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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
59:
ライト・イーデン [×]
2016-11-28 20:42:23
(/分かりました背後は一旦こもりますb)
>ALL
(まだ誰もいないと思われる一階の扉を開けて室内へと足を踏み入れればここでは働く事になっているのは知っている為に一度見渡すと2階に続く階段を見つけて上へと上りはじめて)
60:
如月 晴 [×]
2016-11-28 21:01:23
>真由
マカロンがメインだったんだがケーキも喜んでくれたなら良かった。ケーキはみんなで分けるんだぞ?マカロンは真由だけ特別、みんなには内緒な?(先ほどまでマカロンと言っていたはずの相手がケーキに反応したことに愉快そうに笑えば上記述べ。しー、っと口止めをするように自らの唇に人差し指を当てて
>蘭丸
俺と同じカフェの制服。いつも和装が多いからこういうのも良いと思うんだよなぁ、お前目当ての客も喜ぶし(うんうん、と数度頷けば相手のサイズの制服も用意していたはずだと思考を巡らせ
(/これから宜しくお願いします!)
>夏樹
俺が好きでしてるんだからいいの。逆に俺なんて居なくても平気ってなる方が寂しいし。いつかは自立してしまうんだろうけどさ…それまでは構わせろよ、兄貴の特権(相手の思わぬ発言に目を見開き驚くもすぐに表情を和らげて頭を撫でつつ、そんなことを思ってくれてたのかと嬉しげに笑い
61:
如月 晴 [×]
2016-11-28 21:09:14
>ライト
ふー……、ん?ライト、店の下見は終わったか?(一段落つきいつもの騒がしさを失ったリビングで1人コーヒーを飲みながら寛いでいれば2階に登ってくる相手の姿が目に入り、誰も居ない1階に用事があるとすれば下見だろうと推察し上記を述べて
62:
如月 秋徒 [×]
2016-11-28 21:10:55
>蘭丸
そんなこと勝手に決めちゃっていいのかよ…?
まぁ、あの人にも事情は説明すればどうにかなるかぁ
(その満面の笑みに対して苦笑いで返し、斜め上を向きながら何かを想像するような仕草で上記を言い)
>晴
あ、兄ちゃんおはよう。
そっかー、さすがにもう朝ごはんは無いよねー。じゃあ先に下降りて待ってるよ
(後ろから声が聞こえればその方へくるっと振り返り挨拶をすませ、ちょっと肩を落として「はぁ」と小さいため息をついたあと、1階へと向かい)
>真由
あ、真由ちゃんおはよう。マカロンかぁ…そういえば食べたことなかったかもしれないなー…。マカロンって美味しいの?
(頭をポリポリ掻きながら片手で差し出されたマカロンを受け取り、食わず嫌いなのもあってか美味しいかどうか一度確認し)
>夏樹
ほーほー、童話かぁ…。俺も小さい頃よく読んでたなー。俺が好きだったのはなんだっけな…あの、たぬきの背中に火付けたり、たぬきが作った船を沈めたりするやつ…
(人差し指をくるんくるんと回しながら下をうつむいて「あーなんだっけか…」とぶつぶつ言いながらうろ覚え…というよりかなり偏った内容を口からこぼし)
63:
如月夏樹 [×]
2016-11-28 21:14:38
>ライト
あれ?もしかして居候の人?………なら初めましてだよね僕は如月夏樹と申します、よろしくお願いします。
(2階に上がってくる人を見て、もしかして新しい居候の人かなと思い初めてのご挨拶をし)
>晴
そっそうなんですか、あっ晴兄さん………この料理本を使って僕に料理を教えて!
(晴兄さんに頼みたい事があり、自分の持っている鞄から料理本を取り出し料理を教えてと頼み)
64:
如月 亜実 [×]
2016-11-28 21:18:47
>秋徒
ん…あ…ほんと、だ。ありがと…少し、寝ぼけてたわ…
(メガネの位置を指摘され、微笑しながらメガネをかける。)
>蘭丸
ふぅむ…和風…臙脂色…最後に着たり見たりしたのはいつ?
(特徴を聞いてもやっぱりまだわからないので一つずつ問題を解決しようと考える。)
>晴
ふあぁ…おはよう…兄さん。だい…じょうぶ、な、はず。
(もともと焦点の合わない目に加え、苦手な朝。おぼつかない足取りで歩く。)
>真由
ああ…真由、おはよう。そうね。今日はゆっくりするわ、でも大丈夫よ、特に疲れているわけではないから
(後ろから元気のいい妹の挨拶があったのでこちらも返す。「今日は」といったがいつもゆっくりしてしまっている自分に気づき微笑する。)
>夏樹
何よんでるのかしら?何か面白い本があったら教えてくれない…?
(微笑みながら読んでいる本に目を向け。最近読書をしていないと思い、何か読むべき本がないか尋ねる。)
65:
如月 秋徒 [×]
2016-11-28 21:18:52
>亜美
もー、一応俺の姉上様なんだからしっかりしてね?
まぁ抜けてるところとかギャップ?でいいと思うけどねー
(あははと笑いながら自分とどこか近いところをフォローするよりチャームポイントだと微笑みながら言い)
>ライト
…?
ライトさん何してるんです?
(何をしてるのか気になり無言で後ろをつけていたが、やはろ行動が読めなくて思い切って声をかけてみて)
66:
如月夏樹 [×]
2016-11-28 21:18:53
>秋徒
その本はかちかち山と言う題名の本ですよ、良ければお貸ししましょうか?秋徒兄さん
(その内容の本がかちかち山だと思い出すと自分が持っている鞄の中からかちかち山の本を取り出し)
67:
如月夏樹 [×]
2016-11-28 21:22:33
>亜実
この本は金太郎の本ですよ、それならこの桃太郎の本をお貸しいたしましょうそれか浦島太郎の本でも良いですよ?
(自分が読んでいるのは金太郎の本で亜実姉さんに桃太郎の本か浦島太郎の本かどちらかを渡そうと思い考え)
68:
如月 秋徒 [×]
2016-11-28 21:25:58
>夏樹
そうそいこれこれ!いやー懐かしいなぁ…。実際に泥で1回だけ船作ろうとしたんだけど割と難しくってねー。
(両手で本を受け取り、そのまま上に掲げ上げ、おおーと歓声をあげると小さい頃の記憶が脳裏に浮かび上がり苦いものを食べたような顔をして)
69:
如月 真由 [×]
2016-11-28 21:34:24
>晴
あっ・・!
私だけの・・マカロン?
あ、ありがと・・お、お兄・・ちゃん。
・・!いっ今のなし!!何でもない!
(久しぶりにお兄ちゃんと呼び急に恥ずかしくなり今のなしと告げ)
>秋徒
マカっ・・マカロンをなめないでよね!!
お、美味しいんだから!!
ひ、人がせっかくあげようとしたのに・・いらないの!?
(まるでマカロンが嫌いみたいな言い方をされ少しおこりぎみで)
>亜実
え?リビングに?
ありがと。ちょっと見てくる。
(と言いリビングに駆けつけ)
>夏樹
ロ、ロマンチックな恋のお話し?
ふ、ふーん。あんまり私は得意じゃないかも・・あはは。
(自分にはそういうのは似合わないと言い聞かせて)
>蘭丸
うん。今暇だし。
じゃあまずリビングから探すわよ。
(そう言いリビングまでスタスタと歩き)
70:
如月夏樹 [×]
2016-11-28 21:43:36
>秋徒
泥でですか!?流石秋徒兄さん!凄すぎます!もし完成したら僕にも教えて下さい!
(秋徒兄さんが泥で船を作れる事に驚き、完成したら教えて下さいと目を輝かせて言い)
>真由
そうなんですか?真由姉さんは学校でモテるのにちょっと意外ですね…………
(真由姉さんは学校でモテているのにそういう経験がないのかなと思い)
71:
如月 蘭丸 [×]
2016-11-28 22:31:13
>夏樹
え? 僕礼を言われるような事をした?(お茶菓子のお礼の後にもう一度をお礼を言われると何故言われたのか分からず首を傾げて)
>ライトさん
ライトさん、一緒にお茶でもどうですか?(2階へと上ってくる相手の姿を見付けるといい事が思い付いたようで階段の上から声を掛けて)
(宜しくお願いします)
>晴
分かった。晴と同じ制服を着てみる(頷いた後、「僕目当てのお客さん? そんな人居ないよ」と笑いながら顔の前で手を振って)
>秋徒
まあ、きっと大丈夫だ(何も根拠は無いのに一人で頷いて楽観的な判断をすると「エプロンが発見されるまで僕はカフェの仕事は休みって事で」と顔を綻ばせながら言って)
>亜実
最後に着たのは昨日……じゃなくて一昨日(顎に手を当てながら最後に着た時の記憶を辿って)
>真由
それは助かる(満面の笑みで喜ぶと相手の後を付いて行き、リビングまで行くとソファーの下を覗き込んで)
72:
如月夏樹 [×]
2016-11-28 23:04:57
>蘭丸
蘭丸さんがいなかったら掃除するのも大変だと思いますしカフェでたくさん働いてくれてます……………こんなに優しい居候の人がいて助かります。
(蘭丸さんがいなかったら掃除する場所が多くて大変だったしカフェでは数人しかお手伝いをしなかったから感謝し)
73:
如月 秋徒 [×]
2016-11-28 23:32:31
>真由
まぁまぁそんなに怒らないでおくれよー…。
ごめんごめん、今のは兄ちゃんが悪かったなぁ、俺も食わず嫌い直さなきゃいけない年頃だってのに…。
(せっかくのもらいものに対してさすがに反省しなければという気持ちがこみあげ、手のひらを縦にしてごめんのサインを送れば、自分の不甲斐なさに少し罪悪感を感じつつもパクリと一口。「あ、美味しい」と目を見開き)
>夏樹
い、いやぁ、これはまいったな…。少年よ現実というのはだな、時として理想をはるかに上回ることがあるんだよ…?
(期待の眼差しを向けられるも、まさかの無理難題が出てきてしまい、急に大人らしく小難しい言葉を並べ)
>蘭丸
ま、怒られても俺は知らん顔通すけどねー
(へへへっとニヤけながら、上記を言ったあと
「ところで大学は最近楽しい?」とさりげに興味本位も含めて尋ね)
74:
如月夏樹 [×]
2016-11-28 23:44:36
>秋徒
なるほど、確かに泥で船を作るのは難しそうですもんね、無理難題を言ってしまい申し訳ありません秋徒兄さん。
(よく考えてみれば泥で船を作るのは無理だと思い、秋徒兄さんに失礼な事を言ってしまったため詫び)
75:
如月 蘭丸 [×]
2016-11-29 09:48:53
>夏樹
居候させてもらってるからね。まあ、接客はそんなに得意じゃないけど……(相手に感謝されると笑顔を向けて話すと「そろそろカフェに行かないと」と言うとエプロンを腰に巻いて)
>秋徒
怒られたらその時はその時だ(笑いながら言うと「大学楽しいよ。そっちは?」と茶道部の事を考えて答えると相手にも尋ねて)
76:
如月夏樹 [×]
2016-11-29 10:15:46
>蘭丸
カフェに行くのなら僕もお手伝いしますよ、蘭丸さんのお手伝いもしたいですし僕に何か出来るお手伝いはありますか?
(自分は蘭丸さんのお手伝いがしたくてカフェに一緒について行くと言い、自分に何か出来るか考え)
77:
如月 蘭丸 [×]
2016-11-29 10:37:27
>夏樹
本当? それは助かる。掃除を手伝ってもらっていいかな?(付いてきてくれる相手に掃除を頼むと乾いた布巾を渡して「濡らして客席を拭いてきてもらえると嬉しい」と言って。自分は床の掃除を始めて)
78:
如月夏樹 [×]
2016-11-29 11:33:08
>蘭丸
お掃除ですね分かりました、えーっと布巾を水で濡らして客席を拭いて…………蘭丸さんはこんなに大変な仕事をしていたんですね
(蘭丸さんから布巾を渡されると、急いで布巾を水で濡らし客席を拭いての繰り返しをして腕が疲れてしまい)
79:
如月 蘭丸 [×]
2016-11-29 13:18:39
>夏樹
結構座席数があって疲れるでしょ? 僕も最初は腕が痛くなった(此処に居候を始めた時の事を思い出して客席を拭いてくれている相手の方を見て上記を述べると床の掃除を終えて、仕込みを始めて)
80:
如月夏樹 [×]
2016-11-29 14:27:00
>蘭丸
でも、こんなに座席数が多いと言う事は毎日毎日たくさんの幸せなお客様が来るという事です………僕はとても嬉しいです。
(でも逆に座席数が多いと言う事はこのカフェに来てくれるお客様がたくさんいると言う事でもあり、自分は嬉しそうで)
81:
如月 蘭丸 [×]
2016-11-29 19:01:29
>夏樹
いい事言うね。僕がお客さんを幸せに出来ているかは分からないけど……(一昨日のカフェでの仕事ぶりを思い出すとお釣りを渡し忘れそうになったり、料理を違う客に出してしまったりといろいろやらかしてして苦笑いをして)
82:
如月夏樹 [×]
2016-11-29 20:04:48
>蘭丸
人間誰でも、失敗はありますよ………僕だって自分の部屋を間違えた事がありますよ、まぁどの部屋かは言えないですけど…………
(人間、失敗しない人間はいないと分かり自分は部屋を間違えた事があるため同じ事だと思い)
83:
如月 蘭丸 [×]
2016-11-30 09:09:42
>夏樹
何でどの部屋か教えてくれないの?(相手の失敗談を聞くと詳細が気になって。仕込みをしながら「テーブルを拭き終えた?」と尋ねて)
84:
如月夏樹 [×]
2016-12-01 03:58:08
>蘭丸さん
おっ教えませんよ!………はい!もちろん全てのテーブルを拭き終えましたよ。
(蘭丸さんに聞かれた事は教えないと言い、全てのテーブルを拭き終え疲れてしまい)
85:
如月 蘭丸 [×]
2016-12-01 08:29:23
>夏樹
教えてくれないのー。……ありがとう。ちょっと休憩する?(少し不満げに相手を見た後、拭き掃除を終えて疲れているであろう相手を見て微笑みかけて)
86:
如月 蘭丸 [×]
2016-12-02 08:44:31
(上げます)
87:
如月夏樹 [×]
2016-12-02 10:19:47
>蘭丸さん
教えませんよ、はいそうですね………少し休憩をとりましょう……僕は少し疲れてしまいました。
(蘭丸さんの質問に教えないと言い、確かに少し疲れたので蘭丸さんの提案に賛成し少し休憩し)
88:
如月 蘭丸 [×]
2016-12-02 17:34:04
>夏樹
まあいいや。……良かったらコーヒー飲む? 飲めなかったら違う飲み物にするけど……(これ以上訊いても無駄だろうと思って。微笑むと慣れない手付きでコーヒーを淹れ始めて)
89:
如月夏樹 [×]
2016-12-02 20:19:20
>蘭丸さん
大丈夫ですよ蘭丸さん、コーヒーですよね?もちろん飲みますよ。
(蘭丸さんの質問に答えられず申し訳なく思い顔を下に下げ、コーヒーは飲みたいので飲みますと言い)
90:
如月 蘭丸 [×]
2016-12-02 21:30:18
>夏樹
はい、どうぞ。コーヒーを淹れるのは苦手だけどね(コーヒーを淹れ終わるとカウンターの上にコーヒーカップを置いて。コーヒーを淹れるよりお茶を点てる方が慣れていて苦笑いをして)
91:
如月 真由 [×]
2016-12-03 07:19:38
>秋徒
べ、別にいいけど・・。
・・!?お、美味しい?
だ、だよね!美味しいよね!!
(美味しい。と言われ気持ちが舞い上がり美味しいよね!!といいながら相手をみつめ)
>夏樹
はあ?私が?
モテないわよ。あなたもいがいにモテるんじゃないの?
(急にそんなこと聞かれて驚いて)
>闇丸
じゃ、いこっか。
で?どこかで落とした記憶ある?
(振り向き問い掛け)
92:
如月夏樹 [×]
2016-12-03 07:31:42
>蘭丸さん
そっそれではいただきます………美味しいですね、この苦味もあるけど甘味もあるこの美味しい味、さすが蘭丸さん凄いですね。
(蘭丸さんが淹れてくれたコーヒーを飲み、この美味しいコーヒーが淹れられる事に驚き)
>真由姉さん
ぼっ僕もモテませんよ?そっそうだ、真由姉さん……借りたい本があれば貸してあげますよ?
(真由姉さんに自分もモテないと言い、真由姉さんに貸してあげられる本がないか探し)
93:
如月 蘭丸 [×]
2016-12-03 17:30:38
>真由
うーん……。そういえば部屋で見掛けた記憶が無い……(相手に問い掛けられると少し腕を組んで考えてから思い出したように言って)
>夏樹
良かったー。ありがとう(相手の感想を聞いて安堵の表情を浮かべて。「でも、晴の方が僕の何倍もコーヒー淹れるの美味いんだよね」と言葉を続けて)
94:
如月夏樹 [×]
2016-12-03 19:18:38
>蘭丸さん
まぁ確かに晴兄さんの方が凄いですしね…………それでも晴兄さんは晴兄さん、蘭丸さんは蘭丸さんですよ。
(確かに晴兄さんの方が凄いけど、勝敗関係なく晴兄さんと蘭丸さんは違うから深くは考えないで)
95:
ライト・イーデン [×]
2016-12-04 01:08:50
>晴
忘れてた( はっとなって登り着る前に止まるとここまでの出来事を思い返して顔には少しの焦りの色を浮かばせていて )
>夏樹
俺はライトイーデンよろしくね( 居候という単語には正解と分かるように指で丸を作り見せていて )
>秋徒
これから休憩だよ( 振り返れば相手の姿に「 秋徒君は? 」 )
>蘭丸
それは喜んで( 止まると答えてから相手について行くために動き出して )
96:
如月 蘭丸 [×]
2016-12-05 09:07:10
>夏樹
ありがとう(クスッと笑って礼を言うと「それにしても晴遅いなー」と言いながら自分もコーヒーを飲んで)
>ライトさん
僕は如月蘭丸。ライトさん抹茶って知ってます?(笑いかけながら階段の上から声を掛けて)
97:
如月夏樹 [×]
2016-12-05 13:53:42
>ライトさん
こちらこそよろしくお願いします、ライトさん……何かお役に立てることはありますか?
(ライトさんに挨拶し頭を下げ、自分に何かできることはないかを聞き)
>蘭丸さん
そうですね、でも待つことも僕は大事だと思いますよ。
(コーヒーを飲みながら待つ事も大事で、ちゃんと待ってあげようと思い)
98:
如月 蘭丸 [×]
2016-12-06 08:29:25
>夏樹
そうだね(頷くとコーヒーを一口飲んで「えーと夏樹は高校生だったよね。学校は楽しい?」と晴を待ちながら尋ねて)
99:
如月夏樹 [×]
2016-12-09 08:36:46
>蘭丸さん
楽しいですよ!姉さんもいて寂しくありませんし勉強も教えてくれますし最高です!
(蘭丸さんの質問に返答し、姉さんのおかげで高校生活が楽しいので不満などはなく)
100:
如月 蘭丸 [×]
2016-12-09 14:44:01
>夏樹
それは良かった。僕も高校生に戻りたいな(相手の楽しそうな様子を見て自分の高校生活を思い出して。「お姉さん達とも仲良しなんだね」と微笑みながら言って)
101:
如月夏樹 [×]
2016-12-09 17:29:26
>蘭丸さん
はっはい、お姉さんとお兄さんはとってもお優しいのです、僕が今こうしてここに住んでいられるのもお兄さんとお姉さんと蘭丸さんとライトさんのおかげなのですよ
(お姉さんとお兄さんがいるから今の自分がいて、この家に住んでいられるのは僕以外の全員だと言い)
102:
如月 蘭丸 [×]
2016-12-10 08:47:58
>夏樹
僕も皆が居るから此処で暮らせるんだよね。皆に感謝だね(相手に微笑みかけると開店時間になり「結局晴来なかったな……」と言うと相手の方を見て「お客さんが来たら手伝ってくれないかな?」と言って)
103:
如月 蘭丸 [×]
2016-12-12 08:51:39
(上げます)
104:
如月夏樹 [×]
2016-12-12 15:22:28
>蘭丸さん
そうですね…………分かりました、僕で良かったら良いですよお客様との交流も大切ですからね
(晴兄さんが来なかったことに落ち込むも、開店時間だからそんな落ち込んでいる暇はないと思い)
105:
如月 蘭丸 [×]
2016-12-13 08:39:45
>夏樹
ありがとう(相手が少し落ち込んでいるように見えて何か悪い事をしてしまったかなと思い申し訳無く思うと早速1人目の客が来て「いらっしゃいませー」と笑顔で言って)
106:
如月夏樹 [×]
2016-12-13 12:33:37
>蘭丸さん
あっお客様だ、いらっしゃいませです………ご注文は何にしますか?
(1人目のお客様が来て早速お客様の所に行き挨拶をし、お客様の注文を聞き)
107:
如月 蘭丸 [×]
2016-12-14 08:35:16
>夏樹
(注文を取ってくれる相手を厨房から見ていて。何の注文が入るだろうかと思って)
108:
如月夏樹 [×]
2016-12-14 19:38:03
>蘭丸さん
オレンジジュースとショートケーキですね!ご注文を承りました!
(お客様からご注文を聞き、蘭丸さんにご注文の商品を言い)
109:
如月 蘭丸 [×]
2016-12-15 15:48:45
>夏樹
オレンジジュースとショートケーキね(相手の言葉を復唱すると冷蔵庫を開けてオレンジジュースとショートケーキを準備して。それが終わるとトレイにグラスに入ったオレンジジュースと皿に載ったケーキを載せて「お願いしてもいい?」と相手に尋ねて)
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