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雲外蒼天 bl/戦闘/205


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自分のトピックを作る
155: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-08 00:09:35

レオン>
あ、もしかしてレオン君ってツンデレ?ツンデレなの?(軽く誤魔化す相手を見ると、一旦離れ相手の前に立ち顔を覗き込んで口元に手を当て、からかうような口調でニヤニヤと笑いながら言い、赤く染まっている頬に手を当てて軽く摘まんで)

ティン>
えっと……ティン・シュピール君…だっけ?よろしくね、僕はソルディ・アインザッツだよ!(何とか相手の名前を思いだし、首を傾げながら相手の名前を口に出し、自分の名前を言った後にニコニコと微笑み軽く相手と握手をして)

シンファ>
そうか…今のは君じゃないのか…それじゃ、今のは聞かなかったことにするよ(相手の無理のある嘘に笑いを堪えて声と肩を震わせながらも、今のは聞かなかったことにすることにし、笑いを耐えるために自分も猫と戯れるが、先程の相手の満面の笑みを思い出す度に吹き出しそうになるのを我慢して)

クロウ>
さぁ、着いたよ!ここで戦おう!(着いたのは人気のない広い野原で、ニコニコとした笑みを作りながら軽く準備体操をした後に武器の用意をして、相手の準備が終わるのを今か今かと待っていて。「なんだい?クロウ君…もしかして、嫌…だった?」自分が相手を抱きしめたことにより相手が自分に声を掛けてきたのでもしかして相手に不快感を与えてしまったのかと思い急いで離れてしまい)

156: レオン・サマーワード [×]
2016-11-08 06:01:58



>ティン

補佐として名前くらいはね。( ドールに入ったばかりの頃だろうか。今よりも若く、必死に敵を偵察し調べていた頃があったなと懐かしみを感じ思い出して。「君の処は..何て言うか、穏やかだね」ドールと違い裏が無さそうな、物腰柔らかそうな人ばかりだ、と感じぽつりと前記を。柔らかな芝生を指で摘まみ、意味もなく引き抜いて。そのまま手を後ろに付けばまだ眩しい空に目を遣って。


>シンファ

あぁ、そうだよ。( 魔術師だったかと問われればコクリと頷き軽く返事をして。視線は愛らしい其に釘付けだが、彼の問い掛けにはしっかりと応じ。興味があるか、何て問い掛けにチラリと彼を見て再度、少し笑って頷き「興味深いね」と。召喚師とは、どのようにして戦うのだろうか。この小さな動物を使うのは勿論だろうが、指示して、それとも勝手に..何て思考が膨らみ。


>all

(/ 今はお二人しか返す時間が無かったので、後程他の皆様のレスも変えさせて頂きます。ごめんなさい! )

157: シンファ リード [×]
2016-11-08 10:50:40



>クロウ

ええ、構いませんよ、ただ敵に自身の武器を預けるなんてどうかしてると思いますが。
( 相手の行動にびっくりしてか嫌味を言いながら相手の拳銃を預かれば隙があれば撃ってしまおうかなどと悪戯をする子供のようなことを考えるもそんな考え方はすぐに辞め珍しい物を見るようにジィッと見つめれば満足したのか微笑み「 可愛い子達ですね 」と意味深な言葉を放ち )

>ソルディ

.....。
( 笑われていると分かれば子猫を抱きながら顔を下に向け耳が出れば赤くなりそんな自身がなお恥ずかしくなり顔を上げることができなくなれば「 年上をからかうものじゃありませんよ... 」など自身が無理に嘘をついたことを後に後悔すれば小さく反抗的になって )

>レオン

私も魔術師には興味がありまして...出来れば教えあいませんか?

( 相手の言葉に腕を組みながら頷けば少し考えると良い案が思い浮かび上記を述べれば「 私の子達も喜ぶでしょう 」なんて自身の召喚獣は物騒なことしかしていなかったため仲間に教えられると思えば自身は嬉しくなり )


158: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-08 17:26:23

>ソルディ

いい場所ですね、ちょっと待ってください(連れて行かれるがままに歩いていると目的の場所につき。ここなら何も考えずに戦えることができる。早速準備運動している相手にこの場所を褒めてはコチラも準備を進め。マントを脱ぎ捨て、拳銃の硬度を確かめたりとすれば準備OKだと合図する様に真剣な目付きで相手を見つめ。「違いますよ」勘違いしている相手に慌てて慣れてない行動でぎこちなく相手の体を抱き締め)

>シンファ

信じてますから
(預かってくれた相手に短く感謝の意を伝え。重かった銃が無くなった事により体が軽くなり、太い枝に1度体を乗せ。その場から風船がある枝へと飛び移っては風船を手に取りそのまま下に落ちて。子供に風船を返し、再度その木に登り相手がいる屋根の方へ飛び移り。「...!可愛いですよね、自慢の子ですよ!」相手に銃のことを褒められていると思えば表情を崩し嬉しそうな表情で言)

159: シンファ リード [×]
2016-11-09 18:15:51




>クロウ

やはりこの子達がいなくなると多少は身軽になるのですね
( 相手の行動を見れば上記を述べると戻ってきて早々笑顔になる相手に少しばかり驚いては「 貴方もそのような表情出来るなんて以外です 」と相手の笑顔に釣られれば自然とこちらも頬が緩み )


160: ジルフィ=バーネット [×]
2016-11-09 18:55:45

>シンファ
……この先に何か用でも?(相手の顔はドームのメンバーのリストで見て記憶にあった、この先ですることと言えば公には出来ないような案件が殆どだろう。数メートル先の角から姿を見せれば、警戒心を隠しもしない様子で問いつつ、返答によってはこのまま戦闘に持ち込むことも辞さないつもりで)

(/こちらこそ参加ありがとうございます。よろしくお願いします。)

>クロウ
……何にやけてんの。一人で歩けるし…っ(珍しく表情を緩ませる相手に驚きを含んだ視線を向けるも、不安げに言った頼みが快諾されホッと安心したように表情を和らげるが、それを隠すようにふいと顔を背け。ゆっくりとながらも歩みを進める先は路地裏の奥に右に左に進んで行ったところ、周りのガラクタに隠れるようにある古い扉の前まで辿り着き)ココ。………入る、?(何もないけど。そう付け足すと相手の方を振り返り)

>レオン
(/おかえりなさいませ。お気になさらず。
こちらこそでしゃばってしまい申し訳ないです。)

>all
(遅くなってしまい申し訳ありません。急にバタバタしてしまいまして……。レオン様、ソルディ様、ティン様へのロルは後程返させていただきます。取り急ぎご連絡だけ申し訳ありません。)



161: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-10 19:15:44

>シンファ

特別な作りですから...(自分の戦闘用に作った特別なものであるためかなり重い銃。その重みが無くなれば普段よりは身軽な動きになるので、それを踏まえたうえで上記を述べ。「表情?出てました?」全く意識せずに表情を崩していたことに内心喜びで。片手で自分の顔を軽く触ってはヘェと間抜けな声が出)

>ジルフィ

すみません、つい...(相手に言われ初めて表情が崩れている事に気付き、不快に思わせたと事に謝罪し。やはり断られた。背を向けられるも納得したように顔を伏せ、相手の隣ではなく数歩離れた後ろからついていき。すると裏路地の更に奥の方へ進み、突然止まった場所には古びた扉があり。「入りますけどジルフィさんここは?」周りをキョロキョロと眺めながら相手に質問し)

(/この時期は忙しいですから私情を大切にしてください!)

162: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-11 05:57:53

シンファ>
ふふっ、そうですね。以後気を付ける事にします(相手の意外な反応に驚き一瞬ちらりと相手の方を見ると、顔を赤くしているのに気付き思わず笑みが溢れて。多少反抗的になっている相手の口から出た言葉をやんわりと受け流すように上記を述べた後に猫を抱き上げ相手の方へ持って行き、肉球を相手の頬へピタリと当てると「機嫌治してほしいにゃー」といつもより少しだけ高く、優しい声で言い)

クロウ>
準備出来たって感じかな…?じゃあ、始めよう…!(コチラを真剣な眼差しで見てくる相手を見て察したのかこちらも上記を述べた後に弓を構えて臨戦体勢に変わり、顔に浮かべた微笑みは変わらないがその身体からは溢れ出る程の殺気を身に纏っており、いつもとは違い鋭い目付きで相手を見据え、相手から攻撃してくるのを待っていて。「…ありがとう……ごめんね、僕の我が儘に付き合わせちゃって」相手が慣れない動作で抱き着いてくると、背中に手を回し、相手の首もとに顔を埋めると小さく相手に謝罪して)

163: シンファ リード [×]
2016-11-11 12:34:17



>ジルフィ

さあ、どうでしょう....?ふふ、私に向かって警戒心丸出しで来るのは如何なものかと、思いますがね。
( 何をしてると問われれば答えるわけもなく焦らせば相手の態度に目もくれず上記を述べれば如何なものかと、と言った瞬間自身のベルトにかけてある鎌を最大限にまで伸ばせば戦闘モードに突入し )

>クロウ

ええ、不覚にも可愛らしいと思いましたよ。私に自身の武器を預けた代わりと言ってはなんですが私もお見せしましょう。
( つい本音を零せば少なからず信用してくれた相手ならと自身の召喚技を見せふわっと陣を浮かべれば小さな妖精サイズの悪魔を召喚させれば自身の手のひらにて悪魔を置くとふふと微笑を浮かべ )

>ソルディ

....うっ。わかっ、分かりました..あのっ、堪らないのでやめてください..
( 猫の前だとどうしても伽羅を崩壊させてしまうことを自覚しているので頬に肉球が触れ、相手の声といい自身の萌えポイントが爆発してしまいそうになればふっと相手に近寄り「 あまり可愛いこと言わない方がいいですよ 」と低めな声で相手の耳元で囁き )


164: ティン・シュピール [×]
2016-11-11 20:27:02


>シンファ

ならよかった!(相手の言葉を聞きまたにっこりと笑い。先ほど教えてもらった道のほうを指差すと「こっちなんだっけ?」と相手に再度尋ね)


>クロウ

・・・・そういええば、昼寝しにきたんだっけか(自分のせいでなんとも気まずい空気が流れ、いたたまれなくなったのか話を切り出し。ならばそっとしておいたほうが良いかとも思い)


>ソルディ

え!俺のこと知っててくれてるの?(相手が自分の名前を言ったことに目を見開いて驚いた様子を見せ。相手の握手にこちらこそよろしく、と握手をすると)


>レオン
ふふ、そうかなあ・・・?(相手の予想もしてなかった言葉に一瞬驚いた様子を見せるも、またへら、と笑ってそう返し。また相手の手の動きを見ながら「俺、ドールのことは詳しくないんだよな」と呟きながら)



(/皆様、返答遅くなり申し訳ありません!)



165: シンファ リード [×]
2016-11-11 20:39:56



>シュピール

そこ曲がれば酒屋ですね...
( 上記を述べて明らか呆れたように教えればため息を吐き未だ肩に鎌をかけては歩くたびにカシャンカシャンと少し大きめな音が立ち、すれ違う人達から白い目を向けられればこちらはいつものことなので慣れていて「 方向音痴、ですか? 」と冗談気味に問いて )

(/大丈夫ですよ!!忙しい中のお返事ありがとうございます!)


166: ティン・シュピール [×]
2016-11-11 21:32:12


>シンファ

おお、りょうかーい(相手の呆れた様子になど全く触れず、鎌の音が少々気になるものの、自身もかなり大きな斧を持っているため特に気にすることなもなく歩いていき。また、相手の言葉に図星だったのか、う、っと小さく言うと)



167: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-11 21:41:50

>ジルフィ

...(相手が臨時体制に入り、ビリビリと殺気を感じる。その中でも律儀に自分の規則として片手を胸に当て背筋を伸ばし頭を下げ。数秒後頭を上げると正直なままに真っ直ぐと走り出す正面突破で。「珍しいですからいいですよ」一体どうしたのだろうかと疑問に思うが敢えて訊かず。首元にきた相手の頭を片手で優しく撫でながら謝罪しなくてもいいと告げ。)

>シンファ

そう言われても褒められた気がしませんのは何故ですかね("可愛らしい"という単語に1度首傾げ。一応褒められているのだろうか、それでも何故か本心では喜べず不思議そうにして。「...!おお、凄い!非科学的!」律儀に次は相手の魔法をみせてもらい。相手の掌には小さき悪魔が召喚され、その光景が珍しく歓声を上げ)

>ティン

一緒に寝ましょう、あなたも寝るために来たんでしょ?(気まずい空気だがそれを察する事ができず。相手が話を変えると、なら一緒に寝ようと誘い。上半身を起こし、隣の芝生を軽く叩いておいでと言いたげに見つめ。最初にいたのは彼の方である。自分だけが寝るわけにはいかない、だが自分の近くで寝たくないのなら俺がここから消えるぞと付け足し)

168: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-12 10:46:43

シンファ>
っ!?…あ、あの…それってどういう…?(相手に耳元でいつもより低い声で囁かれると顔を真っ赤にしてその場にへなへなと力なく座り込み、囁かれた方の耳を押さえながらどういう意図で相手が先程の言葉を言ったのかわからず、顔を赤くしたまま上記を述べ)

ティン>
そりゃあね、ドームのリーダー足るもの味方の情報も敵の情報も知っておかなきゃだし!(驚く相手を見て小さく口元に微笑みを浮かべ、少し自慢気に上記を言い、軽くドヤ顔をして)

クロウ>
そんなに馬鹿正直に真っ直ぐきても無駄ですよ…!(真っ直ぐに来る相手を鋭い目付きで見据えて弓を最大限まで引き絞り、外さないように相手をしっかりと見て丁度良い位置に来た瞬間に矢を離し、相手に向かって凄まじい速度で矢が飛んで行き。「っ……ごめ、んなさ…っ…」頭を優しく撫でられると何故か涙が零れ、自分でもどうして涙が出たのかがわからず、咄嗟に謝罪の言葉が出て)

169: ティン•シュピール [×]
2016-11-12 20:14:08



>クロウ

そういうわけじゃ…いや、じゃあお邪魔しようかな(先程まで寝ていたが相手の付け足された言葉に、なんだかこのまま立ち去るもの失礼かと思い。相手が手を置いた芝生に座り直すと空を見上げて)

>ソルディ

流石だなぁ(相手のドヤ顔にくす、と笑い。「そういえばどうしてここへ来たの?」と思い出したかのように相手の顔を見て不思議そうに尋ね)



170: シンファ リード [×]
2016-11-12 20:48:19




>>背後の皆様

(/この場をお借りして報告させてください!私情で申し訳ないのですが、仕事のため暫く忙しくなるそうなので来週辺りにまた来れるようになると思うのですが、その時はまた絡んでいただけたら嬉しいですっ)

171: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-12 21:36:05

>ソルディ

...!(目の先に相手が放った矢が飛んでくる。避ける暇もない速さの矢、だが最初からその矢を避ける気はなく走る足を止めず。矢が来る直前に右腕を前に出し矢先が右腕を貫く瞬間、矢の根をもう片方の手で引き抜き。血が流れても気にせずそのまま相手の懐へと入り込めば左手に持ってる拳銃を相手の顎目掛けて殴ろうとし。「不思議な方ですね」何故か泣いている相手に一種目を見開いて驚き。疑問に思うもきくのはマズイかもしれないと、優しい声色で頭を撫で続けながら呟くようにして言)

>ティン

初めてあなたのあんな表情というか...動きを見ました(誘った場所に来てくれたので、上半身を倒し芝生の中へ。相手と同じく空を見上げては、素で空気が読めないのかそれともわかってて敢えてきいてるのか。自分が知っている相手のイメージは元気で明るい方のため、先程のような表情と行動を初めてみたと呟き。)

>シンファ本体様
(/わかりました!!お仕事頑張ってください!いつでもお待ちしております!)

172: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-13 05:14:10

ティン>
え、何をって……あれ?何しに来たんでしたっけ…あ、そうだお昼寝しに来たんですよ!(一瞬自分が何をしに来たかを忘れているもすぐに思いだし、ニコニコと笑いながら上記を述べ、いきなりその場に座り込んで「貴方も一緒にお昼寝しましょう?」と純粋な微笑みを浮かべながら言い)

クロウ>
…駄目ですよ…?拳銃は撃つ為の物ですから…ちゃんと使わないと…(相手が拳銃で自身の顎を殴ろうとしてくると、相手の左手首を掴んで先程自分の矢が刺さっていた傷口に自身の親指を滑り込ませ、グチャリという音を出しながら傷口の中で指をかき回し。「…申し訳ありません…でも…もう少し…こうさせてください…」自分が流した涙で相手の首元を濡らしているのも気にせず、先程よりも少しだけ強く抱き締め、ぐりぐりと頭を相手の首筋に押し付けて)

173: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-13 05:19:05

シンファ本体様>
(/申し訳ありません!書き忘れていました…
了解しました!お仕事頑張ってくださいね!

174: ティン•シュピール [×]
2016-11-13 11:40:44


>クロウ

え?あぁ…まぁそうかもな…(こいつ、なんで蒸し返すんだ、と苦虫を噛み潰したような顔を一瞬した後すぐにまたへらり、と笑い曖昧に言葉を続け。自身も相手と同じように上半身を倒すと腕を枕のようにして組み)


>ソルディ

大丈夫かよ(相手の様子にくすくすと笑うと。相手の言葉に「じゃあ、そうさせてもらおうかな」といい、ごろり、と寝転がると「俺はドールのことあんま知らないんだよなー」と空を見ながらそう言い)


>>シンファ本体様
(/承知いたしました!お仕事頑張ってください!お待ちしております)


175: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-13 15:45:50

>ソルディ

これが俺の戦い方なので...!(左手首を掴まれ、わざと受けた傷口から相手の指が侵入する感覚。激痛が襲うが、それよりも更にこの戦闘の危機感が絶好調に楽しく普段決してみせない歓喜に満ちた表情で。鳴ってはいけない音が鳴り出す中、武器の扱い方について言われ。確かに本来とは違うがそれが自分の戦闘スタイル。片足を動かし、相手の横腹に横蹴りをかませようとし。「スッキリするまでどうぞ」相手の願いに即座に承知。頭を撫でる手を止め次は相手の背中に手を置き、子供をあやすように優しく叩いて。子供みたいな方だと思い)

>ティン

どうやったらあなたみたいに感情豊かになるでしょうか(もし彼が素ではあのような感じなのか。普段自分がみている彼の様子は演技や偽りのものなのか。それとも本当に感情豊富なのだろうかと考え。感情表現が苦手な自分にとって、どうやれば彼みたいに笑顔や他の感情が出せるのかと。そう考えてる内につい声に出していて、深く息を吐き。)

176: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-15 16:22:49

ティン>
別に敵のことなんて知らなくても良いんじゃない?知ったところで何?って話だからね(相手があまり自分のチームの事をあまり知らないと言うと、空を見つめながら上記言った後に大きく伸びをすると欠伸が出て。)

クロウ>
ま、人の戦い方は自由だからね。良いんじゃない?(まるで余裕だと言うようにニコリと笑うと相手の手から親指を抜き、指に付いた血を少し舐め取れば素早くバックステップをして相手から距離を取り弓に手を掛け、相手の喉元へと狙いを定めていて。「…ありがとうございます……」背中を優しく叩かれる感覚に安心したのか少し涙が止まってきていて。きっと自分の事を情けないと相手が思っているのだろうと考えながら少し頭を上げて)

177: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-17 07:01:41

(/きっと皆さんリアルが忙しいのだと思います…でも、まだ私は待っていますからね!
という訳で上げさせて頂きます!

178: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-17 17:18:16

>all
(/今週少しばかり私情で忙しくなかなか来れませんでした、すみません...恐らく金曜日からも来る回数が減ると思います(ポケモンによって))

>ソルディ

楽しければなんでもいいんですよ(穴から流れ出る血を止血せず、そのまま銃を通常の持ち方ではない銃口を後ろ向きにさせた打撃攻撃しやすい様に持ち直し。今度は相手の元に走らず、その場で目を閉じ棒立ち。相手は既にコチラを狙っているも気にせず、静かに息を吐きながら肩幅まで脚を開いてそれからは動かずにいて。「落ち着きました?またいつでもどうぞ」彼が顔をあげるとすぐに向き直し。相手の目にまだ流れてる涙を手ですくったりすると微笑むことはできないが声は穏やかに言っていて)

179: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-19 08:42:47

クロウ>
ま、それもそうだね…人生楽しい方が得さ!(棒立ちになっている相手を見て遠慮どころか一つの弓に三本の矢を掛け、一気に三本の矢を相手目駆けて放ち、相手に向けて挑戦的な笑みを浮かべていて。「……もし、嫌だったら…突き放してください…」小さな、相手にしか聞こえないようなか細い声で前記を口に出すと、ゆっくり相手と唇を重ねて)

180: ティン•シュピール [×]
2016-11-19 10:39:01


>背後の皆様
(/遅くなり大変申し訳ありません。ソルディ様上げありがとうございます!)


>クロウ

うーん、そんなに俺表情豊かかなー?(相手の言葉に少し驚いたようにした後、うーんと言いながら考えるように眉を寄せ。「クロウも別にそんなに表情が乏しいわけじゃないと思うけど」と付け足して相手をちらりと見)


>ソルディ

うーん、まあそうだねー…(相手の言葉に少し眉をピクリと動かしたが、同調するように言葉を合わせ。相手の欠伸につられて欠伸をしてしまい、「つられたー」と言いながらにこりと笑うと)



181: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-19 22:00:19

>ソルディ

...当分酒飲めない(矢が自分の領域範囲内に入った刹那、2本は同時に拳銃で刃先を地面に叩きつけ、もう1本、目先に迫る矢を横に高く飛べば片手のみ拳銃の持ち方を再度かえその矢を撃ち抜き。その全ての動作を終えた後ゆっくり息を吸って目を開け。1発分の銃弾を使用してしまったのでかなりの出費、ガッカリとした口調で呟き。相手の方を向いては楽しそうにニッと子供らしく笑い。「...!?」微かに聞こえてきた言葉に理解出来ず問いかけようとした直後、先程より近い相手の顔、唇の違和感に目を見開いて硬直し)

>ティン

オレからみるにあなたは表情豊かです(驚く相手の顔を横目で眺め、意識せずに感情が表に出ているのかと勝手に自分で決めつけ。次の相手の言葉に一瞬ピタリと硬直。その言葉にどうも納得できず、んーと腕組んで呻きながら考え。相手と比べたら天と地の差ではないのだろうか、お世辞ではないだろうかと考えて。「前にニャンコに対して笑ったのですがどうもダメだったらしく高速で逃げられたのですが...」前に起きた事を淡々と話していると悲しくなったのか両手で顔を覆い)

182: ティン•シュピール [×]
2016-11-20 07:18:39


>クロウ

ぷ、ははは!どんな顔したんだよー(自分の言葉に少し考えた様子を見せた相手に、何を言うのだろうかと返事を待っていれば、猫の話に吹き出して笑ってしまい。ひーひー、と散々笑うと相手の様子をもう一度見て「まあ、そんな時もあるって。人見知りだったのかもしれないだろ」と付け足すように言うと)

183: シンファ リード [×]
2016-11-20 11:03:27



>>all

依頼からアッチコッチ行ってきたけど...人使い荒すぎますよ。( ぶつくさと文句を言いながら自身は相変わらず大鎌を肩にかけ久しぶりに街に帰って来たと思いきやすぐさま行き着けの喫茶店にてマスターに声をかけ椅子に座り込みいつものものを頼みながらゆったりとしていて )


(/お久しぶりです、長々とお待たせしました!またよろしくお願い致しますっ )


184: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-20 23:55:39

>ティン

別にただ普通に笑っただけですが...ぅうそこまで笑わないでくださいよ(猫に逃げられた光景を思い出し悲しんでる中、突然吹き出して笑う相手に驚き。悲しい気分よりも羞恥心の感情が増幅し弱々しく鳴いてはそこまで笑うかと。顔から手を離さず相手の言葉に耳を傾け「...なるほど。再チャレンジします」確かにそうかもしれない。初めの1匹目でメンタルが削られたのでそこから接触しようとしなかったのでもしかしたらという希望を持ち再度挑戦すると決意すればそう相手に告げ)

>シンファ本体様
(/おかえりなさいませ!今日は時間がほとんどなくシンファさんあてのレスは返せないです...すみません。明日は絶対返します!本当にすみません...)


185: シンファ リード [×]
2016-11-21 09:43:07



>クロウ背後様

(/お気になさらず!気長にお待ちしていますねっ)



186: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-22 23:19:26

>シンファ
(/1日遅れてしまいすみませんでした...)

あっぶな...(依頼や雑用を終え、鍛錬でもするかと外に出たもののドールの連中に追いかけ回され。戦う理由もないので逃げ続け。このまま逃げ続けるのも精神的に疲れてしまうので、どこかの建物内に隠れてやり過ごそうかと考え。適当に入った喫茶店から外を覗いて、 連中が遠ざけた事を確認するとふぅと息を吐き。「あ、シンファさんどうも」落ちついて周りを確認すれば偶然入った店で相手と出会して小さく驚き)

187: シンファ リード [×]
2016-11-22 23:28:31




>クロウ


おや、久しぶり....ですね?

( ンンと、鎌を隣におけば大きく伸びをして相手の顔を見るなり悟ったかのような顔をすればクスリと笑い上記を述べて微笑むかのように「 誰かにでも追われましたか? 」と自身は相変わらずの細い目をしながら笑っているような表情で冗談気味に問いかけ )


(/いいえー!大丈夫ですよ!お気になさらず!)



188: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-24 00:05:23

ティン>
あ、そういえば……これ、食べます…?(相手の言動にふふ、と軽く微笑めば何か思い出したかのように手を叩くとガサゴソと自分のポケットの中を探すとチョコレートが出てきて。それを手に取り頬張ると相手にもひとつチョコをさしだして)

クロウ>
お酒……ですか、今度二人で飲みに行きます?無論、僕の奢りでね(相手が自分の放った矢を全て叩き落とすとお見事、とでも言うようにパチパチと拍手をしながら上記言い。子供らしく笑う相手を内心可愛いと思うもそれは顔には出さず、「…そろそろ裏の僕と交代します?」と首を傾げながら聞いて。「……ん……っ…」ほんの数秒の間唇を重ねているだけなのにとてつもなく息苦しく感じ、固く目を瞑りながら顔を赤くしていて)

シンファ本体様>
お帰りなさいです!申し訳ありませんが今回時間がないのでシンファ様だけ返すのを後回しにさせていただきます…明日までには返しますので許してください!

189: ティン•シュピール [×]
2016-11-24 18:27:09


(/なかなか来れず申し訳ありません…!11月一杯は少しバタバタとしているので、このように返信が遅れてしまうと思います。本当に申し訳ありません。)


>シンファ

あれ?シンファじゃん!(見たことがある背中を見かけ、相手の顔を覗き込むようにし。相手が想像した通りの人物だと分かるとぱっと身を引いて、にこりと笑いそう言うと)


>クロウ

ごめんごめん!(相手の言動に少し眉を下げながら許して、と手を顔の前に合わせると少しウインクしたようにし。また、自身が続けた言葉に勇気付けられたかな、と思うと「おう!がんばれ!」と他人事のように、しかし笑顔で元気よく言い)


>ソルディ

チョコレート?美味そう!じゃあもら…ッ…ごめん、やっぱ大丈夫
(相手が差し出したチョコレートを目を輝かせて見、貰おうと相手の手に触れようとするも、何か思い出したかのようにびくり、と一瞬肩を揺らした後に断りを入れ。「さっきお菓子食べたから太っちゃうしねー」と言葉を続けてへらり、と笑いながらさりげなく相手との距離を置き)



190: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-25 20:16:11

>シンファ

お久しぶりですね、...ちょっとある方々と追いかけっこを(相手が鎌を置く姿を目で追いながら、相手に近付いて久しぶりと挨拶し。相手の言葉に1度間を空けてから、嘘は言っていないが深いところまでは言わずに。隣にでも座ろうと思ったが、この場所だと上手く外がみれないので、立ったまま窓の外をチラチラと見)

(/ありがとうございます(泣))

>ソルディ

...是非お願いします、最近金欠で...(拍手をもらうも最後のは自分自身納得いかないので不服そうにするも内心は感謝の意で。飲みの誘いに嬉しそうにし。奢りという言葉に1度停止、金欠のためその誘いは凄く嬉しいが申し訳ない気持ちで、だが断る事もしたくないので相手に甘え承諾。裏と交換するかの尋ねに、真剣な眼差しでお願いしますと。「この行為は...オレには勿体ないです」思考回路が復活すると相手の肩に手を置き押して。離れれば相手の口に自分の袖でゴシゴシ拭き。)

>ティン

許すに決まってるじゃないですか(謝罪されてもただのからかいだと思っているので怒っておらず。ハハっと乾いたぎこちない笑で上記を言って。「それでダメでしたらどうしましょう」頑張れと元気のいい笑顔で応援してもらい勇気づけられるも、もし何匹にも挑戦して全てを逃げたらどうしようかと呟き。その場合完全にメンタルは削がれ、最終的にはネコ科の猛獣に会いに行くかもしれない。トラならいけるかな...と体育座りでブツブツ呟き)

191: ティン•シュピール [×]
2016-11-27 10:08:24


>クロウ

なら良かった!…ってそんな落ち込まなくても
(相手に許しを得るとぱっ、と笑顔になりそう言えば、落ち込む相手に少し苦笑いを浮かべながらそう答え。「いや、トラって…」再度呟けばそこまで気にしている姿に、可愛ささえ芽生えて少し半笑いになりながら)

192: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-28 20:38:59

>ティン

トラでしたら逆に襲いかかってくると思うんですよ(血を流したり生肉を持っていけばもしかしたら寄ってくるかもしれない。完全に末期の考えを持ち、だが大型のネコ科に触れれるのも夢のようだがやはり小型の方がいい。前に1度触れれた時の気持ちは今でも覚えているので、もう1度触りたいと呟きながらはぁと溜息吐き。「ティンさんは好きな動物でもいるのですか?」自分は全般的に動物は好きだが中でもネコ科が好きであるが、相手はどんな動物は好きなのだろうかと疑問を持ち。彼の方を向いて尋ね)

193: ティン•シュピール [×]
2016-12-02 18:49:47


>クロウ

いや、もう戦闘体勢じゃんかそれ(襲いかかってくるって、とまた吹き出してしまいそうになるも、相手は真面目に考えてそう言っているのだと思えば笑うわけにもいかず。体をぷるぷると震わせながらも必死で耐えながらそう返せば。トラも一応ネコ科ではあるけどそういうことじゃないでしょ、とつっこみたい気持ちをぐっと抑えながらも投げかけられた質問に答えようと口を開いたとき、にゃあ、と間の抜けた鳴き声が自身の足元から聞こえ)

(/遅れてしまいすみません!)

194: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-12-02 20:30:06

シンファ>
あー………疲れた…(こちらも朝からドールの依頼やら何やらで慌ただしく、やっと一段落ついたところでふらりと入った喫茶店に入るとよく見知った相手の姿を見つけたので「あ、シンファ君!」とにこやかな笑みを浮かべながら相手に歩み寄り)

ティン>
あ…そう?…じゃあ僕が食べちゃおーっと!(相手の言動に少し違和感を感じるも、敢えて詮索はせずに自然な会話を続けていて。そして手に持ったチョコを一欠片だけ口に運んで)

クロウ>
ふふ、いいよ!日程は後で決めようか!(申し訳無さそうにこちらからの誘いを受けてくれる相手を少し可愛いと思い笑みが零れ、口元に手を当て。交替するかという問いに真剣な眼差しで答える相手を見ると了承して軽く頷き少しの間だけ目を瞑り、目を開けるとニンマリとした笑みを浮かべる裏のソルディに代わっていて。「……やっぱり…駄目かぁ……はは、それなりに勇気出したのに……」肩を押されると少し後ろにのけぞり、相手の袖で口を拭かれると少しだけ涙目になって、相手に軽くもたれかかって)


(/遅れてすいません!背後が受験シーズンなので…今後も遅れると思いますがご了承下さい!

195: クロウ・サザンフォート [×]
2016-12-02 23:53:10

>ティン

やっぱりダメですかね...(必死に考え抜いた結論は、相手の言葉によってやはりおかしいかと正気を取り戻し。全く相手の様子に気付かないまま、肩を下ろし残念そうにしょぼくれ。トラがダメならジャガーでもいいと呟くもそれもおかしいかと頭を悩ませ。相手に尋ねた質問の応えをきくため耳を傾けているとネコのような鳴き声がきこえ。相手の足元に目線を移しては、再度彼の顔を見て。すぐ様ネコをみる二度見をかまして)

(/大丈夫ですよ!私も遅い時は本当に遅くなってしまうので!)

>ソルディ

そう簡単に入れ替われるものなのですね(飲みの日の日程について言われると頷き即承諾。今更になってやはり全て奢りしてもらうのは失礼ではないのかと内心考えてしまい、当分は無駄遣いせずにしようと心の内で誓い。相手の雰囲気が一瞬にして変わり、表の彼とは全く違う笑み、このままでは危ないなと悟と顔の包帯を少し破いて腕から流れる血の止血を始め。包帯をキツく巻きながら上記のことを言。「いえ...あの嬉しいです凄く。でも俺には勿体ないだけなので」彼の表情を見てなんとも言えぬ顔をし。片手で片目を抑えながら若干赤面させて途切れ途切れに話)

(/受験シーズンですか!私情を大切にしてください、いつまでも待っていますので!受験頑張ってください!)

196: ティン•シュピール [×]
2016-12-04 10:06:50


>ソルディ

美味しいかい?(相手を見て年の割に幼さの残る行動に少しクスリと笑ってそう尋ね。あ、と思い出したかのように言えば「これいる?」と自身のポケットから飴のようなものを出して、見せつけるように少し振って)

(/受験!それはとても大変ですね、お体にお気をつけて。此方はいつまでも待っておりますゆえ、ゆっくりのペースで大丈夫ですよ!とても大変な時期ではあると思いますが、頑張って下さいませ、息子共々応援しております!)


>クロウ

いや駄目ってか…ほら、大丈夫だって(ジャガー、ジャガーって、と小さく呟けば先程よりも必死に笑いを堪え、しかしもう半笑い状態になっているため顔を隠すように俯き。また、相手が何度も此方と猫を交互に見るのが可笑しくてまた少しで笑えば、上体を起こし足元の三毛の子猫を優しく抱き上げて相手の方に少し向け、首を傾げながら優しく相手に言い)

(/お優しいお言葉ありがとうございます。)

197: クロウ・サザンフォート [×]
2016-12-08 20:12:48

(/返すのが遅れてしまいすみません、私情で遠へ出掛けていたのでみる時間がありませんでした...)


>ティン

...接し方がわからないのです(何故相手は顔を隠して震えているのかよくわからず軽く首を傾げるもそれについては触れず。子猫をコチラに向けられ、恐る恐るその子猫の頭に触ろうと手を伸ばすもすぐに引っ込め。表情表現を直すよりもまずは力加減で壊れてしまうのではないのかという不安と恐怖を直すのが先だなと内心自分自身に心底呆れ。俯いて静かに上記を呟いて)

198: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-12-10 22:25:10

クロウ>
アー…お前がクロウか?…安心しろ、表の俺から話は聞いてる…死なない程度に遊んでやるよ(目の前にいる相手を見据えると相手が心配しているであろうことを軽く説明し、相手の放つ言葉は聞こえていなかったのか聞こえていながら無視をしたのかはわからないが反応はせずに少し武器の準備をして。「え……嬉しい…って…どういう意味…ですか?」赤面する相手をポカンとした表情で首を傾げながらみつめ、相手の発した言葉の意味がわからないのか相手に前記問い掛け)

ティン>
美味しいですよー!(相手の問いかけにニコニコとした表情で答え、相手が小さく笑うとつられたのかこちらも小さく微笑み。「…い、いいんですか…?」相手から飴を見せつけられるように見せられると少し驚いたような表情を見せ、貰おうとするも申し訳ないとでも思ったのか取ろうとした手を引っ込め確認するために前記を口に出し)

(/遅れて本当にごめんなさい!少し体調を崩してしまって……頑張って次からは早めに返しますね!

199: クロウ・サザンフォート [×]
2016-12-12 23:25:05

>ソルディ

...それをきいて安心しました、お手柔らかにどうぞ(普段なら殺してくれても構わないと言うのだが、今は次に彼と会ったとき酒を奢ってもらうという生きる理由ができたので彼の言葉に安心し。返答がこないが何とも思わず、再度拳銃の持ち方を変え。相手の準備が終わるのをただ待ち。「...この話はなかったことにしましょうか」自分自身の心情がよくわからず。赤面のまま相手から目線を逸らし、片手で相手の口を塞いでは呟くようにして言って、誤魔化そうとし)

(/体調大丈夫ですか!?ご無理なさらずに...インフルエンザが流行ってるらしいのでお気を付けてください!)

200: ティン•シュピール [×]
2016-12-16 18:23:43



(/スローペースで申し訳ないです…)

>クロウ

うーん…そうだなあ…(おどおどとしている相手に、どうすれば少しでも触れることができるだろうかと考え少し眉を寄せながら上記を述べて。赤子を抱っこするように猫を仰向けにして抱き上げれば、少し頭を固定してやり、これは?と言わんばかりに少し相手に近づいて)


>ソルディ

本当に美味しそうに食べるな。いいよ、ほら。(笑顔で本当に美味しそうに食べる相手に、こちらもつられてにこりと笑えば。遠慮しているのか手を引っ込めてしまった相手に少し笑えば、声をかけてそれと共に下から飴を相手の元に軽く投げて)


(/最近ぐっと寒くなりましたね…。お体にはお気をつけて、無理なさらないように暖かくしてお過ごしください…。早く体調が良くなることをお祈りしておきます!)



201: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-12-17 08:58:07

クロウ>
…一応言っておくが…殺しはしないが手加減もしねェからなァ…?(お手柔らかに、という相手の言葉が聞こえればピクリと反応して。クツクツと喉で笑いながら上記を言い、その顔は久しぶりに本気で戦いができるという歓喜によって不気味なまでに歪んだ笑いが出ており。「え……嫌ですよ、クロウさんの気持ちを聞かないと…納得出来ないです…!」相手の言葉に少し驚くも、誤魔化されずに相手にギュッと抱き付き、こちらも顔を赤らめながら言い)

ティン>
わっ…ふふ、ありがとうございます!(飴をこちらに投げられると少し慌てながら受け取り、飴を袋から取り出してそれを頬張り、余程美味しかったのか至福の笑顔を相手に見せて)

202: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-12-20 16:22:47

(/上げます!私はいつでも待ってますよ!

203: クロウ・サザンフォート [×]
2016-12-21 23:28:33

(/なかなかこれずすみません..!近頃行き詰まっていまして...。今週の土日からなら時間があくと思うのでその時にレス返します!)

204: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-12-23 08:33:50

クロウ本体様
(/わかりました!心待ちにしていますね!

205: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-12-25 21:57:08

(/上げますよー!

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