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猫と科学者(非募)/64


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自分のトピックを作る
14: 桜木 昴 [×]
2016-12-16 17:12:40



まあこれじゃあ外には出れないし、仕事も出来ないから...とりあえずここにいるけど、許した訳じゃないから。
...よくわからない、そう言われても。
(呟く相手の声をしっかり聞き、困った様にうーんと考え込み、言われなれない言葉ばかりで混乱して。「...似合ってるの?そうは思わないけど」と耳も尻尾も位置的に良く見えないが不安で、相手の近付いてくるのも分かったが、俯いて目に涙を溜めて。)



15: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-16 17:54:27



ご自身じゃ見えないから分からないですよね、あっちに姿見あるので、見ますか?
(相手の目に涙が見え、その涙も可愛らしく思うも今はダメだと抑制し落ち着かせようとそっと涙を手で拭い頭を優しく撫でて。反対側の手で部屋の隅にある姿見を指差し、相手に促して)




16: 桜木 昴 [×]
2016-12-16 18:23:35


どうしようかな......見たくないけど、見る
(警戒していたのに案外優しい相手の手つきに、自分をこうした張本人なのに安堵して涙が止まり驚いて。指された方を見て、恐る恐る立ち上がって鏡の方へ近づき鏡を覗き込んで唖然として)

17: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-16 19:41:25



どうです?ふさふさの耳と尻尾!このもふもふさがとってもキュートでしょう?
(後ろから相手の肩に両手を置き、顔の横から覗き込むように。ピクピク動く耳に愛らしさが抑えられずに撫でるように優しく触り、恍惚する表情を見せて)




18: 桜木 昴 [×]
2016-12-16 20:40:00



ほんとに、動いてる...信じられない。
これが可愛いの?
(肩に触れられ顔が近く驚いてぴくりと肩を揺らし、鏡に映る自分の姿に呆気に取られ。耳を優しく触られると心地よくてふにゃっと力が抜けて後ろの相手に寄りかかり)


19: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-16 23:34:47



おっ、と。触られるの気持ち良かったですか?
(寄りかかる相手を抱き締めるように支え、布越しに感じる肌の温かさに胸の鼓動が早まるのを感じ頬を赤く染めて。途端に自分のお腹からぐぅぅと空腹を知らせる音が聞こえ、相手から視線を逸らし「聞こえちゃいました…?」と恥ずかしそうに言い、)




20: 桜木 昴 [×]
2016-12-16 23:56:08



え、ああ、不思議な感じだった。
(抱きしめられている事に少し顔を赤らめて、首だけで後ろを見上げれば相手が赤くなってるのを見て変なヤツと思いきょとんとして。突然聞こえた音にくすくすと思わず笑ってしまい「聞こえた。ご飯食べてないの?」と相手を見ていれば自分も腹の音がなりまた目をそらし)

21: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-17 01:13:22



そういやまだ食べてませんでした、貴方もお腹空いてますよね。何か作れたら良いのでしょうけど、私は料理が苦手で…。
("不思議な感じ"という言葉に心を温められ少し嬉しくなり、相手のお腹からも聞こえた音にふふっと笑みがこぼれて。素直に料理が苦手であることを告げ外食に行くか出前を取るか思考を巡らせ、うーんと片方の手で自分の顎を擦るように触り)




22: 桜木 昴 [×]
2016-12-17 01:23:26


ああ、冷蔵庫に何が入ってる?なにかあるなら、俺もお腹空いてるし、作ってあげてもいいよ
(笑われてお互い様でしょと思いつつも恥ずかしさに照れて。料理が苦手だという相手にそれなら仕方ないし自分で作った方が安心かなと思い、相手を見て提案してみて)

23: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-17 01:49:29



んーと、冷蔵庫の中一緒に見てもらえますか?もしかしたらあまり入ってないかもなので。
(久々に誰かの手料理を食べれる気がし、わぁっと目を輝かせ。何が入っていたかすぐに思い出せず、相手の手を取り部屋を出ようと歩を進めて)




24: 桜木 昴 [×]
2016-12-17 07:22:17


わかった、別にそんなに美味しいものは作れないよ。本当に料理しないんだね、今までどうしてたの?
(目を輝かせている相手にあまり期待されては困ると少し慌てて。手を取られればびっくりしてそのまま相手と部屋を出れば、きょろきょろと周りを見まわして無意識に手をぎゅっと握って。「部屋、出て大丈夫だったの?逃げるかもよ」とニヤッとして相手を見て)

25: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-17 15:02:50



カップラーメンばかりで、時々冷凍食品を。一通り調味料や卵とかはあると思います。
(不意に手を握られドキッと驚き温かい手だなと感じて、驚きを隠し余裕綽々と口角を上げ「そう簡単に逃がしはしませんよ」と、相手の頭をぽんぽんと手で撫でて。キッチンに着くと冷蔵庫の扉を開けて)




26: 桜木 昴 [×]
2016-12-17 15:19:05


健康に悪いとは思わないの?
ああ、卵か...じゃあオムライスとかどう?
(健康に悪いと顔を歪めて、卵と聞いて思いつき耳をピンとたてて提案して。自ら握っていた手に気づき照れて離そうと試み。「やっぱり?まあ今のとこ逃げてもメリットないし」と撫でられながらツンとして)

27: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-17 17:01:49



悪い、ですよね…。
オムライス!いいですね、ケチャップかけて下さいね!
(あは、と子どものように喜びウキウキした様子で冷蔵庫からケチャップを取り出し、離した手に握らせるように渡して。「その姿で外に出たら危険ですよ」と悪戯っぽく尻尾を触ろうとして)




28: 桜木 昴 [×]
2016-12-17 17:28:09


当たり前でしょ。
オムライス好きなの?...あ、エプロンあるかな。
(喜ぶ相手に子供みたいだと思いくすくすと笑い、ケチャップをしっかり受け取り服汚れないようにエプロン要求して。「危ない?変な目で見られるだけでしょ」となにが危険なのかと首をかしげて)

29: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-17 18:40:28



オムライス好きです!ケチャップたっぷりの!
エプロンなら、えーとここに…あったあった。
(自信満々に話し、辺りを探して見つけたのは白いフリルがたくさんついたエプロンで、はいどうぞと手渡して。「怪しい人に目をつけられたら何されるか…」と頭を横にふるふると振って)




30: 桜木 昴 [×]
2016-12-17 19:13:37


わかった、ケチャップたっぷりにする。
...え、これならいらないかな。
(好きなら問題ないなと頷き、エプロンを受け取るも広げて見ると固まり相手に要らないと返して、何でこんなのあるんだよと思い。「怪しい人って、君もだけど」と真顔で相手を見つめて)

31: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-17 19:50:54



冗談ですよ!ほら、ちゃんと普通のもありますから!
私が昔使っていたものです。
(用意していたものとは別に紺色のエプロンを渡し白い方はそそくさと片付け、へらっと笑い。真っ直ぐに見つめられる目に綺麗だなーと思い見惚れて「怪しさはまだ無くならないですね…」と困ったような顔をして)




32: 桜木 昴 [×]
2016-12-17 20:26:40


うん、じゃあそれを借りるよ。
(受け取ればさっそく付けるが自分の意思とは別に動く尻尾に邪魔されてなかなか後ろが縛れなくて。「だって、まだ名前も知らないし」と、よく変わる相手の表情を見つめて)

33: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-17 22:49:37



私は、遥。田ノ浦 遥です。お名前教えてもらってもいいですか?
(貸して、と腰から手を後ろに回し代わりに縛り、ふさふさと揺れる尻尾に興奮を抑えきれず手を添えて。思わず距離を縮めてしまったことに恥じらいの表情を見せ、名前を告げて)





34: 桜木 昴 [×]
2016-12-17 23:03:12


田ノ浦ね、俺は桜木 昴だよ。
(手際良く後ろを結ぶ相手に不器用な訳では無いのかと考えていれば、近さに赤面しつつ迷った挙句小さな声でありがとうと呟き逃げるように「キッチン適当に借りるから」と相手から離れて調理を開始しようとして)

35: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-18 01:31:35



お名前教えてくれてありがとう。
では、私はそこのリビングにいますから出来たら呼んで下さいね。
(キッチンから繋がるリビングに指を向け、調理を開始する相手に小さく手を振って。リビングのソファに腰掛け置いてあった本を手に取れば、自分以外の誰かがキッチンに立つのは初めてで新鮮だなと思いつつ本を開いて)




36: 桜木 昴 [×]
2016-12-18 09:30:31


わかった、出来たら呼ぶ。
(手を振るのを見てからテキパキと調理を進めていき、ふんふんと尻尾を揺らしご機嫌な様子で仕上げの卵を上に乗せて、「出来たから自分の持っていって」とリビングの相手を呼び、ケチャップは後で掛けようと自分の皿とケチャップを持っていき)

37: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-18 13:27:00



はーい!わっ、美味しそうですね〜。
(本を置き、キッチンへ駆け寄るとあつあつの出来立てオムライスが出来ており、すんと鼻に入る匂いに食欲を掻き立てられ。ケチャップを持って行く相手を見、自分はスプーン二本を皿と一緒に持ってテーブルへついて。)




38: 桜木 昴 [×]
2016-12-18 13:36:55


まあ、俺が作ったんだからね
(美味しくて当たり前だというような表情をして。スプーン持ってこなかったなと思えば相手が持っていて意外と気を使えるやつだと思い席に着けば、適当に自分のオムライスにケチャップをかけて相手に渡し)

39: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-18 22:33:30



スプーンをどうぞ。はい!いただきます!
(スプーンを相手に渡し、ケチャップをオムライスの上にたっぷりかけ手を合わせて。久しぶりに食べるオムライスだーと思いながらお腹が空いていたためガツガツと食べ始め)




40: 桜木 昴 [×]
2016-12-18 22:44:48


いただきます。
(自分も手をあわせてから食べ始めれば、相手の食べっぷりに驚いて目を丸くして「美味しい?」と聞いてみて。まあまあよく出来たかなと思いながらリビングをきょろきょろと見廻していれば手前に置いていたコップを倒して服を濡らしてしまい)

41: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-19 00:53:49



わっ、大丈夫ですか?結構零れましたね、冷えちゃまずいですしお風呂入りましょうか。
(口いっぱいに頬張りもぐもぐと味をかみ締め、ごくりと喉を鳴らして飲み込んで「美味しいですよ」と顔を上げ答えて。コップが倒れ席を立ち、まず先に相手の服にかかった水を近くにあったタオルで拭いてから、床に零れた水をも拭き)




42: 桜木 昴 [×]
2016-12-19 07:51:33


ごめん...うん、お風呂入りたい。
(口にたくさん入れて頬張る姿は子供のようでくすくすと笑い。濡れた冷たさにびっくりしてピンと尻尾を立てて、さっと拭いてくれる相手をぼうっと見てから、はっとしてタオルを貰って床拭くのを手伝ってから申しわけなさそうに相手を見て。)

43: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-19 16:41:53



大丈夫ですよ。お風呂沸かすスイッチ入れてきますね。
(一通り床を拭き終わり、相手からタオルを受け取り立ち上がるとしょんぼりしている相手を見て安心させようとして。「逃げないでね?」と相手の頬にすべるように指を這わせ、お風呂場へ向かい)




44: 桜木 昴 [×]
2016-12-19 16:48:29


わかった、逃げないから。
(びしょ濡れで猫耳と尻尾じゃ逃げられないでしょと思いながら、指を滑らされれば赤面して耳を立たせ。相手を待つ間、興味深々にリビングを散策しようと歩き回りふんふんと尻尾を揺らしてご機嫌に)

45: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-19 17:33:52



スイッチ入れてきましたよ。
(風呂場から戻ると、リビングを歩き回っている相手を微笑ましそうに見ながらソファーに座って。ぽんぽんとソファーに座るように促し、「おいで」と声を掛けて)




46: 桜木 昴 [×]
2016-12-19 18:07:49


え、濡れてるけど?
(まだ少し濡れてるシャツと相手を見てどうするべきかと悩みながら相手に近付いていき、悩んだあげく相手から距離を取った端っこにちょこんと腰掛けて)

47: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-19 20:09:34



あぁそうでした。もうすぐ沸くと思いますから待ってくださいね。
(しまった、という顔をして苦笑いしつつ傍にあったブランケットを相手の背中にそっと掛けて。少しくらいなら大丈夫だろうと思っていると、風呂場からピピピッと沸いた合図を知らせる音が鳴り)




48: 桜木 昴 [×]
2016-12-19 20:25:26


うん、いろいろ悪いね
(寒かったのでかけられたブランケットにぎゅっとくるまって、くしゅんとくしゃみをひとつして。音がすればブランケットにくるまったまま立ち上がって相手が案内してくれるのを待ち)

49: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-19 21:36:10



ほら、いきましょう。着替えは私のを使って。
(ティッシュを一枚手に取れば相手に鼻をかむように手渡し、背中に手を添え風呂場まで案内して。着替えに自分のスウェットパーカーと大きなバスタオルを用意し、洗濯機の上に並べ)




50: 桜木 昴 [×]
2016-12-19 21:45:33


わかった、入ってこないでね。
(鼻をかんで、促されるまま風呂場までついて行き。早く出ていけというように相手の背中を押して脱衣場から出し、さっさと脱いで風呂へ入り温まって。)

51: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-20 00:24:51



はーい、っとと。リビングに戻ってますねー!
(脱衣場から押し出され、大きめの声で相手に伝わるように話して自分はリビングへ戻ろうとして。キッチンの流しに目をやると未だ片付けてなかったことに気付き始めようとするも、上手くいかず逆に流しを泡だらけにしてしまい)




52: 桜木 昴 [×]
2016-12-20 07:58:45


出たよ。
え、何やってるの...
(風呂から上がり着替えの大きいパーカーを着てワンピースみたいだなと思いながらリビングへ行き、流しが泡だらけなのに驚いて駆け寄り取り敢えず泡を全部流して、本当に今までやってなかったのかと溜息をつき)

53: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-20 13:24:09



おかえり…。
片付けようと思ったらいつの間にか泡だらけに。
(ため息をつく相手に自分は何も出来ずただ泡が流れていくのを見つめ申し訳なさを感じて肩を落とし。みるみるうちに皿が片付けられ綺麗になる流しに、「すごい」と声を漏らして)




54: 桜木 昴 [×]
2016-12-20 17:18:05


これくらいできるようにならないとね?
これなんかスースーするんだけど
(凄いという相手にくすっと笑いながら後片付けが終われば、パーカーだけだと足元がなんだか落ち着かないと相手に訴え尻尾で相手の腕を叩いてみて、「お風呂入ってくる?」とその間にまたリビング散策しようと企て)

55: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-20 23:28:55



がんばります…。
私のだと大きかったみたいですね、寒いなら下に履くスウェット持ってきますよ。
(腕に当たる相手の尻尾がなんだかくすぐったく心地良くもあり心がふわっと軽くなったような感じがして、つい顔が綻び。「んー、私も入りましょうかね」と返事をして風呂場へ向かおうとして)




56: 桜木 昴 [×]
2016-12-20 23:38:59


うん、頑張れ。
寒くはないから大丈夫...背高くてムカつく。
(相手の表情など気にせずぺしぺしと気の済むまで尻尾で叩いて、「じゃあリビングにいるから」とソファに腰掛けに行きひらひらと軽く手を振って)

57: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-21 13:21:26



背が高くても良いことないですよー。
(相手の髪を掬うようにして撫で、よく動く元気な尻尾だと感心して。「はーい」と自分も小さく手を振って風呂場へ向かい湯船にふぅ、と長い息を吐き湯船に浸かり)




58: 桜木 昴 [×]
2016-12-21 17:58:23


それは背が高いから言えることだよね、要らないなら欲しいくらいなのに。
(自分も低いわけじゃないけどなんだかむしゃくしゃして、撫でられれば目を細めて尻尾で叩くのをやめて。相手が居なくなれば探索しようと思ったが眠気に負けてソファに丸くなって寝息をたてて眠り)

59: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-22 17:08:14



ただいま戻りましたー…って寝てる。そんなところで寝たら風邪を引きますよ。
(風呂から戻ればリビングのソファで丸くなっている相手を見つけ、起こさないようにそっとブランケットを上に掛け。自分は喉が渇いたため冷蔵庫から牛乳とを取り出しコップに注いで)




60: 桜木 昴 [×]
2016-12-22 17:22:03


んん...たのうら
(ブランケットを掛けられるとそれをぎゅっと握ってもぞもぞと動き、むにゃむにゃと口を動かしては小さく寝言を幾つか呟いてふふっと笑い)

61: 田ノ浦 遥 [×]
2016-12-23 00:46:19



寝てる…、起きてる?
(コップを手にソファに戻れば相手が寝言で自分の名前を口にするのを聞き、小声で声を掛ければ隣に座って相手の頭を優しく撫でて)




62: 桜木 昴 [×]
2016-12-23 06:17:18


んー...ふぁ、ごめん寝てた。
(撫でられて心地よくて微笑み擦り寄って。ひとつあくびをして起きると相手に擦り寄るのを止めて起き上がり、「もう寝よう?」とまだ眠そうな目を擦ってふらふらしながら寝室へ行こうと腕を引っ張って)



63: 桜木 昴 [×]
2016-12-25 23:02:06


(/見えなくなってしまったので、上げです。お待ちしております...)

64: 桜木 昴 [×]
2016-12-29 23:31:23


(/年明けまではお待ちしております...早く帰ってきて下さることを祈って)

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