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雲外蒼天 bl/戦闘/205


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自分のトピックを作る
161: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-10 19:15:44

>シンファ

特別な作りですから...(自分の戦闘用に作った特別なものであるためかなり重い銃。その重みが無くなれば普段よりは身軽な動きになるので、それを踏まえたうえで上記を述べ。「表情?出てました?」全く意識せずに表情を崩していたことに内心喜びで。片手で自分の顔を軽く触ってはヘェと間抜けな声が出)

>ジルフィ

すみません、つい...(相手に言われ初めて表情が崩れている事に気付き、不快に思わせたと事に謝罪し。やはり断られた。背を向けられるも納得したように顔を伏せ、相手の隣ではなく数歩離れた後ろからついていき。すると裏路地の更に奥の方へ進み、突然止まった場所には古びた扉があり。「入りますけどジルフィさんここは?」周りをキョロキョロと眺めながら相手に質問し)

(/この時期は忙しいですから私情を大切にしてください!)

162: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-11 05:57:53

シンファ>
ふふっ、そうですね。以後気を付ける事にします(相手の意外な反応に驚き一瞬ちらりと相手の方を見ると、顔を赤くしているのに気付き思わず笑みが溢れて。多少反抗的になっている相手の口から出た言葉をやんわりと受け流すように上記を述べた後に猫を抱き上げ相手の方へ持って行き、肉球を相手の頬へピタリと当てると「機嫌治してほしいにゃー」といつもより少しだけ高く、優しい声で言い)

クロウ>
準備出来たって感じかな…?じゃあ、始めよう…!(コチラを真剣な眼差しで見てくる相手を見て察したのかこちらも上記を述べた後に弓を構えて臨戦体勢に変わり、顔に浮かべた微笑みは変わらないがその身体からは溢れ出る程の殺気を身に纏っており、いつもとは違い鋭い目付きで相手を見据え、相手から攻撃してくるのを待っていて。「…ありがとう……ごめんね、僕の我が儘に付き合わせちゃって」相手が慣れない動作で抱き着いてくると、背中に手を回し、相手の首もとに顔を埋めると小さく相手に謝罪して)

163: シンファ リード [×]
2016-11-11 12:34:17



>ジルフィ

さあ、どうでしょう....?ふふ、私に向かって警戒心丸出しで来るのは如何なものかと、思いますがね。
( 何をしてると問われれば答えるわけもなく焦らせば相手の態度に目もくれず上記を述べれば如何なものかと、と言った瞬間自身のベルトにかけてある鎌を最大限にまで伸ばせば戦闘モードに突入し )

>クロウ

ええ、不覚にも可愛らしいと思いましたよ。私に自身の武器を預けた代わりと言ってはなんですが私もお見せしましょう。
( つい本音を零せば少なからず信用してくれた相手ならと自身の召喚技を見せふわっと陣を浮かべれば小さな妖精サイズの悪魔を召喚させれば自身の手のひらにて悪魔を置くとふふと微笑を浮かべ )

>ソルディ

....うっ。わかっ、分かりました..あのっ、堪らないのでやめてください..
( 猫の前だとどうしても伽羅を崩壊させてしまうことを自覚しているので頬に肉球が触れ、相手の声といい自身の萌えポイントが爆発してしまいそうになればふっと相手に近寄り「 あまり可愛いこと言わない方がいいですよ 」と低めな声で相手の耳元で囁き )


164: ティン・シュピール [×]
2016-11-11 20:27:02


>シンファ

ならよかった!(相手の言葉を聞きまたにっこりと笑い。先ほど教えてもらった道のほうを指差すと「こっちなんだっけ?」と相手に再度尋ね)


>クロウ

・・・・そういええば、昼寝しにきたんだっけか(自分のせいでなんとも気まずい空気が流れ、いたたまれなくなったのか話を切り出し。ならばそっとしておいたほうが良いかとも思い)


>ソルディ

え!俺のこと知っててくれてるの?(相手が自分の名前を言ったことに目を見開いて驚いた様子を見せ。相手の握手にこちらこそよろしく、と握手をすると)


>レオン
ふふ、そうかなあ・・・?(相手の予想もしてなかった言葉に一瞬驚いた様子を見せるも、またへら、と笑ってそう返し。また相手の手の動きを見ながら「俺、ドールのことは詳しくないんだよな」と呟きながら)



(/皆様、返答遅くなり申し訳ありません!)



165: シンファ リード [×]
2016-11-11 20:39:56



>シュピール

そこ曲がれば酒屋ですね...
( 上記を述べて明らか呆れたように教えればため息を吐き未だ肩に鎌をかけては歩くたびにカシャンカシャンと少し大きめな音が立ち、すれ違う人達から白い目を向けられればこちらはいつものことなので慣れていて「 方向音痴、ですか? 」と冗談気味に問いて )

(/大丈夫ですよ!!忙しい中のお返事ありがとうございます!)


166: ティン・シュピール [×]
2016-11-11 21:32:12


>シンファ

おお、りょうかーい(相手の呆れた様子になど全く触れず、鎌の音が少々気になるものの、自身もかなり大きな斧を持っているため特に気にすることなもなく歩いていき。また、相手の言葉に図星だったのか、う、っと小さく言うと)



167: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-11 21:41:50

>ジルフィ

...(相手が臨時体制に入り、ビリビリと殺気を感じる。その中でも律儀に自分の規則として片手を胸に当て背筋を伸ばし頭を下げ。数秒後頭を上げると正直なままに真っ直ぐと走り出す正面突破で。「珍しいですからいいですよ」一体どうしたのだろうかと疑問に思うが敢えて訊かず。首元にきた相手の頭を片手で優しく撫でながら謝罪しなくてもいいと告げ。)

>シンファ

そう言われても褒められた気がしませんのは何故ですかね("可愛らしい"という単語に1度首傾げ。一応褒められているのだろうか、それでも何故か本心では喜べず不思議そうにして。「...!おお、凄い!非科学的!」律儀に次は相手の魔法をみせてもらい。相手の掌には小さき悪魔が召喚され、その光景が珍しく歓声を上げ)

>ティン

一緒に寝ましょう、あなたも寝るために来たんでしょ?(気まずい空気だがそれを察する事ができず。相手が話を変えると、なら一緒に寝ようと誘い。上半身を起こし、隣の芝生を軽く叩いておいでと言いたげに見つめ。最初にいたのは彼の方である。自分だけが寝るわけにはいかない、だが自分の近くで寝たくないのなら俺がここから消えるぞと付け足し)

168: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-12 10:46:43

シンファ>
っ!?…あ、あの…それってどういう…?(相手に耳元でいつもより低い声で囁かれると顔を真っ赤にしてその場にへなへなと力なく座り込み、囁かれた方の耳を押さえながらどういう意図で相手が先程の言葉を言ったのかわからず、顔を赤くしたまま上記を述べ)

ティン>
そりゃあね、ドームのリーダー足るもの味方の情報も敵の情報も知っておかなきゃだし!(驚く相手を見て小さく口元に微笑みを浮かべ、少し自慢気に上記を言い、軽くドヤ顔をして)

クロウ>
そんなに馬鹿正直に真っ直ぐきても無駄ですよ…!(真っ直ぐに来る相手を鋭い目付きで見据えて弓を最大限まで引き絞り、外さないように相手をしっかりと見て丁度良い位置に来た瞬間に矢を離し、相手に向かって凄まじい速度で矢が飛んで行き。「っ……ごめ、んなさ…っ…」頭を優しく撫でられると何故か涙が零れ、自分でもどうして涙が出たのかがわからず、咄嗟に謝罪の言葉が出て)

169: ティン•シュピール [×]
2016-11-12 20:14:08



>クロウ

そういうわけじゃ…いや、じゃあお邪魔しようかな(先程まで寝ていたが相手の付け足された言葉に、なんだかこのまま立ち去るもの失礼かと思い。相手が手を置いた芝生に座り直すと空を見上げて)

>ソルディ

流石だなぁ(相手のドヤ顔にくす、と笑い。「そういえばどうしてここへ来たの?」と思い出したかのように相手の顔を見て不思議そうに尋ね)



170: シンファ リード [×]
2016-11-12 20:48:19




>>背後の皆様

(/この場をお借りして報告させてください!私情で申し訳ないのですが、仕事のため暫く忙しくなるそうなので来週辺りにまた来れるようになると思うのですが、その時はまた絡んでいただけたら嬉しいですっ)

171: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-12 21:36:05

>ソルディ

...!(目の先に相手が放った矢が飛んでくる。避ける暇もない速さの矢、だが最初からその矢を避ける気はなく走る足を止めず。矢が来る直前に右腕を前に出し矢先が右腕を貫く瞬間、矢の根をもう片方の手で引き抜き。血が流れても気にせずそのまま相手の懐へと入り込めば左手に持ってる拳銃を相手の顎目掛けて殴ろうとし。「不思議な方ですね」何故か泣いている相手に一種目を見開いて驚き。疑問に思うもきくのはマズイかもしれないと、優しい声色で頭を撫で続けながら呟くようにして言)

>ティン

初めてあなたのあんな表情というか...動きを見ました(誘った場所に来てくれたので、上半身を倒し芝生の中へ。相手と同じく空を見上げては、素で空気が読めないのかそれともわかってて敢えてきいてるのか。自分が知っている相手のイメージは元気で明るい方のため、先程のような表情と行動を初めてみたと呟き。)

>シンファ本体様
(/わかりました!!お仕事頑張ってください!いつでもお待ちしております!)

172: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-13 05:14:10

ティン>
え、何をって……あれ?何しに来たんでしたっけ…あ、そうだお昼寝しに来たんですよ!(一瞬自分が何をしに来たかを忘れているもすぐに思いだし、ニコニコと笑いながら上記を述べ、いきなりその場に座り込んで「貴方も一緒にお昼寝しましょう?」と純粋な微笑みを浮かべながら言い)

クロウ>
…駄目ですよ…?拳銃は撃つ為の物ですから…ちゃんと使わないと…(相手が拳銃で自身の顎を殴ろうとしてくると、相手の左手首を掴んで先程自分の矢が刺さっていた傷口に自身の親指を滑り込ませ、グチャリという音を出しながら傷口の中で指をかき回し。「…申し訳ありません…でも…もう少し…こうさせてください…」自分が流した涙で相手の首元を濡らしているのも気にせず、先程よりも少しだけ強く抱き締め、ぐりぐりと頭を相手の首筋に押し付けて)

173: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-13 05:19:05

シンファ本体様>
(/申し訳ありません!書き忘れていました…
了解しました!お仕事頑張ってくださいね!

174: ティン•シュピール [×]
2016-11-13 11:40:44


>クロウ

え?あぁ…まぁそうかもな…(こいつ、なんで蒸し返すんだ、と苦虫を噛み潰したような顔を一瞬した後すぐにまたへらり、と笑い曖昧に言葉を続け。自身も相手と同じように上半身を倒すと腕を枕のようにして組み)


>ソルディ

大丈夫かよ(相手の様子にくすくすと笑うと。相手の言葉に「じゃあ、そうさせてもらおうかな」といい、ごろり、と寝転がると「俺はドールのことあんま知らないんだよなー」と空を見ながらそう言い)


>>シンファ本体様
(/承知いたしました!お仕事頑張ってください!お待ちしております)


175: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-13 15:45:50

>ソルディ

これが俺の戦い方なので...!(左手首を掴まれ、わざと受けた傷口から相手の指が侵入する感覚。激痛が襲うが、それよりも更にこの戦闘の危機感が絶好調に楽しく普段決してみせない歓喜に満ちた表情で。鳴ってはいけない音が鳴り出す中、武器の扱い方について言われ。確かに本来とは違うがそれが自分の戦闘スタイル。片足を動かし、相手の横腹に横蹴りをかませようとし。「スッキリするまでどうぞ」相手の願いに即座に承知。頭を撫でる手を止め次は相手の背中に手を置き、子供をあやすように優しく叩いて。子供みたいな方だと思い)

>ティン

どうやったらあなたみたいに感情豊かになるでしょうか(もし彼が素ではあのような感じなのか。普段自分がみている彼の様子は演技や偽りのものなのか。それとも本当に感情豊富なのだろうかと考え。感情表現が苦手な自分にとって、どうやれば彼みたいに笑顔や他の感情が出せるのかと。そう考えてる内につい声に出していて、深く息を吐き。)

176: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-15 16:22:49

ティン>
別に敵のことなんて知らなくても良いんじゃない?知ったところで何?って話だからね(相手があまり自分のチームの事をあまり知らないと言うと、空を見つめながら上記言った後に大きく伸びをすると欠伸が出て。)

クロウ>
ま、人の戦い方は自由だからね。良いんじゃない?(まるで余裕だと言うようにニコリと笑うと相手の手から親指を抜き、指に付いた血を少し舐め取れば素早くバックステップをして相手から距離を取り弓に手を掛け、相手の喉元へと狙いを定めていて。「…ありがとうございます……」背中を優しく叩かれる感覚に安心したのか少し涙が止まってきていて。きっと自分の事を情けないと相手が思っているのだろうと考えながら少し頭を上げて)

177: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-17 07:01:41

(/きっと皆さんリアルが忙しいのだと思います…でも、まだ私は待っていますからね!
という訳で上げさせて頂きます!

178: クロウ・サザンフォート [×]
2016-11-17 17:18:16

>all
(/今週少しばかり私情で忙しくなかなか来れませんでした、すみません...恐らく金曜日からも来る回数が減ると思います(ポケモンによって))

>ソルディ

楽しければなんでもいいんですよ(穴から流れ出る血を止血せず、そのまま銃を通常の持ち方ではない銃口を後ろ向きにさせた打撃攻撃しやすい様に持ち直し。今度は相手の元に走らず、その場で目を閉じ棒立ち。相手は既にコチラを狙っているも気にせず、静かに息を吐きながら肩幅まで脚を開いてそれからは動かずにいて。「落ち着きました?またいつでもどうぞ」彼が顔をあげるとすぐに向き直し。相手の目にまだ流れてる涙を手ですくったりすると微笑むことはできないが声は穏やかに言っていて)

179: ソルディ・アインザッツ [×]
2016-11-19 08:42:47

クロウ>
ま、それもそうだね…人生楽しい方が得さ!(棒立ちになっている相手を見て遠慮どころか一つの弓に三本の矢を掛け、一気に三本の矢を相手目駆けて放ち、相手に向けて挑戦的な笑みを浮かべていて。「……もし、嫌だったら…突き放してください…」小さな、相手にしか聞こえないようなか細い声で前記を口に出すと、ゆっくり相手と唇を重ねて)

180: ティン•シュピール [×]
2016-11-19 10:39:01


>背後の皆様
(/遅くなり大変申し訳ありません。ソルディ様上げありがとうございます!)


>クロウ

うーん、そんなに俺表情豊かかなー?(相手の言葉に少し驚いたようにした後、うーんと言いながら考えるように眉を寄せ。「クロウも別にそんなに表情が乏しいわけじゃないと思うけど」と付け足して相手をちらりと見)


>ソルディ

うーん、まあそうだねー…(相手の言葉に少し眉をピクリと動かしたが、同調するように言葉を合わせ。相手の欠伸につられて欠伸をしてしまい、「つられたー」と言いながらにこりと笑うと)



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