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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
匿名探偵 [×]
2016-12-25 19:05:39
お声掛け下さった匿名さん、お待ちしております!
1:
匿名さん [×]
2016-12-25 20:45:10
(/先ほどのワトソンです。トピ立て、そして参加許可ありがとうございます! 主様のホームズがとてもとても素敵で、ロル開始が待ち遠しいです。よろしくお願いいたします。
一つ心配ごとがありまして、シャーロックホームズがモチーフとのことですが、当方原作の全ては読破しておらず本当に基本知識のみなのですが大丈夫でしょうか……。)
2:
匿名探偵 [×]
2016-12-25 21:40:36
( / 早速来ていただきありがとうございます!
いえいえこちらこそ理想的なワトソンくんで胸が高まっております!
あ、全然大丈夫ですよ!こちらも付け焼き刃程度の知識しかないものでして…!それと再来という設定なので多少違いがあっても大丈夫です!というか違いがあった方がむしろ面白いかもしれません!(笑)
それで長々となってしまい申し訳ないのですが、物語の展開やお互いの萌え萎え要素などを相談しておきたいので何かこういう感じにしたい!などの事がありましたら遠慮なく仰ってください!)
3:
匿名さん [×]
2016-12-25 21:54:47
(/よかったです! そうですね、あまり原作にとらわれ過ぎずに自由に動く方が話に広がりが出てとても面白そうですね。
萌に関しては募集板で主様が提示なさっていたホームズ像そのものがどストライクです。笑
萎えは特にはありません。それでは早速こちらもプロフ作りに取り掛かりますので主様の萌萎要素も教えてくださいね。
物語の展開についてですが、ほのぼのも事件も取り入れられたら嬉しいなと思っております。
基本的にホームズにワトソンが振り回されてワトソンは表面上ではやれやれといった感じですが、本当はホームズがいないとダメなのはワトソンの方で…みたいな関係性を勝手に想像しておりました。笑)
4:
匿名探偵 [×]
2016-12-25 22:26:34
( / なるほど、わかりました!(笑) まさかこちらの想像していたホームズが好みに合うとは思いもよりませんでした!嬉しいです(笑)
実はこちらもロルテの感じのワトソンくんが好みでして…(笑) 良ければあんな感じでお願いしたいです!萎えは女々しいとかそういうのが無ければ特に要望ありません。
良いですね!こちらはストーリーに関しての希望などが特にないので貴方様の想像する物語に沿っていきたい方針でございます!
ああ〜!物凄く良い関係性でとても素敵です(笑) それでいきましょう!!!!あ、今思いついた設定なんですがホームズはワトソンくんに恋人が出来ないかこっそり見張ってて影で彼に近づく女性を追い払ってる、みたいな感じはどうでしょうか?笑 )
5:
匿名さん [×]
2016-12-25 23:06:15
(/なんと!とても光栄です!ありがとうございます笑 それではワトソンの性格はあのロルテのままでいきますね。
いやはや素敵です!!一方ホームズは自分自身に近づいてくる女性たちには無関心で特になんの対処もしないために、ワトソンは影でやきもきしている、なんていかがでしょうか。ワトソンは積極的に追い払ったりはしないものの、なるべくホームズと彼に好意を持つ女性たちを接触させないように差し向けるタイプかと。どちらにしろお互いの後ろ暗い策略に気づく日は中々こなさそうですね笑
ところで当トピの舞台ですが、時代は現代あたりでしょうか? 舞台の国等は決まっておりますでしょうか)
6:
匿名探偵 [×]
2016-12-26 11:09:44
( / すいません寝落ちしておりました!!!汗
了解です!
うわああそれいいですね!(笑) お互い知らないって所がまた良いですね!!笑
その設定も加えましょう!笑
因みにホームズは家賃を全然払わなくて毎月ワトソンくんに頼りっきりの屑なんてのはいかがでしょうか(笑) それでワトソンくんの方は毎回怒るけど結局言いくるめられて払っちゃうみたいな感じで(笑)
んーそうですねぇ、時代は決めていないのですが、国でいえばイギリスを舞台にしたいなと考えております!)
7:
匿名さん [×]
2016-12-26 23:10:08
(/こちらこそお返事遅くなりすみません!
そんなホームズさん、ものすごく好みです笑 ぜひいれましょう! ワトソンはごちゃごちゃ小言をこぼしながらもなんやかんやで身の回りのことに無頓着な彼に世話焼いてるんだろうなーと思います笑
かしこまりました。それでは舞台はイギリスですね。募集板にて「ワトソンは東洋人、西洋人問わず」とのことでしたのでせっかく珍しい設定ですし東洋人にしてみようかなと思っております。時代は悩みますよね…、現代の方が進めやすかったりしますでしょうか)
8:
匿名探偵 [×]
2016-12-27 07:50:32
( / いえいえ!!
本当ですか!?笑 ありがとうございます!
あー!それどストライクです!笑 めちゃくちゃ好きですそれ(笑) 良いですねぇその小言をホームズは軽く聞き流しそうですね(笑)
かしこまりました!東洋人だと異色コンビな感じがして面白そうですよね!
そうですねぇ、ではプロフとかも書きやすいでしょうし現代にしましょうか?? )
9:
匿名さん [×]
2016-12-27 22:15:43
名前/ 雪彦・H・芳賀 ユキヒコ・ヘイミッシュ・ハガ
年齢/ 29
容姿/ 身長182cm、細身に見えるが比較的肉付きのいい体型。前髪が目にかかるくらいの長さの黒髪はゆるく後ろへ流してある。奥二重ですっきりとした切れ長の瞳、薄い唇から神経質な性格が伺える。細いフレームの楕円形の眼鏡をかけており、シャツにジャケット、ハット等きっちりした服装を好んで着る。ポーカーフェイスで無愛想に見えて案外優しい一面も。
性格/勇敢で誠実な紳士。日本で暮らした期間は短いが日本人らしい気質も。神経質で潔癖なところもあるがなんやかんやで面倒見がいい。本人は無自覚だが実はわりと愛情深かったり、心配性だったりする。器用で適応能力が高く大抵の事は問題なくこなせる。同居人兼相棒の探偵が家事全般や生活に関わることすべてに全くと言っていいほど無関心なため小言をもらしながらも日々の雑事をせっせとこなしている。文章を書くのが好きで相棒の解決した事件の顛末を書き記すのがライフワークになりつつある。相棒の調査に同行することも度々あるが周りの事が疎かになりがちな彼に代わりあれこれフォローする事も。
備考/父親が英国で勤務する日本人医師、母親が英国人。少年時代をオーストラリアと日本で過ごしたのち英国で医学を修めた。その後軍医としての訓練を受け、数年間軍医補として従軍。足に被弾して戦地から帰国した。歩行は可能だが少し動かし難いらしくステッキを愛用。現在は療養中で軍から僅かながら補償金が出ているがそれでは生活出来ずロンドンで非常勤の医師として勤めている。ミドルネームがヘイミッシュである事や職業などの共通点からニックネームはワトソン。
(/ますます素敵なホームズさんですね。笑 プロフ楽しみにしております!
現代ということで、プロフ作成してみました! 不備等ありましたら仰ってください。よろしくお願いいたします!)
10:
匿名探偵 [×]
2016-12-27 23:10:24
名前 / Albert Pemberton / アルバート・ペンバートン
性別 / 男
年齢 / 27
容姿/ ボサボサで全く手入れの行き届いていないパーマがかったクルクルのくすんだ栗色髪。サイドは耳に少しかかるくらい、襟足は短く 前髪は目につくかつかないかくらいで全体的に左から右へと流している。瞳は暗めのダークネイビーで奥二重。鼻は少し尖っていて唇は薄い。元々は白かったであろうシャツはよれよれで茶色い染みが至る所で目立つ。縦縞の入ったダークブラウンのベストにアズティックブラウンの膝下まであるだぼついたコート、それと同色のよれたズボンに黒革のベルトを着用。泥や灰などで薄汚れ、靴裏が少し擦り切れた革靴を履いている。身長183cmと割と大柄だがインドア派の為か必要最低限の筋肉しか付いておらず服を脱げば割と小柄に見える、着痩せならぬ着太りタイプ。身嗜みの悪さから多少不潔に見える。
性格 / 頭脳明晰で観察力が鋭く、とにかく知識に溢れている。頭の回転が普通の人間よりも数倍早く、臨機応変に対応できる能力を持つ。その反面、自由奔放で自分勝手な言動が目立ち、よく人をからかったり小馬鹿にしたような態度を取る。ロマンチストな面もありお伽噺や迷信、妖精や小人などといったものを信じている傾向がある。隠れ人見知りでワトソン以外の人間には少し辛く当たる節があり、彼に度々注意されている。嫉妬深く八つ当たりが激しい。放浪癖がある。記憶力が良い為何処に何があったかなどを明確に覚えられる。掃除が苦手で暗い場所を好む。女性を信頼していないが女性には優しく接する紳士。自虐的なナルシスト。好奇心旺盛で気になった事は納得するまで調べないと気が済まない主義。
備考 / 世界で2人目の顧問探偵。数々の未解決事件を解決に導いてきた優秀な頭脳と観察眼を持つ。イギリスのとある街の一角にある古ぼけたアパートで相棒であるワトソンと(半ば勝手に)共同生活をしている。部屋は散らかり放題で床が殆ど見えない状態だが、当の本人は部屋にある物の位置を全て記憶しているため掃除は一切しない。音楽に興味があり、よくピアノを弾いている。化学を応用した薬や武器を使った護身術は得意とするが、身体を使った接近戦は得意としない為、その点は相棒のワトソンに頼っている。ワトソンに想いを寄せており不器用にも好意をぶつけ続けているがそれが本人に伝わっているかどうかは不明。実は影で彼に近づく女性を追い払っている。酒を飲むことはあまりないが、飲むと人が変わったように相手を褒めちぎったり本音を言ったりする。普段は相棒の事を「ワトソンくん」「ワトソン」と渾名で呼ぶが、真面目な時や感情が昂った際は「ユキヒコ」と本名で呼ぶ。探偵である事や同居人の存在、頭脳やその人柄から「ホームズ」と呼ばれる。
( / おわわわ素敵すぎるワトソンくんに感動したしております…!うわあ早く会話したいです!!今からワクワクが止まりません!
あ、早速のプロフ作成ありがとうございます!不備等一切ございませんのでそのままで大丈夫です!
それからこちらがホームズのプロフになります!変えてほしいところや加えてほしいところ等ありましたら遠慮なく仰って下さいませ!)
11:
匿名さん [×]
2016-12-28 00:00:43
(/許可ありがとうございます! なんと素敵なホームズさん…!!お相手をできてとても光栄です!変えて欲しいところなどどこにもありません。是非是非そのままでお願いいたします!)
12:
匿名探偵 [×]
2016-12-28 03:36:24
( / 勿体ないお言葉感謝致します…!!ではそのままにしますね!
では特に何もなければ始めましょうか??あ、どちらから始めるか、どの場面から始めるのか決めないといけませんね。何かご希望等ありますでしょうか??)
13:
匿名さん [×]
2016-12-29 00:30:31
(/そうですね。時間軸としては同居を始めてからしばらく経ちある程度の絆もある状態からでよろしいでしょうか? とりあえずはほのぼの(?)日常生活から始めるのはいかがでしょうか。後々相談して事件なども盛り込んでいきたいですね。恐縮ですがロルは主様から回していただけるとありがたいです…!)
14:
アルバート・ペンバートン [×]
2016-12-29 14:27:58
ん"ン〜…っ…朝、か…。
( カーテンの僅かな隙間から漏れ出る日光が丁度目元に当たり、その眩しさに目を細めながら体を起こす。ボサボサの整えられていない寝癖のついた頭をポリポリと掻くと差し込む光を鬱陶しそうな目で見ながらカーテンをキッチリ閉め部屋を完全に暗くする。朝、とは呟いたものの実際の時刻は既に午後13時過ぎ。部屋に時計を置いていない為かその事実に気がつく事はなく。眠気がなかなか覚めないので暫くボーッとしていると くあ、と大きく欠伸をする。何もする気が起きなく、眠気もあるし二度寝でもしようかと再びベッドに横になり頭から布団を被る。いつの間にか気温が低い、と微かに感じた寒気からそう思い。もう3週間も窓を開けられず空気の入れ替えが行われていない部屋はなんとなく埃っぽい臭いが蔓延しているものの当の本人は気がつかず睡魔の襲うままに目をゆっくり閉じて )
( / そうですね!では早速ほのぼのした日常ロルを回させていただきました。
事件を起こすのが今から楽しみで仕方が無いです!笑
ですね!ではまた色々思いついたらお互い相談し合いましょうか!
それではこれから末永く宜しくお願い致します!)
15:
雪彦・H・芳賀 [×]
2016-12-29 22:46:05
(午前中の非常勤医師の仕事を終え、家に戻ってきたのは午後13時だった。昼食は外食にしようか、それとも家で何か作ろうかと考えながら玄関の扉を開けて。外気は張りつめたように冷たく、お気に入りのコートの下は体の芯まで冷えていた。家の中はしんとしていて、人の気配は全く感じられなかった。まさか彼はまだ寝ているのか? それともまたふらっとどこかへ出かけてしまったのだろうか。どちらにしろ向かうところは一つだった。ノックもぞんざいに、彼の部屋のドアを開ける。)
……おい、ホームズ。正午はとうに過ぎてるぞ。そろそろ起きたらどうだい?
(心なしか埃っぽい部屋の中のベッドは空ではなかった。昼食は家で何か作る方が良さそうだ。さもなければ生活能力ゼロのこの男が我が家で餓死しかねない。ふぅ、とため息をつくと慣れた手つきでカーテンを開け、窓を開け放してぐいと掛け布団を剥いで。きんと張り詰めた真冬のロンドンの風が部屋の中を吹き抜け、あたりに散乱した手紙やら新聞紙やら書類やらがぱらぱらと揺れ)
今なら僕の特製サンドウィッチも食べられるかもしれないよ。まぁ、味はともかくとして。
(/ロルありがとうございます! 事件についてもいろいろと考えておきますね。こちらこそ、末長くよろしくお願いいたします!)
16:
アルバート・ペンバートン [×]
2016-12-30 17:06:22
…ああ、ワトソン。
頼む、頼むから布団を返してくれ。
( 微睡んでいく意識の中で遠くからコツコツと規則正しい靴音が聴こえる。その音が止まり、コンコンと扉をノックする音が聞こえたかと思えばギィィと立て付けの悪いその扉が開く音がする。数秒後にカーテンの開かれる音と共に自ら被っていた暖かな布団が剥がされると頭上から心地の良い声がする。彼だ。そう無意識に認識すればパッと目を覚ます。然し吹き抜ける冷たい風が身体を切ると身震いし懇願するような目を向け上記の言葉を発して。「ほう。君の手作り料理が食べられるとは実に喜ばしい事だ。ツナか、それともタマゴかな。」相手の言葉にニコッと頬を緩ませると上半身を起こしてそう問いかけては 流石は私のワトソンくん、なんて独り言のように言葉を続けて。ぶるぶると身を震わせながら寝惚けた両目を擦り、ぐんっと両手を真上に上げて伸びをする。ポキポキと骨の擦れ合う音が鳴ると共に相手の方に顔を向ければ「時にワトソンくん。君さえ良ければ食事の後 実験に付き合ってくれないか。」と、何やら失敗しそうな嫌な予感のする笑みを浮かべ )
( / いえいえー!かしこまりました!
それでは背後は一旦失礼させていただきますね。
ですのでこちらの方は蹴っていただいて大丈夫です!)
17:
雪彦・H・芳賀 [×]
2016-12-30 23:54:02
返してやりたいのは山々だけどね。君が起きてランチを食べてくれないといつまでたっても食卓の上が片付かないだろ?
(懇願するような相手の表情にふふんと少し意地悪に笑い。床に散らばった古新聞を拾い集めながら「そうだな、タマゴとツナにしよう。飲み物はコーヒーでいいね?」と答えて。椅子に無造作に掛けられた上着を取って寒そうな格好の相手に手渡し、彼の魅力的だが不吉な予感のする誘いにわざとらしく一度咳払いをするとホームズを流し目にみおろして)
……それは爆発? それとも異臭を伴うのかい? 真っ黒になった壁をいつも誰が綺麗にしていると思ってるんだい、君は。
(多少棘のある言い方なのは相手がこんな小言でへこたれたりしない事を知っているから。しかし興味があるのも事実だった。事件でも実験でも、彼の持ちかけてくる話は大変ではあったが知的好奇心を存分に満足させてくれる。今日もランチ後は結局彼を手伝っていることだろう。「さて、ランチだ。20分以内に食卓に来てくれ」そう告げると彼の部屋を出て自室にコートや杖、鞄を置き階下のキッチンで支度を始めて。そうしてきっちり20分後には2人分のタマゴサンドとコーヒーが食卓に並ぶのだった。さてホームズはちゃんと二度寝せずに起きて下に降りて来るのだろうかなどと考えながら席について)
18:
アルバート・ペンバートン [×]
2016-12-31 12:37:28
…ワトソンくん。毒林檎を食べた白雪姫が愛する人のキスで目覚めた話を知っているかな。
( 意地悪な笑みをこちらへ向ける相手の顔を暫く見つめたのち、唐突に真顔で上記の言葉を問いかける。すると直後に苦しそうに顔を歪め、胸の辺りをギュッと掴むと空いている片方の手を相手の方へ伸ばし「あぁ!何だか苦しくなってきた。あ、そうだ、キスされたらこの苦しみも無くなって起きられるかも。」なんて態とらしい演技をしてみせる。下心が丸出しの演技にも関わらずそんなことは気にしていない様子で。「そうだな、今日はブラックで頼むよ。」と相手の問いかけに素直に応える。相手の呆れたような、辛辣な言葉に肩を竦めるも「いつも助かってるよワトソンくん。」と微かに微笑みかけて。からかいなのか本音なのかは分からないが嬉しそうな表情を浮かべる。「ああ、それから先程の君の質問だが、爆発しないのは確かだよ」ベッドから僅かに足を出しながら楽しそうにそう告げる。寒い廊下を歩き、階段を降りていくのは億劫だと感じながらも我が親愛なる相棒の手作り料理が食べられるとあっては身体が勝手に動いてしまうのが事実。無駄に多く着込み、ずずっと鼻水を抑えながら食卓へ向かう。扉を開けると既に席についている彼の姿。美味しそうなサンドウィッチの香りが鼻腔をつき食欲をそそらせる。「美味しそうだな。丁度お腹がすいてきたよ。」と言いながら席について )
19:
雪彦・H・芳賀 [×]
2017-01-01 09:33:06
ふうん。そうだな、君が苦しみから解放されて起きてくれるのなら試す価値はあるかな。
(態とらしい演技をする相手を面白そうに見おろしていたが不意にすぐそばにまで顔を寄せ。それこそ触れてしまいそうな距離でぴたりと止まると「……本当にキスされると思ったかい? ま、目は覚めただろう」悪戯っぽく笑い。しかし不意に照れてしまったようですぐに顔を逸らして。
爆発しない実験と聞いて幾分か安心した。小言は尽きないものの、ホームズには感謝もしていた。彼が居なければ単調で退屈な毎日の繰り返しでしかなかったろうから。そんな事を考えながら昼食の準備をしていた。そしてちょうど席についた頃、やけに着こんだ彼がやって来た。「うん、召し上がれ」そう言って自分も珈琲を一口飲んで。彼の口に合っただろうかと少々心配そうにホームズの様子を伺いながら)
(/あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします!〕
20:
雪彦・H・芳賀 [×]
2017-01-01 09:33:24
ふうん。そうだな、君が苦しみから解放されて起きてくれるのなら試す価値はあるかな。
(態とらしい演技をする相手を面白そうに見おろしていたが不意にすぐそばにまで顔を寄せ。それこそ触れてしまいそうな距離でぴたりと止まると「……本当にキスされると思ったかい? ま、目は覚めただろう」悪戯っぽく笑い。しかし不意に照れてしまったようですぐに顔を逸らして。
爆発しない実験と聞いて幾分か安心した。小言は尽きないものの、ホームズには感謝もしていた。彼が居なければ単調で退屈な毎日の繰り返しでしかなかったろうから。そんな事を考えながら昼食の準備をしていた。そしてちょうど席についた頃、やけに着こんだ彼がやって来た。「うん、召し上がれ」そう言って自分も珈琲を一口飲んで。彼の口に合っただろうかと少々心配そうにホームズの様子を伺いながら)
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