちょっと待っ…人が…( 先輩の表情にキュンとしながらもじっと見つめていればふと顔が近づいてくるのが分かり、その後の展開を察したものの人がいる所ではさすがに出来るわけもなく、慌てて先輩を押し退けようとし )
4379：
主 [×]
2019-07-01 22:58:30
(/特別編でお相手くださった皆様、6/30までといいながら、最後の一週間全く来れずに申し訳ありませんでした…！勝手ではありますが、その分延長ということで、期限を今週末(7/7)までにさせていただこうと思います。気が向かれた方は是非引き続きお願い致します！勿論このまま終了という形にしてくださっても構いません。
此方への返信は不要ですので、引き続きお願い出来る方のみよろしくお願い致します)
＞梨杏 【直哉/教師と生徒】
そうだなぁ…梨杏が高いところ苦手じゃないなら、最初に観覧車行かない？上からの景色でどの辺に何があるかわかるし。今ならほら、そこまで並んでないしな。( 彼女とならば何に乗るにも楽しそうではあるが、苦手だというホラー系は選択から外し、比較的待ち時間が少ない観覧車を真っ先に選び。此処から割と近い観覧車、列の長さからするとそこまで待ち時間もないだろうとそちらを指差し、笑みを浮かべながら提案し ) ポップコーンもいいしチュロスもいろんな味があって美味そうだよな。後でいろいろ見てみよう。
＞花音 【真尋/恋人】
…想像以上に色っぽい顔してンな。( 明るくなった視界に映り込んだ彼女の上気した頬や恥じらいや嬉しさを帯びた表情はゾクリとする程美しくも愛おしくもあり、眩しそうに瞳細めて微笑んで。シートから起き上がろうとする彼女に手を貸すと、彼女が気にしていたスカートの皺を然り気無くチェックし ) お前がやたら気をつけていたから皺にはなってなさそうだぜ。あァ、それから──…さっき言ってたケチャップなら確か家にある。お前の着替えもある程度は前のやつが置いてあるから揃ってるぜ？( 帰りに買い物をという話が出たものの、一刻も早く二人きりになりたいようなニュアンスを言葉や眼差しに含ませながら腰を軽く抱き寄せ歩き出し )
＞柚舞 【陽夏/幼馴染】
──…っ、( 思いがけない相手からの思いがけない告白に言葉に詰まり。冗談を言い合う仲ではあるが、昔から一緒にいる彼女の真っ直ぐな瞳を見ればそれが嘘偽りでない事がわかる。瞬きを忘れるくらい固まっていたが、やがて我に返った途端緊張と嬉しさで胸が高鳴り始め。掴んだままの腕、きゅっと力を込めると此方も真っ直ぐに見つめたまま心の内を明かし ) …俺もお前が好きだ。ずっと好きだった。
＞優咲 【那智/クラスメイト】
( あれからずっと彼女のことでいっぱいだった。早く放課後になればいい。どうかこのまま止まないで欲しい。時折小降りになる雨にそわそわしながら放課後を待って。待ちに待った放課後、彼女に声をかけられ嬉しそうに椅子から立ち上がり ) うん、じゃあ帰ろっか。( 他の生徒たちに騒がれる前に彼女を連れてさっさと教室を出れば、少し照れたように微笑んで ) ──…なんかごめんね、傘入れてとか図々しくて。でも俺嬉しくて、授業中ずっと君の事考えてた。
＞愛海 【蒼/幼馴染】
似てる…のかもな。俺は愛海ほどお人好しじゃないけどな。でも…ありがとう。俺のことを理解してくれてるのは嬉しい。それに…やっぱりお前といるとほっとする。( クスリと悪戯っぽく笑うも、昔から自分の事を理解してくれている彼女と居るのは居心地が良く、嬉しそうにも気恥ずかしそうにも微笑んで ) ──…本気で言ってるのか？だとしたら…嬉しい。お前も、俺を幼馴染みじゃなく異性として少しは意識してくれてるって事…でいいのか？( 思いがけない彼女の言葉に胸が高鳴り、もしかしたら同じ想いを抱いているのではと期待せずにはいられず。気づけばきゅっと彼女の片手を握るよう手を添えており、頬染めたままじっと見つめて )
＞沙耶 【真尋/先輩と後輩】
──…何だよ、俺にお預けさせる気か？いい度胸じゃねェか沙耶。( 唇を奪おうと顔を近づけた矢先拒まれてしまえば不服そうに舌打ちし。しかしそれ程機嫌を損ねたわけではないのか、頭を抱き寄せぽんぽんと撫でて ) …まァいい。人前は嫌なんだろ？だったら二人きりの時、俺の好きなようにさせろよな。( 耳元で囁き口角上げて笑むと、肩を抱いて目的地であるカフェへと )
4380：
花音 [×]
2019-07-01 23:25:21
＞真尋君
…私にこんな顔させるの真尋、だけよ。（自身の表情など鏡を映さない限り想像でしか出来ず、頬に感じる熱から多分赤くなっているであろう表情を、色っぽいと表現されれば気恥ずかしさから僅かに視線を逸らし、相手の手を借りて席から立ち上がり）だって、お気に入りのスカートに皺をつけたくなかったもの。…はいはい。分かったからそう急かさないでよ。（一刻も早く二人きりになりたいと言葉や眼差しで伝えられれば、これ以上の遠回りは無用だと察し。己も二人きりになりたいのは同感なため、市周囲に気づかれぬよう腰に回った相手の腕にそっと手を添えつつ相手の家へと向かって歩き出して）
4381：
愛海 [×]
2019-07-01 23:48:42
>蒼くん
そうかなー？お人好しかどうかはともかくとして蒼くんもかなり、周りの人に気を遣ってる気がするよ？まぁそこは蒼くんのいいところだけどね。小さい頃から一緒に居るんだもん。蒼くんのおじさんやおばさんならともかく…他の人が私より蒼くんのことを知ってたら、ちょっと悔しい気分になりそう。私も蒼くんといると不思議と安心出来る。（相手も自分に負けず劣らずの気遣い屋であることを告げながら相手の親には負けてしまうかも知れないが他の人には負けたくないと呟き）
えっと…うん。大勢で写ってたり男の子と写ってるのは何ともなかったのに…。蒼くんは…昔も今も幼なじみだよ。けど…今は幼なじみであると同時に男の子として見てる…。（自分の言葉と相手の手が添えられた状況に頬を染め高鳴らせる胸を抑えながら少し震える声を絞り出して自分の今の気持ちを告げて）
4382：
梨杏 [×]
2019-07-02 08:27:32
＞4379 なおくん
最初に観覧車？（デートの定番だと最後のような気がするが、順番よりも浮き足立った自分がいるのに気づくと頷きながら）そうだね？観覧車に乗ろう！この敷地内も見れるし、一石二鳥かも。（上からの風景を見れ、次の行動を話し合えるかもしれない。彼との楽しみが増えるのではと思い始めて、頬が緩めば繋いでいた手をぎゅっと握り）チュロスも良いね？違う味のものを買って分けっこしよう。（もっと女性らしく彼女らしく綺麗なコーディネートをすれば良かったと思う反面。動きやすい格好で良かったと感じて）ねぇ、観覧車乗り終えたら、何か食べ物でも買いに行こうね？だから、早く！行こう！並ぼう！（自分から出る言葉遣いは、生徒というより矢張り、恋人に強請るような口調になって。この時間が少しでも長く続けばと思うばかりで。）
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