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ミッドナイト【3L/80年代/片思い連鎖】/51


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自分のトピックを作る
■: 青年A [×]
2016-10-11 19:30:49 

アクセル全開、飛ばしてる。
チープなスリルで風になれ、スピードの向こう側の世界に二人で逝こうぜ。
強がってばかりのミットナイトブルー

ボリューム上げたラジオが叫ぶ悲しいラヴソング
いかしたナンバーを聴かせてくれよMr,DJ



バブルのど真中、80年代
ポスターにはセクシーポーズを決める可愛いグラビアモデル。
ポマードで髪を纏めればお前が好きだと歌うんだ。


>レス禁


1: 青年A [×]
2016-10-11 19:44:39

:募集:
(某漫画を元にしておりますが、知らなくても大丈夫です。)

1:「アタシはお前の事が好きなんだよ。そーゆーキモチを無くせはしない。」
 天真爛漫、破天荒で正義感が強い少女。我が強くいつも強気で弱さを見せない。
 (女、14歳、月下仙女特攻隊長、皆の妹的存在、金の長髪、美形好き、短気で粗野、芯の強い正義感の塊)
 美形好きを拗らせた結果、性別問わずに3の事が大好きで熱烈的な片思い中。壊滅的な料理の腕。懐っこい。 普段は赤点ばかりの中学生。

2:「好きな奴の傍に居たい、その瞳に映りたい。それだけが俺の全部だ。」
 身内には甘いが敵には鬼になる強引な青年。口は悪いが頼れる兄貴分で盛り上げ役。
 (男、17歳、百鬼夜行総長、皆の兄貴的存在、黒髪、俺様。惚れたら盲目を地で歩む男。何処までも一途。)
 1に一目惚れして以来何度振られても一途に追いかけている。基本的に報われない。熱血的で男の中の男。普段は中退寸前で一般市立の高校に通う。

3:「俺はお前の傍に居たいんだ。それができないのなら、もう殺してよ」
 少女漫画の王子様の様な美形の女性。百鬼夜行親衛隊長、良くも悪くも鈍感だが優しく見た目も中身も美形。
 (女、16歳、皆のオカン的存在、緑色の瞳、宝塚的男前。一見落ち着きの有る温厚さだが、人知れず熱を持つ。)
 女で有る事を隠した上で実力の元百鬼夜行親衛隊長をやっている。今は4に惚れており報われないと知りながらも健気にアプローチをする。普段は私服通学のできる定時制に男子として通う。

4:「ラクしてぇって思うほど、甘っちょろいホレ方はしてねーんだよ」
 自由気儘やりたい放題の掴めない青年。飄々と雲のようで身勝手に周囲を振り回す。
 (男、18歳、百鬼夜行特攻隊長、誰よりも一途で病んでる、白の服、気紛れ。静かにひっそりと愛に狂ってる。)
 命を捨てる覚悟で5に惚れている。彼の世界には5だけ。トラブルメイカーとして周囲を引っ掻き回すのが趣味。高校中退済であり普段は屋台で金を稼いでいる。

5:「アナタと一緒に居られない位なら、死んじゃった方がラクなの」
 凛とした美女で生粋の女王様気質。計算高く、女狐のように狡猾で自分勝手。完璧人間、負け知らず。
 (女、17歳、月下仙女総長、紅い口紅、優秀な頭脳と財閥令嬢としての財力、そして見目を奪う美貌の持ち主。誰よりも残酷。)
 全てが彼女の思い通り。富豪の令嬢。3の男装に気付いてる。自分とは違う寡黙で真っ直ぐな6を意識している。普段は由緒正しき私立のお嬢様女子高に通う。

6:「綺麗だったり可愛かったり、そんなモノが愛しいワケじゃない。」
 口数は少ないが全員の事を確りと見守る青年。誰よりも優しく冷静だが自分の気持ちを表に出せない。
 (男、17歳、百鬼夜行副長、紺色の服、2に惚れているが微塵と気づかれない、寡黙)
 今までずっと傍で見守って来た2が1に惚れたと言う事を切欠に気持ちを自覚。それでも伝える事が出来ない。普段は 2と同じ市立高校に真面目な優等生として通う。




関係:

1と2は顔を合わせば1がツンケンと嫌がり、それでも2が付いて回る明るい関係。
1と3は最初は性別を勘違いして片思いだったが、今は真実を知った上で熱烈片思い。
1と4は5を奪い合うような賑やかな関係。あっけらかんと仲が良い兄妹のよう。
1と5は実の姉妹のように仲が良く、5の言う事が全てと言う様に全面的信頼を置いている。
1と6は勉強関連や生活態度が厳しいので1が6に怯えている。だけど頼りあってる。

2と1は熱烈な愛情を向けるも報われない。それでも何時か自分に振り向かせるつもり。
2と3は大好きな1をこの野郎!となりつつも大事な友人だと思い、性別に気付いてない。
2と4は幼馴染であり、悪友。4のやる事が悪事でも自己責任と信頼故に自由にさせている。
2と5も幼馴染であり、それでいて頭が上がらない。彼女が悩んでいる時に傍に寄り添う関係。
2と6は心を置きなく時間を過ごせる気楽な関係。何が有っても6が居れば心配要らず、大丈夫。

3と1は熱烈な愛を向けられるも2の手前困惑。友人になりたいが恋愛感情を卑下に出来ない。
3と2は彼に長い事片思いをしているが報われないと知り、ならば親友にと女で有る事を捨てる。
3と4は自分を女だと知る上でちょっかいを出される内に恋をしてしまった。盲目的片思い。
3と5は自分の性別も感情も全てを知った上で余裕綽々、そして4の命すらも手の内の様が苦手。
3と6は男の友情を貫いている。何時だって一歩引いて見守るその立ち振る舞いに憧れを抱く。
(3の性別に気付いているのは1と4と5だけ)

4と1は最初は5を取られたみたいで嫉妬心メラメラ嫌いだったが接する内にその魅力に絆される。
4と2は幼馴染であり、何時だって自分が自由気ままに出来るのはなんだかんだで彼が居るから。
4と3は最初は男装してるそれをからかってるだけだったのに、真っ直ぐな瞳が意識を揺らがす。
4と5は報われなくったって関係ない程に愛してる。彼女の為に自分が死ぬんならそれで本望。
4と6は自分の気持ちを表に出さないその様がイラつく。だけど決して嫌いじゃないし面白い。

5と1は普段は5が主導権だが、根っ子では1の純粋無垢さに憧れ、そして依存を持っている。
5と2は幼馴染で1に対する恋愛感情をからかったりと虐めて楽しんでいる。玩具のひとつ。
5と3は優しく真面目で凛とした彼女は良い玩具。4が幸せになるには3と一緒になるべきと思う。
5と4は幼馴染で彼の命は自分の物だと思ってる。彼の全ては自分の物だが、自分は彼のじゃない。
5と6は見事なまでに真逆だが、その真逆すぎる程の真っ直ぐさに焦がれるように惹かれてる。

6と1は勉強を教えたり一緒に買い物に行ったりと仲のいい家族みたいな関係。口煩いのも愛情。
6と2は最初は気の置けない友人だったが陰ながらこっそりと片思いの年月を重ねてしまってる。
6と3は二人でこのメンバーの保護者をする関係。悩みが絶えない苦労話も愚痴等を重ねてる。
6と4は2と5の三人の入り切れない距離感に嫉妬をしている。だからこそ嫌いなのかもしれない。
6と5は掴めないその様が苦手では有るが、それが彼女の魅力だと認めているし凄さだと思う。

:設定:

バブルの繁栄を受ける80年代。
喧嘩に走りとツッパリが蔓延り、警察が頭を抱えている。
その中でも名を馳せるのは走りをメインにするレディース「月下仙女」、対立するのは喧嘩をメインにする女人禁制暴走族「百鬼夜行」。どちらもまた、名を知らない人間はいないだろうと言うほどに大きいチームである。

そんな一癖も二癖もあるそんな二つのチームの頭、引いては幹部の彼等が、2の住んでいる廃墟のマンションに住み始める話。
個人部屋の他に、全員が自由に過ごせる少し広めの部屋も。(なんでもありなので娯楽室等自由に作ってください)
実はひっそりと片思いをしている面々でギャグ中心時々シリアスなルームシェア日常。
料理や炊事洗濯は一応当番制だが、実際の所3と6しかしていない。

:恋愛:

色々フラグは有りますが、最終的に誰と落着いても構いません。
・フラグ↓
 1→3→4→5→6→2→1

(全員片思い)

:ルール:

・セイチャのルールは厳守、又ネチケットとしてのルールも守るようお願いします。
・ギャル文字やキャラ会話での顔文字の使用はご遠慮ください。本体会話での使用は大丈夫です。
・ロルは必須であり又その中でも詳しい状況説明をして頂きたいので60字以上の長ロルを望みたいです。
・余りにも来なくなった場合は再度募集。来れない場合は一声お願いしたいです
・なるべく長期間来られる方でお願いいたします。
・置きレス可能ですので、のんびりと勧められたらうれしいです。
・キャラクターは先着順です。(Keepは24時間)


:プロフィール:

名前:和名(読み)
役:何番希望か
年齢:指示通り~
身長:2,3,4,5,6は170cm~
容姿:出来る限り詳しく(各々指示に有る特徴を入れる事)
性格:出来る限り詳しく(出来るだけ特徴沿う様に)
備考:何かあれば


>禁

2: 青年A [×]
2016-10-11 19:49:03

名前 青縁 詠(せいねん えい)
性別 男
年齢 18
役柄 4
身長 180cm

性格 自由気ままに楽天的、自分勝手に飄々と毎日を過ごしてる。楽しければそれで良いし、辛い思いや大変な思いはしたくない。/悪い方向ばかりに頭がキレる。小賢しく狡がしこい事に掛けては右に出るものが居ない程。/5の事になると周囲が見えなくなるようで、例え女子供だろうと容赦なく非道になれてしまう。/下衆。/何処までも自分勝手に生きてきたが、最近は1や3と一緒に居ると自分がまるで悪さなんて一つもした事のない優しい人間だったかもしれないと勘違いが出来る優しく暖かい時間が好き。/普段は誰しもをからかい、ちょっかいを掛ける意地悪なあんちゃんと言う立場。/頭はイイし要領もいいのだか、自分の事を二の次に。何よりも先ずは5を優先して考えてしまう為悪い方向に話が進むと分かっていても敢えてその行動を取るなどと馬鹿げた真似をしてしまう。/自分の命を彼女が駒として持っている、彼女が自分の命を必要としている、その事実が何よりも嬉しい。/世渡り上手で愛想が良い。その反面で何処までも人を裏切れるし人に憎まれることや嫌われることが怖くない。/恋愛面では盲目的一途であり、歪みきっている価値観だからこそ逆に報われないなら友人になりたいと片思いを伏せるひたむきな3を最初は面白く無かった。だからこそからかったし、意地悪もした。それでも真っ直ぐなその様子に何にも変えられない程自分の世界のすべてである5がいるのに3の存在が日々大きくなる自分に動揺をしてる。/

容姿 金色に煌めくショートカットをしており、髪は勿論ブリーチを重ねた人工的なもの。その為傷みが隠せないでいる。/元々は明るめの茶色だったのだが、5が1に対して依存をしていると気付き、自身もまた金色に髪を染めた。普段は言わないが、根っこの部分では1に底知れぬ嫉妬心を持っている。/目付きが余り宜しくない釣り目。三白眼である事もまた目つきの悪さを際建てている。目尻にかけて下まつ毛が長くなるのが一つの特徴。/いつだって余裕たっぷりの笑みを口元に置いて、あまりその表情以外が表に出ることは無い。/体付きはどちらかと言えば細めだが、引き締まった体型で筋肉がしっかりと付いたもの。/犬歯が異常に尖っており鋭い牙のような八重歯が強い特徴。/好む服装は動きやすくラフな物だが、シャツやパンツ、ジャケット小物と何かしらには自分のイメージカラーであり、特徴の色を入れている。/屋台で売りをしている際には頭にバンダナのように真白のタオルを巻いている。/

備考 幼馴染みである5に陶酔的に惚れているが、それはきっと絶対に自分の手に入らないからなのかもしれない。5が優しくする全てに醜い嫉妬を持っている。/その反面で5に対して「俺、浮気してもいい?」と自分が3に対して揺れている事も告げている。5に対して隠し事をするつもりは微塵も無い。/学校には通っておらず、普段は屋台でたこ焼き屋を行っている。5に出前を受ければ何処で売っていようが直ぐにたこ焼き持って戻って来ます。/夏祭りシーズンはたこ焼き屋よりもフルーツ飴の方が売れるから、と言う理由で美形の3を連れてフルーツ飴の屋台を行うらしい。/喧嘩っ早い上に暴力的な面も持っているがずば抜けて強い訳じゃない。非道な手、卑怯な手、それらを駆使した上で勝つ訳だから自力だけでは強くない。/与えられてる個室の掃除なんかは3を呼び出してお願いしてる。自分で出来るが3を呼びたいだけの口実。/6に嫌われてるのを承知の上でからかいが止まらない。自分と違う価値観の人間は誰を弄っても面白い。/普段の移動は自慢の真白な単車/急にふらりと居なくなる放浪癖があり、特攻隊長である自覚なんて甚だない。それでも喧嘩の強さや走りの速さは肩書き通りに他とは比べ物にならない/

(/青年Aのプロフになります。参考までにどうぞ!)


3: 青年A [×]
2016-10-11 19:50:03

>それではレス禁解除となります。興味のある方はお気軽にどうぞ!

4: 匿名さん [×]
2016-10-11 21:59:13

(/素敵な設定ですね。4番の彼をkeepお願いします)

5: 青年A [×]
2016-10-11 22:01:01

>匿名さん様
(/参加希望ありがとうございます!誠に申し訳ございません、4番はプロフに有る通り青年Aが頂いてしまいました><!ぜひ、他のキャラでのご検討をして頂ければ嬉しく思います!)

6: 匿名さん [×]
2016-10-11 22:05:57


5をkeepお願いします!




7: 青年A [×]
2016-10-11 22:09:13

>匿名さん様
(/5のKEEP承りました。次からはPL会話の際に()を忘れずにお願い致します。)

8: 名無しさん [×]
2016-10-11 22:12:37

(/面白そうなトピ発見!!3番keepできますかー?)

9: 青年A [×]
2016-10-11 22:15:26

>名無しさん様
(/3のKEEP承りました。プロフィールお待ちしております。)

10: 名無しさん [×]
2016-10-11 23:44:23

名前 城戸 紫月(きど しづき)
性別 女
年齢 16
役柄 3
身長 173cm

性格 生真面目で穏やか、頭も良く大人からは何故道を踏み外してしまったかと頭を抱えられている。一見誰にでも優しいがなかなか心を開かない内気なところも。/良くも悪くも頭が良く要領がいい。誠実に見えてなにか悪さをしても自分だけ怒られないイチにちゃっかりいたりする。/4の事になると途端に不器用に。恋愛に関しては正面突破以外の攻勢を知らず、望みがないと知ればじゃあ友人に、と今日も今日とて真っ直ぐにアタック中。/鈍感。/性別の関係で、あまり人に心を開かずに生きてきたが自分が女だとわかっても何の態度も変えない1や恋敵である自分に対して親友として接してくれる2によって以前よりは交友関係に乗り気になってきた。/普段は誰にでも優しく穏やかだけれどしたたかな美青年ポジ。/基本的には穏やかではあるもののたまに赤の他人には鬱憤を晴らすように喧嘩をふっかけることがある。その時の表情はなまじ顔が整っているだけに狂気を感じる。/4番には都合よく使われてるなと思うこともあるが掃除するだけで一緒にいる時間が増えるなら安いもんだと思っている。/他人に対しては要領のいいにこやかな青年だが相手が身近な人物になればなるほど真っ直ぐに真面目にぶつかっていく。/恋愛面では盲目で一途。1に対しては申し訳ないという気持ちが大きくそれでも愛してくれる彼女が眩しくて羨ましい。いつか友達になりたいと思っている。なんだかんだ男に生まれたらきっと彼女を好きになったんだろうなとか思っていて1にはとことん弱い。/

容姿 黒いウェーブのかかった肩までの髪は大抵ゴムで結いてフードの中に隠している。伸ばしてみたいと思ったり思わなかったり。/明るいライトグリーンの瞳はいつも真っ直ぐにものを見据えている。/切れ長の2重の目は通った鼻筋と合わせて宝塚の男役や少女漫画のヒーローのような雰囲気を醸し出す。とにかく美形。/いつも後暗いことをすべて見透かすようににこやかにほほ笑みを浮かべ無意識に女の子をオトしている。/身長は女性としては大きいがとても細くごく薄く筋肉のついたしまった体つきをしている。/長い睫毛が瞬きをする度ばさばさしている。/服装は体のラインの出ないものを好み夏でもフードのある袖なしのパーカーを着ている。喉元は基本襟が高い服を選ぶことで隠している。/学校に行く時は少しフォーマルなものを選ぶ。フードがないので結いた髪は見えているが今のところ違和感を感じた者はいないようだ。/

備考 幼い頃に女の子から告白されまくり女の子は女の子と結婚するものだと思っていた時期も。小学生中学生と女の身でありながら女の子にもてまくることで男子から嫌われ友人ができなかった経験から自分は女ではいけなかったのだと強迫観念に囚われている。/家の都合でバイトをしつつ定時制の私服の高校に通うことになった時これ幸いと男として通うことにした。それ以降僻まれることもあるがそれなりに友人も出来て元気に道を踏み外している。/親が再婚してからは裕福になりバイトもしなくて良くなったが家にい辛いらしく廃墟に住むように。/やめたとはいえ接客業は嫌いではないため夏祭りの時期になると4に誘われるとよく手伝っている。/4のことは自分が女だと知っても関わってきてくれたことで女でもいいのだと認められたような気がして結構簡単に恋に落ちた。/喧嘩に関しては容姿からも舐められやすいがそういう輩はすべて腕力でねじ伏せている。修羅場でボコスカしている時はこころなしか生き生きしている。/自分の個室以外もよく掃除しているため誰のエロ本はあそこにあるとか女性陣が下着をしまっている場所とか無駄なことに関しては情報通。/車やバイクは親の手前持っておらずよく他の人の車を羨ましげに磨いている。
(/3番をkeepしていたものです!これで大丈夫でしょうか?不備等の確認お願い致します!)

11: 青年A [×]
2016-10-12 00:19:06

>紫月PL様
(/とても素敵なプロフを有難う御座います。此方の記載漏れで申し訳ないのですが、百鬼夜行に入る為に(ひいては2の傍に近付くため)女で有る事を捨てて男になったと言う背景にして頂ければ助かるのですが、可能でしたでしょうか。また、誰が見ても男性寄りと言う事で髪型をできれば短髪に、胸をサラシで巻いている等の設定を加える事は可能でしょうか。口煩く本当に申し訳御座いません。他は大丈夫なのですが、もし変更が嫌だと言う場合はプロフを引き取る参加の辞退でも大丈夫ですので!説明不足を申し訳御座いません!)

12: 匿名さん [×]
2016-10-12 06:29:26

(/素敵なトピ…!もしよかったら1をキープさせていただきたいのですが大丈夫でしょうか…?)

13: 青年A [×]
2016-10-12 08:22:20

>匿名さん様
(/1のkeep承りました!プロフをお願い致します。)

14: 名無しさん [×]
2016-10-12 09:43:58

名前 城戸 紫月(きど しづき)
性別 女
年齢 16
役柄 3
身長 173cm

性格 生真面目で穏やか、頭も良く大人からは何故道を踏み外してしまったかと頭を抱えられている。一見誰にでも優しいがなかなか心を開かない内気なところも。/良くも悪くも頭が良く要領がいい。誠実に見えてなにか悪さをしても自分だけ怒られないイチにちゃっかりいたりする。/4の事になると途端に不器用に。恋愛に関しては正面突破以外の攻勢を知らず、望みがないと知ればじゃあ友人に、と今日も今日とて真っ直ぐにアタック中。/鈍感。/性別の関係で、あまり人に心を開かずに生きてきたが自分が女だとわかっても何の態度も変えない1や恋敵である自分に対して親友として接してくれる2によって以前よりは交友関係に乗り気になってきた。/普段は誰にでも優しく穏やかだけれどしたたかな美青年ポジ。/基本的には穏やかではあるもののたまに赤の他人には鬱憤を晴らすように喧嘩をふっかけることがある。その時の表情はなまじ顔が整っているだけに狂気を感じる。/4番には都合よく使われてるなと思うこともあるが掃除するだけで一緒にいる時間が増えるなら安いもんだと思っている。/他人に対しては要領のいいにこやかな青年だが相手が身近な人物になればなるほど真っ直ぐに真面目にぶつかっていく。/恋愛面では盲目で一途。1に対しては申し訳ないという気持ちが大きくそれでも愛してくれる彼女が眩しくて羨ましい。いつか友達になりたいと思っている。なんだかんだ男に生まれたらきっと彼女を好きになったんだろうなとか思っていて1にはとことん弱い。/

容姿 黒いウェーブのかかったショートカット。いつかは伸ばしてみたいと思ったり思わなかったり。/明るいライトグリーンの瞳はいつも真っ直ぐにものを見据えている。/切れ長の2重の目は通った鼻筋と合わせて宝塚の男役や少女漫画のヒーローのような雰囲気を醸し出す。とにかく美形。/いつも後暗いことをすべて見透かすようににこやかにほほ笑みを浮かべ無意識に女の子をオトしている。/身長は女性としては大きいがとても細くごく薄く筋肉のついたしまった体つきをしている。/長い睫毛が瞬きをする度ばさばさしている。/服装は体のラインの出ないものを好み夏でもフードのある袖なしのパーカーを着ている。喉元は基本襟が高い服を選ぶことで隠している。/学校に行く時は少しフォーマルなものを選ぶ。/ 胸はサラシを一応巻いている。ただし巻いていなくてもトレーナーなどのダボッとした服を着ていたらわからないレベル。

備考 幼い頃に女の子から告白されまくり女の子は女の子と結婚するものだと思っていた時期も。小学生中学生と女の身でありながら女の子にもてまくることで男子から嫌われ友人ができなかった経験から自分は女ではいけないのではと思い悩むように。/家の都合でバイトをしつつ定時制の私服の高校に通うことになった時これ幸いと中性的な格好をして通うようになる。容姿から男だと思われそれ以降僻まれることもあるがそれなりに友人も出来て元気に道を踏み外している。/高校入学と同じ頃百鬼夜行に所属している2を追って自分も所属。そこで女であることを完全に捨てようと肩まであった髪も切ってしまった。/親が再婚してからは裕福になりバイトもしなくて良くなったが家にい辛いらしく廃墟に住みつく。/やめたとはいえ接客業は嫌いではないため夏祭りの時期になると4に誘われるとよく手伝っている。/4のことは自分が女だと知っても関わってきてくれたことで女でもいいのだと認められたような気がして結構簡単に恋に落ちた。/喧嘩に関しては容姿からも舐められやすいがそういう輩はすべて腕力でねじ伏せている。修羅場でボコスカしている時はこころなしか生き生きしている。/自分の個室以外もよく掃除しているため誰のエロ本はあそこにあるとか女性陣が下着をしまっている場所とか無駄なことに関しては情報通。/車やバイクは親の手前持っておらずよく他の人の車を羨ましげに磨いている。
(/訂正いたしました。確認お願い致します。)

15: 青年A [×]
2016-10-12 14:35:24

>紫月

(/訂正を有難う御座います。不備御座いませんのでどうぞ宜しくお願いいたします。お時間のある時にでも絡み文を投下して頂ければ幸いです…!すぐ絡みに向かいますので!)

16: 青年A [×]
2016-10-12 14:39:52

:募集:
(某漫画を元にしておりますが、知らなくても大丈夫です。)

1:「アタシはお前の事が好きなんだよ。そーゆーキモチを無くせはしない。」 KEEP中
 天真爛漫、破天荒で正義感が強い少女。我が強くいつも強気で弱さを見せない。
 (女、14歳、月下仙女特攻隊長、皆の妹的存在、金の長髪、美形好き、短気で粗野、芯の強い正義感の塊)
 美形好きを拗らせた結果、性別問わずに3の事が大好きで熱烈的な片思い中。壊滅的な料理の腕。懐っこい。 普段は赤点ばかりの中学生。

2:「好きな奴の傍に居たい、その瞳に映りたい。それだけが俺の全部だ。」
 身内には甘いが敵には鬼になる強引な青年。口は悪いが頼れる兄貴分で盛り上げ役。
 (男、17歳、百鬼夜行総長、皆の兄貴的存在、黒髪、俺様。惚れたら盲目を地で歩む男。何処までも一途。)
 1に一目惚れして以来何度振られても一途に追いかけている。基本的に報われない。熱血的で男の中の男。普段は中退寸前で一般市立の高校に通う。

3:「俺はお前の傍に居たいんだ。それができないのなら、もう殺してよ」 城戸 紫月
>プロフィールNo.14
 少女漫画の王子様の様な美形の女性。百鬼夜行親衛隊長、良くも悪くも鈍感だが優しく見た目も中身も美形。
 (女、16歳、皆のオカン的存在、緑色の瞳、宝塚的男前。一見落ち着きの有る温厚さだが、人知れず熱を持つ。)
 女で有る事を隠した上で実力の元百鬼夜行親衛隊長をやっている。今は4に惚れており報われないと知りながらも健気にアプローチをする。普段は私服通学のできる定時制に男子として通う。

4:「ラクしてぇって思うほど、甘っちょろいホレ方はしてねーんだよ」 青縁 詠
>プロフィールNo.2
 自由気儘やりたい放題の掴めない青年。飄々と雲のようで身勝手に周囲を振り回す。
 (男、18歳、百鬼夜行特攻隊長、誰よりも一途で病んでる、白の服、気紛れ。静かにひっそりと愛に狂ってる。)
 命を捨てる覚悟で5に惚れている。彼の世界には5だけ。トラブルメイカーとして周囲を引っ掻き回すのが趣味。高校中退済であり普段は屋台で金を稼いでいる。

5:「アナタと一緒に居られない位なら、死んじゃった方がラクなの」 KEEP中
 凛とした美女で生粋の女王様気質。計算高く、女狐のように狡猾で自分勝手。完璧人間、負け知らず。
 (女、17歳、月下仙女総長、紅い口紅、優秀な頭脳と財閥令嬢としての財力、そして見目を奪う美貌の持ち主。誰よりも残酷。)
 全てが彼女の思い通り。富豪の令嬢。3の男装に気付いてる。自分とは違う寡黙で真っ直ぐな6を意識している。普段は由緒正しき私立のお嬢様女子高に通う。

6:「綺麗だったり可愛かったり、そんなモノが愛しいワケじゃない。」
 口数は少ないが全員の事を確りと見守る青年。誰よりも優しく冷静だが自分の気持ちを表に出せない。
 (男、17歳、百鬼夜行副長、紺色の服、2に惚れているが微塵と気づかれない、寡黙)
 今までずっと傍で見守って来た2が1に惚れたと言う事を切欠に気持ちを自覚。それでも伝える事が出来ない。普段は 2と同じ市立高校に真面目な優等生として通う。


(/現在2、6の募集をしております。)

17: 匿名さん [×]
2016-10-12 21:38:22


名前/立花 輪(タチバナメグリ)
役割/1
年齢/14
身長/155cm
容姿/長く真っ直ぐな眩しい金髪を下ろしてそのままにしている。たまに赤い紐で束ねている。/軽くつり上がった真っ黒な瞳は、夢を見る少女のように煌めいて、明るい真っ直ぐな性格を感じさせる。/目が合えばつい立ち止まってしまうような、目力強さ。/年相応に幼さが残る顔立ち。/眉間にシワを寄せて元気に白い歯を見せてよく笑う。/しなやかな腕に脚、程よく焼けた肌と健康的な体つき。/服装は暖色系を好む。最近は少し3を意識しているのかパーカーを着ている。動きやすいジャージを履き、膝までまくっている。/爪をいじるのが趣味で、可愛らしい色をいつも塗っている。/

性格/素直で明るく純粋な少女。/年の割にしっかりしており、弱いものいじめや卑怯なことが大嫌いな正義感の塊。/天真爛漫で怖いもの知らずで、人の領域にズカズカ入り込んでいく。/芯の強い子であり、頑固者で短気。はっきりしないことが大嫌い。/美形である3の事が大好きで、性格も見た目も引っ括めて3の何もかもに恋している。/美形が大好き。街に出ては美形を漁るのが趣味だったが、今は3のみだそう。/顔によく思っていることが出るため、嘘をつくことが苦手。/人の心の動きに敏感で、困っている人があれば助けたい性分。それ故に色々なところに首を突っ込みに行ってしまう。/人を嫌うことが少なく、嫌われることも少ない。/良くも悪くも自分の気持ちに真っ直ぐ正直。/短気で大雑把な性格のせいで、お菓子作りは勿論、料理も壊滅的に下手。/集中力が無く、勉強がとことん苦手。/弱いところを絶対に見せたくない。強がることも。/

備考/愛称は「メグ」。中学校のクラスメイトからはお姉さん的存在でクラスの中心人物ではあるが、仲間内では妹扱い。彼女にとってはそれは気分のいいものでもあるが少し不満でもあるらしく、背伸びもしたい。/幼い頃から美しいものが好きで、初恋は幼稚園の美形の先生。儚いイメージの美形が好みらしく、ぴったりのイメージだった3に一目惚れ。知り合って優しくて真面目な性格を知って、本気で恋に落ちてしまう。更にアプローチしていった結果に性別を知ってからは、更に恋して尊敬している模様。/自分は3に熱烈な片思いをしているため、2が自分を好いている事を知っている上で、早く諦めることを願ってそっけない態度を取っている。本気で嫌がっているわけではないらしい。/親との仲は最悪で、喧嘩ばかり。大まかな行き先など伝えたものの、半ば家出のように出てきたが、探されている様子もないため、親の話になると目に見えて不機嫌になる。/

(/1keepしていた者です。不備等ありましたらお願いします!)

18: 青年A [×]
2016-10-12 21:50:44

>輪
(/とても素敵なプロフィールを有難う御座います!不備御座いませんので御手隙の際に絡み文の投下をいて頂ければ嬉しいです…!直ぐ絡みに向かわせて頂きます!)

19: 青年A [×]
2016-10-12 22:13:41

:募集:
(某漫画を元にしておりますが、知らなくても大丈夫です。)

1:「アタシはお前の事が好きなんだよ。そーゆーキモチを無くせはしない。」 KEEP中
 天真爛漫、破天荒で正義感が強い少女。我が強くいつも強気で弱さを見せない。
 (女、14歳、月下仙女特攻隊長、皆の妹的存在、金の長髪、美形好き、短気で粗野、芯の強い正義感の塊)
 美形好きを拗らせた結果、性別問わずに3の事が大好きで熱烈的な片思い中。壊滅的な料理の腕。懐っこい。 普段は赤点ばかりの中学生。

2:「好きな奴の傍に居たい、その瞳に映りたい。それだけが俺の全部だ。」
 身内には甘いが敵には鬼になる強引な青年。口は悪いが頼れる兄貴分で盛り上げ役。
 (男、17歳、百鬼夜行総長、皆の兄貴的存在、黒髪、俺様。惚れたら盲目を地で歩む男。何処までも一途。)
 1に一目惚れして以来何度振られても一途に追いかけている。基本的に報われない。熱血的で男の中の男。普段は中退寸前で一般市立の高校に通う。

3:「俺はお前の傍に居たいんだ。それができないのなら、もう殺してよ」 城戸 紫月
>プロフィールNo.14
 少女漫画の王子様の様な美形の女性。百鬼夜行親衛隊長、良くも悪くも鈍感だが優しく見た目も中身も美形。
 (女、16歳、皆のオカン的存在、緑色の瞳、宝塚的男前。一見落ち着きの有る温厚さだが、人知れず熱を持つ。)
 女で有る事を隠した上で実力の元百鬼夜行親衛隊長をやっている。今は4に惚れており報われないと知りながらも健気にアプローチをする。普段は私服通学のできる定時制に男子として通う。

4:「ラクしてぇって思うほど、甘っちょろいホレ方はしてねーんだよ」 青縁 詠
>プロフィールNo.2
 自由気儘やりたい放題の掴めない青年。飄々と雲のようで身勝手に周囲を振り回す。
 (男、18歳、百鬼夜行特攻隊長、誰よりも一途で病んでる、白の服、気紛れ。静かにひっそりと愛に狂ってる。)
 命を捨てる覚悟で5に惚れている。彼の世界には5だけ。トラブルメイカーとして周囲を引っ掻き回すのが趣味。高校中退済であり普段は屋台で金を稼いでいる。

5:「アナタと一緒に居られない位なら、死んじゃった方がラクなの」 KEEP中
 凛とした美女で生粋の女王様気質。計算高く、女狐のように狡猾で自分勝手。完璧人間、負け知らず。
 (女、17歳、月下仙女総長、紅い口紅、優秀な頭脳と財閥令嬢としての財力、そして見目を奪う美貌の持ち主。誰よりも残酷。)
 全てが彼女の思い通り。富豪の令嬢。3の男装に気付いてる。自分とは違う寡黙で真っ直ぐな6を意識している。普段は由緒正しき私立のお嬢様女子高に通う。

6:「綺麗だったり可愛かったり、そんなモノが愛しいワケじゃない。」
 口数は少ないが全員の事を確りと見守る青年。誰よりも優しく冷静だが自分の気持ちを表に出せない。
 (男、17歳、百鬼夜行副長、紺色の服、2に惚れているが微塵と気づかれない、寡黙)
 今までずっと傍で見守って来た2が1に惚れたと言う事を切欠に気持ちを自覚。それでも伝える事が出来ない。普段は 2と同じ市立高校に真面目な優等生として通う。


(/現在2、5、6の募集をしております。
 ※5番のKEEP期間が過ぎてしまいましたので再度募集させて頂きます。)

20: 城戸 紫月 [×]
2016-10-12 22:54:13

>all
綺麗
(ものは少ないが整理された小綺麗な自分の部屋で、電気を消したまま窓枠に腰掛け雑音の入った流行りの曲を延々と流し続けるFMラジオをBGMに外の光をぼんやりと眺めている。)
(/絡み文失礼します。よろしくお願いします。)

21: 青縁 詠 [×]
2016-10-12 23:11:41

>紫月
…そこのコンビニ行くけどお前も行く?(リビングにて5と共に談笑をしていれば話の流れから"シュークリームが食べたいわ"と強請られてしまい、彼女が願うなら断る理由なんて一つも無く。仰せのままに、そうでも言う様に腰を上げて。そうは言っても一人で行くのは寒空の下寂しすぎるとライダースを羽織れば目的の部屋の前までやって来て。手の甲で数回ドンとノックをすれば誘いかけているような口調だが、相手が来ないとは思っていないようで言葉に無くとも”来るだろ”と言わんそんな間を置いて)

(/絡み文有難う御座います!早速絡まさせて頂きます!)

22: 匿名さん [×]
2016-10-13 06:55:18

>all
(ゲームセンターに寄って楽しんできたようで、上機嫌で帰ってくれば、早速自分の部屋に走り、ドアを開けてすぐカバンを放り投げて、ドスッと小さな玄関のどこかに落ちたカバンをそのままに、弾けるような笑顔で「腹へり!」という声とともに共有スペースに駆け込み

23: 城戸 紫月 [×]
2016-10-13 07:04:24

>詠
ああ...うん!行こうかな。
ちょっと待ってろ。バイクで行くの?
(相手の声を聞けば部屋の扉を開けてふたつ返事でOKし、薄暗い部屋でパタパタと軽い音を立てながらライダースジャケットを引っ張り出してきて、はおりながら右手をクイッとハンドルを握るように捻って見せながら首をかしげて見せる。)
(/主様、私の読み落としだったらすみませんこのトピはドッペルOKですか?)

24: 立花輪 [×]
2016-10-13 08:19:33

(/あああ>22私ですすみません…ドッペルの有無気になります…もし禁止でしたら書き直しますね)

25: 青縁 詠 [×]
2016-10-13 12:36:23

(/記入漏れ申し訳ないです!もちろんドッペル有ですので自由に絡みに向かってくださいませ!)

>輪
(屋台の売り上げが悪ければ立っているのも時間の無駄に思えてしまい、今日は早々と引き上げ。共有スペースのソファの上に有るクッションを固めれば独り占めするみたいに腰に置き足を汲む体制で夜の走りに備えてか、夕暮れ時から一人仮眠を。不意に雷に打たれたような明るく弾ける声が頭に響くとビクと肩を微かに揺らして「メグ!うるっせぇぞ」驚いた、と言う様に目を丸めつつからかい交じりの注意を向けて)

(/絡まさせて頂きますー!)

>紫月
おー(戻って来た慌ててるだろう音と返事に相槌を返してから続く問いかけに頭を縦に揺らした物の、あ、いや。と撤回するように言葉を戻し「ガソリン少ししか入ってねぇんだった。面倒だけど歩こうぜ」最後に乗った時の事を思い出せば失敗したと言う様に別の提案を行って、カツカツと靴の音を立てながら廊下を歩き始め)


26: 参加希望 [×]
2016-10-13 12:50:15

(/5のkeepをお願いできますでしょうか?)

27: 青年A [×]
2016-10-13 13:00:32

>参加希望様
(/5番のkeep承りました!プロフィールお待ちしております!)

28: 立花輪 [×]
2016-10-13 13:47:06

>紫月
アタシだけど!買い物行かない?
(部屋で爪をいじっていたらもうすぐマニキュアが切れそうな事に気づき、大好きな相手と買いに行けたら最高だ!と思いつき、早速出かける準備を済ませてしまうと、廊下を軽く走りながら、相手の部屋に向かい、微かにラジオの音が漏れるドアの前に立つと、楽しみすぎて興奮してきたらしく、気持ちを落ち着かせるように深呼吸してからチャイムを押して、上記を言い)
(/絡み失礼しますー!)

>詠
おあ!
(早速何か食べるものを探そうとしている頭で突然いると思っていなった相手の声が聞き、飛び跳ねて自分も驚くと、ソファに座る相手の姿を見つけて、「詠、今日早いね?寝てたか。めんごめんごっ!」なんて、今日は上機嫌だから気分が軽いのか、悪びれることなく笑顔になり、片手でドアを閉めながら片手で謝罪のポーズをとり、ぱちん!とウインクを飛ばして、それはそうと、と「何か食うものない?」と冷蔵庫に歩き出しながら聞いて)

29: 青縁 詠 [×]
2016-10-13 15:08:08

>輪
――メグ、メーグ。メーグチャン(今何時だよ、と掛け時計に目を配ってから底抜けの明るさをまとい、顔を出すや否や冷蔵庫に向かうその様子の彼女が今日はよほど機嫌がいいらしいと知りながら、先ずは元気が止まらないそんな彼女を宥める為、寝起きが為に上手く働かない頭のままクアアと大きく欠伸を漏らして、食べることに頭が埋もれてるだろうそんな相手を自分へ注目をさせる為に数回名前を呼びかけて。「俺の事好き?」にぃ、と片方の口角を上げて意地悪な笑みを浮かべれば技とらしい駆け引きのような口調で問いかけて。家族が家族に聞くような口ぶりのそれは言葉の裏に自分は食べ物を持っているぞと浮かばせたもので)

30: 城戸 紫月 [×]
2016-10-13 15:29:49

>詠
ん、わかった
(バイクで行かないと聞けばはおりかけていたライダースジャケットをさっきまでつけていたラジオの上に放り投げてその代わりに扉近くにかけていたフリースを手に取り、シンプルな黒い革財布を尻ポケットに捻りこんで部屋の外に出るとパタンと扉をしめる。靴の踵を蹴りながら歩き出した相手についていく)
>輪
いいよ。どこ行く?あとその、えっと、なんでもない。
(外から聞こえた元気な声にラジオをプツンと切り部屋の扉を開ける。一緒に買い物だなんて友達みたいだと相手とは方向が違う嬉しさを表情ににじませながら首を傾げる。そのパーカー似合ってるねとか爪可愛いとか気の利いたことが言いたかったが照れてしまったようにはにかんで)

31: 青縁 詠 [×]
2016-10-13 15:39:58

>紫月
――ライダースやめちまったの?折角オソロイだったのに(羽織りかけたライダースを取り止めて一層ラフさの見えるフリースに変更された様子を見届けては外の冷たい空気を短く吸い込んで体の内部から冷える感覚に少しだけ身を小さくし、少し後ろをついてくる相手をチラリと横目に移せばからかいを含む意地悪な喋り方で言葉を続けて「紫月、賭けしようぜ。レジの入り口側にいる店員が男か、女か。負けた方が缶コーヒーおごり」少しだけ歩みを遅めて後ろについていた相手が自分の隣に並ぶのを待ってから提案をするように続けて)

32: 城戸 紫月 [×]
2016-10-13 17:01:57

>詠
いい年した男とオソロイしてるように見られたい?
(相手の冗談をすました顔で同じように冗談で返してフリースのチャックを上までジジっと大きな音をさせてしめる。冷たい空気に首をすくめてポケットに手を突っ込むと小走りで相手に追いつき「いいよ。男のチャラい大学生バイトかな。チャラい大学生バイトまで当たったらプリン追加な。クリーム乗ってるやつ。」と相手の賭けに乗ってさらに条件を増やして笑って見せ)

33: 青縁 詠 [×]
2016-10-13 19:05:24

>紫月
ばぁか、男になら言ってねぇよ(冗談に返される冗談に口元を緩めれば”くく、”と喉奥を震わせるようなくぐもる笑い声を共に返事を返し、続けた賭け事の提案に面白いと眉山を上げて「じゃぁ、…黒髪に眼鏡の芋臭ぇ女だったらエロ本追加な。レジまで持ってくのもお前」伸ばした人差し指を相手に向ければいけしゃあしゃあと意地悪をしたいがだけの言葉を向けて。勝負ごとに乗りかかった相手が今更逃げるとも思っていないのか「さー、どっちだ」なんて楽しそうに電灯の下を数個潜り抜け)

34: 城戸 紫月 [×]
2016-10-13 19:57:26

>詠
じゃあ今度百鬼夜行が集まる時服丸かぶりしてあげる。
(趣味の悪いからかいを楽しげに笑って流し、相手の品のない賭け対象には全く困った様子もなく鼻で笑って「いいけど買ったばかりでしょ?あの○○シリーズNo.7ってやつ。イイ趣味してるね。」と本人以外が知っているはずがないことをさらっとつぶやき店員を確認しようと俯いていた視線をあげて)
(/ごめんなさい。店員さんはおまかせします。エロ本でも大丈夫ですよ笑)

35: 参加希望 [×]
2016-10-14 09:58:44

(/5のkeepをお願いした者ですが仕事の関係で間に合いそうに無く、差し支え無ければ本日いっぱいまでkeep期間を延長できないでしょうか…?申し訳ありません!)

36: 青年A [×]
2016-10-14 10:17:21

(/キャラレスは後ほど行なわせて頂きます…!)

>参加希望様
(/ご丁寧に教えて頂きましてありがとうございます!勿論大丈夫ですのでご安心下さいませ。それでは、一先ず明日の19時までkeepの延長をさせて頂きます!まだ伸びそうでしたら延長出来ますのでお伝えください!)

37: 青縁 詠 [×]
2016-10-14 18:27:47

>紫月
中お揃いにしたって特服に隠れて見えねぇじゃん(集会時の事を話題に出されれば歯を見せるようにニイと笑みを浮かべて、部屋の掃除を頼んでいる以上別段羞恥云々は見当たらないようで「どれ見たって5に勝てる女がいねぇから数見るしか無いんだよ」あっけらかん、照れくささも動揺も微塵と見せずにケラリと笑いながら返事を返し、夜の暗さを物ともせず電気の灯るコンビニまでやってくれば扉を開き、ちぇーと口を尖らせればそこに居たのが若い男性だったので「お前の勝ちじゃん」悔し紛れと相手の後頭部を小突き「好きなの選んで来いよ」とデザートコーナーへ促しつつ言葉を添えて、自身は缶コーヒーを求めてドリンクコーナーヘ足を運んで)

38: 城戸 紫月 [×]
2016-10-14 18:49:27

>詠
そこが問題なんだよね。
(流石に自分の特攻服を相手に合わせて変えようとは思わないため相手の指摘に頷いて、開き直りきっている相手にため息をつき「ふぅん、つまり5さんにあんなことしたいんだ。俺でも引くよ。5さんに注意すべきかな。」と半ば本気で困ったように冬の冷えた空気を仰ぐ。賭けに勝つと笑って小突かれた頭をさすりながら「へぇ、このプリン新作が出てたんだ、クリスマスに合わせてかな?」とデザートの棚から遠慮なく新作の高いやつをいくつか手に取って迷いそのうち一番高いものをちゃっかり選択し相手のかごに崩さないように入れて)

39: 参加希望 [×]
2016-10-14 21:45:12




:プロフィール:

名前:高嶺 緋織(たかみね ひおり)
役:5
年齢:17歳
身長:171cm
容姿:腰に届く程の艶やかな黒髪、前髪は顎下の長さで7:3で分ける / 二重の切れ長の目は少し大きめで瞳は黒色、凛とした印象 / 鼻筋は通り唇の厚さは普通 / 若干つり上がった眉は眉尻は緩やかに下がる / 学校以外では紅い口紅を愛用し、整った顔立ちによく似合いトレードマークでもある / スラリと長い手足は程良い筋肉で引き締まり出る所は出ているモデル体型 / シャンとした背筋
学校指定のセーラー服は暗紺を基調とし胸元には紅いリボン。膝より少し上のスカート丈
私服は黒いスタジャンに黒いニットトップス / 紅いタイトスカートに薄いデニールの黒タイツ / ゴツい黒ブーツ

性格:女王様気質で自分が1番でないと嫌 / 計算高く、実力と財力等で意のままに駒を進める事を得意 / 自分や1の為なら何を貶めても良い / 自分勝手で他の人を振り回す事も / 残酷 / 金や権力があれば何でも出来ると思っている
しかし1に対しては妹の様に可愛がり、常に自身の立場は上だが憧れの気持ちがある / そんな1に惚れた、幼馴染である2の気持ちも解らんでもないが面白くない為揶揄い邪魔をし楽しんでいる / 3は歪んだ性格の自分とは違い優しく真面目な為あまり愉快では無いが、4には自分なんかよりも此方とくっついた方が幸せだと思う / 4は良い駒であり幼馴染、彼の物は自分の物だが逆は無い / 酷い事をしても必ず側に居る4には信頼を置いている。決してそれは言わない / 3とくっ付くべきだと思って突き放すような事を言ってしまう

備考:月下仙女総長 / 普段は由緒正しき私立のお嬢様女子高に通う / 成績優秀に加えスポーツも万能の完璧人間 / 高嶺財閥の令嬢 / マンションの家具等必要な物があれば揃えてくれるとか / 親は放任主義。もう少し自分の事を見て欲しいが為に暴走族の総長を務めるものの何も変わらない現状に苛々 / 煙草も酒もする / 紅が好きでバイクも紅い
歪みの無い6の自身の気持ちをはっきりと言えない寡黙さにもどかしさを感じ、段々と気になる存在に / 守ってあげたいような感じ

(/5のkeepをお願いした者です。延長して下さり有難う御座いました!頭脳明晰で美貌を誇るという事で大分美化してしまいましたが…一先ずpf完成致しましたので不備の有無の確認を宜しくお願いします。)


40: 青縁 詠 [×]
2016-10-14 22:03:34

>紫月
その通り、俺は汚い愛でも5の事を手に入れたいし傍でずっと愛してたいぜ(ヒラリヒラリと片手を揺らせば本音を言えば僅かながらでも、少しずつ確実に心を惹かれ始めている相手への感情を気の迷いだと自分にも相手にも言い聞かせるように5を愛していると明確な言葉にして。「同じやつメグにも買ってやろーぜ、あいつだけ無かったらブーブーうるせぇぞ」選ばれたプリンを見れば同じ種類のものをもう一つ選んでカゴに、そして何よりも一番大事な頼まれていたシュークリームも一つカゴに入れて「缶コーヒーアイスで良かった?」あ、そうだ。と言う様にカゴに居れていたコーヒーを見せては確認をして)


41: 青年A [×]
2016-10-14 22:05:33

>緋織
(/とても素敵なプロフを有難う御座います!当方のキャラが沢山お世話をお掛けしてしまうと思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします。御手隙の際に絡み文を出して頂ければ直ぐに絡みに向かいますので!)

42: 城戸 紫月 [×]
2016-10-14 23:14:00

>詠
知ってるよ。そんなこと。
(相手の言い聞かせる自分を突き放す言葉に機嫌を悪くすることもなく知ってると噛み締めるように言うと
「当たり前だね。メグちゃん甘いもの好きかな?」とメグを気遣う相手の言動に呆れたように言われなくても買って帰るよというように財布を振って見せ、相手がアイスでよかったかと聞けばこの寒いのに?と不満ももたげたが色**した頭を冷やすにはぴったりかと思い直し無言で頷き)

43: 高嶺 緋織 [×]
2016-10-16 14:36:02

(/許可有難う御座います、皆様宜しくお願いします!ではでは絡み文を出させて頂きますね)

>>all

──あら、煙草が
(改造されたマフラー音響かせ夜の走りから帰宅しては駐車場に紅いバイクを止め、ただいまの一言も告げずに玄関の戸を開けリビングへ入り。一息つこうとキッチンの換気扇の下迄やって来てはスタジャンのポケットに手を突っ込みライターを取り出したが煙草が無く、上記をこぼし)

44: 青縁 詠 [×]
2016-10-16 23:34:19

>紫月
そう、でも…少し違う。お前が知ってるその何倍も俺は緋織を愛してるし、緋織が俺を必要としてくれる事だけが俺の存在意味。(引き際が悪いのは相手の自分に対する気持ちと、自分が愛する女に抱く気持ちのどちらも同じか。そう思ってはいるが、自分の持つ感情は淡い片思いと言う括りに入れるには汚すぎるのだと飽く迄口調は明るく冗談交えのように。「メグなら何でも喜ぶだろ、紫月と一緒ならぜーったい」けら、と明るい笑い声を共に「いいよ、そんかし今度なんか奢って」メグの分と言う様に財布を出した相手へ引っ込めるように顎で示してレジに向かって)

>緋織
(一人一人が自分の納得いく改造を施している単車の音、他の人のは関心が無いから気にしないが愛してる彼女の物だけは別だ。部屋の中に響き渡るズッシリとした重低音に心を擽られて堪らずに自室を出て。人の気配を辿り共有スペースのキッチンまでやってくればトンと壁に少しだけ体を預けて「緋織、やるよ」換気扇の元にいるのに咥えていない煙草、そのワンシーンを切り取るだけで推測をしケースに未だ煙草が入っている物を投げ渡し。「おかえり」順番は前後してしまったが外から戻って来た相手の事を迎える為にその言葉をまずは確りと伝えて)

(/絡み文ありがとうございます!早速絡ませて頂きますー!)

45: 高嶺 緋織 [×]
2016-10-17 00:51:25

>>詠

…ただいま、起きてたのね。其れとも今起きた?
(シケモクで我慢しようと灰皿に目を遣ってみるも普段から紫月や6によって綺麗に掃除されている其処に吸殻も無く。詠に買って来させようと長い髪を耳に掛けつつ考えていれば丁度声が聞こえ、顔を向けると煙草が飛んで来たので片手で受け止めて。礼も述べずにトントンとケースを慣れた手つきで叩けば一本だけ飛び出てきた煙草を咥えライターで火を付け、ゆっくり毒素を吸い込んで紫煙を吐きやっと開かれた口許には紅い弧を描かせ乍)

(/どうぞ宜しくお願いしますっ!)

46: 青縁 詠 [×]
2016-10-17 15:20:49

>緋織

さっき帰ってきたトコ。(紫煙を纏い白が薄く掛る中ですら目を奪い焼き付けるルージュの赤に眼球の奥が痛くなるのを覚えて、問われるそれには壁に預けていた体を起こしつつ答え。「2と一緒に小遣い稼ぎしてた、2はもーちょい稼いでからメグ連れて美味い飯食わすんだと。俺は緋織が戻ってくる頃だと思ったから先帰ってきた」小遣い稼ぎとは名ばかりに、単なる暇潰し。時間が有り余るから暇に殺されないように喧嘩を吹っ掛ける、ただそれだけ。それで得るスリルが無ければきっと自分なんてちっぽけで生きた心地がしないのだ、ゆぅるり口元に笑みを浮かべて「緋織だって一緒だろ」彼女が何処へ出ていたのかはわからない、それでもメグを連れて無い事で族関連じゃない個人の動きだと想定し問いかけて)

47: 城戸 紫月 [×]
2016-10-17 18:05:55

>詠
知ってるってば。だからお前が俺の想像もつかないくらい緋織さんが好きなことぐらい知ってるって言ったの。
(相手が何に揺らいであの勝気な女性への気持ちを確認しているのかは知らないが、それを自分に確認するのは間違っていると間違っていると知って言ってるとしてもそれは自分に対して残酷すぎやしないかと思いながら上記を相手に呆れたように言って「お前たまに馬鹿だよね。」と呟くと冗談めかして財布をしまわせようとする相手に不満げに口を尖らせ「そうかな、でも金は俺が出す。俺はお前じゃなくてメグちゃんに奢りたいの。」とプリンの代金を半ば強引に相手に渡して)

>緋織
緋織さん、飴好き?
(煙草を取り出すためにポケットをまさぐったが切れていたようで不満げに呟いた相手に他のルームメイトの煙草を探したが見つからなかったので自分のポケットからカラフルな飴をいくつか取り出しテーブルにひろげ「俺煙草吸わないから。口淋しいならどうですか?」と相手は受け取らないだろうなと思いつつ聞いてみせ)


48: 高嶺 緋織 [×]
2016-10-18 13:09:09

>>詠
私の方がもっと質の良いご飯を食べさせてあげられるのに、メグが可哀想。
(名ばかりの小遣い稼ぎの目的を聞くと小さく紫煙混じりの溜息を吐いて不満呟き。吸い口に口紅の色が移った煙草を灰皿に押し付ければ、メグが居ないのなら走りに出ようかと思い巡らせていると一緒だろと相手の言葉が返って来て 「 そうね、似た様な物かもしれないわ。 」 と曖昧に濁らせ。本当は小さな族長からの呼出があり相手をしてきた所。不意打ちを喰らった所為だろう、先程の吸殻には口紅だけでなく口の中が切れた際の血の赤も混じっていた事に気付けば灰皿持ち上げゴミ箱へ吸殻捨てて)

>>紫月
…要らない、買って帰るように言うわ。
(テーブルの上に広げられたカラフルな飴を一瞥すると誰にとは言わずもがな、スタジャンのポケットからポケベルを取り出せばその旨を打ち込んで。 打ち終えたポケベルをポケットに戻し再び飴へと視線落とせば、くす、と小さな笑みを零し「 飴なんて可愛い物持ってるのね。 」と揶揄うような声色で言い)

49: 城戸 紫月 [×]
2016-10-18 13:31:15

>緋織
だよね。
(相手が断るのを最初から予想していたので驚いた様子もなく広げた飴の一つの白地に苺のイラストの描かれた袋の端を引っ張り開けて口の中に放り込み、相手の何か言いたそうな言葉に「甘いもの好きな男は嫌いですか?」と白々しく笑って返して)

50: 高嶺 緋織 [×]
2016-10-19 23:06:22

>>紫月
何を好きだろうが個人の自由だけれど、私は好まないわね…女々しいような感じがして。
(壁にトンと背を預け胸の前で腕を組みつつ、ふわりと甘い香りを漂わせる男装した相手へ言葉投げ掛けて。「 いつまでそんなの続ける気? 」と純粋な疑問を首を傾げ乍訊ね)

51: 城戸 紫月 [×]
2016-10-20 00:45:19

>緋織
そっか。女々しい男が嫌いなら女らしくない女がどうなるかくらいわかるんじゃないですか?
(相手の質問に口に含んだ飴をガリガリ噛み砕きながら上記をつぶやき、それから付け足すように「少なくとも2が百鬼夜行をやめるまでは続けるしかないですけど。」と窓の奥を瞳に映しくるりと振り返ったかと思うと「俺だって緋織さんみたいな可愛らしい女性に憧れたんですよ?」とやはり白々しくただ少し切なく笑って見せて)

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