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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
695:
■□ [×]
2018-09-10 17:18:26
( / 細部まで練られた世界観や物語に魅了された一人です。私も同じく湿っぽい感じや仄暗い感じは苦手でしたので“絶対に靡かない女 VS 何が何でも振り向かせたい男”などの一筋縄ではいかない男女の恋愛の駆け引きにとても興味を惹かれましてお相手願いたいと思い、こうして投稿をいたしました。ペースにつきましても置きレス形式でのんびりの方が有難かったりします。一週間以上間が空いてしまっても気にしませんし、それくらいゆっくりの方が私にはあっているのでペースについてはお互いに無理のない範囲でやりとりが続けられればと。 ロルにつきましては御返事の内容によって文字数にバラつきがありますが、トピ主様の希望する文字数以下にはならないと思いますので、念のためにお伝えいたしました。トピ主様の提供Cにつきましては、私から特に希望や要望はありませんのでトピ主様が扱いやすい、希望のキャラクターを作成してもらえたら嬉しいです。
こちらの提供を考えているキャラクターにつきましては以下にて自分なりにかなり自由に考えてしまい。相性重視とありますので、もしかしたら合わないのでは……と些か不安ではありますが、お手隙の際に目を通すだけでもお願いします。 )
◆
■ 提供C:キャバレーの歌姫(28歳・女性)
提供Cについて(生い立ち等):ベルリン市内のキャバレーで歌手として働く傍ら、政治家や高位将校を相手に高額で春を売り、恵まれた生活を手にしている。が、しかしそれは表面にすぎない。本当は母親が持病の病を長年に渡って患っており、床に伏せている為彼女はとにかくお金を必要としていた。その為、行き着いた先は春を売ったり、キャバレーで歌う事だった。稼いだお金は全て薬代になっており、幼い頃からの夢は歌手になる事。両親に歌声が綺麗な事や歌が上手いことをほめられ、ずっと歌を歌ってきた。貧しい家庭だが、両親と彼女の3人で仲睦まじく暮らしていた。勉学は父親に教わっていたのでそれなりに知識は身につき、美しい母親に似て育ったので成長するにつれてその美貌は開花する。父親は彼女が20歳の時に病で他界。
本心では彼女は春を売ったりしてお金を得る行為は最初から嫌だった。生きていく為、大好きな母親の為にと仕方なく。しかし、キャバレーという場所だが歌う事が大好きな彼女は、歌っている時だけ幸せを感じていた。そんな生活を続けている彼女は最近ふと、“ この世に私を攫ってくれる様な愉快な人はいないかしら?” など、冗談半分で思う様になる。
最初は彼に花を渡されても表面では言い寄ってくる男と一緒だと思い、『 貴方は私を攫って幸せにしてくれるのかしら? 』など軽く冗談を言ったりしてあしらってしまう。
■ キャラクターについて(※ご相談して詳しく決めたいので、イメージ程度で認識してもらえればと)
身長:165cm
プラチナブロンドの髪は光の反射や見る角度により若干シルバー混じりに見えたりし、胸元まで伸びていて癖がある。
瞳は碧眼。瞼は綺麗にくっきりと放物線描きぱっちりとした目元だが、少々つり上がっている。目許の印象から凛としたどこか影のある雰囲気。目鼻立ちは美しい母親に似て整っている。
中性的な容姿で上下厚みのあるふっくらとしたセクシーな唇は真赤なルージュが良く映える。
女性らしく丸みを帯びた柔らかな体型。腰も適度に括れ手足も身長に見合って細長く、女性らしい美しいスタイル。体型は身長に比例しており、スレンダー。自分の魅力を理解してはいるが、お金のためと仕方なくと言った感じで利用している。
服装( 仕事 / 私服):キャバレーにて働いている時や仕事の時は太腿にスリットが入っていたり、背中が大胆に開かれたティアドロップのセクシーなロングドレス等異性を魅了するセクシーなドレスが多い。
私服は正反対で白のカッターシャツにジーンズ。カーディガンにロングワンピースといった露出が少なく、地味な服装が多い。
※同性愛者と説明でありますが、恋愛はNLで進めても大丈夫でしょうか? 恋愛については流れに身を任せるのでも構いませんし、ある程度流れを決めて物語を進めるのでも楽しいので私はどちらでも構いませんので!!
□ ロルテスト
( 今宵も眩しいほどのライトに照らされながら大好きな歌を披露する。何度季節が巡ったであろうか。ベルリンの冬は毎日凍てつくような寒さだが、彼女はそんな寒さも関係なくただひたすら毎日歌い続ける。今宵もステージから離れると彼女は本来の姿に戻る。キャバレーで歌ったり、政治家や高位将校を相手に春を売る時は仮の姿。この先行き不安な不透明な世界だからこそ、姿を偽ってもがいて生きてきた。現実に戻った彼女の姿は仮の姿とは似つかず、凍てつくような寒さにも関わら羽織る物はず薄手のロングコート一枚という、見ている方が寒くなるような服装。仕事の為に使っている貢物の香水は噎せ返る程にどこまでも甘く、嫌いな香りだが異性をマーキングする為に嫌々使っており、その香が嗅覚を刺激する度に気づかれぬ様に眉根寄せる。噂通りであれば彼女は裕福な生活であるが、現実は違う。そんな彼女は今宵も人目につかぬよう店から出たのだが、途中で何者かに手首を掴まれてしまい行く手を阻まれてしまう。瞬時に仕事の顔で相手をぼんやりと眺めていると突然、花束を押し付けられ困りながら話を聞いていたがいつもの様にあしらう筈だったのだが、彼の姿を見て予定変更。「 ──お客様。私の為に花束をありがとうございます。しかし、こんな風に強引に渡されたのは初めてなので驚きましたわ 」何処か楽しげに真っ赤なルージュの唇から言の葉を紡いで終わると一歩を踏み出し、不意打ちと言わんばかりに距離を縮めたと思いきや彼の耳許へ近付き冗談交じりに囁いて。)
そんな強引なあなたは私を攫って、幸せにしてくれるのかしら? ──なんて、冗談よ。ふふっ、驚いた?
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