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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
主 [×]
2016-10-02 20:06:54
どこにでもいるような普通の女子高生の私はある日突然異世界に飛ばされて！？
困っている私を助けてくれたのは超絶イケメンな王子さま！
王子様に見初められ、私はお妃として幸せなお姫様ライフを――――……………送ることはなく、現在メイド見習いＡとして床磨きをしています…
1：
主 [×]
2016-10-02 20:13:27
【ルール】
・セイチャの規約、マナー厳守
・誹謗中傷なりすまし厳禁
・keepは２日、一週間無言でキャラリセ
・お一人様一役まで
・ロルは小～中、確定終始ロル禁止
・恋愛は３Ｌ自由
レス禁止
2：
主 [×]
2016-10-02 20:26:29
【募集キャラ】
ａ 腹黒王子…その名の通りお腹真っ黒い王子様。気分屋でマイペース。
ｂ 女子高生…突然異世界に飛ばされたにも関わらず割りと順応の早いタフな精神の持ち主。
ｃ メイド長…厳しい。とりあえず厳しい。
ｄ 執事…長年王子に仕えているベテラン。紳士。
その他メイドや町の人々
【pf記入事項】
名前
年齢
性格
容姿
備考
3：
主 [×]
2016-10-02 20:28:13
トピを作るのは初めてですので至らない点など多々ありますが、よろしくお願いします。
それではレス解禁です。
4：
名無しさん [×]
2016-10-02 20:33:59
(/とても素敵なトピ！！是非とも参加させてください！！dの執事keepをお願いしても宜しいでしょうか？)
5：
匿名。 [×]
2016-10-02 20:36:55
(/なんと異世界トリップものとは…！是非是非、Cのkeepをお願いします！)
6：
主 [×]
2016-10-02 22:19:24
(/>4様>5様
纏めて失礼致します！こんなにも早く参加希望者様がいらっしゃるとは嬉しい限りです！keep承りました！)
7：
主 [×]
2016-10-02 22:24:57
【keep状況】
ａ腹黒王子
ｂ女子高生
ｃメイド長 >5様keep中
ｄ執事 >4様keep中
その他メイド、町の人々など
(/他にも「こういうキャラやりたい！」等ありましたらドシドシお声をお掛けください！
主はkeep状況を見て余ったキャラ、若しくはその他で参加させていただきます。)
8：
匿名 [×]
2016-10-02 22:40:06
(/主さまkeepありがとうございました！Cを希望させていただいた>>5です、pfが思いの外早く出来上がってしまったので投稿させていただきます、不備などあれば何なりと…！)
名前︰ダリア･オルブライト
性別︰女
年齢︰21
役職︰C/メイド長
性格︰人に厳しく自分に厳しく、特にメイド長説いう立場になってからはどんどん完璧主義になりつつあるが、しっかり飴と鞭も心得ている。一人でも強く生きようと思うあまり、少し意固地で素直になれないところがある。本来は気が小さく、人に指示する立場などは得意としないが、貴族の矜持でなんとか保っている。常に優雅な所作で仕事をこなすのとは裏腹に、少し目が悪いため細かい作業がちょっぴり苦手。
容姿︰身長は160前後で、職業柄の姿勢の良さからかスラリと高く見える。指通りが良く艶のある真っ直ぐな飴色の髪は、背中の中程までの長さで、仕事中は綻ぶことなくきっちりとまとめている。褪せた空色の瞳は長めの睫毛に縁取られ、その目はつり目気味。視力の悪さから目を細めがちなため、キツい印象を与えがちなものの、少し太めの平眉がそのキツさを多少緩和している模様。
服装は裾の長い鈍色を基調とした質の良い給仕服、エプロンは白色で所々にレースやフリルがあしらわれている。
備考︰王家に仕えるメイドなだけあり、出は由緒ある伯爵家の娘。二人の兄に姉一人、下に弟妹一人ずつと、かなり大家族の次女。元は短期間の花嫁修行で城で働き始めたはずが、気付いたらそれが嫁ぎ遅れることの原因に。幸か不幸か、国への忠誠心と持ち前の責任感もあって、仕事をしている内に長という立場に収まったのが救い(？)。
9：
主 [×]
2016-10-02 22:54:16
(>8
お早い提出と詳細なpfありがとうございます！
不備はございませんのでもうしばらくお待ちください！)
【keep状況】
ａ腹黒王子
ｂ女子高生
ｃメイド長 >8様 ダリア・オルブライト
ｄ執事 >4様 keep中
その他メイド、町の人々など
10：
名無しさん [×]
2016-10-03 00:52:57
(/keepありがとうございます！pf完成致しました。問題など御座いましたらご指摘の方宜しく御願い致します。)
名前 Polite・Butler(ポライト・バトラー)
年齢 (推定)32歳
役職 執事
性格 常に紳士としての姿勢を崩さない完璧な執事。執事としてなんでもこなし、それでも前に出ることはなく常に一歩後ろを歩く。ミスをすると何処からとも無く現れてすぐに対処し、すぐにどこかへ消えてしまう。他の執事などに的確な指示や王子からの難題もすぐに解決するので、周りからの信頼は厚い。長年王に仕えているせいか、王に対しても言うことは言う。観察力にも優れているため怪しい行動などは彼にはバレてしまう。イタズラ絶対許さないマン。何をしようにも何を考えようも彼にはなんでもおみとうし。長年付き添った仲ならわかるがそれ以外にはあまりわからない程度にしか機嫌が表には出ない。
容姿 ダークブラウンのうねった髪を前髪はオールバックに後髪は肩に付くかつかないか当たりまで伸ばしている。身長は186cmで全体的に見ても華奢。アンバー色の瞳はタレ気味だが、眉が彼の意思の強さを主張している。暗闇になると瞳が光るとかなんとか…常に長袖で居るせいか余り日焼けをしていなく、白人らしい白さ。歯は鋭く尖っており彼のコンプレックスである。
シワ一つもない燕尾服を纏い少しヒールがはいった革靴を履いている。
黒縁メガネを着用している。
備考 ポライトは英語で｢礼儀正しい｣バトラーは｢執事｣という意味であり、偽名という噂がある。真偽は不明。年齢も本当かどうかは不明だが、見た目からはその年齢が妥当。元医師や騎士団などに所属しており、王子を守る為の事は何でもこなす。王子には忠誠を誓っており、王子の為なら命を投げ出す覚悟がある。歩くのが物凄く速く、彼いわく｢執事はスピードと適格な判断が大切｣らしい。好きな物は、主人に忠実な犬。
11：
主 [×]
2016-10-03 19:34:16
(/>10
pf提出ありがとうございます！不備はございません。主もpfを投下しますので今しばらくお待ちください)
12：
主 [×]
2016-10-03 19:39:55
(/>8>10
お手数ですが絡み文の投下をよろしくお願い致します)
【keep状況】
ａ腹黒王子
ｂ女子高生 >13keep中
ｃメイド長 >8ダリア・オルブライト
ｄ執事 >10ポライト・バトラー
(/主は僭越ながらｂの女子高生で参加いたします。)
13：
主 [×]
2016-10-03 20:24:19
名前 小野崎 瑞希Onozaki Mizuki
性別 女
年齢 16歳
役職 ｂ/女子高生
性格 明朗快活、天真爛漫という言葉がよく似合う少女。ややロマンチストな一面を持つが基本的に現実主義者でツッコミ役。社交的で誰に対しても笑顔で接するため初めての人や場所にも物怖じせず、すぐに馴染むことができる。掃除も洗濯も料理もからっきしだが日々しごかれながら腕を上げて(？)いる。少々面食いな部分も？
容姿 ダークブラウンの肩より少し長めな髪をポニーテールにしている。睫毛に縁取られた瞳は髪より明るい茶色で、大きくぱっちりとしていて目力がある。身長は155㎝と平均的で女性らしい体つきだがやや貧乳。服装は今の世界に飛ばされてきたばかりの頃は学校指定の制服だったが、今は紺色のロングスカートとブラウスに白いフリルエプロンやカチューシャなど典型的なメイド服。
備考 メイド見習いＡとして現在は王宮の床という床を磨かされている。床磨きしつつ、異世界トリップでは定番の『元の世界に戻る方法さがし』を行っているものの、何だかんだとこちらの生活も気に入っているため複雑な心境でいる。
一応スマホなども所持しているが当然圏外。ただし写真などは問題ない模様。物珍しさからか現在は王子のおもちゃにされている。
ロルテ
はあ～、疲れた～
(だだっ広い王宮のとある一角の床を磨き終え、モップを近くの調度品に立て掛けて大きく伸びをして。近くの階段の一段目に座ってそのまま後ろに倒れてグデッとした体制になり。一区切りついたとはいえまだ掃除が終わった訳ではないため、こんなことをしていてはメイド長や執事に叱られることは分かっているものの、何分広すぎる宮廷の掃除に疲れ、今は休憩したいのだと言うようにもう一度大きな伸びをして)
(/つ、拙いpfですがよろしくお願い致します…(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)。既にpfを提出された方はご自分で絡み文を出していただくか、こちらの絡み文に絡んで下さっても構いません。)
14：
名無しさん [×]
2016-10-03 20:41:01
(/aの腹黒王子で参加希望です！)
15：
ダリア･オルブライト [×]
2016-10-03 23:40:23
>>瑞希
…休むな、とは言いませんから。もう少し場所を考えましょうね？瑞希、
(城内に在る部下達に交代の時間をしらせるため歩を進めていれば、ふと気の抜けた声を耳にして、その方へと進めば見つけた姿と掃除器具。城内の物はそのどれもが高額で貴重な物、内心焦りを覚えつつも、表情を変えることもせずただ少しだけ足早に、立て掛けられた器具をそっと回収しては、相手の視界に入る場所にて上記述べ。それから、極々静かに『ここは城仕えの者だけでなく、貴族の方々や他国の使者様もお通りになられるのですよ。…様子を見て、評価を下げられるのは貴女だけではないのです。』と告げれば、少しだけ眉尻を下げながら、回収した相手のものであろう掃除器具を差し出して
(/参加許可ありがとうございました！僭越ながら早速絡まさせていただいたので、良ければお相手してやってくださいませ…！)
16：
主 [×]
2016-10-04 03:43:01
(/>14様
ありがとうございます！keep承りました。pfお待ちしております！)
>ダリア
め、めめめメイド長！？いや、その、これは…
(掃除で火照った体に冷たい床の感触を味わっていれば、規則正しい足音と聞こえたその声にガバッと身を起こし。見れば自身の、延いてはこの王宮に仕えるメイドたちの上司である女性が目の前に立っていて。怒られることは承知の上だったが、思わず『ひぃっ』と悲鳴を漏らし。次に落ちてくるだろう雷に目を瞑るも、意外と静かな叱咤に目を白黒させて。『ぁ…えっと、すみませんでした！』しかし、その分相手の言葉はストレートに心に響き。勢いよく頭を下げ、差し出された掃除器具を受け取って。『……でも～、この城ちょっと広すぎません？』まだ掃除していないフロアを見て、慣れないその途方もない広さに苦笑いをこぼして)
(/絡みありがとうございます！こちらこそよろしくお願い致します！)
17：
主 [×]
2016-10-04 03:49:26
【keep状況】
ａ腹黒王子 >14様keep中
ｂ女子高生 >13 小野崎瑞希/主
ｃメイド長 >8 ダリア・オルブライト
ｄ執事 >10 ポライト・バトラー
その他 メイドや町の人々、貴族など無制限
(/一応募集キャラは全て揃いましたが、その他枠、若しくは『こういうキャラはどうか』というようなお声があればお声掛け下さい！)
18：
ダリア･オルブライト [×]
2016-10-04 19:36:48
>>瑞希
…すぐに謝罪できることは貴女の素晴らしい点です…が。
過ぎたるはその価値を下げ…舐められる原因にもなりえます、仮にも王家預かりの身なのですから気を付けなさい。
(慌て惑い悲鳴を零した相手に、そんなに自分が恐ろしいのかとショックを受けつつも、それを隠すように冷ややかな一瞥を向ければ、素直なその様子に妹弟を思い出し、仕方がないとでも言うように小さく溜息を零して。それから『でも～…ではありません。…広いということは、それ程この国が繁栄しているということでしょう？そしてその場所で働くことの出来る私達はとっても幸せだと思うわ、』なんて、この仕事を誇りに思う心からか、珍しいことに小さく口元に笑みを浮かべては染々言葉を発して
(/ついでにちらっ…と『騎士団長』や『宰相閣下』、『王宮内書庫(図書館?)の司書』他に『隣国からの使者/留学者』とか『王家お抱えの芸術家(画家とか作曲家とか)』みたいな役職はどうかな～、と思ったりしたので新しく募集キャラ作成する際には参考にしていただければ…！なんて、(ｿﾜｯ) )
19：
小野崎瑞希/主 [×]
2016-10-04 20:30:21
うっ……はい、
(相手の言葉と冷ややかな一瞥に言葉に詰まらせ。しかも正論なだけに反論もできず「シュン」という効果音が似合う様子で肩を落として。しかし、その後に続いた相手の言葉に顔をあげれば珍しく口元に笑みを浮かべる相手に目を丸々と見開いて
『ほわぁ』と謎の感嘆を漏らし『メイド長さんて、笑うとすっごく可愛いですね』普段見ることができない優しい表情につい和んで)
(/きゃああああ！素敵なアイディアありがとうございます！何故考えつかなかった私！で、では次の募集の時に使わせていただいてもよろしいでしょうか？)
20：
名無しさん [×]
2016-10-04 21:41:55
名前 アルバート=ウィスタルト
年齢 19歳
性格 誰に対しても心優しく気遣いができ、いつも穏やかな笑みを浮かべた青年。というのは表向きの顔で、本来の性格は自己中心的で人を見下しているような偉そうな態度をとり、周りの人間を如何に自分の有利な方向へと動かすかを考え得にならない事には興味の無い腹黒い奴。彼の本来の性格を知るのは幼い頃から世話になっているメイド長や執事のみで、両親にすら猫を被って接している。王子という立場に恥じぬ様、幼い頃から勉強、剣術、体術、馬術等習い事は手を抜くこと無く努力してきた。
容姿 光に当たると輝く美しい金色の髪はうなじや耳に掛かる長さのストレートショートヘアで、前髪は目に掛かる長さを右に流している。睫毛が長く二重瞼の瞳は透き通ったコバルトブルー。肌は陶器のように滑らかで健康的な白さ。美しい顔立ちをしており、猫を被っている際は柔らかな笑みで人々を癒す。身長174cm、剣術や体術の稽古で鍛えられた身体は細身だが引き締まった体型。普段の服装は白いブラウスにグレーとターコイズブルーを混ぜた様な色のベスト、ダークグレーのパンツ、ダークブラウンのロングブーツ。腰にはベルトと剣を着けており、剣には王族の証である金の国章が付いている。父である国王と会う時や王子として民たちの前に立つ時、夜会など公の場では普段の服装の上に、白と金の襟の詰まったダブルブレストジャケット、金縁の白い肩章付き白マントを着用。
備考 一人称｢俺、私｣。二人称｢お前、呼び捨て、～殿、貴方等｣。皆からは｢アル、アル王子｣と呼ばれる。
ウィスタルト王国第一王子。勉学、剣術、体術、馬術、人間性全てにおいて完璧な王子だと国の民達や城に仕える者達、近隣諸国からまでも高い評価を得ている。しかしその本性は腹黒王子。人との繋がりは何処かで利用できるかもしれないからと大事にしている。ある日城の庭に倒れている見慣れぬ少女を発見し、彼女が異世界から来たということがか分かると面白いからという理由で城で保護する事に。彼女には優しく接しても得がないからと扱いは雑。
(/遅くなりました！aをkeepしていた>14です。自分の思う腹黒を精一杯詰め込みましたが、主様の理想と違ったら切ってくださって構いませんので！)
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