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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
93:
リベラ [×]
2016-11-22 12:47:38
(/入りからすでに魅力的に引き込んでくれるwwww)
>フレデリック・V・ロック
(耳を後ろに倒し尻尾を内またに挟みながら目を丸くして見る)
94:
エルフ [×]
2016-11-22 12:51:34
>ハザネ
僕はお金を貯めて貯金したいのです、たくさん働いてたくさんお給料をいただいて、使い道は…………まだ決めてません
>フレデリック・V・ロック
麦酒ですね!ただいまご用意しますので少々お待ちくださいませお客様
95:
ハザネ [×]
2016-11-22 12:53:21
>リベラ
あら、よく知ってるね! そうそう、私ほんとは鳥人なのよ。こういうとこじゃ不便だから、変化の魔法だけはすっごく勉強して人間になれるようにしたんだよね! 羽だと酒瓶ひとつ握れなくて不便なのよね〜。おかげさまで営業のほうは順調かな! (お酒をつがれて)わあ、ありがとう!……あー、おいしい……、
リベラ、いい名前ね。教えてくれてありがとう! っああ! ていうかほんと、失礼しました。女の子に名前だけ聞いて自分は名乗らないなんて失礼もいいとこだわ! 私の名前はハザネです。よろしくね、リベラ。この名前で呼ばせてくれたってことは、かわいがってもいいってことかしら〜? って、ん?(リベラの様子に気づく)
>フレデリック・V・ロック
(なにか入り口で音がしたような気がしたけどこの人かしら? 背が高いなぁ!)
(/頭ぶつけるとか可愛すぎやしませんかね??? よろしくおねがいします!)
96:
ハザネ [×]
2016-11-22 12:55:39
>エルフ
ふむふむ、堅実なのねえ。それは使い道が決まるのが楽しみだなあ! 働きながらいろんな人と接するといいわよ。きっといろんなことを勉強できるわ。
それから、私にはラム酒ちょうだいな!
97:
リベラ [×]
2016-11-22 13:02:24
>ハザネ
お世話はされてもいいけどかわいがるはちょっと対象外かな(ややけん制の姿勢をとりつつ)
あんたハザネっつんだな。リベラもハザネも呼びやすくていいな!
98:
ハザネ [×]
2016-11-22 13:02:58
>エルフ
あ、それと、この「牛肉の香草焼き」ひとつお願いできるかな? 一度にたくさん頼んじゃってごめんね! ゆっくりでいいからね〜!
99:
エルフ [×]
2016-11-22 13:12:24
>ハザネ
はい分かりました!ラム酒と牛肉の香草焼きでございますね?少々お待ちくださいませお客様……………えーっとラム酒と牛肉の香草焼きはっと
100:
フレデリック・V・ロック [×]
2016-11-22 13:37:14
>リベラ
(/キャラの性格的にどうしてもとっつきにくい印象になってしまいそうなので和み要素を入れてみました←)
何だ…?別に取って食ったりしねぇぞ…(目線に気づき、横目でみやり)
>エルフ
それから酒に合うつまみを適当に…酒代とつまみ代がその金貨で収まるようにな…
>ハザネ
…隣、いいか?(ちょうど空いている席である隣を指差し)
(/喜んでもらえて良かったですwこちらこそよろしくお願いします!)
101:
マナ [×]
2016-11-22 14:13:58
【名前】マナ
【種族】竜(人型)
【性別】両性(雌より)
【年齢】53才(見た目13才ほど)
【身長】143cm/(竜時)15mほど
【職業】綴り人見習い
【性格】好奇心旺盛の子供そのもの
【容姿】
人の形を成した竜
小さな子供のような姿。
膝丈のワンピースローブとブーツ。斜め掛けのカバンには荷物がたくさん詰まっている身丈以上の大きな杖を持ち羊飼いのような格好をした旅人。
短めの三つ編みおさげ頭から生える大きな二本の角、服を突き抜けた小さな羽根と尾。中で炎が燃えているように見える黄金の瞳、頬から肩にかけて鱗が見える。
【設定メモ】
世界を巡る綴り人の見習い。
50年もの月日を生きてきたが外の世界に出たのはつい最近で見るもの全てが目新しく興奮を隠せない様子。
見習いのためまだ綴る事は出来ないため旅の荷物持ちやお付きの者として過ごしながら旅をしている
普段は世界に溶け込みやすいからという理由で子供の姿をしているが詠唱一つでたちまち白銀のドラゴンに変わる
『浄化の竜』と呼ばれる種類のドラゴン、癒しの力を持っており本体のみならず鱗や角など万能薬になるためハンターに狙われやすい。戦う術は持っていないが癒しの力は人の戦意を削ぐ力もあり今までなんとか生き延びてきた。本人は変装しきっていると思っているがうまく出来ていない。
☆綴り人:『英雄の活躍』『生き物の絶滅』、『文化の行先』等世界のありとあらゆる出来事を記録し後世に残すために旅する人々。その記録は各王国へ伝達されたり人知れず守り続けられるものもある。長寿の種族に任されていることが多い。
(/参加希望していたものです!確認よろしくお願いします)
102:
ハザネ [×]
2016-11-22 14:45:48
>リベラ
あはは、そっかそっか! そうね、リベラ、呼びやすくて綺麗な響きだわ。そうそう、私の頼んだ香草焼き、半分こしてくれないかな〜? 一人で食べるの寂しいのよね!
>フレデリック
ええ、どうぞどうぞ! お兄さんいい身体してるわねー、格闘家さん?
>マナさん
(/ようこそ! プロフィール拝見しました、素敵な世界観ですね……! 細かく練られてて惹かれました、お話するのが楽しみです!宜しくお願い致します。)
103:
ハザネ [×]
2016-11-22 15:10:52
>ALL
(/人が増えてきたのでほぼ自分用ですが、参加順にまとめてみました。改めましてみなさんよろしくお願いします。)
*シロ
見た目18歳。
旅人・ハンター・魔法研究者・魔道士。
主に魔法の研究・開発をしているとのこと。
*リベラ
黒い長毛種の猫型獣人。おそらくメス。
教室の椅子くらいの大きさ。
冒険者手伝い・ベビーシッター。
悪ぶっているが情が深い。不器用。
*エルフ
妖精。17歳、手のひらに乗る大きさ、黒髪黒目。
酒場でアルバイトをしている。素直で真面目。
注文すると料理や飲み物を運んできてくれる。
*ハザネ
20代後半、182cm、雌。
郵送局 長距離専門部隊(要は運送業)
鳥人だが酒場にいるときは完全に人間の姿。
*フレデリック・V・ロック
外見20ほど、210cm。男性。
龍と人のハーフ(龍の血が濃い)。賞金稼ぎ。
寡黙でぶっきらぼうだが実はお人好し。
*マナ
人の姿を成した竜。53歳(見ため13歳)
雌よりの両性。143cm
綴り人見習い。好奇心旺盛。
104:
フレデリック・V・ロック [×]
2016-11-22 16:29:29
>ハザネ
そう見えるか…?だが生憎見世物の殴り合いなんざ興味ねぇな…
(/まとめぐっじょぶですb)
105:
リベラ [×]
2016-11-22 17:55:32
>フレデリック
(ハザネとの会話も聞いてから)ああそうだろうな。金をテーブルに出すまではどっかそこらへんでいきずりの犯罪者を取って食ってるんじゃないかと思ったよ。そんな大層な得物まで持ち歩きやがってよぉ、命でも狙い狙われてるような奴でもおかしかないぜ。(鼻を抑えて目を細める)
>ハザネ
えー悪いなそんないただけないよ(とか言うくせにそばから無遠慮に肉にフォークを突き立てて食べる。)肉もいいなやっぱり、(んぐんぐ)肉は高いからあんまり頼まない(もぎゅもぎゅ)この肉ぱさぱさしてなくていいな(肉汁をちうちう吸っている)
>マナさん
(/かわいくて美しい設定ですね、綴り人について語るロールも楽しみにしています!よろしくお願いします*^^*)
106:
エルフ [×]
2016-11-22 21:01:40
>フレデリック・V・ロック
はい、酒に合うおつまみを今から用意しますね………大丈夫ですよ、お口に合うか分かりませんが僕の特製おつまみを作ってきますね
107:
リベラ [×]
2016-11-23 09:42:48
さて、そろそろ別の店にも行ってみるかぁ。まだ飲み足りない感じもするし、酔っ払うなら最低3件は酒場をハシゴしなきゃ。(食べた分の料金の半分と、夕暮れの空が封じ込められた石を綺麗に丸く削った小さな水晶を置く)
これで何とかしといてくれよ、さーて帰る頃に宿屋の屋根裏が別の猫に横取りされてなきゃいいけどなー(椅子から降りる)
108:
エルフ [×]
2016-11-23 09:52:45
>リベラ
待ってくださいリベラさん!…………お金はいりませんよ?全て僕からの奢りです、僕にはこんな事しか出来ませんが、それでも良いと言うなら僕がリベラさんが注文する食べ物や飲み物をこれからも僕が払いますからいつでも来てくださいね?
(リベラさんに急いで料金の半分と小さな水晶を持ちリベラさんに手渡し、「自分がリベラさんが来たらリベラさんが注文する食べ物と飲み物は全部自分が奢りますからまた来てください」と言い)
109:
ハザネ [×]
2016-11-23 09:53:08
>フレデリック
んー、そうかもしんないなって思ったの! でも違うみたいねぇ。私格闘ファンだからさぁ。へへっ
>ALL
(ラムを一気飲みして)あー、きくわー!
ん? リベラ、はしごするのねー(リベラの置いた石をじーっと見て)ん、そいじゃ私の分とこれ、多めに置いておくわね(金貨をカウンターに置く)私も今日はこのくらいにしておこうかな!
ありがとう、楽しかったわ! また来ることがあったらお話ししてちょうだい!
110:
エルフ [×]
2016-11-23 10:02:08
>ハザネ
はっはい!今日はありがとうございました!また宜しければこのお店に来てくださいませ!ハザネさんまたのお越しをお待ちしております。
(相手が帰ると言うので急いで飛んで入口まで行きちゃんと来てくれた事の感謝とお礼を述べ頭を下げ)
111:
リベラ [×]
2016-11-23 10:08:02
>エルフ
(きょとんとした顔でエルフを見て)そんな事してたらいつになっても金が稼げないし、お前は店員の立場なんだから客には公平にしなきゃいけないんだぜ。
心配しなくてもまた来るから、そうだな、どうしても気が済まないならお前が払ってくれる代わりにこれはお前にやるよ(ピンッと親指で水晶を上にはじいてエルフに渡す。それからマントの下から古びた本を出して手渡す)
もしかしたらお前の役に立つかもしれないからやるよ。じゃ、無理しないように頑張れよ!
>ハザネ
(顔色を変えずに見る)へへっ……じゃ、またな。
112:
エルフ [×]
2016-11-23 10:12:54
>リベラ
はい!来ていただき誠に感謝します!次のご来店もお待ちしています!リベラさん!
(相手のお気遣いに感謝し、自分は関心と納得をし相手に敬意と感謝とお礼を述べ頭を下げ)
113:
ハザネ [×]
2016-11-23 10:18:09
>エルフ
こちらこそありがとう。楽しかったわ!(にこっ)あなたならきっとこれかも沢山のお客さん笑顔にできると思う。応援してるわ。がんばってね!
114:
エルフ [×]
2016-11-23 10:21:12
>ハザネ
はい、皆さんがまた来ようと思われるそんなお店にしていきますのでどうぞよろしくお願いします。
115:
酒場のマスター(主) [×]
2016-11-23 11:35:36
>参加希望の方
参加希望の方は基本的には自由に参加して大丈夫です!
ただし、マナーはお守りください。
116:
シロ [×]
2016-11-23 11:40:11
>エルフ
お金なんていらないから、帰り道に拾ってきただけだだからさ
喜んでもらえればそれで俺は嬉しいんだ!
117:
マナ [×]
2016-11-23 11:51:22
カランカラン
えっと…すみませぇん…お、お腹すいてしまって…なにか…なにか食べ物くれませんかぁ…
(空腹でフラフラの身体で店に入ってきてそのまま席につくと力なく突っぷせて)
>ハザネ
(/ありがとうございます!至らない点ばかりだと思われますがよろしくお願いします!)
>リベラ
(ありがとうございます!設定に劣らないようロール頑張ります!)
118:
シロ [×]
2016-11-23 11:55:17
>リベラ
(弾丸トークで固まる…)…なんかごめんorz
>ハザネ
討伐系の依頼はお金が結構貰えるから、たまに受けるんだけど、研究にはどうしても、大金がかかるからね。
師匠はどうやってお金を調達してたのやら…知りたいよ。はははっ
119:
エルフ [×]
2016-11-23 17:15:33
>シロ
あっありがとうございますシロさん…………ぼっ僕のために木の実を拾ってきてくれたなんて………僕はなんて幸せ者なのでしょうか
(木の実を無料でくれると相手が言い、自分は改めて幸せ者だと感じ笑顔になり)
>マナ
こっこれは大変だ!………おっお待たせしました!サーロインステーキとオレンジジュースをお持ちしました!どっどうぞお召し上がりください
(相手が机に突っ伏し自分は「大変な事があったんですね」と言い、急いでサーロインステーキとオレンジジュースを持ってきて)
120:
マナ [×]
2016-11-23 19:59:35
>エルフ
…スン…スンスン…!!??
ご、ご飯だぁ!いただきます!
(運ばれてきた料理が机につくとバッと起き上がり無我夢中で食べており)
んー!美味しい!久々に温かいご飯食べ…
あっ、妖精さんだ!人間の村では久々にみたけど…
ありがとう妖精さんとっても助かりました!
(物珍しそうにエルフを見ていたがパッと明るい顔をしてお礼を言い)
121:
エルフ [×]
2016-11-23 20:17:45
>マナ
いえいえ、困っている人を見かけたら助けるのが当たり前だと思いますよ?今日は僕の奢りなのでいっぱい食べてくださいね
(やはり困っていた事を知り、せっかくだから今日は自分の奢りにしてこの人にたくさん食べさせてあげようと思い)
122:
マナ [×]
2016-11-23 20:23:21
>エルフ
わぁ…とっても優しい妖精さんだ!この間会った妖精さんは私に悪戯ばっかりするからちょっと心配だったけど…後でお師匠様に御報告しないと…の前に自己紹介しなきゃ!えっと17番目の名前は…(ボソボソと呟き)…マナ!マナって言います!妖精さんは?
123:
エルフ [×]
2016-11-23 20:29:49
>マナ
僕はエルフと申します、でも気を悪くしないでください………妖精も人間や他の種族と仲良くしたいんですよ、人間を嫌う妖精もいますけどね
(相手に自分の名前を伝え、妖精は人間が好きな妖精と人間を嫌う妖精がいることを伝え、きっとからかいたかったのでしょうと思い)
124:
マナ [×]
2016-11-23 22:05:48
>エルフ
エルフさんかぁ!小さいのにとっても働くなんて偉いですね!
ううん!悪いだなんて思ってないよ!寧ろ人間が『未知の存在に対し受け入れる余裕を無くし、恐怖と本能で行動する生き物』だからね!お師匠の言葉だから…意味は分からないけど!
(意味が分からない言葉を並べながらも自分の発言に対して悪い気持ちにさせたのではと思い訂正しようとして)
125:
エルフ [×]
2016-11-23 22:18:29
>マナ
お師匠様?マナさんにはお師匠様がいるのですか?一体どんなお師匠様なのでしょう
(マナさんの言葉にお師匠様という言葉があったのを思い出し、マナさんのお師匠様とはどのような人物なのかを質問し)
126:
マナ [×]
2016-11-23 22:25:35
>エルフ
あー…えっと…まぁ言ってもいいか!
エヘン!私は由緒正しき綴り人…の見習いなのです!
今はまだ未熟だけど旅をしているうちに立派な綴り人になってみせるの!
(エルフさんに聞かれた内容を喋るのを少し戸惑ったがすぐに調子を戻し胸を貼りながら自分が綴り人だと告げて)
127:
エルフ [×]
2016-11-23 22:32:33
>マナ
なるほど、マナさんには立派な綴り人になると言う素晴らしい夢を持っているのですね。マナさんの夢が叶うように僕は応援しますよエヘン!
(マナさんには綴り人になるという立派な夢を持っていて自分もそんな夢が見つかるのかなと思い)
128:
マナ [×]
2016-11-23 22:44:49
>エルフ
ありがとう!私も全力で頑張る!
そういうエルフさんになにか夢はないの?
(ある程度ご飯を食べ終えて満足気にお礼を言うと何気なしにエルフさんの夢について聞き出し)
129:
エルフ [×]
2016-11-23 23:04:24
>マナ
ぼっ僕の夢はマナさんに比べて立派な夢じゃないけどこのお店を有名にする事なんだ、有名にしたらたくさんのお客様が来てくれるかもしれないし
(自分の夢はこのお店を有名にして種族関係なくたくさんのお客様が楽しんでまた来てくれるそんなお店を目指してますと言い)
130:
マナ [×]
2016-11-23 23:21:21
>エルフ
へぇ!素敵!私は一つの場所に留まれないからそういった想い入れを持つのって羨ましいなぁ!そうだな…私の仲間にもここはいい従業員さんがいるから行ってみてって宣伝しちゃおう!そうすればエルフさんの夢のお手伝いできるね!
(夢を語るエルフさんの顔をまじまじと見つめながら話を聞き、自分の仲間にも店に来るように宣伝しようと提案して)
131:
エルフ [×]
2016-11-24 00:14:10
>マナ
あっありがとうございますマナさん!マナさんにのお仲間にも来て良かったと思えるように頑張りますのでよろしくお願いします!
(マナさんに頭を下げお礼を述べ、マナさんのお仲間にも楽しかったと思えるそんなお店にする為に頑張りますと言い)
132:
シロ [×]
2016-11-24 23:16:11
こんばんわー
今日も賑わってるかな?
エルフくん。いつものエールちょうだい!
133:
エルフ [×]
2016-11-24 23:48:53
>シロ
はい!エールですね!…………お待ませしました!エールです!
134:
マナ [×]
2016-11-28 20:44:13
えっと…誰かいますかぁ?
(ドアをそっと開けて中を伺って)
135:
エルフ [×]
2016-11-28 20:52:22
>マナ
マナさん!お久しぶりです!今日も何か注文しますか?
136:
マナ [×]
2016-11-28 21:10:18
>エルフ
わぁ!エルフさん!今日はちゃんとお金も持ってきましたよ!そうだなぁ…今回はこのあたりでだけ採取できる食材を使ったお料理お願いできますか?
(知り合いがいないことでビクビクしていたがエルフの顔を見てほっとし情報収集のために特産品を使った料理を注文して)
137:
エルフ [×]
2016-11-28 21:37:12
>マナ
そうですね………今日はふぐのお刺身にしますね、今から準備をしますので少々お待ちください。
(そういえば今日はふぐが取れたのでせっかくだからお刺身にしようと思い急いで準備し)
138:
マナ [×]
2016-11-28 21:47:09
>エルフ
ふぐ…ってあのふぐかな…今度は風船フグじゃないといいけど…エルフさんお魚さばけるんだなぁ…
(過去に食べたフグを思い出して苦笑いしつつエルフさんが帰るのを待ち)
139:
エルフ [×]
2016-11-28 21:53:01
>マナ
はいオレンジジュースです、そっそりゃあそうですよここで働かせてもらってマスターに料理の事や調理の事について色々教わりましたから
(マナさんにオレンジジュースを渡し、マスターに色々教わったから出来ますと言いここまで頑張れたのはお客様とマスターのおかげですよとも言い)
140:
マナ [×]
2016-11-28 22:42:16
>エルフ
へえマスターさんってすごいんだ…お師匠様みたい!!
私ももっと料理うまくなりたいな…簡単なものしかできないから皆にお刺身とかご馳走したいけど…いっつもボロボロになっちゃうよ
(オレンジジュースを美味しそうに飲むとエルフさんに感心し、自分もこだわった料理ができるようになりたいとポロリとこぼし)
141:
エルフ [×]
2016-11-28 23:00:28
>マナ
そっその時は僕が教えますよ…………まぁ僕で良かったらですけどね、お待たせしました!ふぐのお刺身です!
(もしマナさんが料理がうまくなりたいなら自分が教えますと言い、ふぐのお刺身が出来たのでテーブルに置き)
142:
マナ [×]
2016-11-28 23:12:22
>エルフ
エルフさんに教えてもらえるならできる気がする!!
おおお!すけてて綺麗!!いただきます!
アームッ!モグモグモグ…
さっぱりしてておいしい!前食べたやつは筋肉が発達しててコリコリしてたけどこっちも滑らかでおいしい!
(キラキラした目を向けて料理を見ると急いで食べその美味しさに尻尾をぶんぶん動かし)
143:
エルフ [×]
2016-11-28 23:29:18
>マナ
たくさん食べて良いですよ、今日はふぐをたくさん仕入れてきましたから………遠慮なくです。
(マナさんの笑顔を見て自分も笑顔になると、ふぐをたくさん仕入れてきたのでまだたくさん余っており)
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