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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
304：
匿名瓶 [×]
2017-10-21 17:05:39
◇
____7歳の頃、僕は遠くの世界に憧れていた。
ある日こっそり家を抜け出して、近くの浜辺を目指して走った。
そして静かに揺れる波に向かって、住所と僕の思いを文章にした手紙を詰めた瓶を投げ入れた。
それから1年後のことだ。
僕の家にある一通の手紙が届いた。
『ぜひ、友達になりましょう』
◆
____9歳の頃の話だ。
暇つぶしに海の近くを歩いていると、何か小さなものが流れてきていることに気がついた。
それを拾って、中身をみた。
そこには俺の知らない住所と、『僕と友達になってください』と、知らない誰かの思いが書かれていた。
次の日、俺はそいつに返事を書いた手紙を送った。
提供 → ◇
イギリス人 ♂
現在20代、教授となっている
物腰柔らかく紳士的
◆は親友であり初恋の相手
澄んだブルーの瞳が特徴
募集 → ◆ ♂
指定 → 一人称「俺」、アメリカ人orロシア人 真面目で少し堅物混じり
その他指定なし
大まかな舞台 → 1880年代~1940年代頃
※相性重視、ルール厳守、ロル100~、遅レス置きレス歓迎
( / スペース感謝です！完全に私得ですが良ければお声かけください、お待ちしております！)
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