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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
5：
語り部(主) [×]
2016-10-24 22:34:59
主pf
「……知らん。興味もない」
【名前】兼重 灯夜(かねしげ とうや)
【性別】男性
【年齢】18歳
【登録コード】幻灯の蝕(魔帝候補序列2位)
【性格】無口で無表情な上に度を超えた人間嫌い。昔両親から虐待を受けた傷が大きく人と関わりを持とうとすらしない。寧ろ他人がどうなろうと構わない
【容姿】身長は189cmで体重は76kg
顔付きは今時の若者で普通だが目付きは悪い。髪の色は黒と先が紅でショートにしている。瞳は茶色で右眼に濃緑のカラーコンタクトを入れている。服装は学院指定の制服(形式的にブレザー系統)だが私服は紺色の通気性の良いTシャツと黒のジャケット、多数の音楽の入った端末に繋いだヘッドホンを付けている。紺色にジーンズと茶色の靴を履いている
【使用武器】
メイン【炸薬弾付きの義肢】
とある交通事故の際に両腕と両脚が不自由になり、代わりに非常に硬度の高い鉱石を魔術で加工した義肢を付け更に外付けのアタッチメントでハンマー(5000万vのスタンガン)、パイク(小型の火炎放射器)、ジャベリン(小型のレーザーガン)、焼却砲(反動が非常に大きい砲門)、パイルバンカー(伸縮式の杭の先端に大口径高熱弾頭が取り付けられており、これを敵に直接接触・起爆させて攻撃する)をそれぞれ義肢に装着及び換装可能。更に義肢内部に仕込んだカートリッジ(両腕両脚に全30発)を炸裂させることで得られる爆発的な推進力を利用した超人的な攻撃でカートリッジのストックがなくなるとただの義肢を付けた人間と変わらなくなるので使いどころを見極める事が必要で更に両手五指にはワイヤーを伸ばし一時的に拘束しまたは斬り裂くギミックを搭載している。
【魔術】
光子結晶魔術(光子の弾丸を放つことができる。光子は壁に当たると反射し、また置物に当てることで、それらを閉じ込めた水晶の塊を作り出すことができる。置物を取り込んだ水晶の塊は足場などとして利用することができるほか、もう一度光子を当てることによって、置物の位置と水晶の塊の位置を瞬間移動させて入れ替えることができ、飛び越えられない崖の上にいる障害物を利用して崖の上へと瞬間移動するなどといった事が可能となっている。また、置物を取り込んだ水晶の塊は砕いて攻撃に転じる事も可能。言うなれば単なる移動手段的な魔術)
【備考】
アルカディアス王立学府に在籍する20人の『魔帝候補』の一人で序列は第2位で登録コードは『幻灯の蝕』と呼ばれている20人のトップランカーの一人。不慮の交通事故により両腕両脚が不自由になり代わりに高硬度の鉱石を魔術で加工した義肢を取り付け長期間のリハビリの末に普通の人と変わらないまでに復帰した。両親からの虐待が原因で度を超えた人間嫌いで他の人間と深く関わろうとせず、その人がどうなろうと知った事では無いとしている。神姫人形のこころとは学府に入る前に偶然機能停止状態で見つけ、改修を施して復活させるなどの神姫人形師としての才能もある。近接戦闘術のCQCやロシアの格闘技であるシステマを下地とした総合格闘技を修得し、華麗な脚技や様々なカウンター技を使う。神姫人形のこころと共に自分も積極的に前に出て戦うなど独自のスタイルとなっている。また知略にも富んでおり、相手の戦略を論破しつつ伏線を張り、布石を打つといった戦法も駆使する。良く一人で学院の屋上に屯している
神姫人形
[名前]こころ
[性別]女性
[年齢]17歳くらい
[身長と体重]153cm/39kg
[スリーサイズ]B:79/W:53/H:78/
[容姿と武装]
クリーム色の長髪に毛先が緩くウェーブ掛かっている｡多色に見える不思議な虹彩。私服にワンピースとスパッツと靴。表情の変化が乏しく、口数も少ない。人と殆ど変わらないが超高純度の魔力で出来た人造生命体で､製作者製作年代共に不明のオーバーテクノロジーで普通の生物のような細胞分裂により自己を生長、修復できる。要は人間と同じように食物を摂取して魔力の補給も可能。戦闘能力は非常に高く魔帝候補の灯夜の神姫人形としてのランクも高いが、戦闘以外での知識が余り無く｢人｣としての生活を目指す為、地道な努力を続ける。魔力の塊ゆえに消費量に応じて身体が縮む。魔力が命。故に魔力が尽きなければ機能停止は無い。両腕には仕込み刀、両脚の指先には掛けると皮が焦げ肉を腐らせる毒で、腰の筋肉を収縮すると中の焼水が押されて飛び出す『焼水放射器』や拳には爆薬『雷玉』や両手の指先の機銃や膝の大砲である『怒雷砲』など、体中に武器が仕込まれており普段の戦闘の場合は両手や両腕、両足の付け根から足の踵に掛けて太刀筋に裏表もない仕込み刃物を突出させている。魔術思考回路は『絶神楽』で自分自身の筋力、耐久性、俊敏性、魔力のどれか一つを一定期間大幅に上げられるが、どれか一つを上げると対となる機能が低下する(例としては筋力を上げると耐久が低下する)。また自身や仕込み武器に炎(八咫鏡)、氷(八尺瓊勾玉)、雷(天叢雲)のいずれかを付与するが一度付与するともう一度付与するまでに数十分のタイムロスが発生する。因みに普段から魔力消費を抑える為に80cm程に小さくなっており、戦闘時には大きくなる
[備考]
灯夜が発見した神姫人形で、発見時には機能停止状態で見つかり。機工回路や魔術思考回路が一部破損しており、修復完了の際には感情が乏しく、口数も少なくなってしまった。だが、自分を直してくれた灯夜に対して感謝していると共に彼の命令には絶対に従うなど、彼に尽くす事を大前提として行動する。機工回路は格闘技で灯夜の近接戦闘術のCQCやロシアの格闘技であるシステマを下地とした総合格闘技を見様見真似で修得し、華麗な脚技や様々なカウンター技を使うなど灯夜の格闘スタイルと同じスタイルで武器が無くとも十二分に戦える様になっている。偶に灯夜の元を離れては『人』に近付く為に人間観察なるものをしている。
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